わーい一番乗りかな。
私のドライブは、一人であちこちの車を見に行く事です。
どんな車かって　　それは、秘密だよーんてのはジョー団
それは　消防車　　
探しにいくんです。
田舎の消防署や消防団の詰め所などを訪ねて回り
写真を撮らせてもらっています。
もちろん許可をもらってです
特に地方の消防署など最新鋭のはしご車の隣にふるーいポンプ車が並んでたり
なんか車同士が会話してるように感じる事もあります。
そのついでに温泉めぐり
愛車搭載のお風呂セットと温泉マップは必需品です。
そしてこれからの時期
ソーメン流しのソーメンと鯉こく　ニジマスの塩焼き　おにぎり
生ビールといきたいところですが飲酒運転になるのでサイダーでがまん
しかし悲しいのは助手席
未だにあいたままです
だれかいないかなーーーーーーー

もこさん、富山からの移動、本当にお疲れさまでした！大分といえば「かぼす」と「温泉」、そして「福沢諭吉」と「滝廉太郎」、これだけ思い出しました、また報告、見せていただきますね。

では今週のテーマについてです。
GW中は「松井秀喜野球の館」へ行ってました！NY帰りのホームランボールはもちろんですが功績の一つ一つが目を見張るものばかりで感慨深かったです。展示の面積が彼の活躍と共に広がることを願います。
で、土産物にはもはや「ゴジラサブレ」はありませんでした、まだ残ってたらよかったなぁと思いました、ヤンキース版に変わってたらと期待もしてましたが(笑)

開館前は九谷茶碗祭りへ行って来ました。
工芸品もありましたが求めたのは500円ほどの小皿。帰宅後早速活用しています。でもその後ご飯茶碗が割れたのですがこちらは何枚か家にあったスペアで使うようにしました。
来年はいい茶碗がありますように(^-^)

で、先日洗車してましたがどうも塗装が劣化してるようなのでせっかく車検に出しても周囲からは買い換え(乗り換え)がいつなのか、よく聞かれます。まだ大事に乗りたい気持ちもありますが周囲の声も無視できません・・・。

ちなみに↑は母と行ってきたものです。今年は一家そろっての連休はなかったので今度はお盆までお預けかも。

エ〜〜！別府に来てたのォ〜〜♪
ちゅうことは・・・・　「オンパク」を取材したのかな・・・・・
中津では「鱧」食べたのかな？？？　唐揚げは？？？？
中津はねぇ　『唐揚げ屋』さんが多い町なんですよ！！
唐揚げ専門店だけでも２０〜３０軒以上あるそうです。
ブツ切りや骨無しに手羽先等どれでも注文に応じて好きな量・金額で購入できます。
ブツ切りなら１００gが１４０円前後ですね。
だから中津市内には、某有名なカー○ルオジサンのチェーン店は一軒も無いのですよ。
というか、一度は進出して来たのですが地元の『唐揚げ屋』さん連合に負けて
撤退を余儀なくされたそうです。
市内にはハンバーガーチェーン店やファミレス・コンビニ等は結構あるのですがね。

それじゃ私の「ドライブドライブ楽しいな♪」も中津と我町別府についていきますね。
昨年の秋には北海道から来た友人を案内して紅葉と唐揚げ三昧に温泉巡りをしました。
中津駅で待ち合わせてから先ず「青の洞門」に行き、地元では有名な『唐揚げ屋』さんで揚げたての唐揚げ１キロを買ってから紅葉の名所深耶馬溪に行きました。
３００円の立ち寄り湯にユックリ浸かり、「一目八景」で紅葉を眺めながら唐揚げを美味しくイタダキました。
そこから童話の里玖珠を通り「豊後森機関庫」を横目で眺めながら湯布院に向かい、「夢想園」で６００円の展望露天風呂で絶景の由布岳を堪能しました。
その後、塚原を抜けて十文字原から別府湾を眺めながら明礬温泉の硫黄泉に入浴しました。温泉から上がったあと名物「地獄蒸しプリン」を食べてチョット休憩。
最後に明礬から奥に入った山の中腹にある「鍋山」の野天風呂で秋晴れの別府湾を眺めながら３回目の入浴でした。
締めに「鉄輪（かんなわ）」で今売り出し中の『地獄蒸し豚マン』を食べて我が家に到着したら・・・・・
友人を歓迎する為に母が作ってくれていた晩御飯のおかずは・・・^^;
『唐揚げ』と両親が旅行に行って大阪で買って来た「蓬○の豚マン」だった。

もこさん毎度お疲れ様ですー。

私の愛車は今年２月で購入から４年過ぎました。
走行距離が１０万ｋｍまで後６００ｋｍと言うとこまで来てます。
田舎暮らしだから通勤だけでも一日６０ｋｍ走るし出張にも車出すし
休日ともなると大阪奈良滋賀、夏のジャズイベントのために岡山とか
オフ会に出るのに山梨とかあちこち走ってます。

通勤には片道１時間ちょっとかかるのですが、ちょうどＣＤ一枚聴けるので
好きなジャズ聴きながら適度な渋滞の中をゆったりと出勤です。

ロングドライブの時の楽しみは「道の駅」
こないだは岐阜に行ってきたんですがあっちの方の道の駅は
温泉とかついてたり、地元の野菜なんかをふんだんに使った料理を
出すレストランや温泉なんかもあって単なる休憩場所じゃなくって
そこ自体をドライブの目的地にして走ってもいいくらい。
地元の方が丹精なさった野菜や乳製品、加工食品など生産物も
素晴らしくってついついお土産を買い込んでしまいましたよ。

楽しい思い出作りに欠かせない我が愛車。
初めて買った新車なんですよ。ＭＴ車の中古ってもうあまりないし。
車好きのオフ会に行ったらこの車の会社の人がいて、私の車を見た瞬間
「わぁ！ＫｅｉのＧｔｙｐｅだぁ〜」とあちこちから眺めた末に
「この型はもう生産してないし（Ｋｅｉの初期に出たやつだからね）
　ＭＴなんてめったにないから、大事に乗ってね」と言ってくださいました。

ええ、そりゃもう。潰れるまで添い遂げますともさ。
２０万ｋｍ、３０万ｋｍと距離を重ねて、こいつと色んなとこに行きたいです。

ドライブといえば、このごろのナビゲーションシステムはすごいらしいですね。
でも、私の車についているのは、7年も前の地図。
ナビちゃんと呼んでかわいがっているものの、時々、頭の中真っ白状態に陥っています。
なんたって、以前は山や田んぼの中を今は高速道路が走っていて、その上を走行しているときには、「無言」そして、峠を通るとぐるぐる回ってどっちの方向へ走っているのか不明になり、またまた「真っ白」。
「おーい、ナビちゃんしっかりしてくれ〜。」と叫び、「次の信号はどっちに曲がるの??」と声をかけても返事は無し。
そして極めつけ、目的地の近くになると、詳しく説明してくれなくなる。
「目的地に到着しました」って、どこよ〜?!状態。
新しいソフトはCDでは無いそうで・・・。
ナビちゃんと喧嘩しながらのドライブはまだまだ続くのであります。

去年の４月に別府〜米子間を車で往復しました。
ＰＣを通して知り合った仲間で「さだまさし」さんのコンサートを鑑賞し、合わせてミニオフ会をしよう！！ちゅうことになったのです。
最初はＪＲを使い米子まで行こうとしたのですがね、何度も必死こいてプランを練り、
費用を見積もりましたが、どう考えても予算をオーバーしてしまうのですよ。（泣）
急な事だったので、コンサートのチケット代・宿泊費やミニオフの飲み代、全部を含めても最高で５万円までに抑えねばなりませんでした。
ところが、最初っから絶対無理だと思って諦めていた、車を使っての往復の方が一番安かったのです。
ＰＣで道路マップのページにアクセスして、別府〜米子間の大まかな距離をはじきだし、私の愛車の燃費から往復のガソリン代を弾きだしてみたら・・なんとまぁ！！
新幹線を使った場合の二分の一で済む事が判明！！！(^o^)丿（バンザ〜イ）
それで当日の午前３時に別府を出発して、約２時間毎に休憩しながらお昼前には米子に余裕で到着しました。
丁度、山口市付近から夜が開けて、朝の清々しい空気の中山々のサクラを眺めながら
津和野を通り抜けて、日本海沿いを一路松江方面へと車を走らせました。
２０数年ぶりの山陰路は昔と変わらぬ風景への感動と昔とはガラリと変わった風景への驚きが一杯でした。
自分としても、単独では初めての長距離ドライブだったので十分に車の点検をして、
タイヤの磨耗具合や空気圧にオイル類等をチェックしました。
お供のＣＤも焦らずに、急ぎすぎずに、穏やかで優しい気持ちで運転出来るように、ポール・モーリア等のイージー・リスニング系のものに入れ替えていきました。
良く知らない道や初めての道を走る時の私のモットーは
「聞くは一時の恥・聞かぬは迷うもと！！」「総ての道は、必ず何処かに通じてる！」ですぅ〜〜〜！
あてもなくウロツク時にはあえて通ったことの無い道を通りますね。
それが新たな絶景や感動に出会えるキッカケになる事が多いからです。
カーナビは持ってないけど、「お風呂セット」は常時トランクに入ってますぅ〜〜！
我が大分県は到る所に温泉が一杯ありますからね！！

ドライブと言えば思い出すのが「夜中のドライブ」
でも、ロマンティックでもなんでもないんですよ。

まずひとつは、子供が夜泣きしたときのドライブなんですねぇ。
大泣きしていたのに、ドライブするとスヤスヤと眠るんです。
悩まされるほどの回数ではなかったんですが、どうしても泣きやまなかった時には
実に効果的でした。

そしてもうひとつは、ラリーに練習で山の中に走りに行った・・・・
こりゃ、ドライブとは言わないか。

その木ぐらし　です

ドライブでもないですが今年のGWは安近短で県内を移動しておりました。
普段はすいている北陸道も料金所は渋滞でした。
わたくし、５月３日いつものようにETCレーンを通ろうとしたら、なんと普通レーンとの兼用になっているではあ〜〜〜りませんか！！！(>_<)。
何のために高いお金を出してまでETCを付けたの！！！！！、と公団に文句を言いたくなりましたが、そこは大人、「混んでますねぇ〜〜」なんて声をかけて通り過ぎました。
翌日再度料金所にはいろうとすると道路の信号機のところから渋滞になってます。ゲッまた並ぶの(T_T)、と思いながらよく見るとETCレーンは空いているではないですか。そうなんです。その日はETCレーンは専用レーンに戻っていたのです。
心の中で「誰か公団に文句いったのかな？」と思いつつも渋滞の車を横目にスイスイスイィィィ〜〜〜と料金所を通り抜け、「あぁぁぁ〜〜〜〜、付けててよかったETC」とほくそ笑んだ次第です。
性格わる〜〜〜い。

実はコノ私、強烈な乗り物酔いの持ち主・・・でございました(一応、過去形)
幼い頃からバスや車での長距離移動は全くダメで、修学旅行は恐怖でありました。
現に中学の修学旅行では、車酔いから体調崩して高熱を発し、深夜病院へと行く羽目に。
恐ろしいヨッパー人間でありました(今は別な意味合いのヨッパーですが(^^ゞ)

ところが自分で運転する様になると、あ〜ら不思議♪
何時間乗ってても酔わないンですね〜ドライブ大好き人間になりました！
例え、直前までう〜んとうなっていても、ハンドル持ったら気分の悪さがどこかへ。
ホントに、自分でも摩訶不思議な変身です(笑)

そうなると、家族での遠出も仲間達とのドライブも全部私が運転手♪
疲れるより楽しいが勝りました。
ただね〜以前も書きましたが、時折豹変するのがタマニキズでして(^^ゞ
なるべく同乗者が居る場合は大人しめで運転するように心掛けております。

因みに先日の大分行き、往路は２時間少々で御座いましたっと！
車内ＢＧＭはＴＶ時代劇テーマ曲ばかり集めたＣＤでした(笑)
♪〜じっんせい楽ありゃ苦〜もあるさぁぁぁ〜〜♪
スギサマと一緒に歌いながら一路大分へと向かった私でありました。

ドライブで思い浮かぶのは、今年の３月に家族でデイズニーランドに行った時かな。
４年生の息子がクラスで行ったことが無いのが自分だけだと言う情報を得まして、親馬鹿な私としましては、「それなら行こう！」と計画致しました。
平日では有りましたが、なんとか連休を取りまして、出発は休みの前日、私の仕事が終わってから夜９：００過ぎに新潟を出発。
我が愛車「カルデナ号」の後ろのシートを倒しフラットにして、布団を敷き、いつ子供が寝てもいいようにしました。
途中、湯沢辺りで大雪にみまわれてしまいましたが、関越トンネルを抜けるときれいな星空が広がっておりました。
その頃には、興奮していた子供たちもすっかり熟睡し、かみさんとあれやこれや一杯話をしながら快適なドライブになりました。
夜中の２：００頃到着致しまして、缶ビールを「きゅっ」と飲み干しての一眠りが本当に心地よかったです。

次のドライブは６月１８日に長野県に行けるとい〜な。

小生は運転免許無しという旧石器時代人なので、ドライブといえば他人が運転するバスかタクシーとなります。　レーシングカー感覚でワイルドにドライブする運転手が時々居るので、乗っていてびびります。　そういえば、ジャカルタの道路は、三車線なのに四台並んで全速走行するというのが珍しくないという恐ろしい状況でした。

リクエストは、今週発売のドライブ感抜群のお笑いロックンロールで、
　「佐賀県の歌」　by　はなわ
全ての都道府県の歌をオリジナルレパートリーとして作っているとのことなので、持ち歌として富山県の歌、宮城県の歌、北海道の歌も当然あるようです。

ドライブ....ここではぼけずに。(^^;)
私の場合、行き当たりで”あっ！あそこ行こう！”というたちで、思い立ったら何とやらで飛ばしてしまいます。まあ、ほとんど全部、一人でドライブですので....(泣)
ですが、交代人員なしで神戸まで行ったことがあります。さすがに、休憩を取るたびに、休憩時間が長くなり(^^;)、休憩感覚も短くなっていました。(^^;;;)　まあ、事故するよりはましか....。今日で春の全国交通安全運動は終わりますが、運動期間が終わっても、特にドライバーの方は、ハンドルを持ったら十分気をつけて運転しましょう。(^^)/

＞お出かけした想い出
デート中のパンクですな。
しかし、テキパキとタイヤ交換をしたのを見て惚れ直したようです。
（現女房談）

＞出先での珍体験
前のクルマが黄色から赤に変わるタイミングの信号で突っ走って
右から走行したクルマに追突した時。
おおわらわで警察を呼ぶわ、救急車を呼ぶわ、ハンドルに突っ伏して
意識のない運転手に「おぉい、しっかりしろ！」と呼びかけるわ、
警察に協力して事故車を押して移動したらハンドルに血糊がいっぱい。。
信号無視はやめましょう。


＞困っちゃった話
渋滞時のトイレでせう。

＞危険遭遇の話
ジャズを聴きながらはいけません。
演奏に釘付けになり２度ほど危ない目に会いました。

＞とっておきのお勧めドライビング・スポット。
長野から軽井沢へ向かう裏道。これぞいかにも信州！っぽくて好きでした。

＞車内での家族、夫婦、友達、恋人同士の会話、
「お父さんまだ着かないの？」「うるさい、こちとら眠い目を擦りながら
運転してんだい」

＞ちょっとＨな話
・複数の車線で渋滞時、バスに乗ってて下を見る時・・。
女性ドライバーは案外無防備なのだ。ミニスカートは特に注意。
・ホテルへ入る理由ってのがふるってる。「どうしても見たいテレビが
あるから入ろう」というのを聞いたことがある（が実践はなし）。

おおののスパイダー、気がついたら３度目の猿人開腹手術を終え（ふつーするかなー？？^^;）先日無事に帰ってきました。週末にはオーナーズクラブで富士山一周のドライブ。頼むから晴れてくれ〜〜♪
思い出のドライブは長野に住んでいた時代、週末夜な夜な実家に帰ったドライブでしょうか(^^;)片道200km今思うとコッチ帰ってきたからってする事なかったのによく帰ってきていたなーー
後新潟や富山に遊びにいったのも思い出深いですが、個人的には高山の街が好きだったので安房峠（トンネルは高くてつまらない^^;）越えてよく行っていたのも懐かしい思い出です。
最近では旅行で行った石垣島で借りたユーノスロードスターが気持ちよかったのが忘れられません。長野などもそうですが、景色の良い道を走るなら断然オープンカーだと思います♪

リクエスト：『紅の豚ベストセレクション』より『アドリア海の青い空』
学生時代初めて買った中古のスカイライン。「最初のドライブ（納車とも言う^^;）のBGMは絶対コレだ〜〜っ！！」と売っているところをわざわざ調べて（準備しておけよ）車を受け取った後ＣＤ屋で買って聞きながら帰ったつー今考えるとけっこー恥ずかしい思い出のある一枚です（笑）でも運転しながら聞くとやっぱ気持ちいいんだな、コレが(^^;)

ロング・ナイト・ロング・ドライブです。

ずっとも前にもこのネタ、書いた気がする。
名古屋〜下呂
軽井沢〜高崎〜熊谷〜環8〜中原街道〜第3京浜〜鎌倉
浜松〜名古屋〜京都
丹後半島〜城之崎〜鳥取
三次〜広島〜岡山
姫路〜丹波篠山〜京都
糸魚川〜松本〜諏訪〜高遠〜浜松〜伊良湖岬
高岡〜白川郷〜郡上八幡〜岐阜〜美濃加茂〜高山〜富山
美濃加茂〜名古屋〜豊橋〜浜松〜磐田
御殿場〜富士宮〜上九一色〜甲府〜須玉〜諏訪〜松本〜平湯〜栃尾
月夜野〜長岡〜上越〜魚津

能登半島一周と京都〜彦根〜大垣〜岐阜〜郡上八幡〜白川郷〜高岡は数知れず。しかも、下道で。早い話、ガソリン撒き散らすがごとく、無目的にあてどもなく日本中さまよってみると。別にトラックドライバーというわけではありません。殆ど、コレクターのノリですな。

10何年か昔になります、もう。サイクルワールド日本版というバイク雑誌がありました。レイニーとシュワンツが全盛のころ、といっても、分かる人にはわかるけど、分からない人には全然わかんないですね、ある号の特集で「夜のオートバイ」というのがありました。バイク雑誌らしからぬ、実にリリカルな記事だったのですが、それが頭にあるのでしょう。
もしくは、ジャームッシュのストレンジャーザンパラダイスだっけ？　ニューヨークからフロリダまで夜ドライブして行っちゃうモノクロの映画。そういうのもふと思い出したり。
ガソリン代ぐらいしか持たずに出たりします。殆どのまず食わず。まぁ、1000円程度はね。

今居る、主に精神的な意味で、領域っていうのが案外簡単に踏み外せちゃったりすることに気づいて、で、若いころって、そこからリカバーするのもいろいろたいへんなんだけど、段々とそういうのがどうでもよくなるっていうか、なんていうか、あんまりたいしたことなんて考えてるわけでもなく、お気に入りのロックンロールとかブルースとか聴きながら、ステアリングきりぃの、シフトレバーかきまわしぃの、そんな浮かれたおっちゃんごっこをたまにはやってみる。

リクエスト
ある土曜日、名古屋のあたりで、セッション505でも聴きながらとCDからカーラジオに切り替えたけれど、生憎その週はお休みで、代わりに「日本のオルタナティブ・ロック」という番組をやっていました。渋谷陽一もどきのなんとかっていう、多分同世代のやつが能書きたれてたわけですが、そのときかかった椎名林檎の「丸の内サディスティック」が印象に残りました。よろしく。

　おぉ、、いろいろなドライブ話、楽しいですね。
まだまだ引き続き　待っています。

　きょう、ファミレスでテイクアウトのお弁当を買いました。
最近では（随分　前から？）持ち帰りのメニューも充実していて　コンビニものより、出来たてであったかいし、ちょっと本格的に感じます。
お店で食べないで、入り口近くの待合いソファに腰掛けて　出来上がるのを待っているのは　ちょっと所在なかったけれど、待つこと楽しの時間でもありました。
　急にドライブを思い立って、でかけようというとき、こんなファミリー・レストランのランチボックスを利用するのは　目先が変わっていいかも、、って思いましたよん。

ドライブのとき。昔、母は　お弁当をちゃんと作っていたなぁ。
車で移動なんだから、キャンプ道具を積んで、飯ごう炊さんもいいよねぇ。
アウトドアも　楽しみたい。
お弁当なんて、、、あなたは　どうしていらっしゃいますか？
車の中でつまむのも　いいもんですよね。

肝心なドライブを忘れてました（汗）
新婚旅行が北海道だったんですが、タクシープランではなく
自分たちの自由に動けるレンタカープランを選択。

千歳−トマム−知床−網走−札幌−千歳

その頃はナビなんて無かったから、迷いながら走った走った。
「暗くならないうちにホテルへ」と思っていたから
ろくに観光もせず、ひたすら車を走らせました。
運転するために行ったような北海道・・・
でも、今では良い思い出です。

その木ぐらし　です

>お弁当なんて、、、あなたは　どうしていらっしゃいますか？

ドライブのお弁当と言えばうちの定番は「唐揚げ、卵焼き」でしたね。
水筒には夏は冷えた麦茶とアイスコーヒー、冬は番茶とホットコーヒー。

そんな時代がありましたな。懐かしい。
最近のお弁当はコンビニか？でも水筒は持ってきますね。自販機で買うと高いしゴミが出るもん。

車中泊を得意技とする拙者としては、やはり出前アヴェニューで福島へ行ったときのことかな。

夜中に家を出て翌朝群馬から埼玉県朝霞市へ。
とりあえずそこで仮眠を取り、新宿へ移動してその夜はどんちゃん騒ぎ（オフ会とも言う）Part1。
そして午前2時過ぎ。新宿を出発して仮眠を取りつつ神田橋から首都高〜常磐道〜磐越道であぶくま道へ。
出前アヴェニューで盛り上がった後、郡山まで向かい　そこでどんちゃん騒ぎ（オフ会とも言う）Part2。
それから今度は一路東北道を南下して翌朝またまた新宿へ。
そこで用事を済ませた後、ようやく帰宅。
3泊4日。総走行距離1500キロ強の長い長いドライブでございました。

・・・でも、仕事でとはいえ2泊3日で博多まで1往復、片道1000キロにはかないませんなぁ。今度はプライベートで九州から北海道までひたすら走ってみたいものです。hi

追伸：先日、64馬力の20万円号で福島まで走る計画を立てていたら、ヨメはんにし〜っかりと怒られました。f(^^;

お弁当・・・旅する仕事をしていた頃は現地調達ですませていました。
コンビニ、ほか弁、サービスエリアやパーキングエリア。
土地土地の料理を楽しむのも一つの楽しみでありました。が、時間がないときは　おむすびとお茶だけ買い込み、アクセル全開で運転しながら済ませることもしばしば。
よい子のみんなはやっちゃだめよ。

リクエスト：運転しながら風を感じるのは気持ちいいですよね。
　　　　　　というわけで浜田省吾の「風を感じて」
　　　　　　をお願いします。

ドライブ大好き（＾＾）
でも・・・私の最大の欠点は「方向音痴」
だから「見知らぬ土地を気の向くままに」っていうような無謀なドライブは
絶対にできましぇん（＞＜）
どっちが東で、どっちが西？？てな具合で、帰れなくなります（笑）
当然、旦那と一緒のドライブでは「助手席でナビをしろ」って言われるのですが
毎回、私が地図を見ながらモタモタしてるもんだから喧嘩になってしまいます
旦那は地図なしでも帰ってこれる人間なので、理解できないらしい・・・

なので私は、知ってる道を音楽聴きながら気軽に走るドライブが好きですね。
先月、某番組のソーラーカーのコーナーで映りましたが
北茨城から、いわきの海岸線はお勧めコースですよ〜
マリンタワーから塩屋崎灯台そして新舞子海岸まで綺麗な海を眺めながらね。
天気が良ければ最高です。

お弁当は、子供が小さい頃は手作りのおにぎりと水筒にお茶やコーヒーを
入れて持って行ったものですが
最近はパーキングで食べたり、コンビニでおにぎりを買ったりしちゃうかなぁ（＾＾；
ちょっと反省

このところ1号が足を怪我をしてまして
自転車通学ができなかったので毎日車で送り迎えしておりました。
なんですねぇ〜　思春期真っ只中の男の子って　難しいけどおもしろい。
普段は、必要最低限の単語しか出てこない口から
まぁ　いろんなことが出てくること
面と向かってない分　しゃべりやすいのかなぁ・・・・。
美しい松林と砂浜の続く海岸沿いの道を　ドライブしながらの親子の会話
へぇ〜そんなこと考えてるんだとか、ほぉ〜成長したじゃないとか
思いつつ　ハンドル握る私。
明日からは復帰できそうなので、次にゆっくりしゃべれるのは何時かな？
そういえば、昔　某女史と電話では会話が成立したのはこの子だわん。

そして　ドライブといえばおむすび。
片手で食べられるのは　いいですよねー！

私の先輩の話です。
「おう、風呂行こうよ」
この一言を近所の銭湯と勘違いした先輩は、軽装に風呂道具のまま車に乗り込みました。まさかそのまま富山から松山の道後温泉までドライブすることになろうとは、その時は知る由もありませんでした。学生だから出来たんでしょうね＾＾；

はい、荷台に簡単なアウトドアセットが入っています。
どこででもお茶出来ます。
場合によっては、パスタくらいなら出来ます。
ボンベは流石にいつもはのせてないですけどね・・・・車内温度が高いと怖いので。

海より山へ行くことの方が多いですけれど、見晴らしの良いところで
その土地で買ったちょっとしたものをほぉぱりつつ
パーコレーターでお湯湧かして、一服するのは・・・
やめられないですねぇ、やっぱし。

これを始めた頃は物好きだねぇと随分言われたけれど
一度やってみると面白いんで、けっこうみんな車に装備しているらしいです。
お風呂セットと共に。

本人によりコメントは削除されました。 2003年05月22日 03時23分30秒

３年ぐらい前の話。当時つき合ってた彼女と長野県のビーナスラインへドライブに行きました。

　見晴らしの良い休憩所で景色を眺めていると、山道には似つかわしくない「銀色のベンツ」が駐車場に入ってきた。そこからおりたのは、品の良い老夫婦。
　一目見て「エルメス」と分かる服を着たご婦人は、カメラを持っている僕らを見つけると、
「お写真をお撮りいたしましょうか？」と歩み寄ってきた。
　ちょうど良いタイミングだったので、お願いすると、ご婦人は、
「もう少し、左に寄った方がよろしいですよ。背景に富士山が入りますから。」
　と、おっしゃった。

　「えっ？」
と、思い振り向くと、確かに富士山らしき山が遠くに見える。でも、指摘されないと分からないくらい、かすんでいて、他の山と同じに見えました。

　「よくあれが富士山と分かりましたね！？」と、驚いていると、ご婦人は、
「この近くに我が家の山荘がございますの。よく来るんですのよ。」と、「のたまった」。
　写真を撮り終えると、
「お気をつけて。」と丁寧にお辞儀をして、車に乗り込まれ、爆音を残して去っていく老夫婦。

　「お金持ちってすごいなー。さりげなく自慢話に持って行く所なんか、さすがだよねー。やられたって感じだ！」
　と、変な所に感心した僕ら。
車の中で「我が家の山荘が、、、、いい響きだよねー！」と、なんども繰り返しながら、なぜか笑いがとまらなかった夏の日の出来事でした。

＞わぁ鍵の綴じ込みしちゃったよ！

これって誰でも一度は経験していませんか？？　(^^ゞ
私も何度かやっちゃいましたぁ〜〜〜♪
一番焦ったのは、デートの最中にやっちゃった時ですね・・・・・　^^;（爆）
それも季節はずれの海岸だったので当然周りに人影は無いし、近辺には民家もまばら。
ＪＡＦにも入会していなかったし、まだ携帯電話なんて影も形も無い時代だった。
だから『カギ屋』さんに来てもらうことも出来ない状況でした。
仕方なくトボトボ歩いて修理工場を探して、オヤジさんを『拝み倒して』タダで開けてもらいました。(^^ゞ（汗）
それ以来、スペアーキーとは別に３本目の合鍵を作り、何時も肌身離さず持っていますぅ。

車のカタログに載っている10.15モード燃費、あれって出たことあります？
普通にチョイ乗りや通勤に使っている範囲では、７０％程度が普通と言われています。

我が家から嫁の家までは田舎道の国道で、片道約200ｋｍ。ちょっと気を使えば10.15モードが出ちゃうんです。それ以来、燃費オタクになってしまいました。なるべく一定のスピードを保ち、ミラーで後続車が接近したのを確認したら左に寄って追い越させる。工事中や踏み切りに引っかかったらアイドリングストップ。前後に車がいない状況では遠くの信号を読んでなるべくストップしないようにスピードコントロールする・・・。

その結果、10.15モードが10.8km/Lの2000cc4WDオートマのワゴン車で、約10%超の11.8km/L、10.15モードが16.2km/Lの4WDマニュアルの軽トラックで、24%超の20.15km/Lをマーク、19km/L以上なら何回も達成しました。400km走って燃料代がたったの２千円〜！

たった２人の移動に化石燃料を消費する罪滅ぼしと思ってやってます。結構、アスリート気分で盛り上がります。（以前にも書いたことあるような気がしますが、既出ネタごめんなさい）

私のドライブは、すべて日帰りです。
数年前のドライブで、琵琶湖を眺めようと彦根まで行ったことがあります。
彦根の大きなファッションビルで買い物をして、敦賀へ。
敦賀の大きな花火大会を楽しみました。５万発でしたっけ・・・規模が違いました。驚きの連続・・・
ところが、帰りは途中で爆睡してしまいまして・・・あぁ〜やっちまった朝帰り。午前５時ごろ帰宅。さすがに両親にこっぴどく怒られました。

ドライブって、冒険欲半分・・・。
無事に帰れるかなって、ヘンにドキドキしちゃいます。

　むむむ。。。10.15モード燃費。っていったい。。。

これだけ長くハンドル握っているくせに、知らなくて　検索かけて調べたりしたんだけど、メカ音痴の小川には　ちんぷんかんぷん。
どなたか、わかりやすく説明して〜〜〜〜！

ってなわけで、何故　車が前に進むかもよくわからないまま、きょうもきょうとて、ドライブドライブ楽しいなぁ〜♪で　スタジオへ向かいますです。
（あ〜〜ぁ）

私も良く知らなかったので調べてみました。

１リットルの燃料でその車が何キロ走れるかを表すのだそうです。

　測定条件は無風状態の水平な直線路を想定し
　それと同条件になるように走行抵抗の負荷を加えた
　シャシ・ダイナモメータ上で一定のアクセル開度
　一定の速度で走行させて燃料消費量を測定する方法です。
　国内では60km/hの定速走行が用いられています。
　この数値は最高の条件下での測定なので
　高速道路などでは、これに近い値が得られます。

１０モード走行とは
　停止〜加速〜定速走行〜減速〜停止等の
　市街地走行を想定した１０パターンの走行を取り入れた事からこの名前が付いたそ　うです。
　
　しかし、近年高速走行をする機会が多くなって来た事から
　この１０モードを３回繰り返しさらに高速走行でのパターン
　１５モードで走行してから燃料消費量を測定した。

　という事らしいですよ。

　あだっちゃんさんも仰ってますように、あくまで最高の条件下での値ですから
　実際には測定値以下なのが普通ですよね。
　
私も愛車が変わる度に、自分で燃費を確かめていましたね。
日常での走行での燃費と長距離ドライブでの２パターンの燃費を確認していました。

公共交通機関と自分の足が移動手段の私には「ドライブ」は特別なイベントです。
１,２ヶ月に一回は家庭サービスの為（？）運転席の隣に座りドライブします。
自分では運転しない（できない）くせに　これがめちゃくちゃ疲れるんですワ。
無意識の内に信号を見たり前方・後方・車間距離・道路標識・・・隣の席のドライバーが居眠りしていないかどうかをチェックしているようでして　帰宅するともうへろへろです。

現在はカーナビがついているので地図を見ることはあまりなくなりましたが　以前は道路地図を広げて「あと○センチで赤い道に出るから　そこを左に曲がる」なんていうナビゲートしてドライバーはそれで納得していました。

もう一つ気になるから・・・・・

＞シャシ・ダイナモメータ

これは、車を載せて走行状態にする装置だったと思います。
昔は人が乗っていたようですが、今は専用のロボットが
アクセルワークやシフトチェンジをするらしい・・・。

♪ドライブ　ドライブ　楽しいな〜♪

ってな書き込みをしようと確かに張り切ってました。
一昨日までは........。

日頃は「オートマ車」を動かすことのない我が父、何を思ったのか私の車（オートマ車）を私がいない間に車庫入れしたそうなんですハイ。
んで、帰ってみるとバックドアーがへこんどりました〜....トホホ。
ドアーもへこみましたが、私の心もへこんでます。

みなみな様、くれぐれも慣れない車の運転にはご注意を！！
♪ドライブ　ドライブ　楽しいな〜♪
早くこんな気持ちにもどりたいざんす〜。

本人によりコメントは削除されました。 2003年05月23日 12時16分47秒

もこさんへ

一目八景についてのご質問への答えです。

　町内のいたるところにある奇岩、奇峰が素晴らしい景色を見せてくれる耶馬渓町。その中でも、一つの地点から８つの奇岩を見ることが出来る一目八景（ひとめはっけい）は紅葉の季節には多くの観光客でにぎわいます。川沿いに設置された展望台からは、雄鹿長尾ノ嶺（おしかながおのみね）、嘯猿山（しょうえんざん）、烏帽子岩（えぼしいわ）、仙人岩（せんにんがいわ）、海望嶺（かいぼうれい）、群猿山（ぐんえんざん）、夫婦岩（めおといわ）、鳶ノ巣山（とびのすやま）がぐるりと眺望でき、足下のプレートに書かれた奇岩、奇峰の名前を見ながら、自然の雄大さとその造形美を堪能することができます。
　 秋の紅葉の季節も素敵ですが、春の若葉の頃や冬の木々に積もる雪もまた違った美しさがあり、四季を通じて楽しむことが出来ます。

と耶馬溪町役場のＨＰにありました！！　(^^ゞ
私も何回となく訪れてはいたものの、詳しい事は知らなかったので、調べてみました。

後、もう一つもこさんが言ってた『地獄蒸し豚マン』なら　kannawa web　という
ＨＰに詳しい事が載っていますよ。
ここの豚マンは豆板醤がピリッと効いて美味しいです。
今、話題沸騰中なのは『ピ○クの豚マン』ですぅ〜〜♪　(^o^)丿