「車に乗らない勇気」・・・・ムズカシイ(^_^;)

私が住んでいるのは、典型的な田舎(笑)
バスは国道だけ通ってて、しかも１日に数本。
大部分の町道や幹線道路に路線バスはありません。
かといって、自転車乗ろうにも坂道ばかり(爆)

そんな我が町では自家用車は１軒に１台は当り前〜
家族の人数分の自家用車が並んでいるお宅も珍しくなくて。。。。

だから、我が町内で歩くのはスゴク目立ちます！
ウォーキングしている人も滅多にいません。
どーしましょ〜〜〜〜でも体内カロリー燃焼には必要なのよね〜
「車に乗らない勇気」欲しいです(苦笑)

もこさん、ゆっきーさん、先週のフォーミラミーティング、お疲れさまでした！初めて本場で見た「前夜祭」、人通りの多さで驚きました、お二人の浴衣姿も本当に美しく、そして何より久しぶりのリスナーさん達と再会、とても楽しかったです。ケイタイ内蔵のカメラで何度かおわら踊りの撮影にトライしましたがいかんせん動きに合わないのと画素数の関係でしょうか、あまりうまく撮れませんでした・・・。

引き上げる頃に雨、タイミングのよさ、さすがです。八尾から薄曇りの中「火星」も見えたように思います。改めてスタッフの皆さん、オレンジマートの皆さん、ありがとうございました！

では「勇気」の本題に。
やはり八尾まで愛車で来たこともあって、『交通安全』につながる勇気を連想しました。飲まない勇気、スピード出さない勇気、いずれも『自制心』ですね。フォーミラミーティングはこれから何度か行われるそうですが今後もソフトドリンクでのミーティング、いいかもしれませんね。

P.S.次に行われるときはユウコさんも是非、風邪の方はもうよくなりましたか？

勇気を出すといいことあるよね。
そう思ったのは　今年の春頃だったかな。私の会社に女子事務員は4人いるんだけど　この春まで電話の三回に２回　お客さんがいらっしゃってお茶などを出すのも８割は私だったの。４０過ぎて事務員に採用されたとき、はじめは仕事に間に合わないからせめて　電話とお茶で貢献したいと進んで電話をとり、お茶を出してた。でもね。三年たって　私が他の三人にも負けない仕事を出きるようになったと思う。３人のうち２人は私の後から入った人だし。でもきっと私が好きでお茶を入れてるって思ったのかな。毎日イライラしてきて。だって　たくさんの来客があったら　大変なのです。仕事がたまっていようと　事務の分担が出来ていて　手伝ってくれるでもないから　そうとうストレスがたまってきて・・・で勇気を出して言いました。「日替わりでお茶を出すことにしてほしい」と。最初し〜んとしたけれど、異議なんて言えるはずもないはずで。で　それからは日替わり担当制となりました。勇気を出して言って良かった。誰かが　一人でガマンするなんて　どう考えてもおかしいもの。

私の場合、「勇気」と「無謀」がごっちゃになったような生活をしていますが、「勇気」には、自分で決めた責任。がついてくるのだと思っています。
「無謀」にはまわりに迷惑をかける。というのがついてくるし・・・。
でも、勇気をもって生きていると「後悔」なんて言葉はどっかにふっとんじゃう。
そりゃあ怖いし、不安だし、ドキドキ、オドオドするけれど、私はこれからも「勇気」を持って進んで生きたいなぁ〜。

　中世も終わりに近づいたヨーロッパで、ナポレオンが戦争に明け暮れていたときのエピソード。

　砲弾飛び交う戦場で、二人の男が弾薬を馬車に積み込んでいた。流れ弾が飛んできて火薬に引火でもすれば、大爆発することは間違いない。
　この状況で、一人の大男は鼻歌を歌いながら作業をし、もう一人の痩せた若者はブルブルと震えながら作業をしていた。
　その様子を見てた将軍ナポレオンは、

　「あの若者は勇気がある。」
　と、言って褒めた。

　怪訝（けげん）な顔をしている部下に、彼はこう説明した。

「あの大男はただ単に感性が鈍いだけだ。だが、若者の方は必死に恐怖感と戦いながら作業を続けている。」
　そして、こう付け加えた。

　「『勇気とは、自ら恐怖に立ち向かう事』をいうのだ。」

　勇気ある行動というと、「何か劇的に状況が変わる、英雄的行動」と思っていただけに、心に残る話でした。

もう一本飲もうかどうしようか、さんざん迷いつつ　ええい！飲んじゃえっと冷蔵庫に走る勇気、飲まない勇気　どっちのほうが　勝つでしょう？

　冷蔵庫から　冷たいビールと　ねぶた漬け（このあいだ青森空港で買ってきた）も　もってきちゃった。
あぁあ〜〜〜、、、駄目なぁ私ねぇ、、、♪


う〜ん♪　ねぶた漬けが　とってもとっても美味しいぞぉ。
こりゃ　ごはんも　食したくなってきた。

いけない、いけない。。。この食欲だけは　断固阻止する勇気を持たねば。
（きりっっ）

　ちょっとマジな投稿を。。。

　この夏も挑戦している　平和祈念劇「飛行機雲」。
この中に　竹山という　何度飛んでも　戻ってきてしまう、特攻兵がでてきます。
機の調子が悪かったと主張する彼に　先輩の天野は
「お前は　勇気があるな。」
という　一言を　おくります。

「だれもが思ってもできないことを　やっているからさ」と。

そんな天野と竹山に　特攻命令が出た前夜。
「自分は　まだやりたいこと　なんにもしていない。　戦争なんか　どっちが勝とうが負けようが　どっちでもいい。俺はただ　普通に生きたかっただけです」、、と　訴える竹山。

「だったら生きればいい。また戻ってくればいい。そのことで　だれもお前を責めたりはせんよ」と天野。
その言葉で　逆に　思いをふっ切って　死に向かう竹山。

だれになんと非難されようと　生きて生きて生き続けようとすることと
死をもって　愛するものを守ろうと決意することと
どちらも　ものすごい勇気がいること。

どちらが　えらいか　正しいか　なんて
このシーンを　何度　舞台袖で見ていても　いまだに答えが見つからない私。

自分の大切な人には　名誉の死より　どんな誹りを受けようと　生きてほしい。
そんな当たり前の願いが許されない　やはり戦争というのは　異常だと。
あってはならない、その思いだけが　深く強くなっていきます。

あらら・・・自分のことかと思ってしまいました。
今日は500MLしか入っていなくて、
こんな時間に、しかもまだ起きていようと思っているのに
持ってきてしまいました。

あると・・・・飲んでしまいますなぁ、、、、
せめて、おつまみは作らないでいようと・・・それっくらいは我慢でござる。

もこさん　ゆっきーさん　こんにちは！
勇気......自分の弱点や自分への偏見を認識しての上の行動ということが”無謀”と違うと思う。
薬害エイズの原告に立たれた川田龍平さん、”勇気”というテーマが出て最初に出てきた名前です。

昨日、辞表提出してみました。
こんなご時世に、力もない三十路の私に何ができるかわかりませんが、今の生活を選んでいるくせに文句たらたらな自分に嫌気がさしました。
何が起こるかわからないけれど、いろんなことに挑戦してみようと思います。

えー、もこさん、ユッキーちゃん、リスナー諸兄、毎度さんです。２８日はとてもよい日になりましたね。（天気じゃなくて）あの風情と雰囲気は、しばらくは出会えんだろな、と思います。いやー！ゆかた姿の女の人って、ほんとーにいいもんですねぇ。　　それはそうと、＜勇気＞ですかぁ。そう言えば、オフ会後に、チケット１枚下さいなって行ったところ、イベント後にわざわざ来る人も珍しい・とのこと。まあ、わてもいい年なんだし、はずかしがっていずに、イベントに乗っかってもこさんのＨｕｇをＧｅｔに行かなきゃ・だったのかもしれんですねぇ。小っちゃい勇気をしぼりだせんから、４０も過ぎてなほ独身なんでしょうねぇ。　　　　でも、まあ、以前は聴いてるだけでよかったのだけれど、（キス恋とか、ひるアベとか）スキーツアー前の１枚の（はじめての）ＦＡＸ投稿がこんなに、ひろがって行くとは驚きですね、ふりかえってみても。　　では、しまいに一句。＜おっかなびっくりでも、半歩ふみだしゃ世界がかわる。つうじるものさ、本気なら。＞　　　ではでは。

独りになる勇気。

去年の今ごろ、ずっとずっと、大好きで、一緒にいた人と離れました。
ワタシにとっては、友達で、恋人で、戦友で、一人の子の親として
ずっとずっと、一緒にいると信じて疑わなかったヒトでした。

やさしすぎて、なんでも一人で背負い込み過ぎるヒトでした。
その背中の荷物は、一緒に背負ってあげるには、あまりにも
ワタシと言う人間は、非力でした。

独りになって、ちょうど１年が経とうとしています。
ワタシのそばには、娘がひとりついていてくれています。
その子が、独りで世間と闘っていく勇気を、ワタシに
たえず注いでくれています。もちろん、そうとはわからずに。
くじけそうになっても、独りになったときの勇気とは
また別の、大きな、純朴な、まっすぐな勇気がそばにいてくれます。

「いえ、これはそうではありません！」という風に上司に諫言できる勇気・・・欲しいなぁ。
（下からは突き上げられ。上からは押さえつけられ、、つらいです。＜中間管理職）

もこさんが上で書いてた飛行機雲の竹山の生き方にも実は同じことを考えて
いました。
「敗戦濃厚なのにこういう末期的状況は絶対おかしい。付和雷同じゃなくて
例え卑怯者と言われても自分だけは絶対生きてやる」という信念。
これも立派な勇気ある行動だと思いました。

あっ、それと、電車の中で傍若無人に大声で携帯をかけている若者を
「うるさい！」と叱る勇気・・・も欲しいなぁ。
高校生が堂々とタバコを吸っているのを見ても知らんふり。
大人はもっともっと叱る勇気を持たなきゃいけないなと思う今日この頃。

乾燥する季節にビビッとくるやつ。静電気。車に乗ろうとしてドアノブに触れたとたん・・・。「うわっ！」

そのあとから車に乗ろうとするたびに勇気が必要になってきます。出張で宿泊する際のホテルでも静電気で悩まされます。

何かに触れるたびに勇気をふりだす自分がいます。

女性に触れるときも勇気が必要だったよな・・・。（過去形）

今「勇気」が欲しいかな。

あの人に「さよなら」って言う最後の勇気。

言ってくれないなら　こっちから言ってやろーじゃないの！！。。って思うけど。

これがなかなか言えないんだよねぇ。

言えたら次の一歩を踏み出せるってわかっちゃいるんだけどね。

「勇気　COURAGE」買いました。
ほんとに　すばらしい本でした。
感想は　読書倶楽部のほうに　書き込んでおきました。

今週は　なかなかスレッドがのびませんが、でも、書き込んでいただいている内容は　どれも　深くて。。。。
ありがたいことです。

放送まで　あと１２時間。
まだまだ　お待ちしています。

勇気
秋田の酒蔵でその名も「勇駒（いさみこま）」というところが二百数十年の歴史に幕を下ろすそうです。一口に二百数十年といっても代々受け継がれてくるにはそれこそひとかたならぬ苦労と勇気が必要だったろうけど、その伝承を「自分の代で終わらなければならない」という決断をなさった現当主の決断、勇気、いかほどだったのか.....。
蔵本閉鎖の理由は一言で言うと「販売不振」だそうですが、もこさんはじめ、この掲示板に来ている皆様が、あれだ〜け飲んでるのにまだまだ飲み足りないということなんでしょうかネ〜？
皆々様、日本国が世界に誇るお米のエキス「日本酒」もっともっと飲んで楽しみましょう！！
ｐｓただし二日酔いになっても責任はもちませんぜ〜（笑い）

勇気と言われると・・真っ先にアンパンマンが浮かぶ・・子供の影響うけすぎかな・・・
私の勇気は、仕事の常識・・ほうれんそうのほ・・上司への報告です、僻みじゃないといったらうそだけ・・・すぐ何でもそりゃーおまえが悪いと言われるの・それじゃなかなか報告したくなるなるわな・・・

先週数年ぶりに風俗店に行きました。
ボられるのではなかろうかという不安もありましたが
「何ごとも社会経験である」
と、勇気を持って入店して社会勉強してきました。

でっ最近の風俗事情について聞いてきましたが
「この店は大丈夫よ」ってなことを言ってました。

・・・・途中省略・・・・

ええ　そのとおりでして、楽しかったです。

僕の場合はイカロスの"蝋で固めた鳥の羽"を思い出しました。
久々にリクエストでJungle Smile、お願いします、"翔べ！イカロス"です。

勇気ねぇ。
人によく「勇気あるね」と言われるのは「検査を受ける勇気」かな。
年末にガンの手術して以来毎月一回診察三ヶ月ごとに検査を受けてます。
いつもは採血とエコーだけなんですけど時々気になる症状を
感じたら「この検査受けたいんだけど」と自分から提案したりして。
シロクロつけるのが怖いと他の人が言うのも理屈はわかるけど
再発も転移も早く見つければまだまだ治療の余地もあるし。
それならさっさと検査受けた方がいいと思う。

ところで治療のために飲んでる薬の影響でベスト体重からプラス５ｋｇ
と言う情けない状態になってしまい、ただいまダイエット中の私としては
目下のところ一番必要な勇気は「そこにあるお菓子の封を切らない勇気」です。
昨日職場のみんなで共同購入した「さぬきあげうどん」と言うスナック菓子が
届いてしまって…おいしいんですよこれ。一旦開けると止まらないんだよなぁ。

いかんいかん我慢我慢。

「勇気」「背伸び」「無理」「無茶」「無謀」
似て非なる物だけど紙一重でもあるな。
明確な区分けってあるのかな？

勇気って不思議だなと思います。
前に進むだけではなく、立ち止まる時も、後退する時にも必要なのは「勇気」
もこさんも書いてらっしゃるけれど
私も天野の台詞が心に残り、ずっと考えています。

少なくとも・・・・。
人が「勇気」を持って選び取ったことを
それは、それにともなっておこるであろうことの
責任もとる、引き受けるという決意でもあるのだから。
非難したり評価したりしない人でありたいと思います。
難しいことだけど。

さしあたって、今自分に一番欲しい「勇気」は
相手を非難せずに、アサーティブに
自分の気持をことばで伝える「勇気」
これは、まだまだ練習が必要です。

わからない、知らないと言うのを表に出すのも勇気かな・・・
ってことで、「アサーティブ」という言葉はなんですか？

・・・って、尋ねている間に自分で調べなさい・・・ですね。調べてみました。
インターネットは便利です。すぐにわかるのねん。

・素敵な自己表現
・自分らしく

・・・そんな言葉が並んでいるようでありますね。

assertive
これを英和でひくと・・・またまたインターネットって便利ですね。

　━━ a. 断定的な; 我を張る.
　as・ser・tive・ly　━━ ad.
　 as・ser・tive・ness　━━ n.
　assertiveness training　積極性訓練 ((自己主張のための行動療法の一つ)).
　　　(gooにて調べました)

また新しいカタカナ語の登場なのですねぇ、、、、ほぉ

さて、自分の話。

「勇気」、ほんとになんて難しいのだろうと思っていた矢先に
まさにその言葉がタイトルになった本があったので、手に取りました。
絵本ですから、立ち読みするのは、わけないです。
あっという間。
何度も頭から読み返しました。
すぐ横に店員さんが居るのに、念入りに立ち読みするのなんて、
なかなかの勇気だったかもですけどね。
で、持って帰りたいと思い、買って帰ることにしました。

何度も何度も読み返しているうちに、「勇気」が必要なのは
一人で生きていないからだということに気が付きました。
たった一人で、孤高に甘んじているような生き方には
「勇気」なんて、いくつもいらないわけで。
一人じゃない、いろんな人と生きているからこそ、
たくさんの、いろんな「勇気」が、どうしたって必要になるわけで。
自分に対して、人に対して、無関心な人ならば、きっと「勇気」は必要ないんじゃないかな。。。。。

個人を大事にするということを考えられる世の中になったのは
それはそれはとても素晴らしいことだけれど。
しかしそれは、個人が考えていることをなんでも尊重する・・・・というだけに止まっているのならば
あんまり、素晴らしい世の中ではないだろうと思うし。
いろんな思いや考えがあるということを表に出すのは当然、
だけれどもそのあとにどう折り合いを付けていくのかが、大事なんでしょうねぇ。

いろんな意見がある、それを表に出す、そしてやりとりする、、、、、
この過程が面倒だと思っている方が多いのか、そんな風に激論できる相手って
どうしても限られるような気がする今日この頃。
間違ってたっていいじゃんって、決めつけなくたっていいじゃんって、思うんですけどね、、、、

カバーに書かれてある一節が二番目に好きです。
「いろんな　ゆうきが　あるんだ。
　すごいのから、
　まいにち　であう　ゆうきまで。」

ヤマシタです。なかなか手強かった夏風邪がやっと治り、またまた元気満タン！
です。ご心配おかけしました...。私も本を早速購入し読ませていただきました。絵の構成も本当に自由でユーモアで私の大好きな1册になりそうです。ありがとうございます。さてさて本編の内容はもちろんなんですが私はあとがきにかえての”夢を見るのも勇気”のなかで日野原さんが紹介されていた11人もの子供を育てた（知りませんでした！）与謝野晶子さんの言葉が印象に残りました。

『人は子供の時から出来るだけ新しい経験を豊富に重ねさせる必要があります。新しい経験は悉く（ことごとく）一種の冒険です。人は同じ事を繰返すことには、其単調から起る倦怠の感に堪えないものですが、不慣れな、殊に最初の経験であることには、冒険の不安と、その冒険に打克とうとする勇気、商量、試練、成功の予想等に伴う愉快とを感じます。所謂（いわゆる）張合のある努力の喜びを感じます。そうなると冒険は人が最も緊張して自分の生の力を体験し享楽することの其れです。即ち最も充実した生活其物です。』
（定本　与謝野晶子全集第16巻　講談社）

長くなりまして、すみません。私の母もどんな悪いことをしても初めてのときは経験経験と絶対怒らず、それは悪い事だということを教えてくれました。そんな母に育てられお陰で私はこんな風に、どこにでも飛び込める性格になったようです。ありがたいありがたい。

いつもいつも、ささいなことで「勇気」をもらっている私。
仕事もプライベートも、毎日が失敗の連続。なんだかブルーにおちこんで
いるときに・・・周りのみんなが勇気を与えてくれます。

そして、何よりもうれしいのが「勇気をもらっています」というひとこと。
自分にとってはそんなでもないのにって思っていても
相手の受け止め方によっては、元気づけてあげたり勇気をあたえてあげたり
することができるんだなっていうこと。
昨日、友達から手紙をもらったんだけど、もこさんのふぉーみらは
たまに聞いているそうです。今日もきいてるかな、私はあなたからの手紙で
勇気や元気をもらっているんですよ。これからもよろしくね。