わたしが吉野家を初めて利用したのは、まだ大学に入る前の浪人時代でした。
　いまでも残っていると思うのですが、東京・新橋駅のＳＬ口（ＳＬが展示されている側の広場）にある吉野家でした。
　倒産する前の頃の吉野家で、サラリーマンしか利用していなかった頃でもありました。

　その後、大学を卒業してしばらくして福岡に転勤になりましたが、その頃はまだ全国展開する前のことでした。
　それゆえに、天神にあるダイエーショッパーズの地下にある牛丼屋は「はなわ」の佐賀県に出てくる「吉田家」でした。(これ本当の話〜１年後くらいに吉野家に変わりましたが)

　こっちに戻ってきて吉野家を見つけたときはうれしかったですね。

今日も昼メシ食いに行ってきました。
どこの吉野家でもそうなのかなぁ、いつもはすいているのに今日は満席でした。
いよいよ秒読み段階なんでしょうか。
威勢良く「ヘイ！並一丁！」っていうのがいいねぇ。

ところで、ライバルのすき家は豚丼（トンドン）を出すらしい。
（今回実名をドンドン出しているけど大丈夫かしらん。ま、悪口でもなしいいか）
吉野家さん（急に‘さん’付け）も是非ナントカ工夫をしていただき、
トン丼に対抗してマトン丼ぐらい出してもらいたいもんであります。
（「相手はマ抜け丼だ、ヤーイヤーイ」と言うのかもしれない）

はーとさん
＞東京・新橋駅のＳＬ口（ＳＬが展示されている側の広場）にある吉野家でした。
駅を出て左の方でしたっけ？
私は有楽町駅の改札を出て、日劇（当時）方面へ歩いてすぐ、という吉野家を思い出しました。

＞「吉田家」でした。(これ本当の話〜１年後くらいに吉野家に変わりましたが)
エッ!?　それってホントの話だったの？　８０へぇ〜くらいですわ♪
早速明日会社で広めます♪

がんばれ　なか卯！

きょうで牛丼は終わり豚丼へ
うどんは食べ続けるぞ

がんばれ　すき家！

セットメニューが嬉しい

吉野家は３０キロはなれたところにしかないけど、すき屋は１５キロ先にある！！

ぼくも牛丼フリークで、もう食えなくなるということで、すき屋に日参しています。
今年に入って７回ぐらい行ったかな？

東京で暮らしてた頃は、アパートの一階がほか弁屋で隣が吉野家でした。
週に１回はほか弁と牛丼食ってましたね。

オーストラリア産は牧場で自然の草を食っているので、人工飼料を食って育った牛に慣れてる日本人の口には合わないとのことですが、健康のこと考えたらオーストラリア産のほうが良いような気がする。

オージー牛丼高くても良いから、僕も続けて欲しいです。

吉野家の牛丼がなくなって一番悲しむのは、経営者やバイトではなく、キンニクマンだと思います、多分。
　でも、今回の食肉問題は、日本人の現代の食生活についてきちんと考えるいい機会だと思います。難しいですけど。

ふと思ったけど、、（例えが悪くてすみません）
吉野さんのお葬式なんかでは当然「吉野家」と書くのでしょうが、
司会の方がヨシノケをヨシノヤに言い間違えやしないかと心配に
なりました。

昨日も実は行って参りました。
昨日は見るからに立派な紳士然とした方が多数おられまして、
こりゃ今や全国的に吉野家がトレンドになっているものと思われます。

「ツユダク」の存在は知ってましたが、「ネギダク」があるとは知らん
かったですわ。
昨日も客のお兄さんが汗ダクの店員に「ネギダクでね」とかなんとか
言ってました。

はいからさま
納豆定食さま
なか卯もございました。すき家もございました。松屋もございました。
各社同じように豚関係で活路を見出そうとしているようですね。
それでまた思い出しましたが、
「焼肉屋さかい」の名前が「焼？屋さかい」になったようです。
（なんてお読みすれば宜しいのでしょうか）

とすさま
＞健康のこと考えたらオーストラリア産のほうが良いような気がする。
そうそう。一度チャレンジをしてもらいたいもんであります。

りょうすけくん
＞今回の食肉問題は、日本人の現代の食生活についてきちんと考えるいい機会だと思います。
若いのにエエこと言うなぁ〜。
最近、「食育」という言葉をよく耳にします。
近頃の若者がキレるのも個食や欠食のせいではないのかと問う評論家先生も
おられます。
食料自給率が誠に低い日本において、こういった問題はいずれまた論議が必要
ではないのかと思われます。

先人が言っていた「もったいないから残さない」の「もったいない感覚」を
もっと広げなければならないと思います。
（冷蔵庫で死滅した食品があわれですが、これを言及すると女房の機嫌が
とたんに悪くなるのであんまり言いたくないのが現実です・・・）

なか卯は昨日15時で牛丼販売やめたそうですが、そのやめ方がけしからん！！
14時58分の客まで受け入れて、その後は15時に余ってた牛丼全部捨てて、豚丼仕込み始めたそうな！！

いくら商売とはいえ、食べ物を粗末にするなんて、もったいない！！
一体何を考えているんだ！！

持病のせいもあって、とんと近頃「牛丼」はご無沙汰ですぅ〜〜〜。

遠い昔、大晦日の寝台特急に乗る直前、彼方此方探したけど何処もお店は閉まっていた。
途方にくれていた時、吉野家を見つけて飛び込み、牛丼1杯大急ぎでかき込みながら、もう1杯をテイクアウトして列車に飛び乗ったっけ！
難波の地下街でゴミ集めと残飯をパッカー車に積み込むアルバイトをしていた時も休憩時間に何時も牛丼食ってました。

安くて、早くて、美味い貧乏学生にゃ強い味方でしたね！

しかしまぁ・・・・なんちゅうか『アメ公』ちゅう輩はえらい自分勝手な奴等でんなぁ・・・(ーー;)
我が国の「牛肉」は狂牛病発生以降自国へは輸入禁止しているくせに、自国の牛肉にたいしては輸入再開しろ！！とは・・・・
まぁあの国はそういう国だもんね！！

昨日。朝子どもを送って行った家人が
「しばらく食べられないぞ」と牛丼を買って帰りました。
朝から牛丼かぁ　と思ったけど美味しく頂きました。

一日中流れる、今日で終わり！のニュース
インタビューに応え、牛丼を熱く語る人たち。
えぇ〜そんなにお世話になった人たちが多いの？と
改めてびっくりでした。

吉野家も終了しました。
残るは松屋だけです。
築地では国産牛を使った牛丼を売っているらしいですね。
とはいっても５００円はチトつらいかな。
ネットオークションで吉野家のレトルト牛丼が一袋８００円で取引き
されていたらしい・・・なんてことを聞くと、吉野家の力は偉大だったん
だと改めて思いました。

これからが正念場ですけど、マーボ丼やらカレー丼は食いに行きたく
ねぇな。。マジな話。

＞ネットオークションで吉野家のレトルト牛丼が一袋８００円で取引き

この話を聞き、ふと我家の業務用フリザーに吉野家の牛丼パックが入っていたのを
思い出したんです！
以前、生協で１０個単位で買い込んでました〜♪

思わずニヤリと・・・よからぬ発想もしましたが(笑)やめました。
で、牛丼は従弟のところへ。
どうやら大好きなようだったので。

この騒動、正直なところ他人事でございます。。。。

　今回の騒動で、牛丼がすっかり「国民食」の座を占めていたことを
実感させられましたね。

　もっとも、ラーメン・カレー・立ち食いそばと大手の作る牛丼の違う点は、
先の国民食は中小の名店が独自の味を提供して多種多彩なのに対し、
牛丼の方は、大手が牛肉の調達から味つけ・盛りつけまで独自のノウハウを
構築し、味も品質も中小を寄せつけない力量を誇っている点でしょうかな。

　かくいう私は、吉野家の「並盛券」結構残ってるのだが、差額払って
カレー丼で我慢になりますか…