小学校４年になる娘。
父親としては、「いつまでもお嫁に行かないで。いつまでも小さかった頃のように父さんにあまえてほしい。」と望むものでございます。
しかし、そろそろ父親のことをウザく思いはじめてきたらしい。

以前は、いつも僕の布団で一緒に寝てたのに、最近は全然寝てくれない・・・・
そこで最近は、なんとかニンジンぶら下げて誘うことに一生懸命です。

うちから学校までは３キロ。雪の日は歩いて通うのはかなり大変。
そこでバーターとして、「学校、、車で送ってあげようかー？そのかわり・・・・」って条件を出すと、しぶしぶ了承してくれます。

かみさんは、「それセクハラやでー」って言うんだけど、一応弁解しますね。
お風呂はまだ一緒に入ってくれるし、本を読むときは僕のひざの上に座ってじゃれ付いてくる。

子供としては、性的な意識というよりも、ただ、僕のイビキがうるさいから、寄ってこないだけみたい。

でも、もうそろそろ親離れを覚悟しないといけないですね。

わたしゃ、その昔に某球団持ちのスーパーで働いておりました。
バレンタインといえば、それこそ「売上上積み」の好機でしたから・・・・・
会社も力を入れておりましたのですよ、そこで当然の結果として社員にもそれとなく
購買をお願い（強制？）してくるんですよね。（爆）
社員食堂には、「店長」「次長」を筆頭にチョコ専用ボックスが用意されるんですよ！
店三役には個人用が、それ以外の各課には課専用のボックスが用意されるんですよ。
わたしゃ入店当初は、「受渡し課」で取引先から搬入される商品の検品や取引先への返品・不良品の交換を業務としていたので、店舗内総ての課と関わりがあった為に最高約３０〜４０以上の『義理チョコ』を頂いた覚えがありますぅ〜〜♪
その『義理チョコ』に込められた意味は・・・・・・・・・・・
「私の課の新商品や売れ筋商品をスピーディーに検品して早く売り場で陳列出来るようにしてね！！」と
「返品の検品と梱包をスムースに手早くして、期限内に送り返してね！」と
いうのが大半でした。
チョコ１個が５００円位としてもトータルで２００００円ちゅう金額になります。
当時バイトだった私にとって、バイト料から２００００円ものマイナスは痛すぎる出費でした・・・・(>_<)
ちゅうて・・・私が幼い頃から母が長年勤めていた職場でもあったので、「義理」を欠く訳にもいきませんでした。
その上「怖いお局様」も数人いる店でしたしねぇ・・・・・・・^^;
やっぱ数多くの「義理」は、貰う方には大きな負担ですよォ〜〜〜〜！
それも業務上の「エコ贔屓」を要求されるんですから・・・・・・(^^ゞ
でもまだ当時は、「３倍返し！！」なんちゅうのは無かったからまだマシだったですよね・・・（爆）

本人によりコメントは削除されました。 2004年02月08日 22時55分31秒

　男と女のギブアンドテイク」というと、思い浮かべるのがお金のこと。
　
　食事とか映画代とか、デートの時の支払いって一般的にはどうなんでしょう？
　僕は「７（僕）：３（相手）」の割合で支払いをしています。

　もちろん、最初は全額自分で出すつもりでいます。
　でも、女の子の方も、毎回支払ってもらうのは気は引けるみたい。そのうち、「ここは私に払わせて。」って言うようになります。その時は、無理に押しとどめて、支払ったりはしません。相手にもプライドがありますから。

　そして、「昼食代は払ってもらったから、夕食は僕が出すよ。」と、交互に払うようになります。
　その割合が「７：３」です。（高い方をあえて出すようにしてますから）

　「７：３」は、僕が心地良い数字。
　自分の方が沢山出しているから、少しの優越感。少しだけ負担も軽い。
　「５：５」の完全割り勘だと、「貸しを作りたくない」という壁を感じてしまう。

　長続きするつきあいは、毎回「７：３」です。

　

そのハッシー氏のコメントを受けて。

まぁ、バブルの時青春送ってたものとしては、悲しいかな、払うのが当たり前、払えなければ、ハイ、それま〜で〜よ〜、と、条件反射的に思ってしまうのですが、必ずしもそうではない、ことも知っています。

では、こういうのはどうでしょう？
大学の時のバイト仲間、京大生だった、K。特に美男子というわけではないのだが、また、なんというか、ガールフレンドを欠かしたことがない。二股だって平気でかける。あるとき、二股、(実は3股だったと後に聞いた)が両方の女の子にばれて、そりゃぁ、なじられるわな。こともあろうか、K、逆ギレしてグーで両方の女の子をなぐったそうな。
それでも、その後も、Kは女の子を欠かしたことはなく、今では、鈴木京香に似た奥さんとの間に3人の子供を持つお父さん。しかも、僧侶。むちゃくちゃです。
一方で、やはり立大生だったS。顔立ちは地味だが整っている方。性格、穏やかで優しいやつ。こいつはいつも二股をかけられるほうでした。で、いつもルーザー。今だ独身だそうです。

果たして、彼らの間にいかなるG&Tが成立していたのかは分かりかねます。
「恋はロシックじゃないのよ」(by赤木リツコ)

さて、他所で中尾社長が、日本ではバレンタインデーにチョコを送るのが独特の習慣になっているがごとく、韓国では、2/14、3/14をうけて、そのどちらにもお呼び出なかった人のために、4/14にブラックデーなる物があるとのたまっていた。何か、辛いラーメンをひとりで食べるのだと。なかなか面白いとおもいました。

ギブミー　チョコレート、ギブミー　チョコレート、ギブミー　チョコレート.......。
え〜終戦後のギブミーじゃ〜ございません。

テイクの方？もらってから考えまする。

とにかくギブミ〜！！

その木ぐらし　でっす

あなたの笑顔がみたいから、一途に尽くす私って単なるバ〜カ。
うぇ〜〜〜〜ん。（Ｔ＿Ｔ）

中高、大学ともに共学だったのにもらってましたよ、チョコレート（笑）。
しかも力入った手作りが多かったですねー。
手作りのクッションとか刺繍入りのタオルとかついてるのもあった。
おかげでバレンタインにチョコをあげると言う行動がどーもピンときません。
今の職場は虚礼廃止推進中なんで義理チョコも必要なし。

しかし基本的に人に何かを贈るのって大好きなんですよー。
相手のこと考えながら悩むのがまた楽しいんだ。
花束もよく贈るアイテムのひとつですが、男性でも結構喜んでくれます。

ええと、話を男女間に限定して考えてみると
やたらにモノ貰うのってあまり好きじゃないんです。
ヒカリモノ（元々あまりつけないし）とか貰うと却って引いてしまうんだよなぁ。
欲しい物は自分で選んで自分で手に入れたいと思っているんで
なんかそれを邪魔されてる気がするし、趣味からはずれたモノはいらないし。
あまりに趣味から外れたもの貰うと「喧嘩売られてるのだろうか…？」
と思ってしまうこともあったりして。
まあ恐らく雑誌なんかで「今年はこれ！」なんて書かれてるのを
鵜呑みにしてるんだろうなーと推測してますが。

しかし同年代の人たちってモノ介しての付き合いしか知らんのか？と言うくらい
何かにつけモノを贈る傾向があるような気がするんですよね。
そりゃ雑誌とかを参考にするなとは言わないけどちょっとは自分のアタマ使えよと言いたい。
相手がどんな趣味してるのかとか、それ以前に本当に脈ありなのかと言うことも
互いに相手のことを読み取って考えてこそのギブ＆テイクだと思うのです。

例え薔薇１００本贈られても、こっちに気がなければ「ごめんなさい」としか
言いようがありません。
でも本当に気持ちの通じている人からならレンゲの花一輪でも嬉しいです。

サマワと聞いて森山良子さんの「サトウキビ畑」を思い出す人は何人いるのでしょうか？
あれは「ザワワ　ザワワ　ザワワ〜」でしたが、わたくしは敏感に反応してしてしまいます。

世の中には、大きなお世話とか余計なお世話とかいう言葉がありますが、今度の自衛隊派遣（何故派兵と言わないの？）についても同じようなことではないのでしょうか？
これほどギブ＆テイクのギャップが顕著な例は珍しいのではないですか？

片や、浄化した水を民衆の方々に与えましょう。
片や、水よりも仕事が欲しい。学校が欲しい。病院が欲しい。

サマワも戦場の一部だと思うけど、どうやら要塞のように固めた自陣は安全らしいのだ。
しかし、そんな安全地帯の中にいて何ができるのさ、、と思う。
アチラは日本が来る事による経済効果を期待しているんですぞ。

とはいえ、鼻ヒゲ歴数週間の若い士官たちの明るい顔を見ていると、本当に無事で帰ってきてもらいたいと思うのであります。

＞そのハッシー氏のコメントを受けて。（その２）

＞長続きするつきあいは、毎回「７：３」です。
いいねぇ、その割合。
「５：５」じゃ男同士じゃあるまいしとなるし、「６：４」じゃ焼酎のお湯割りになってしまうもんなぁ〜♪

ちなみにわたしの若い頃は「８：２」ぐらいでしたわ。
ちょっと年が離れておったもんでね♪　これくらいは見栄を張らんと、と思ったもんじゃて。
ま、今の嫁ですがの・・・。（爆）

「７：３」という黄金分割はわたしのヘアスタイル。
まだ「１：９」にはならんですぞ。

二月十二日は、もこさんのお誕生日ですよね。
お誕生日おめでとうございます。今年も素敵な一年をお過ごしくださいね〜。

今年のバレンタインは、某走るジェントルマンのキャンペーンのお手伝いをしまして、三カ所チョコを配達してもらうことにしました。
「大変だね〜。ノルマあるんでしょ?」
「そうなんですよぉ〜。あと三つくらいいかがですか?」
そりゃあね、うちはいつも安くやってもらってますけど、それほど義理チョコ配るところもないし・・・。
ダーリンが戻ってきて一言。
「俺には?!」


ごめん、忘れた!!
これじゃあ、私にお返しも来ませんよね。

やっぱりギブアンドテイクになるには、まず、ギブが必要なんですね。
ん?
与えるのはギブでしたっけ?テイクでしたっけ?

もこさん、ユッキーちゃん、まいどさんです。１０・１１日と　とっても寒い朝となってます。　あさ、目が覚めたら窓が白い。あれ？雪かな？と思ったら明るい。もしや凍ってる？と思って部屋の温度計見上げたら・・・この冬２回目の　−４℃　。寒い、かじかむ、ビバーク状態。んで・・・ほしいもの・ぬくもり。
無ければギブ・ギブ・・・ギブ・アップ・・・・。なんてね。

　　あ、寒いと云えば、８日に牛岳スノーフェスタに行ってきました。細かい雪が吹雪いて、上は−３℃だったそうです。マッキーも元気に司会してました。　雪煙の中の　花火　。幻想的できれいでした。がんばって行った甲斐有り。です。　まだ当分はギブ＆テイク　は、がんばる事と　あたわりもの　かな〜？
と思った自然・空からの　あたわりもんの日でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。

もこさーーん♪
お誕生日おめでとうございます☆
もっともっと、素晴らしい「歳」になりますように！
これからも　心から　応援させていただきまーす。

>あなたが　今　だれかに　あげたいな、、、と思うもの。
>それに対して　お返しにもらいたいな、、、と思うもの。
流行のＤＶＤレコーダーを年末に買いまして。
ビデオでたまたま録っていたもので、ある友達が見逃していたものを
ダビング出来るようになったから送るねーと約束して早、３か月…

先にお返しの品が来ちゃいました。
はぁ…いつも、こうなのよね。テイク＆ギブ、だわ…

追伸：
>英ちゃん！
>ギブミー　チョコレート、ギブミー　チョコレート、ギブミー　チョコレート>とにかくギブミ〜
もぉー、なんなんですかー！
あげるから取りに来なさいっっっ！

もこさまのお誕生日のおかげでツマの誕生日を忘れなくなりました（＾＾；
おめでとーございます。

男と女は凸と凹（をを　まさに読んで字のごとしじゃ）
種と畑があって初めて果実が実るがごとく・・
まさに存在そのものが
お互いの足りないところを埋めあう関係と言って良いかと思います。
なので、私的には同性愛ってのはナカナカ理解しがたいものがありますだ。

私の母は今コーラスに嵌っています。
年末にはそれ「第九」だの「メサイア」だのと飛びまわり
９月にはコンクールだのと他府県を飛び回っております。
合唱いのち！！で家事全般はそっちのけ！！！
いまじゃ父が『主夫』してますぅ〜〜〜〜〜♪

そんな母に私が大好きな『大塚博堂』さんのＣＤを聞かせたところ
いたくお気に召したようで、「曲を覚えたい！！」というので録音して
送りました。
そんな折、ひょんなことから今は亡き「博堂」さんの生誕６０年記念のコンサートが
出身地別府で開かれる事を耳にし母は「絶対行く！！」と大変喜んでいました。

ところが・・・何をどう間違えたのか・・・・・
その「博堂」さんの生誕６０年記念のコンサートに母達の合唱団が出演することになっちまったんですよ。
このところ「風邪」ひいてパワーダウンしていた筈の母は見違えるような
元気な声で嬉しそうに電話してきました。
本番まで約１ヶ月だそうで「これから猛練習じゃ！！！」と鼻息の荒い事。
私が送った１巻のテープが元になり、こんな事に発展するとは・・・・
思いもよりませんでした。

でも、大好きな「音楽」を母」なりに楽しんでくれるのは嬉しいです。
音楽を楽しむことでより生き生きと健康で長生きしてくれればそれでいいと思います。
他になにも望みません。

もこさん、お誕生日おめでとうございます♪
この何年か、私の結婚記念日の二日後が、もこさまのお誕生日って
頭の中にインプット出来るようになりました。

一日遅れで、今晩外食してまいりましたよん（ばばちゃん付きで（笑））
結婚して３〜４年ぐらいまでは、プレゼントを買って来てくれましたが
最近は外食して終わりというパターンです。
でも、何か貰うより二人揃って健康で美味しい物を食べられるのが一番嬉しいかな。
来年は、いよいよ銀婚式なので（はやっ！）
私は今から函館に旅行に行く気満々なんです、土方歳三さま待っててね（笑）
そして当時見られなかった札幌の雪祭りや
悪天候で飛行機が飛ばなかった稚内へのリベンジもしたい！
その為に、今から節約貯金に励みます、すでに５００円玉貯金も結構溜まってるし、がんばるぞ！

ところで、ドンドンクジラさま
大塚博堂さんの名前が出て嬉しいです、私も彼の歌が大好きです！
あの声に惚れたのは、高校を卒業した頃かしら。
私もカセットテープを買って、毎日聴いていました。
私の街の文化センターで彼のコンサートがあったときに
裏方を手伝う機会に恵まれて、彼の楽屋へお邪魔してサインを頂いた
良い思い出があります。
突然の訃報を聞いたときは信じられませんでした・・・・
大分のご出身だったんですよね。
お母様は、どの曲をコーラスの曲に選んだのでしょうか？
一番有名なのは、「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」ですが
私が一番好きな曲は「過ぎ去りし想い出は」ですね。
布施明さんに提供した「めぐり逢い紡いで」も良い曲ですよね。
生誕６０年記念コンサート（生きてれば還暦なんですね・・・）の成功と
お母様たちのコーラスが素晴らしい感動をあたえますことを祈ってます。
久しぶりに、いま曲を聴きながら書き込みしてます（＾＾）

もこさん　誕生日おめでとうございます．

実は　私の誕生日は　もこさんの誕生日とバレンタインデーに挟まれた　明日なんですよ．　(ふふふ　ギブ　アンド　テイク狙い^^;）

誕生日とバレンタインデーが近いと　それなりの特別なバレンタインデーの思い出があったりします．

本当に良い「友人」として好意を持っていた男性から　特別な意味のこもった誕生日のプレゼントをいただいたりすると　結構気を使ったものです．
翌日のバレンタインデーには　単なる義理チョコではなく　かといって　本命チョコと間違えられない程度の　真心のこもったチョコを準備しなくてはなりません．　結構難しいものでした．

．．．あら　自慢話になってましたか？　失礼．　でも　過去の栄光なのよね．

もこさんには　そんな誕生日とバレンタインデーのニアミスエピソードはありませんか？　
できればロマンチックな話をお聞かせくださいませ．
もっとできれば　現在進行形のヤツね．

お誕生日オメデトウ御座います。

今回のお題で言えば、昨今人気番組のような「訴えてやる！」にならない程度には「持ちつ持たれつ」であることを忘れずにいるのが一番かなぁ。。。
ポールマッカートニーは007主題歌「死ぬのは奴らだ」（原題LIVE AND LET DIE）で、持ちつ持たれつを「LIVE AND LET LIVE」と歌っています。

こんにちは！
私と彼のつきあいは、いたって庶民的。
外食に行っても、基本的に「自分で食べた分は自分で払う」です。
たまには出してくれてもいいのに〜って思うときもあるけど、
お互いお金がないから、これでいいんです(^-^)
・・・金銭問題はどうしてもケンカのもとになりますよね。ふぅ。

でも、誕生日やクリスマス、バレンタインデーは特別です！
彼にプレゼントをするのが楽しみで・・・ちょっと早いチョコをあげました。
なのに、２月１４日が土曜日という理由で、また買ってしまいました♪
早く土曜日にならないかなぁぁ★

もこさん、お誕生日おめでとうございます。
永遠の30代（僕が見た限りでは）で頑張ってください。

さて、今日の「お題」ですが、僕の中では、
「愛は与えて忘れなさい」です。
いろんな形の「愛」があると思いますが、与えるだけでもいいじゃないですか。
だから「ギブ＆テイク」なんて考えないでもいいと思います。
人の付き合いは、同姓でも異性でも「気持ち」や「思いやり」が大事だと思います。
もしお金がなかったら正直に「ごめん、今日は手持ちがすくないんだ」でいいでしょ。
そんなもんじゃないのかなぁ・・・

私が主人と付き合っていた時、
「共通財布」という物をひとつ作り、
お互い最初に１万円ずつをその財布に入れ、
食事や入場料そしてホテル代（きゃ♪）などのデート代を
そこから出して、足りなくなるとまた各自１万円ずつを
その財布に入れる・・・・という会計方法をしていました。
その方が、お互いに気を使わなくてもいいし、
急なデートで持ち合わせがない・・・なんて事もなくて良かったです。

ちなみに、今は共働きなので会計は別々。
旦那は家のローンと光熱費・電話代の支払いを担当。
私はガソリン代・ＴＶ代・食費を担当。
小遣いは余った分で、それぞれ上手にやりくりをして、
そこから好きなだけ使うようにしています。

もこサン、お誕生日おめでとう！

お題については、自分の場合は求めるはありません。
人に、想われたり愛されるよりも、その前に人を愛したいと想っています。
高校生の時に、四つ年上の女性を好きになったあの時みたいにね。

もこさん、お誕生日おめでとうございます♪
ステキな１年でありますように。

会報が一昨日届きました。
どれもステキな写真で美しい〜と感嘆！
大島紬でのお姿もお綺麗でした。

　もこさん、お誕生日おめでとうございます。

　もこさんの生まれた日に乾杯！

あっ、今日でしたか。（ぎりぎりセーフ）
お誕生日おめでとうございまするぅ〜♪

はのさま


８秒アウト

　ふふ。
寝る前なら　永遠にきょうなのよ♪

ありがとう。みなさま。

昨日ばかりは　世界一の幸せを　ひしひし感じておりました。
素敵な仲間に恵まれて
なんて　ありがたいことでしょう。

生まれてきて　産んでもらって　育ててもらって
たくさんの人で出会って
生きてこられて
ほんとに　よかった。

どこが折り返し地点なのか　どんどん未熟な自分に戻っていってる気がするけれど　あきらめないように
また　きょうから　がんばります。

ありがとう。
　　　　　　　ほんとうに　ありがとう。