尚美堂 株式会社ムーブ ひかりちゃんを救う会


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投稿番号:101392  投稿日:2003年03月01日 01時24分39秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
3/6フォーミラ「目からうろこ世界発見」

キーワード:マクロとミクロ 視点の違い
地域 :関東

 今、朝まで生テレビが 微妙なテーマで始まりました。
アメリカという国と日本のあるべき姿を考える、、といったところでしょうか。

3月6日は「世界一周記念日」。
1967(昭和42)年、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始したというところから、制定されてようです。。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかったとは、、、こんなところにも かの国に添わざるをえない日本の姿が見えて なんだかな、、ですが。

番組テーマは この記念日から
「目からうろこ 世界発見」としました。

 海外へ行ったときの 想い出・エピソードは勿論のこと、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌でその国のことを観て感じたことも どんどん書き込んでみてください。
 今、この緊迫した情勢だからこそ、世界を俯瞰で眺めてみることは必要ですよね。

 日本の報道されていることと、実際に行ってみての あきらかな違い、旅先で感じたことなど どんなことでもけっこうです。挙げてみてくださいね。

 私は あの9/11テロの1ヶ月半後、意を決して行ったニューヨークの事が思い出されます。
連日 炭疽菌報道で「死にに行くのか」まで言われながらの一人旅。結果は 全然予想しなかったニューヨーク市民の気概、暖かい心根にふれる旅となりました。

行ってみると、思っていたのとは全く異なるものに出逢えるものです。
どんなささやかなことでも結構です。
あなたの参加をお待ちしています。

[1]しぇば@秋田県さんからのコメント(2003年03月01日 07時11分27秒 )
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四半世紀前に(^^; 私のこれまでの人生での たった一度の海外旅行に行きました.
行き先は ソ連.

秋田港からソ連ナホトカ港に船で向かい ナホトカからハバロフスクまでは シベリア鉄道の列車 そして 飛行機で モスクワ レニングラード(当時) エレバン(アルメニアの首都)を訪れました.
県派遣の研修旅行だったので 一般の旅行者はあまり行けない 農場見学などにも行くことができました.

私の研修テーマは 女性の働き方の視察. 先週のテーマとダブりますかね.
行く先々で 男性と同じように働く女性の姿が目に止まりました.
トロリーバスの運転手さんも女性がいましたし 農場でも 役所でも 女性が男性と同じように仕事をしていました.
共働きの家庭の為に 保育園は完備.
保育園での子供達の様子も 見せていただきました.

当時 日本では 自立する女ブーム.
今よりも 女性差別がはっきりしていた時代.
それをはねのけて 女性達よ頑張ろうという時代でした.
私の中にも 男性に負けず カッコ良く仕事をしたいという情熱が フツフツとたぎっていました.

私の目に映った ソ連の女性達の働き方は 私がそれまで考えていたカッコ良さとは 違ったものでした.
生活のために 家族のために 食べるために 自分にできることをして ある意味なりふりかまわず働いていた人たち.
国から 働く場所を与えられ その中でノルマを果たすことを求められるというシステムの中で 生き生きと働いていた おかあちゃんたちの姿に 考えさせられることが多かったです.

人が食べるため 家族を食べさせるために働くことは 人としての基本で 本当は その基本が一番大事なことなんじゃないかと思いました.
カッコよさなんてのを 自分から仕事に求めることは もしかしたら 間違いなのかもしれない.
生き生きと 主体的に働く人の姿は どんな仕事をしていても カッコ良く見えるのだと思えたのです.

ふと 自分の母のことを思い浮かべました.
職業と呼べるものには 就いたことがない母ですが 家事 家業手伝い 内職と実に良く働く母でした. 家の母ちゃんも 結構カッコ良いかもと 遅ればせながら気づいたのでした.

その後 ソ連崩壊 私が行ったアルメニアは ロシアとは別の国になってしまいました.
激動の時代を あの おかあちゃんたちは どう乗り越えたのでしょうか?
変わらずに 大きな声で笑いながら 家族のために頑張っていることを祈ります.

[2]みーつけたっ!さんからのコメント(2003年03月01日 08時42分28秒 )
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もこさん、ゆっきーさん、そして山下さん、やぁ、がんどぶり!
今(3/1)は羽田の空港管制がダウンしているとのこと、早い復旧を望みたいところです。今週の放送までにはもちろん直ってるはずですが本当に「空の守り」がダメージを受けるなんて思ってもいないです。

今週のテーマ「目からうろこ 世界発見」ですが、
やはり韓国に行って本場のキムチの味を知ってしまったこと、ですね。今年は富山〜ソウルのアシアナ便が開設されて10周年、その年の社員旅行で行ったのです。当時は金浦空港だったので市内まではすぐに行けましたが今は仁川(インチョン)に行くので混雑はひどいんでしょうね、空港までの電車がまだないそうですが。

で、本題のキムチの話。
本場の韓定食(小皿がたくさん並んでいる)にしても海鮮鍋にしても、帰国前の焼き肉にしても、付いてくるキムチは辛い!・・・中にも噛めば噛むほどの「味」がしみ出してくるんです。日本のスーパーで売ってる輸入物が「辛うじて」それに近いんですがどうも、違うんですよね、その時に食べた味と。

塩辛とオキアミの調味料と発酵の手間がさほどないような感じがします、僕は。日本の漬け物と明らかに違うのはやはり「発酵」なんでしょうか?日本にも発酵させて作る食べ物(醤油・味噌) はありますがやっぱり首を、かしげます。「母の味」の愛情は韓国の方が上なのかも?

昨今の半島情勢を見てたら、南北の違いは何とも明らかですね。
テレビを見ていて、「何かしなきゃ」と思っても何が出来るかって考えてしまいます。常に関心を持つことが第一歩だと思ってます。

[3]その木ぐらしさんからのコメント(2003年03月01日 09時25分57秒 )
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その木ぐらし でっす。

私ある本に書かれてあった
日本には「在日韓国人・朝鮮人」を「韓国系・朝鮮系日本人」と考える概念が育っていない、という指摘がされていました。

これを読み、いつの間にか上記の方々を『韓国人・朝鮮人』として『日本人』である自分とはどこか違う存在と見なしていた自分に気づき
「目からうろこが落ちました」

最近投稿内容が硬くてすんません。

[4]貧乏おじさんさんからのコメント(2003年03月01日 11時01分31秒 )
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世界を心から感じて、それこそ目からウロコな体験をしたのは、アメリカ本土に23歳の時に旅行へ行った時でしょうか・・・。

日本人のおきまりツアーと言ったような型にはまったディズニーランド。プリティーウーマンであこがれたロディオドライブ。まあまあ、この辺までは「アメリカっていいな〜」なんて思っていたのですけれど、3日目だったでしょうか・・・。フリーの
日程を利用してカード会社に電話、そしてホテルの近くの民間空港からセスナをチャーターして行きましたよ、グランドキャニオン。

このグランドキャニオンのスケールに「自分はなんて小さい人間か」と思い知らされたのでした。ガイドを引き受けてくれた日系の男性がグランドキャニオンの展望台でいくつか質問をしてくるんです。

対岸との距離。対岸に見える地層の厚さは何メートル?。一番遠くに見える対岸までの距離。谷下に流れる川から小さくせり出して見える岩の大きさ。

答えるたびに桁が違うことに恥ずかしく笑っていたのが、だんだんと自分の小ささに気づき初めて、最後は情けなくなってきて・・・。そのあと、いろんなことをガイドの方から聞いたり教えてもらったりで世界をもっと知らなければと思いました。

今までの旅行の中で、一番目からウロコの旅行でした。単純な人間だからかもしれないけれど、単に強い弱い、大きい小さいを経験した10日間でした。しかし、自分の器を確認できた感じがして妙に感謝の気持ちもあったりするし・・・。帰って来たら
帰ったで、お茶が無性に飲みたくなって、あ〜ぁ、やっぱり俺って日本人。と確認してたり。

日本人は島国に住む国民だからこそ、世界をもっと知ることだと思いました。
富山は売薬さんの活躍した県。いろいろな所に出ては富山をPRして、帰ってきたら
良い情報を富山に知らせる。これからも売薬さん精神で世界を飛び回ってみたいです。その前に時間とお金を用意しなければいけませんけど。

[5]英ちゃんさんからのコメント(2003年03月01日 15時49分53秒 )
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直接海外に行く機会もなかなかなく、もっぱらテレビ、ラジオ、出版物等から知識を知るしかない現状でございます。
んで、そんなとき頼りになるのが「地図」でございますな。
旅行するときなどの下調べ、又
直接いかなくても地図を眺めているだけでも面白いものです。
そこで、皆さんにお勧めしたい地図の楽しみ方を一つ。
通常、地図は「北が上」と暗黙の了解?で決まっているようですがそんなもの無視してみましょう。南を上にしたり(南極が上ね)、東を上にしたり(アメリカ大陸が上)、西を上にしたり(アフリカが上になります)そうするとホントに面白いですよ。まず日本列島は南北に長いのは確かですが縦には長くありませんナ。よく聞くことがある、「北上、南下(ほくじょう、なんか)」それも上記の前提が有ってこその言葉。桜前線は北上してきませんです。見方によっては北左、北右したりもします。ロシア連邦は別に日本にのしかかってはいませんね、日本の「下」に中国、ロシア、モンゴルが有ったりもします。アメリカ行きの飛行機は左から右に飛んでいきません、上から下に降りてきたりもします。その他色々......。
みなさま是非お試し下さいませ。
目から鱗が「ボロンボロン」落ちてくるかもよ。

[6]上田のカリメロさんからのコメント(2003年03月01日 17時16分32秒 )
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英ちゃんの書き込みを読んで、思い出しましたが、このごろ、現在の中学生が使っている地図帳を手に入れたんです。
まあ、いろんな国の名前が変わっていること。
特に東欧諸国、ロシア国内から独立した国々。
いま地理のテストを受けたら、ぜんぜんだめかも。
中学くらいの地図帳は人口のこととか、産業工業のこととかも沢山書かれていて、とっても面白いです。
今度実家に帰ったら、昔の地図帳を探してみようかな。
目からうろこが「ぼろんぼろん」かも。

[7]エス・オーさんからのコメント(2003年03月02日 09時57分50秒 )
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米国出向時に知った事。

米語が通じる為には「発音より抑揚」だって事。
本当に身振り手振りで通じちゃうって事。

ろくに米語(英語)が話せずに思いっきりビビリながら行った私は
まさに目から鱗でありました。

そうそう、英語と米語の間には通訳が必要だったって事にもビックリしました。





[8]ミシガンさんからのコメント(2003年03月03日 08時02分57秒 )
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目から、ウロコですか?
ここ、アメリカ ミシガンに6年前初めて、来たときは、色々感じましたね〜
まず、ガソリンが安い、今でも、1ガロン$1.20ぐらい!
6年前は、90¢でした。
テレビを見れば、一日中 天気予報をやってる、チャンネルや、
スポーツ専門のチャンネルとか、チャンネル数は100をこえます、

後日本のTV番組は、ほとんど、アメリカのパクリ?ですかね〜
クイズ○○○ネアのファイナルアンサーとか、クイズ100人に○○ました!
何て、アメリカの人気番組ですね。
最近の驚きは、ニュョークのテロ対策で、ドアを目張りしている、何てニュースが、日本で流れると、日本にいる家族はもう、アメリカ全土で、炭疽菌対策していると思わせるような、大げさな報道でしょうか?



[9]かば288さんからのコメント(2003年03月04日 20時30分56秒 )
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5年くらい前、農業の視察でニュージーランドに行きました。
驚いたのは、かつて大流行した日本車が数多く走っていたことです。80年代代表の某コンパクトカー、90年代代表のSUV・・・・。中には日本語のコーションプレートがそのままになっていた車もありました。ニュージーランドは右ハンドルのため、日本で人気が落ちた中古車をそのまま輸入しているんですね。

よく「○○車は長持ちしない。なぜなら最近めっきり見なくなった」という会話を聞きますが、まったく的外れだということを知りました。

[10]はのすけさんからのコメント(2003年03月05日 00時12分24秒 )
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>目からうろこ
ミツウロコという豆炭メーカー。まだあったような気がする。
目加田頼子という某局アナウンサー。。おられます。

最近のアメリカの暴挙に対する各国々の人民の姿勢を目からうろこで
感じております。
宗教や人種の違いは関係なく自ら防波堤になって戦争を防ぎたいと思って
いる人たちがいるのが頼もしい。

思い起こして欲しいのですが、アメリカ映画で銃声が聞こえてこない映画が
どれくらいあるものか? 
カンヌ映画祭とかでは日本映画や中国映画、イラン映画とかが割合評価されて
いると思います。
ぼくは特にイラン映画が好きなんですが、我々日本人が贅沢になり、とっくに
忘れてしまってた「清貧」「隣人愛」などという言葉を思い出してしまいます。
そういう映画を理解できる人たちがこの世界にいるということが、それこそ
「目からうろこ」状態であります。
世の中、まだまだ捨てたもんじゃないなと思うところでありますね。

[11]泣き虫とすさんからのコメント(2003年03月05日 20時17分21秒 )
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うちのかみさんは視力が自称0.001です。(もこさんよりはるかに悪い)

私たちの結婚式の日の朝、目にうろこを(コンタクト)を入れようとして流しに落としてしまい、流してしまいました。

でもかみさんのすごいところは、うろこを片目だけ入れた状態でも普通に行動できる。というか普段片目しか入れていない。
そこで結婚式も無事乗り越えました。

視力2.0の私には、メンタマに異物を入れるなんて想像も出来ません。

[12]ハッシーさんからのコメント(2003年03月05日 23時37分23秒 )
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>こんなところにも かの国に添わざるをえない日本の姿が見えて なんだか>な、、ですが。

 今も変わりませんね。「日米協定」と「自分の国の意見を持つ」ってのは分けて考えてもいいと思うんですが、、、。


 さて、さて、
「旅に出かけると、見聞が広まるのに比例して、話が長くなる。」
そう思いませんか?

 特に海外旅行から帰ってきた人は、話が長い!膨大な数の写真とともに、行ってきた旅行を再現するかのように語りたがる。
 またその写真の多いこと多いこと。
 行きの空港から始まって、飛行機の窓からの景色、機内食の内容、到着した空港のカウンター。その一枚一枚にコメントがあって、現地の写真が出てくるまで何分間かかるのやら。海外旅行の写真を見せてもらうのは、もう、うんざり。

 そんな僕が初めて海外に行ったのは、大学4年の時。行き先は韓国でした。そして、気がつくと、、、同じ事をしていました。
 やっぱり、行きの空港と、機内食は、写真に撮るよねー。そして、写真見せて語りまくるよねー。

 「自分も他の人と同じ、、、。」何よりも、目から鱗、、、と思った発見でした。

 
 

[13]エス・オーさんからのコメント(2003年03月06日 07時14分28秒 )
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汽車 機車 火車

初めて台湾へ行った時のこと。
漢字を読めば、わかるんだぁ・・・と思いました。
で、当然「汽車」は列車(鉄道)の事を表すんだと。
しか〜し、実際は自動車の事だったんです。

因みに「機車」はバイク、「火車」が列車でありました。

目から鱗・・・というか、単なる勉強不足?

[14]TAKEGONさんからのコメント(2003年03月06日 10時04分29秒 )
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去年4月のスイス・パリ旅行の際・・・
ジュネーブは街並みがキレイで国際機関の本部もあったりして
ヨーロッパ情緒満載のところなのですが、(また行きたいなぁ)
犬のフンが多くて目に鱗が貼り付きました。
同僚がフン害にあってしまい「クソー」と憤慨してましたですが
「これから・・ウンがつきますよぉぉぉ」と添乗員さんが笑ってました。

うーむ モノは言いようである。

あと、パリの人々にとって「赤は注意して渡れ」なのか?的な交通道徳も
目から鱗というか、目に鱗というか、、
国によってマナーのボーダーラインが違うのだなと感じましたです。

[15]サラさんからのコメント(2003年03月06日 10時39分55秒 )
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先週でしたか、「徹子の部屋」で紹介されていた
アフリカの難民キャンプで生活している方たちの詩集。
日本人親子、石谷啓太(いしたにけいた)さん・尚子(ひさこ)さんが翻訳して出版したというお話しでした。

その翻訳された物を黒柳さんが朗読されているのを聞きつつ
自分の中にある、「アフリカの人は保護される対象だ」「難民キャンプの人は可哀想」という思いこみに気が付かされました。
そんなつもりは到底なかったんだけれど、自分の方が優位に立っているような感覚を
日々強くしていたなぁと、とても恥ずかしく思いました。

ちなみに番組の内容はこちらにありました。
http://www.tv-asahi.co.jp/broadcast/tetsuko/back2000/html/030228.html


話が多少飛びますが、某国の豪華客船(?)に縁あってお泊まりしたとき・・・あ、に日本の港でですが。
深夜にバーで一杯・・・というので客室からバーに向かう途中、
アジア系の有色人種と思われる皆さんが清掃のために沢山居まして。
お昼間には全くみなかったアジア人。自分もアジア人。
苦みばかりが気になるブラッディマリーを飲みました。。。
もうあの船には二度と乗らないでしょうなぁ、、、、

[16]かーやさんからのコメント(2003年03月06日 12時04分06秒 )
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かの、訴訟の国で生まれたいろんなプログラムを学んでいるとー
こう来たらこう行く 的な発想があることにびっくりします。
どんなに優れたプログラムでも、運動でも
バックラッシュが起こりうることを想定して 
それに対応できるだけのものを持つ。
そうかーそういう危機管理も要るわけよねぇ〜と唸ってしまいます。

「何の為に学ぶか」の答えのひとつに
「自分を守るため」ということがあるのよ言われて
をを〜 とも う〜んともつかない溜息がもれました。

 
 

[17]けせらさんからのコメント(2003年03月06日 13時25分36秒 )
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スキーは楽しいけれど土日スキーヤーの私にとって
リフト乗り場の混雑が苦痛で 10年前、スキーをやめてしまいました。
(体力がなくなったこともありますが・・・)

リフト乗り場での「目からうろこ」ですが カナダのスキー場でのこと
(そんなリッチな時代もありました)
二人乗りリフトの場合一人乗りは許されず 「シングル!」と叫びながら相手をみつけてから乗るのです。
なんてことはないのに 「な〜るほど」と感心したものです。

今時のスキー場の状況には疎いのですが 
かつては二人乗りリフトに一人のうのうと乗る人たちが多くて よく頭に来たものです。 

[18]小川もこさんからのコメント(2003年03月06日 15時02分26秒 )
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たった今、生放送が終了しました。
今週はなかなか興味深い書き込みが多く、紹介しながら考えさせられました。

それにしても富山では3人娘で盛り上がるのに加え、ゲストもあいまって、最後は久々の駆け足。あわただしい終わり方でごめんなさい。
紹介しきれなかった皆様 また来週よろしくです。

ゲストのアペラッチャコから言い忘れたよぉぉ〜〜!の情報です。

楽曲「黒い河」がAXIAアーティストオーディション’03」(応募総数7662組)の最終選考の21組に選ばれました!
最終審査が3月21日、東京渋谷で行われます。
あの、マッキー槙原敬之やSURFACEを輩出したオーディションですね。
グランプリになるといいねぇ〜〜〜!

[19]英ちゃんさんからのコメント(2003年03月07日 15時30分44秒 )
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今回のフォーミラ、久々にというか、でましたナ!「超弩級親父ギャグ」
まさか、いやいや、いくらなんでも、そこまでは。言うわけ無いって、と思いつつ聞いてましたがやっぱりでましたby「アルメニア」
「そんなことはアルメニア........」
心なしか放送のボリュームが低くなって聴こえたのは私だけだったでしょうか(笑い)
リスナーとしては最近控えめになってきていて?寂しい限りだったのでどんどん連発してくださいませ。待ってますです「親父ギャグ」

[20]はのすけさんからのコメント(2003年03月07日 23時40分27秒 )
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わたしは兼高かおるの話題が出現したのが驚愕。
芥川隆行(?)のナレーションがいい味出してましたよね。
テロップで英語の通訳が出ていたのを思い出しました。
確か日曜日の9:00から放送していたのではありますまいか。
大変懐かしいのですが、
9:30から『ローマでチャオ』を知っている人などれくらいいるのでしょうか?
アメリカの新聞記者がローマへ転勤になり、一緒に行った家族のドタバタ劇
だったような気がしますが、、あの長女が好きだったなぁ〜〜♪

[21]英ちゃんさんからのコメント(2003年03月08日 15時55分34秒 )
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はのすけ様

芥川さんの名調子、兼高かおるさんとの絶妙な掛け合い。
私も鮮明に覚えております。
水戸黄門のナレーションも名調子でした。
そこで今回カミングアウトしなければならないことが......。
小生、恥ずかしながら中学も半ば頃まで、芥川を茶川だと勘違いし、
実際にそう発音しておりました。
ん〜この二つの文字は似てる、そっくりざんす。
私だけでは決してないはず、芥川を茶川と勘違いしていた人は...。

[22]みーつけたっ!さんからのコメント(2003年03月08日 18時21分44秒 )
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>はのすけさん
富山でも放送されてました、日曜朝9:00から。ちょうど習字のお稽古が終わって帰ってから見てた記憶があります。兼高かおるさんの話題は出てもおかしくはないと思ってました。

ちなみにTBSの番組だったけど日テレ系の局で放送されてました。その後は富山は「ミユキ野球教室」か「新婚さんいらっしゃい」に流れるのが我が家の定番でありました。御幸毛織のCM、覚えてますよ、さすがにここでは書きませんが(笑)

[23]はのすけさんからのコメント(2003年03月08日 20時46分30秒 )
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英ちゃん
>私だけでは決してないはず、芥川を茶川と勘違いしていた人は...。
・・・・ビミョー。(笑)
茶川一郎という方もいましたね〜♪白木みのるとコンビで出てましたなぁ。

みーつけたっ!さん
>御幸毛織のCM、覚えてますよ、さすがにここでは書きませんが(笑)
いやはや懐かしいですねぇ〜。
「ミユキミユキミーユキミユキ、服地はミユキ〜〜〜〜」というやつね。
(書いてしまいまいしたが)
↓で聴くことができます。それなりの年代の方々にとっては涙が出るほど
懐かしいと思いますぞ。
http://www.miyukikeori.co.jp/community/miyukitvcm_wmv.html

[24]小川もこさんからのコメント(2003年03月10日 20時10分17秒 )
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 はのさま。
思わず観てしまった。。。

なつかしひ。御幸毛織って言ってたんだぁ。。。

♪紳士だったら 知っているぅ〜 服地はミユキと知っているぅ〜〜♪

ミユキ〜 ミユキテックス! ミユキ〜 ファンシーテックス!

って このホニャタラテックスってのは やっぱり服地の呼称なんでしょか。

[25]はのすけさんからのコメント(2003年03月10日 23時37分19秒 )
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>このホニャタラテックスってのは やっぱり服地の呼称なんでしょか。

あのね、ワシも小学生だったわけですし そんなこたぁ知りもはんバッテン。
しかし、高級服地のひとつだと思いますよ。

もこさま、さすがに神童。
よくぞ赤ん坊の頃の歌を覚えておいでですな♪
(というか結構長かったんですよね、放送された年月が。いや失礼)

あのフワッとしたハーモニーがいかにも昔って感じが出てていいですよねぇ〜。

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