＞お父さんの納得いくようにしなさい
ふ～～ん、お父さんって言ってんだぁ、ご家庭では♪
（ここで西条凡児の「おおきにおおきにお土産お土産」を思い出しました。円満そうないいご家庭ですねぇ♪）

順さま。
今日日、サラリーマンの世界も結構大変なんですよ。
かつての終身雇用制度はもはやなく、実力主義・成果主義の時代に変換してきました。
あんまり詳しくは言えませんが、ウチの会社だって同じような境遇になってる人もいますよ（かつての部下に仕える元管理職）。

でもね、こういう場合でもね、是非前向きに行って欲しいですね。
これからの組織の人事ってエスカレーターみたいなもんで、上がったり下がったりするのですよ。
ですから一喜一憂はしない方がいいのかもしれません。

＞また　奥様にどう言って欲しいですか？
そうですな。。例えば、
「一緒に苦労しましょう。でも、一生付いて行きますからね」
なんて言われると嬉しいだろうなぁ。

＞「私が、働けばいいのだから」
順さん。
これはねぇチョット違うと思うなぁ。。（もちろん言葉のあやだと思いますが）
例えば、、
「私も働きますけど、やっぱりあなたが頼りですよ、うふ♪」
という風に男を立ててやると、男は単純だからその気になるものなんです。
是非、旦那に頼ってくだされ。
（今度女房に言ってやろっと）

しかしさぁ、世の女性どもは（しかも結婚した女性は、、特に子供さんのいる女性は）大層お強いですなぁ。。
旦那さんがかわいそうでならんです・・・（含我）。

＞旦那さんがかわいそうでならんです・・・（含我）。
あっ、順さんちのことじゃないズラよ！
（誤解を招きそうで・・・）

＞＞「私が、働けばいいのだから」
＞これはねぇチョット違うと思うなぁ。。（もちろん言葉のあやだと思いますが）

私にとって、この言葉（実際に言われました）は非常に心強かったです。
独立して自営業となった時。
丁度、バブルがはじけた直後、尚かつ上の子が生まれた直後。
何も好きこのんで、独立なんてするような時期じゃなかった。

私の場合は、人事（リストラ）に関する事じゃなかったけど
本当に色々あって、勤め人でいることが限界だった。

「独立したいんだけど・・・・」
時期的に無理を承知で漏らした私の一言に、女房が返した言葉が
「○○さん（子供が生まれた直後でまだ「お父さん」ではなかった）の
　好きにすれば良いよ。独立すればぁ。私も働いているんだから」
こちとらの悩みなんざ、ちっぽけな事のように、軽く明るく・・・

で、１１年。
なんとか、潰れず（個人経営なんで、やめずにかな）保っています。

どうも～♪　今晩はぁ～♪

いやいや　バタバタとしてしまいお返事が送れました

はのすけさん＞
　　　いまのサラリーマンてそうなんですねぇ
　　　旦那にこの事を話したら、
　　　「俺だって　いまいる部下の中に以前は、上司だった人もいるよ」て
　　　ちょっと　びっくり
　　　昔は、男性は外に出ると七人の敵がいると言われてましたけども
　　　いろんな事があるんですねぇ～
　　　
　　　でもねぇ　私が、働くと言ったのは少しでも旦那の負担を軽くしたいがために
　　　言ってみました
　　　なんでも　自分でやらないとと言う人なんでねぇ
　　　でも　最後には、
　　　「お父さんがいて、初めて家族なんだからねぇ」と付け加えましたよ
　　　しかし　まだまだ　単身赴任を続けるようです（苦笑）
　　　最近は、「鹿児島にマンションを買っていい？」
　　　などという　暴挙に出てます（爆）
　　　
エス・オーさん＞
　　　やはり　奥さんにそう言ってもらうのは、頼りになります？
　　　うちの旦那は、「すんげぇ～　簡単に言うねぇ～」と
　　　最初は、呆れてました（苦笑）
　　　でも　うちの旦那　電気関係の仕事をしてるので
　　　独立をして、電気工事の会社を建てようかなぁ～と
　　　話しは、でっかく横にもずれてしまいました（苦笑）
　　　でも　こういう話しをきちんと出来たのは、お友達には申し訳ないけども
　　　良かったかな



　　　しかし　お二人とも　ご自宅では、なんと呼ばれてます？
　　　うちは、結婚して　しばらくは旦那は、私の名前を呼んでましたけども
　　　旦那が、「お母さん」と呼び出したので
　　　つられるように私も「お父さん」と呼ぶようになってしまいました（苦笑）
　　　お付き合いしてる頃から　「○○さん」と呼べなくて
　　　四十過ぎた男性に「○○ちゃん」と呼んでました
　　　何度も訂正させられても　直らず結局旦那が、あきらめた形になってしまい
　　　ましたけどもねぇ
　　　当然のように　旦那と二人の時は、「○○ちゃん」と四十過ぎたおっちゃんを
　　　呼んでます（爆）


　　　　　　　　　　　　ではでは。。。