私の一番好きな花は、春一番初めに田んぼのあぜなどに咲いて、まだ寒い中、太陽の光を一生懸命吸収しようとしている「オオイヌノフグリ」
とってもかわいそうな名前なんだけど、そんな人間様のことはお構いなく、瑠璃色の小さな花をいっぱい咲かせています。

この花を見ると、「がんばれ」って声をかけたくなります。

もこさん、ゆっきーさん、やぁ、がんどぶり！4/24はチューリップフェア開幕の翌日ですね、まさに今週のテーマ「私の花」にぴったりではないでしょうか。

去年は母と共に行きました、そのときはデジカメを活用して我が家で母のショットをプリントアウトしたらとても喜んでいました。僕だけかと思いますが今年はお花見で本当に「カメラ付きケイタイ」で撮影してた方、多かったですね。報告メール用なのか、スナップ用なのか。砺波でも今年は多いと思います。見ていて微笑ましいですね。

今年のGWはまだ行けるかどうかは分かりませんが、また見に行きたいです。
ちょうど我が家のチューリップもフェアに合わせてか咲き誇ってます。八重や定番、首の短い品種もあるそうですが我が家では植えてません。

「母の日」は鉢植え、いつも欲しがっているようですがやはり植え替えが楽しいんでしょうね。

花。大好き。
借家ですが、庭があるので、今年は庭に花を沢山植えて育ててます。
今年は花屋さんもびっくりの気候で、4月5日に雪が降ったかと思えば、昨日4月18日には、最高気温26℃。これじゃ花がかわいそうですよね〜。

自分のホームページに花のページ作ってます。
http://www.irodori.com/hana.htm
インターネットだと、いろいろな園芸家の方たちとも情報交換ができるので、とても便利。海外の様子も知る事ができますものね。
嬉しい季節です。

その木ぐらし　でっす

２年ほど前からお茶習ってます。お稽古ではお部屋の拝見から
床の間の拝見となります。床の間には茶花が生けてあるんですが
これが覚えられないんですわ。まぁ本当に種類の多いこと。
よくそんなに覚えられるものだと感動します。（単に私の記憶力が悪いのか？）
それはさておいてもそれらの茶花を育てておられる先生のすごさにも感動です。

亡き母は農家の生まれ。
そのせいか、生前は自家用の野菜など色々と作っていました。
また花が大好きで、気が付くとあちらこちらに、何時の間にか咲いてる状態。
何しろ当時の私は全く興味も無く(苦笑)もっぱら友達と遊び回るのを常としていました。

で、その母が亡くなった後、自然と花も姿を消してしまいました。
手入れする人間がいなくなると、か弱い花々は消えてしまうのだと知りました。

私が花を育てるようになったのはココ数年のことです。
可愛そうに枯らしてしまった植物達の数しれず(苦笑)でもやはりやめられませんわ〜
家庭園芸の本を片手に、選定、根を解しての植え替え、挿し芽など・・・
手を加えて手助けすると、また翌年には美しい花を咲かせてくれます。
それの姿を見ていると、ナントも言えない優しい気持ちになれるンですよね。

お花大好きです♪
果実や野菜の花もキレイですよね♪
今年もカーネーションは仏壇に飾ります♪

その木ぐらし　でっす

我が家にある花
庭編
ツツジ・・・・・最近花が咲かない。うどん粉病にかかったせいかしら？一生懸命形の変わった葉っぱをとって薬をかけているのだが、完治しない。もっと剪定して風通りをよくしないといけないのかな？
花水木・・・・・こちらもなかなか花芽がつかない。肥料が足りないのか？剪定は花が終わってからしているから花芽を切っていることはないはずなんだが。
あじさい・・・・どんどんのびてしまう。
ボタン・・・・・これは調子よい。毎年楽しみ。
ドウダンツツジ・やはり花が少ない。
ジンチョウゲ・・こちらは見事。庭を広げたとき植え替えても枯れなかった。
西王母・・・・・花がいっぱい落ちて大変。今は落ちた花をひらうのが大変だ。
アオキ・・・・・よく見ると花を咲かす木なんですね。
観葉植物編
君子蘭・・・・・毎年今の時期に花を咲かせてくれる。でも今年はそろそろ株分けが必要みたいだ。
胡蝶蘭・・・・・２度目の花が咲いた。でも花が咲いてくれるのはいただいてから３度が精一杯。それ以上は手入れできない。知らないうちに枯れていく。
デンファレ・・・知らないうちに花を付けている。でも知らないうちに枯れていく。
スパティフィラム・やっぱり花を付けなくなった。株分けしないと駄目なのかなぁ。
ハナキリン・・・・どんどんのびてくる。あまりのびると切って挿し木をしている。花はいっぱい付けてくれる。
シクラメン・・・・不思議とちゃんと花を付けている。
クジャクサボテン・昨年いただいた。まだ花を付けていない。
月下美人・・・・・我が家にやってきて早８年ほどか？毎年、年に３回花を付けてくれる。しかしなぜか花の数が減ってきた。年なのかなぁ？これまたそろそろ植え替えの時期。
名前のわからない花・・知らないけどなぜか花が咲いている。でもやっぱり植え替えないといけなさそう。土が変な色をしているぞ。

観葉植物いろいろ。
ベンジャミン・・・枯れ始めると速い。これまでも何度か速攻で植え替え一命を取り留めている。しかし頂いた頃の体裁の取れた形とはほど遠い形になってしまった。中の方に葉っぱが無くてスカスカ状態。どうしたものだ。
ユッカ・・・・・どんどんのびる。添え木をして何とか立っている。
幸福の木・・・・こちらは葉っぱが大きくなってきた
サボテン・・・・ちゃんとのびているが花は見たことない。花なんて咲くのかな？
その他名前が不明でわからないもの数種。

観葉植物は２〜３年に一度植え替えしてますが、これまた作業が大変。植え替えででた土を捨てるのも大変。だんだんおっくうになって２年に一回が３年に一回になり、そのうち忘れて枯らしてしまう。今年は植え替えが必要な花が勢揃い。大変だ。

花・・・・・良いですねぇ、、、、、

会社員時代、社長の奥さんの社内での仕事が華道教授？て゜ありました。
（所謂名義は役員だけど、普段は特にすることがないのでお花を教えてくださっていました）
なんと勤務時間内だというのに、会議室でＯ原流を教えて頂いておりました。
切り花・・・・ってのはあまり好きじゃなくて、土から生えている方が好きだなんて
斜に構えていましたけれど、はじめてみると、あら楽しい。。。。。
お花を手先で曲げたりくせをつけたりしつつ（「ためる」ってやつですね）
剣山にバシバシさしておりました。

そういえばあの頃は、お正月にちゃんときっちり活けていたなぁ、、、、、

当時の傑作は、わたくしめのお花をご覧になった先生が「すこし足しましょうね」と仰って
とある葉物を一つ手にとって、茎部分を「ため」はじめたのですね。
なかなか手強い相手だったのか、先生必死に「ためて」いらっしゃいました。

　パキッ

乾いた音と共に訪れた静寂。
先輩社員たちは、背筋を伸ばして口を真一文字に結んだまま、目だけこっちみて笑っています。
先生は一言。

　折っておきましたから。

まだ２０代前半でありましたわたくしめは

　ありがとうございます

・・・・・こんなことばっかり覚えているんですよねぇ、、、、、
仕事していたんですかねぇ、、、、、、ほんとに。。。。

去年の秋、２０年来の友人（女性）から
「子供ができた」と、電話を頂きました。
結婚して１８年、とうにあきらめていたのでその嬉しさは
それはそれはハンパじゃなく夫婦家族はもちろん、親戚友人で
お祝いしたところでした。

ところが今年１月、ご主人から流産の知らせ・・・。
取りあえず病院に行っては見たものの言葉を見つけきらずに
ドアの前で考えていたとき思い出したのがバラの花束。
何の映画か忘れたけど同じように顔を花束で隠して部屋に入り
パッと顔を見せたらビックリして笑ったのでホッとしました。
外で待っていた家内や友人達もどっと入ってきて大騒動。。

やもすると重く沈みがちなムードを明るくさせてくれる花の魅力、
いいですよねぇ〜。

後日、彼女からあの花束とみんなのおかげで気持ちの切り替えができたと
電話があり、家内と「花の力ってすごいね」と話したところでした。

＞花にまつわるリクエストも　待ってるよん♪

ならば、桜やチューリップじゃないけど、ゆずの「スミレ」をお願いします。この紫色もきれいですね。

チューリップフェア、毎年砺波インター近くは大渋滞するんです、小矢部や小矢部東、小杉などの周辺ICも使って欲しいものです。そういえば花じゃないけど「記念植樹」ってありますよね。去年オープンしたイオン高岡や富山西IC周辺ももうそろそろ若葉が出てくるのではないでしょうか。西インターは植えたばかりだけどイオンはもう半年、だいぶ大きくなったでしょうか？「あの木、ウチが植えたんぜ〜」なんて自慢できるのって羨ましいですね。

誰しも花束をプレゼントした経験はあると思いますが、
思い出に残っているのが、ジャズシンガーのアンリ菅野さんに
バラの花束を渡したことです。
もう２５年くらい前のお話になりますが、東京で知り合いの人に
アンリ菅野さんをジャズのライブハウスで紹介されて、「今度お会い
する時があればバラの花束をあげることを約束します」なぁんて
調子付いて言ったことに端を発しておりまして。。。
２年後アンリさんがたまたま私の地元でライブをやったもので、約束した
手前バラの花束を持参して渡しました。
リップサービスかどうか分かりませんが、「あぁ、あの時のあなた」と
覚えててくれて感激したことを思い出します。

彼女は日本の女性ジャズシンガーでは際立って上手く、とても大好きだった
んですが、惜しくも３年前の６月に若くして亡くなってしまいました。
今となっては私の中でいい思い出となっています。
（当時サラリーマンのアイドルを呼ばれていたＡさんという美人ジャズ
シンガーをライバル視していて、「あんなものはジャズじゃない」と明快に
言い放ったことも思い出しました）

しかし、花束を渡す時って、なんであんなに大いに照れてしまうのでしょうかね？

花ということで　わが富山県礪波ではチューリップフェアが開催されます。

チューリップの種類は３５０種以上　あるそうです
たかがチューリップされどチューリップ

ゴールデンウィーク期間中開催されますので礪波へ

あとチューリップの花言葉って　なんだったかな

去年の私の誕生日。
結婚してしまうと誕生日なんてこんなもんだな〜と思って夕飯の準備をしていた時でした。
台所の勝手口をトントンとたたく人がいます。
開けてみると主人がバラの花を差し出してくれていました。
夕方何かの用で出かけてくると言って出かけたのですが
私に誕生日プレゼントを買うための口実で出かけたそうなのです。
子供たちもいるし、玄関から入ってきて渡すのが照れくさかったでしょう。
勝手口だと私だけが出ると思ったらしいのです。
結婚前もよく花を主人からもらいました。
２０才の誕生日に２０本のバラの花束、その前には私の好きなかすみ草だけの花束、卒業式には胡蝶蘭の花束。
花って気持ちを貰えた気がしてとてもうれしいですよね。
他には　この前写真もここに載せたのですが
我が家の金のなる木の花はかなり見事です！
近所の人が分けてほしいと分けてあげたこともあります。
１２月から３月まで楽しめるのが気に入っています。

もこさん　ゆっきーさん　こんにちは！
私の花.....今、うちの庭に植えてあるチューリップの花がぼちぼち咲き始めています。
あっ、今の時期、会社の行き帰りに砺波市を通りますが、絨毯の如くのチューリップ畑の花々の光景は圧巻です。(^^)

σ(^^;)の相方、愛称『はな』名字をもじっていたのですが名字が変わってしまい説明に苦労している模様です（笑）

リクエスト：遊佐未森『花一杯君を待つ』

春からは花のあるところを行き先にしてドライブに行くことが多いです。

去年の初夏には、奈良の霊山寺に行きました。
このお寺には薔薇の庭園があるんですよ。
お寺について、駐車場に車を停めに行くのに庭園の脇を通ったら
もうね、満開の薔薇！色もとりどり、開けていた窓から入ってくる風も薔薇の香り。
助手席の友達は「うわぁぁぁすごいー!薔薇だぁー！」と大喜びでした。
車を置いて庭園に入って間近で見るとどれも大輪の鮮やかな花でものすごい迫力。
なんだか頭から消えなくって、帰ってからしばらく机に薔薇を飾っていたくらいです。

さて今年はどこでどんな花を見ようかなぁ
休日が近づくとネットで情報をチェックしてます。

もの心ついた時から、私の前で笑顔の花を咲かせていた祖母が、きょう眠りにつきました。花が大好きな祖母だったので、枕元に家で育てたチューリップをかざりました。ばあちゃん、お疲れさま。ありがとう。(T_T)

こんにちは。

私の名字には「花」がついています。
家族の中には、「はなちゃん」と友達や知り合いから呼ばれてる者も居ます。
いえ、それだけなんですけどね。。。

花束…と言えば、
加藤登紀子さんの「百万本のバラ」（でしたっけ？）
あ〜〜〜　私も一度で良いから、貰ってみたいな〜
でも、実際に貰ったら…大変でしょうね。（（笑）

因みに、主人から最初に貰ったプレゼントは・・・「５本のバラ」でした。
一番印象に残っているプレゼントです。

もう２０年以上前のことですが、先輩のお花屋さんを手伝っていたことがありました。
お店は兵庫県の西宮市でしたけど、近くには関学をはじめキリスト教系の私学も多く
チャペルが併設された学校が多数ありました。
なので礼拝や冠婚葬祭用のお花の配達で、それらのチャペルには良くいきました。
なかには床が総大理石でステンドグラスの綺麗なチャペルもありましたし、
パイプオルガンが設置されていて、新婦か新郎が卒業生だと格安で挙式できるチャペルもありました。
それこそ、ペギー葉山さんの「学生時代」の歌詞にでてくるチャペルってこんな感じかな？と思ったりもしましたね。

春先は花屋の店先もやっぱり一番華やかでしたよ。
花の種類も四季の中では一番多かったし、卒業式や入学式のシーズンでもありましたからね。
早起きはキツイけど毎朝の仕入れも楽しかったですよ。
場合によっては、朝は７時から競りが始まる大阪・昼は午後１時から開始の神戸・夜は午後７時から開始の八尾（大阪）と、日に３回違う市場まで足をはこぶ事さえありました。
母の日の前なども、お母さんにあげるからと小銭を握り締めて買いに来てくれる子供達の為に、先輩と二人で少しでも「安くて良い花を！」と駆けずり回ったものでした。

８年間手伝っていたので、ブーケやコサージュは勿論フラワーアレンジメントも
自分でも作れるようにはなっていましたから、友達の結婚式にはブライダル・ピンクというバラで私がブーケを作りました。
妹が結婚した時もブーケは妹の友人がプレゼントしてくれたので自分が市場で競り落とした花を持って帰り、テーブルに置くフラワーアレンジメントを作りました。

リクエストは岩崎宏美さんの曲で「恋待草」か、山本潤子さんの「いつでも夢に花束を」をお願いしますぅ〜〜♪
出来れば、「恋待草」をかけて欲しいですぅ〜〜♪　私自身は聴けないのは承知の上ですぅ〜〜！
２０年以上前の古い曲ですが・・・・・・・(^^ゞ

もこさま。
今度の沖縄でのＨＰのお写真、ええでがんすよぉ♪
もこさんは原色系がよくお似合いだと思います。

しかし、あの熱帯魚のお刺身はいかがなものなのでしょうか？
（ああいう暑いところなのだから、止めておいた方がよさそうですが・・・）

　んんにゃっっ！！　はのさま。
それが　なんとあっと驚くためご〜〜ろぉぉぉ〜♪な　歯ごたえ＆お味で
ほんとに美味しかったのよ。
舟盛りにした６種類ぐらいのお刺身が　どれも、ものすごく美味しい。
付け合わせのように、マグロも置いてあったが。これはダメ。
中トロが　一番不味く感じるほど、他の魚（熱帯魚系♪）は絶品でした。
伊勢エビも　たった今までワシワシ動いてた子だから、ぷりっぷりの新鮮さで
案外　本場も真っ青な味なのですよ。
いや、これほんと。
ダマされたと思って　沖縄いったら真っ先に。
公設市場に行ってみてね〜ん♪

ときに。トップページで小川が　髪にあてているのは　ブーゲンビリアです。
「私の花」って感じぃ？！
ハイビスカスなら　日野てる子だが。。（と、はのさま世代しか知らない固有名詞を出してみる。。）

　ちなみに。迫力の舟盛りはこちらを観てね。
http://djmoko.com/YajiOkinawa03_4/457Funamori.jpg
シャコ貝やイカも美味かったし。伊勢エビは　この大きさなら、本州では１尾５０００円は下らないでしょう。。。

ここ公設市場は　以前　スタレビおっかけで行った時のレポートを　いまだに読むことが出来ます。ここをご参照されたし。
http://djmoko.com/98_8_30StaOkinawa.html

１Ｆで買ったら、迷わず　２Ｆに直行。美味しく調理して出してくれます。
我々は５人で、舟盛りのお刺身、伊勢エビは味噌汁でも。さらにハリセンボンの唐揚げ。○○○（今、名前を失念！YAJIKITA on the road を聴いてね！）の姿揚げ甘酢あんかけ。。と　ご飯類いっさい無くてもお腹いっぱいのボリュームで、なんと１人２０００円にしてくれました。

すごいでしょう。。
と、書き込みながら　お腹が空いてきたぁ。真夜中に。どうしよう。
私のはら。　花の話しじゃなくて　すみません。

こんにちは〜もこさん、ゆっき〜さんお久しぶりです〜、今年最初かも知れませんね＾＾；・・投稿＾＾；・・・。今年も出来るだけ投稿頑張ります。

さて今週のテーマ花ですか〜花、花といえば富山はチューリップが有名ですよ〜、実は私も好きなんです、それも赤いスイトピーならぬ赤いチューリップが
それも1輪咲いてるのが＾＾なんか落ち着いていいです、あと春に咲く花は

匂いがいいのが多いですねえ〜じんちょうげの匂い大好きです。あと花ならぬ
鼻は鼻炎で苦しんでる私でした＾＾。ちゃんちゃん　もこさんへ〜
福島ののりくん

家を建てて、花壇なるものも作って、いそいそと花を植えた我が家。
が・・・
その花達よりも遙かに多くの雑草達が花を咲かせていたりするんですなぁ。
抜いても抜いても、毎年のように・・・
恐るべし、雑草の生命力。

「草」冠に「化ける」と書いて「花」、とは言いえて妙ですなぁ。（感心）
伊東美咲、山田花子、若花田と貴花田とか、花にまつわる名前もいろいろありそうだし。　
と、なにやら、とりとめのない話でした。

リクエストは、今週遂にCD発売の、あの
「いっぱい聞けて〜♪　いっぱい喋れる〜♪」by 某NOVAうさぎ　を。
次点は、「君は薔薇より美しい」 by 布施明。

もこさ〜ん
行ってたのです。ちょうど私もそのころ沖縄にっ。
研修の為に行ったので、観光は出来なかったのですがー
夜の交流会では沖縄料理を堪能し。
翌日。飛行機までの時間に、どうしても行く！と駆けつけたのが公設市場。

いやー何を食べても美味しかった。
沖縄の人たちが長寿なのが分かった気がしました。
地元の人たちにひとつひとつ説明を聞きながら頂く料理の数々。
豊富な食材、特にお野菜の豊富なのにはびっくりしました。
以外にあっさり薄味で、脂っこくありません。
かつおや昆布のだしがしっかり利いてて、
野菜の力強い味がして、本当に美味しい。
本土では見かけない　熱帯系のお魚たちは
どれも美味しかったですよー＞はのさま。
県のお魚にもなっている「グルクン」は。
刺身はもちろんから揚げが絶品でした。
今が旬のへちま。島らっきょ。（これのてんぷらは美味しいー）
海ぶどう。もずく。
田イモのパイとさっぱりしたさんぴん茶でおやつタイム
あぁ〜口福でございました。

沖縄ではもう夾竹桃が咲いていました。
ぐんぐん元気に育ち伸びる街路樹（なんとか杉って言ってた気がする）
今度は絶対観光で行こうっと。　

　

「日野てる子」・・・を見てほっとしました。

実はこのお題以来、わたしの頭の中ではずーーーっと、ザ・ピーナッツ
プティィィィットゥ　フルーーーーーーーーール
かわいぃはなぁ〜　♪
が流れております。

「可愛い花」でありますね。
もうひとつ「情熱の花」なんてーのもあります。

余談の余談ですが、ちゅらさんと日野さんって似ていませんでしょうか・・・・
これ、ちゅらさんが始まってすぐに何人かに話したのですが、
反応が薄い薄い、、、、
が、本日その分を取り返した気分です。はい。

＞ハイビスカスなら　日野てる子だが。。（と、はのさま世代しか知らない固有名詞を出してみる。。）
※いかにもツッコミを入れて頂戴というようなコメントですが、あえてツッコまないでおこっと。（爆）

ヒノテルといえばアチャラ方面のお方ですが、、
日野てる子ねぇ。
昭和３０年代後半でしょうか、ハワイアンが流行ってた時代ですね。
「トリスを飲んでハワイへ行こう」という時代でした。
（畠山みどりやこまどり姉妹と同年代ではなかったでしたか）

＞ちゅらさんと日野さんって似ていませんでしょうか・・・・
似ているようで似てないというか、、似て非なるというか、、全然チャウというか、、
日野てる子さんの方が断然可愛かったと思います。あの丸顔がよかったですな。

ノスタルジックついでに、リクエスト。
美樹克彦の『花はおそかった』
「かおるちゃん（チャチャチャチャン）遅くなぁってごめんよ〜♪」ってやつね。イントロで「バカヤロー」と叫ぶところが、う〜ん凄い。

　百万本のバラの花ぁ〜を♪

　と、口ずさみながら花屋さんを覗いてみると、バラは一本２００円で売られていた。百万本なら２億円だ！
　あの歌、”貧乏な画家”って歌詞だったよなぁー？

　などと、夢のないつっこみをしている僕は、少し疲れているかも知れない。

誰のために咲いたの〜♪なんて、「ひまわり娘」がたまに頭に浮かんだりします(笑)ちなみに30代です、僕(^^;

本人によりコメントは削除されました。 2003年04月23日 20時07分03秒

そんな・・・・懐メロに行ってしまって良いんだろうか「黒い花びら」

懐メロなら任して（＾＾；

秀樹に夢中になる前に夢中だった、ＧＳ「ザ・タイガース」の
「花の首飾り」←リクエスト（笑）

懐メロっちゅうかなんちゅうか・・・・「花とおじさん」

オールディズなとこだと、ウイルマ・ゴイクの「花のささやき」なんて如何でしょうか？

「秘すれば花なり、秘さずば花なるべからずとなり」

ん〜深い深すぎる.......。

ぶっちゃけて考えると「女性のお年は隠しておいた方が良い、いってしまっちゃ〜お終いヨ」ってな意味なんだろうか？（笑い）

いや、その、誰っていうことじゃありませんっす。（笑い）

スミマセン(^^ゞ
あんまりにも直接実名出す申し訳無いと削除してしまいました。

で、その某ハイビスカスのお姉さんと同性同名の友人が居りますって事で(笑)

それにしても、水原弘の姿も見える(笑)

加藤大治郎に献花。

高校生のときからだから、もう20年にもなるのか、モータースポーツファン、しかも生半可の、になって。その間に、4輪であれば、小河等、ローランド・ラッツェンバーガー、アイルトン・セナ・ダ・シルバ、ジェフ・クロスノフ、グレッグ・ムーア。2輪であれば、ケニー・アイアン、喜多祥介、若井伸之、永井康友、大島正。思いついただけでもこれだけの死があった。
死のリスクは避けて当然だろう、レースなどするやつはバカだ、とか、珍走(暴走族)が一人死んだだけだろう、とか、今回もそういうことを口にする人がいた。馬鹿馬鹿しくて今更反論する気にもなれないが、ただ、ちょっと不運ではあったけれど、でも彼等や彼らを愛する僕らが、そんなことを迂闊に口にする人よりも幸せなのだと思っている。

ただ、今回のようなことがあるたびに、特に彼の地では戦渦に巻き込まれて不本意に命を落としてしまった人もいるこの時期だ。自分がまるでコロッセウムで奴隷達の戦いを濁った目で眺める、爛れた古代ローマ人になったような気がして、自己嫌悪を感じないこともない。しかし、それでも多分、僕はモータースポーツを観ることをやめることはしないだろう。

戦争、災害、事故での夥しいばかりの無名の死。彼等や、例えば松田優作の時のような才能の死。そして何より肉親の死。それぞれ、微妙に僕に作用してくるものは違うのだな、と、今回改めて感じた。
そして、わかりやすい形で前へ前へと突き抜けていく彼らの姿というのは、死という陰影に縁取られて尚更に生の形を浮き彫りにしているのだと。
他人の死というものは、いつでも、こんな問題を僕に突きつけてくる。「で、お前はどんな風に生きていくのだ？」と。

今週末には南アフリカでMOTOGPの第2戦が行われる。そのスターティンググリッドに加藤大治郎が例によってあの飄々とした、またはほんの少しはにかみ笑いを浮かべて立つんじゃないか、なんて錯覚が今でもする。

ミケーレ・アルボレート＞追加

ひゃひゃひゃ〜　まだ続くかしらん
「忘れな草をあなたに」

あー人生に華がほしいいいい。
見る人が見るとキラッとひかっているのがわかるような華がほしい。

＞jetblackさん
ラッツェンバーガーの名前があるのは嬉しかったな。
セナの思い出は良く語られるけど。。

コメントに同意です。

想い出の花は無いのですが、実際に見てみたい花があります。
それは「せいたかあわだち草」。１０年程前に見た映画「麿子」で、

「せいたかあわだち草の燃え上がるような黄色に身を包み、彼女はドアの前に立った」

というナレーションが凄く印象的で、その黄色を実際に見てみたいと思いました。
今も時折思い出しますが、本格的に探していないのもあって未だに出会えてません
（写真は見ました）。

質問です。
「美しい女には毒がある」という格言があるように
私は美しい女の毒で何度か痛い思いをし、しんでしまうかも？
と思ったことも数知れず・・・・・ですが

「美しい花には棘がある」。。
のは何故でしょう？
「私を勝手に摘んじゃ　イヤン（擬人法）」の意思表示なのでしょうか
わが家の庭にもバラがあるんだけど
トゲに刺さると痛い！
トゲのないバラってのはできないものでしょうか・・・
だけどトゲの無いバラっても魅力が無いように思うのは　わがままってもんですね。

＞トゲの無いバラっても魅力が無いように思う
逆もまた真なり・・という格言があるように
（だから　そんなのは格言っていわない　っつーの）
毒のない女には魅力がないってことなのか
うーーむ　あたらずとも遠からじ・・・　しみじみ

そうそう　もっこさーん
「シカゴ」観てきましたよ
毒のある女ふたりがでますが超最高に面白かったっす。
とくにキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ演じるヴェルマは素晴らしかった。
彼女の毒ならあたってみたい・・・

> トゲの無いバラ

フォアローゼス・・・・の別名でもありますですね。。。。
なんでも、酒屋の息子が綺麗なお姉さんにプロポーズしたときに
そのお姉さんが、４つの薔薇が描かれたドレスを着ていたとか。
それが、ラベルになったらしいですねぇ、、、

トゲ。
ほんとですねぇ、、、、花に限定しなければ、今まさに美味しいタラの芽や
もう時期が過ぎてしまったけれど、ユズ。
なんであんなにきっついトゲがあるんでしょう。
美味しい思いをしたいがために、今の時期にはタラの芽にやられ、
寒い時期にはユズにやられ、、、、それでも懲りずに挑んではいますが。
植物としては・・・・やはり身を守るためなんでしょうかねぇ、、、

タネ。
去年、家人がビオラの種を取ろうと随分苦労しましたが、
結局とれたのは、紺系統のものばかり。
黄色やオレンジのビオラからは、種が取れませんでした。
おかげで今年は、いずこも紺系統のビオラばかり。
種が取れるものと取れない物があるんでしょうか？

なんだか今週は、えらく盛り上がってますね。
花というと、桜肉、ぼたん肉　もみじ肉など、珍しい肉を思い浮かべるのは、食いしん坊の私。

薔薇の秘密聞きました。
カラまるために必要なのですね　ありがとうございました。

そうか・・もしかすっと薔薇族ってのもトゲから来てるのかなぁ
オトコはみんな伸縮自在のトゲ持ってるし・・・




あ　場違いか