順さん、昨日は久し振りにお会い出来て嬉しかったデス。
ありがとうございましたm(__)m

夜の部に居残って見れば良かったと、やっぱりちょっぴり心残りが〜(苦笑)

私の身内には戦没者は一人もいないンです。
けれど我家のお向いにも、そのお隣にも、悲しい思いをなさった人がいらっしゃるンですよ。
今でもね、戦争の時分の話しになると、その方は思い出して涙されます。
戦争での悲しみは、こうして後々まで消えないものですものね。

順さんともっとお話ししたかったです。が、また機会がある事を想って♪

はじめまして・・・かな？

もしかして終了後１階のロビーでペーさんと話していらした方ですか？
だとしたらすぐ近くにいて挨拶もせずに失礼しました。

あのお芝居を鹿児島で観れた事が凄くよかったです。
僕らのすぐ後ろの席から『うちドンも兵隊さんぬ見送ったがねぇ』という声が
聞こえて思わずドキッ！としました。ここではお芝居じゃなく現実なんだと・・・。

いろんなことを考えながら帰りました。
今鹿児島と都城は高速が通って約１時間で来れますので凄く楽になりました。
次回はぜひお話したいですね。

　やっと昨日の夕方　東京に戻ってまいりまして、そのままMO' Cool Jazz の収録に入り、深夜　ぼろぼろ状態で帰宅、爆睡してしまったもので、すっかりお礼が遅れてしまい、まことに申し訳ありません。
９月１７日の鹿児島公演にご来場くださった鹿児島の皆さん、遠くからお越し下さった皆さん、本当にありがとうございました。

かじゃさんが書いて下さっている通り、特攻が　他人事でない鹿児島で　この芝居を演じるというのは　とても緊張することで、どのように受け入れていただけるか　正直不安でした。

昼の部、夜の部とも　たくさんのかたにご来場いただいて、東京に勝るとも劣らない　暖かい拍手をちょうだいし、役者陣、スタッフ陣　感激ひとしお。。。嬉しかったです。

役者の人数やメンバーほか東京と変えざるを得なかった様々な物理的な問題に直面し、実は　とても大変でした。
前日が休館日で、会場での照明、大道具、音響等の仕込み、リハーサル、場当たりの時間の絶望的な足りなさ、、、
いろいろなコンディションの中で、スタッフ、役者の面々は　本当によくがんばったと思います。
また、そんな中で　まだまだ未熟な自分のふがいなさに情けなくもまりました。

様々な課題が山積していますが、来年はこうしたら、、と嬉しいお誘いやアドバイスを　鹿児島の方々から　たくさんちょうだいし、あらためて喜びと感謝の気持ちで　いっぱいです。

２００４バージョンに　小川がどう関与していくかはわかりませんが、また次の機会がありましたら、どうぞ　御覧になって　忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせください。

ありがとうございました。

　それから。あとで手にして　とてもとても感激、感動しました！
「お花のリース」。直接お礼を申し上げられなくてごめんなさい。

もこりすと有志の皆様　ほんとうにありがとう。

嬉しくて嬉しくて　ホテルの部屋でずっと眺めておりました。
ちょっと時間が経ちましたが　東京へも 持ち帰ってまいりました。

優しいお心づかいに　どう感謝の気持ちを表現してよいものやら、、、

ありがとう。
　　　　　　ありがとう。
　　　　　　　　　　　　ありがとう。

また　きょうから　いっぽいっぽ　がんばっていきます。