主人のだじゃれに笑っているとき。（時々腰砕けになりそうですが）

↑追伸
といってもだじゃれの面白さに笑うというより、くじけることなく
ジャブのごときだじゃれを繰り出すその姿に笑ってしまうことが多いのですけどね。

その木ぐらし　です

平和ってナンでしょうね？悩んじゃいます。
未だに大量破壊兵器も見つからない、大義名分がハッキリしないイラク戦争で亡くなったのが6000名ぐらいでしたっけ？死亡者は現在も増えています。さらに追加攻撃を考えているブッシュ政権とそれに盲従している小泉政権、私は反対ですが、小泉政権を支持する日本国民は多い。

日本は平和かというと、日本の自殺者が平成１３年に３万人弱。交通事故死亡が１万人ちょいでしたっけ？
また悲しい事件も多く起きてます。人ごとだとワイドショーを見ていてもいつ自分が当事者になるかわかりません。

平和って何かわかりませんが、戦時でないことが平和だということではないんだろうなぁ、と思う。常日頃から人との争い事を起こさないことが大切なんだと思いながらも、わき起こる怒りの感情を抑えきれない自分はどうしようもない。「人生は苦である」と割り切ればいいのか？「隣人も愛せる」寛容な心が必要なのか？

悩んでみても結論は出ないが、一人露天風呂に入って空を眺めたとき平和を感じる自分がいる。

どうも〜♪　こんちはぁ〜♪

平和だなぁ〜と思い時

一年半前に結婚をし
いきなり　１９歳を頭にした三人の母親になりました
その彼らが、無邪気に将来の夢を語っているのを聞いてる時かなぁ〜
長男は、まだまだ　どんな職業に着きたいかは不明ですが
次男は、私と同じ　介護福祉士の仕事につきたいと
三男は、テレビの影響か　保父さんになりたいと

彼らの将来は、本当にひらけている
自分達の手で、自由に切り開いていける
そう思う時　本当に平和だなぁ〜
昔の人は、お国の為になんて言ってたのだろうけどもと考えてしまう

それと同じ様に主人と将来の話し
後　十年もすると孫も生まれてるだろうし
どんなおじいちゃんにおばぁちゃんになんて話してる
そんな事を二回のベランダで、月を眺めながら話しをしています
そんな時　平和だなぁ〜と感じてしまいます

　　　　　　　　　　ではでは。。。

お正月、大型連休、お盆、秋祭り、大晦日と季節ごとの行事で帰省したときに、（夫と私の）お互いの両親やきょうだいや姪・甥たちと一緒に、くったくのない話をしながらみんなでごはんを食べられる団欒が、わたしにとっての平和です。

起きてる時は
思わず「もうかんべんして〜」
といいたくなるような、甥っ子姪っ子の
暴れっぷり。
でも、寝息を立ててスヤスヤ寝ているところを眺めていると
ホントに「平和だな〜」とおもいますネ。

平和だなぁ・・・と感じる時。
親子４人が揃って食事出来ている時・・・かな。

今のところは毎日感じていられるけど。

平和・・・
朝起きて、娘が、赤ちゃんの頃と同じ寝顔で
ぷぅぷぅと小さな寝息を立てているのをみるとき。

女の子も１０歳くらいになると、親の揚げ足をとりまくったり
一緒にプリクラを撮ろうとせがんだりと
なかなか平常心で接するのがきつくなってまいりますが
やっぱり、そこは可愛い娘です、そばで無防備な寝顔を見せてくれると
とろけるような幸せを感じます。

そんな娘と、何事もなく、ごく普通の朝を迎えられることが
平和で幸せなことなんだとおもいます。
ＮＯ　ＮＥＷＳ　ＩＳ　ＧＯＯＤ　ＮＥＷＳ　と
学生時代に習いましたが
夕方のニュースで、おもしろペットのニュースにたくさんの時間を
割くほどの幸せが、平和なんでしょうね。

かびたろうの母ちゃんの書き込み読んで、そうだようね〜と心から思う日。。。
だってね〜朝登校途中で小学生の女の子が行方不明になったとＴＶでも報道されていましたよね。
無事保護されたと知った時、何も関係無い私でもほっとしたですもん。
親御さん達はどれほど安堵されたか・・・・

いつも家族揃って過ごす時間が、不意打ちで危険にされされて！
平和と言う意味をこんなときに思い知らされますね。

普段のようにナンの心配も無く、家の外でガーデニングやスポーツを愉しみ、安全な食べ物を食べて、天露風雨をしのげて居心地の良い安全な家で寝起きが出来る。
平和だなとつくづく思います。

報道だけでしか知りませんが、この所のパレスチナとイスラエルのテロの報復のし合いには、毎回切なくなってきます。
戦争、暴力、テロなどなど、おおよそ平和と全く逆行する出来事に口惜しくなって来ます。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！
やはり家族みんなそろっての夕食、湯船に浸かって一日を振り返ることが出来るのが平和に感じる瞬間でしょうか。

ギャグがほろりと口から出ても「馬鹿だねぇ」って言える。
遅く帰ってきても「何しとったん？(何してたの？)」って言ってもらえる。

・・・何気ない一言にホッとするものです。

中学生の時に修学旅行で原爆資料館に行った時、今の日本が凄く平和だと強烈に感じた時がありました。どうも比較対照がないと平和を実感できにくいのが人間として欠陥品だな。

今でも、メディアが伝える海外の悲惨な戦争、紛争の状況を見てあらためて平和だ、
と感じている状態です。ただただ人類が争うことのない平和な社会を築き上げることを願うばかりです。

訂正です・・
＞天露風雨をしのげて

雨露や風雨をしのげて・・・
同じ意味を重ねて書いちゃいましたね〜(^^ゞ
これじゃ〜天露(てんつゆ)って読めますね(笑)

新潟の女子中学生も無事保護されたって報道ありましたね。
よかった!よかった！
まず何より無事だったのが良かったですわ〜

もこさん　ゆっきーさん　こんばんは！
国語辞典で「平和」の意味を調べたら、「戦争がなく、世の中がおだやかなこと」とありましたが、一方反対語の「戦争」の意味を調べたら、「いくさ。たたかい」とありました。だけど”たたかい”って何もイラク戦争みたいなものばかりじゃないんだよね。すべての行為の元の”心”、その「心の戦争がなく、世の中がおだやかなこと」を平和というんだったら、”心の戦争”がほとんど問われない現今では「平和」なんて”絵に書いた餅”ですね。

昨日、宮尾登美子の「仁淀川」を読みました。
冒頭、満州から命からがら引き揚げて来た主人公が、
故郷の川〜仁淀川〜の水の豊かなことに感動して、
大きな安定感を得る、というくだりがあるのですが

私も歩いてすぐの所の川が、あんまり綺麗な川じゃないんですけど、
水をたたえて流れているのを見ると心が静まって、平和を感じます。
土手に咲く春の桜並木、そしてそれを見上げながらただ、そぞろ歩く
見知らぬ人たちと交わす挨拶にも。

ところで。
きゃあああ坂本未来さまが生放送なのね！
きっと
光太郎から
電話がかかってくるよーーー

おひさでし。
夕べ、ふと夜中に目を覚ますと、２歳の娘が寄り添ってきた。実はこれって彼女が生まれて初めてのこと。ずっとカミサンに抱っこして寝てたのに、最近彼女お疲れ気味で風邪気味なので、子供ながらに気を使ったのか・・・
いやいや、素直に「お父しゃん、しゅきしゅき〜」と思ってくれたと思いましょう。平和な夜じゃ〜＾＾

友人にフリーライターがおります。彼はチェチェンとかアフガン、こないだはバグダッドに潜入して、拘束されたりしながら取材を続けています。イスラム教に改宗し、チェチェンの時は従軍記者として銃弾の雨霰の中を霞みを喰いながら進んだそうです。
その彼が地元で口演を行いました。僕は「今度いつ会えるか分からない」と思って行きました。例えば、イラクでは今度の戦争で亡くなった人は発表ではン千人と言われているようです。しかし、前回の湾岸戦争後、国連の経済制裁期間に亡くなった人は１５０万人とも言われているそうです。殆どが子供だとか・・・

子供が子供らしく育って、大人になる、そんな一見当たり前のような事が、まるで奇跡の様に感じられる。そんなことってとても悲しい事だと思います。
娘の寝顔を見ると、「この寝顔を瞼に焼き付けておこう」と思わずにいられません。

　平和だな〜って感じる時は、
　１日の仕事が終わって、BEER片手に
　パソの前で皆の書き込みを読んでるとき。
　
　それと、かーちゃん（女房）の笑顔(^^)。
　その反対は恐怖(~_~;)。。。

　　

　

　「あなたにとっての平和とは？」

　「戦争をしていないこと。」
と、最初は書くつもりでした。
　しかし、３百万人もの餓死者を出している某国の事を考えると、「あの国は戦争をしていないけど、平和なんだろうか？」という疑問にぶつかります。

　「なんだろう？平和って？」

　そう考えながら、何気なく立ち寄った本屋で、ある本が目にとまりました。正確に言うと、その本の宣伝文句に目がとまったんです。その文句はこうでした。
　
　「韓国で発売禁止」

　北朝鮮の指導者（金正日）を漫画で解説したその本は、韓国の対北宥和政策（通称「太陽政策」）の為に販売することができなくなった、、、とのこと。
　この本は、韓国では売れないけど、日本では売ることができる。
ああ、そうだ！
　
　「モノを言う自由がある。」

　これこそ、平和の証（あかし）、、そう言えないだろうか？

　アメリカがイラクを攻撃していたとき、ブッシュ大統領の支持率は圧倒的だった。その一方で、「ブッシュ、恥を知れ！」と、叫んだ国民もいた。しかし、戦争に反対したからと言って、彼らが罰せられることはないのだ。
　
　内容が正しいか、どうかは別にして、モノを言う自由は保証されてる。平和な国だからこそ、許される自由なのでしょう。

　

平和と思う時......物を数える時、「一個、二胡(にこ)、もっこ」と数えた時にプッと笑いが出る時。(笑)　その逆が、人を数える時に「一個、二個、三個」となる時。微妙な差だけど大きいです。

仕事から戻り　あわただしく夕食の支度をし　家族6人でワイワイと食事を終え　家族が去った食卓に一人残って　ぼーっとしながら温かい緑茶をすするとき　束の間の平和を感じます．

食事が終わっても　後片付けや洗濯などの家事が待っているのですが　そんなことはちょっとだけ忘れる　至福の時．
どんなに小さくても自分なりの幸せにゆったりとつかれる瞬間があるのは　平和だからですよね．　

「あなたにとっての平和とは？」
えー　つきなみですが、ゴン（駄犬）と散歩してるときでしょうか。
考えごとをしたり　しなかったり　ボーとしたり
カラスの鳴き声に「あいつウルセーよな」と同意を求めても
知らん顔してるゴンとすごしてる時は自分自身の心が平和になっていると思います。
＞http://tkg2001.hp.infoseek.co.jp/gon_15_8_23.htm
最近のタケとゴン↑

もこさん、ユッキーちゃん、毎度っす。えー、平和ですかー？１２３・１２３・４５６・７８９・００ってゴミ上がりでねーの。と、冗談はさておき、やっぱあれでしょ。「朝寝して、夜寝る前に昼寝して、おきてる間に居眠りをする」
　と、言いつつも、最近物騒な事がちと多すぎる。このんで争いの中に身を投じる事もないが、ふりかかる火の粉から、自分や　大事な者・事を守る為の心づもりは　しとかんなんと思う。（１０・１９秋季消防訓練のためホースもって走ってます）　　　まあ、昔の達人みたいに、＜常在戦場＞とはいかんでしょうけどね・・・。
古歌に曰く、「旅立ちの用意は良きか？深夜でも、いざ鎌倉のときはくるなり」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。
ＰＳ．１０・１８はチケット１枚買ったので、また八尾へは、なんとかして行きます。ヨロシク！

　もこさま、お久しぶりです。
今頃は、打ち上げでしょうか？お疲れ様でした。
　「平和」の二文字に重さを感じるのは私だけでしょうか？
定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバルの自由な演奏。
平和な国だからこそですよね。

「飛行機雲」鹿児島公演を観に行ってまいりました。
前列から２列目に座った私、握りしめていたハンドタオルは涙と鼻水でぐしゅぐしゅに(苦笑)

しかもナゼだか、出演者全員が舞台に勢揃いされたときも涙がだーっと！(笑)

心に残る台詞も沢山ありました。
鹿児島で公演される事に意義があるのだなとも思いました。
夜の部も観たかったし、また久し振りにお会いした方々とももっとお話ししたかったのですが、帰りました〜

もこさん始め、出演者スタッフの皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。

昨日『飛行機雲』を観ました。
仕事をサボって鹿児島までいきました。

朝から張り紙の準備して昼の弁当買って、
予約のお客様を一人済ませてエイヤッ！と気合を入れて家を出ました。
だってそうでもしないと小心者のおいらはサボるなんてとてもできない・・・。

だけど行ってよかった。戦争について、平和について、あんなに真正面から扱った
作品は初めてだったから。
そして１番感じたのはそれぞれの役がみんな大事で出演者全員に意味があったこと。
言い換えればこの世にいらない人なんて一人もいないんだよというメッセージ
でした。
それと、阪本美紀が言っていた靖国問題、Ａ級戦犯のことだけで論議することに
疑問を持っていたことに一つのヒントをもらったような気がしました。
平和についての自分なりの考えをもっと拘りを持って見つめてみようと思います。

私にとっての平和とは、???　書き込みしようと思って、ちょっと考え込んで
しまいました。「平和」＝「幸福」じゃあ、、ない!!　でしょ!?

幸福であるためには、世の中平和であった方が良いに決まってます。。
でも、平和な世の中だから幸福だとは、限らないのじゃないかな?。
今のこの国、、平和だから自由なことが出来る、、とても良いことだと思います。
でも個々の自由が認められて、その自由がエスカレートして訳のわからない
社会現象が起きてるってのも事実でしょ!?
人間って欲が深い生き物ですからねぇ〜、、平和でなかった頃、ん!?ところで
平和の反対って何だろう??「混乱」?それとも「戦争」?まっ、いずれにしても
平和な世の中を待ち望んでいた頃は、平和でさえあれば皆、幸福であっただろう
し、他に何もいらないと思ってたに違いありません。。
きっと時が経つにつれ、あれもしたい、これも欲しい、、何にも出来ないから
自分は不幸だと思う人がどんどん増えてきたんじゃないかな。。。

私は無気力な若者や、あきらめモードの大人の姿を見ると「平和だな」
って感じます。。将来の危機感が全くない、努力しなくてもなんとかなる、、
本当に良い国ですねぇ〜〜、、でも本当にそうかな??

ある講演会で、家庭内の会話の時間について、世界中で一番少ないのは日本で、
一番多いのは、まさに今戦争中の国であるという話を聞きました。。
さて、どちらが幸福な家庭と言えるでしょう??極端な例だけど、戦争なんて
起きなきゃ良いに決まっているけど、、少し考えさせられます。。。

１０月１８日、、八尾行きますよ!!　音楽って素晴らしい!!

子どもの野球の試合の応援に行ってる時。

夏に「飛行機雲」を観て以来
スポーツができること、野球ができることは『平和』なことなのだと思ってます。
それは、選択肢がいくつもあること
そして選択肢の中から責任を伴って選ぶ『自由』のあることだから。

こんにちわたがし秋祭り、とは言え、残暑が厳しいざんしょ？

「カミさんや猫とダラダラ寝ること」こそ小生にとって究極の平和かなぁ。
国や民族を問わず、政治家、財界人、官僚そして私も含めて皆が猫になったらいいかなぁ？　でも働く人は必要だし。。。　だから、私利私欲に走らず、某星野監督のように「当たり前の事を当たり前に行う。間違ったら潔く軌道修正をする。」でいくと少なくとも今よりは「まし」になるかなあ（？）って思います。

なーんて難しそうな言葉で書きましたが、それはそうと、昨年初めに石巻の石森館をカミさんと訪ねた時に近くの蒲鉾屋で売っている「サイ（菜）ボール００９」は美味しかった。　そういえば、先頭に００９島村ジョーがドーンと載っている仙石線車両もあるそうで、先日の地震のニュースの際に偶々映っていたのを見掛けました。

相変わらず話が脈略ない乱筆乱文にて失礼。ではでは。

平和は、ささやかなところにありました。昨日帰ったと思ってた人が
　わざわざ、僕の店まできてくれて、舟を漕ぐまでいてくれました。
　寝顔を見ながら、アア、平和だなーとおもいました。