お疲れ様でした。いろいろありがとうございました。
今回は飲み会がちょいと軽めでしたね。でももこさんが二日目絶好調でよかったです。今回は二回目のツアー参加でしたが、またしても僕はヘビーな旅でありました。
13日から長野に乗り込んで、駅前にて持参のキャンプ用バーナーでラーメンを食べたあと、深夜の駅構内で一晩中ギターを弾いて・・・。ここの音響がまた響いてめちゃくちゃ気持ちいいんだわ！で、帰りは帰りで、長野駅から池袋までの高速バスだったんですが、渋滞で到着が2時間半も遅れてしまい、12時20分池袋着。帰れるはずもなく、近くの知り合いの家に泊めてもらいました。というわけで足掛け5日間の長旅だったわけで、すっかり筋肉痛であります。
お土産はというと、馬刺しの燻製と野沢菜のマスコット「野沢菜ちゃん」のキーホルダー。このマスコットものは全国いろいろ同じようなものがあり、集め始めたらとまらなくなっちゃって。
というわけで、またのみましょーねぇ。今度は山下さんとゆっきぃもいっしょに！！
その日が早くくることを楽しみにしております。
皆さまお疲れ様でありました。

丁度１年前の雪祭り前日から３泊４日の行程で札幌・旭川に行きました。
というのも、当時始めたばかりのインター・ネットで旭川の人と知り合い、
意気投合して交流を深めている内に、私が「未だに北海道に行ったことが無い！」と言ったら飛行機の切符や札幌での宿を手配して私に送ってくれたのです。
この世に生まれて約半世紀、初めて冬の北国への旅行が、思わぬ形で実現したのでした。

福岡からこれまた初めてのジャンボジェットでの空の旅でした。
日本海沿岸上空を北上するのも勿論初めてでしたが、高い空の上から見た宍道湖とっても綺麗でしたよ。

お昼過ぎには札幌に着き、ホテルに荷物を預けて、まだ設営中の雪祭り会場を見て歩きました。
その後ススキノまで行き、寒かったのでちょっと暖をとろうと、パチンコ屋なんぞにに入ったのが間違いでした。
ハッと気がついた時には懐にあった筈の「福沢諭吉大先生」が団体で何処かへ消えていました。（爆泣）(T_T)
本来なら「毛蟹」や「ホッケ」「ホタテ」を肴に美味い酒飲んでサッポロラーメン食べる予定だったのにィ・・・・・(T_T)
わざわざ遠い北国まで来て何やってんだろう・・・・お馬鹿な私！！
仕方なく、狸小路でみそラーメンだけ食べてトボトボとホテルに帰りました。

二日目の朝には友人の待つ旭川に列車で向いました。
札幌から旭川まで特急で約１時間半でしたが、札幌を出発してから旭川の近くまでの間に、列車が一度も『トンネル』をくぐっていないことに驚きましたね。
本州や九州なら考えられない事ですよね。
夜には友人が所属するバンドやビートルズ・ベンチャーズ等をコピーしている
アマチュアおやじバンドが多数出演した「ゲット・バック・ザ・青春コンサート」で盛り上がり、前日のパチンコで大負けしたウサ晴らしをしましたよ。
三日目は友人の子供達とスタルヒン球場に作られたスロープでタイヤチューブのソリで遊びました。
南国育ちでスキーしたこと無い私でも簡単に滑ることが出来たので、結構楽しめました。
心残りは「ダイヤモンド・ダスト」を見る事が出来なかったことだけです。
今度又いつか見に行きたいですね。
その時にはじぇったい滑って転ばないようにしよう。
初日の札幌でいったい何回転んだことか・・・・悪夢じゃぁ〜〜！

　♪あなた〜みれんは〜ないで〜すか〜♪
　♪ひごと〜さむさがつのりま〜す〜♪

　歌とは全然関係ないんだけど、数年前、ふっと思いつき冬の襟裳岬、知床へと飛行機で！！
　襟裳岬への道路は雪で通行止めで、歩いて先端まで。
　知床では流氷浮かぶオホーツク海に漁船に乗って行きました。オオワシやオジロワシなどが間近に・・・・・・。とっかり（アザラシ）の子供もいましたよー。
　釧路湿原ではおばあさんが「ほーほー」と声をかけながらエサをまくと、どこからともなくタンチョウがやってきたり。
　そのほかクロカンで雪のなかを歩いていたらエゾシカにも会いました。

　そしてなんとも言えなかったのが流氷オンザロック！！うまかったー。

本人によりコメントは削除されました。 2003年02月17日 18時06分51秒

あの曲、「冬の宿から」だったね。そして「未練は」じゃなくて「変わりは」でした。

その木ぐらしでっす。

４年前の社員旅行、行き先を決めるにあたって韓国とか沖縄という案もありましたが結局『冬は温泉』、ということで『３泊４日、博多と湯布院の旅』に決定。
博多のホテルも湯布院の旅館も予約して、旅行用鞄、洋服も買いそろえて準備万端整った、と思っていたら、その年の１月は大雪。予定日の１週間前頃から富山空港での欠航が相次いでおりました。
旅行会社に九州便はお昼の時間だから欠航することはあまり無いですよ、と言われても不安な気持ちは変わりません。なんせ普段泊まることがないような高級旅館を予約してましたから。結局急遽旅行会社にもしもの時のための新幹線も予約してもらいました。
旅行当日飛行機は飛びましたが、湯布院は雪が積もって寒かったですね。
あれから冬の旅で飛行機を使うのは慎重になりました。

確か今年の大雪では九州便も欠航しましたね。

もこさん、ゆっきーさん、山下さん、そしてスキー&スノボツアーの参加者の皆さん、お疲れ様でした！まさしく捲土重来、来年こそスケジュール等々が合えば、参加したいと思います。暖かくなったら何か出来たらいいですね。かつては「ラーメンツアー」もありましたがここしばらくご無沙汰ですね(^^ゞ

報告ページ、より詳しいUP、楽しみにしています。

今週のテーマ「冬の旅」ですが、
ちょうどツアーの日に行われてたイベントに参加してました。立山町のグリーンパーク吉峰での「とやま鍋自慢大会」です。例年の混雑を避けるべく町役場からのシャトルバスで出かけて正解でした！今年は野沢温泉ともつながってた「青空」の元でおいしい鍋に舌鼓を打ってました。

キムチ鍋、鱈鍋、どれも暖かくておいしかったしおばちゃんたちは優しかったし。これであと何か催しがあればと思いました。昨年はYOSAKOIの演舞があったんですが大会などで都合が悪かったのでしょうか？

その帰りのシャトルバスで20年程ぶりに小学校の頃の同級生(男性)に会いました。
向こうから声をかけられたのですが名前を聞いても思い出せず。声も変わってたし・・・。でも「今何してる？」「結婚は？」など他愛もない会話で帰り道は懐かしさでいっぱいでした。

ちなみに先月は高岡でのなべ祭りに参加してました。そこではシチュー鍋が美味でしたよ。

＞小川は　「温泉カステラ」に「バナナ・ボート」
兄が毎年恒例としているのは「志賀高原ボード」つあー。職場の方たちと一緒に行っているようですが兄は「野沢菜プリッツ」を土産に買ってきました。他には野沢菜漬けと「わさび入りマヨネーズ」です。以前に僕が「巨峰味のジャイアントポッキー」を買ってきてたのを覚えいてたんでしょうね。
もちろんどの土産も美味でしたよ、ごちそうさまでした(^-^)

リクエストはもちろん松任谷由実の「サーフ天国・スキー天国」です。

＞出逢ってしまったこの季節、その土地ならではの　美味しい食べ物、飲み
＞物、お土産品、風景、自然天然現象、音、花、動物、人、言葉遣い、方言、＞しぐさ、ETC,,,.
上記のうちの、、
＞言葉遣い、方言、
長野では「ごゆっくり」ということを「お静かに」と言うんです。
飲み屋さんでざわざわしている時に「お静かに」などと言われると、急に
緊張して、いい年して恥ずかしいなどと思い背中がピンと伸びたりしましたが、
実はそういうことだったんですね。

＞ところで、野沢温泉に行かれた皆さん、お土産に何買いました？
＞小川は　「温泉カステラ」に「バナナ・ボート」
「温泉まんじう」は買わなかったのですか？
茶色の皮で中が漉し餡で、そう甘くもなく、絶妙な美味さのおまんじゅうでしたのに。
確か、「大湯」の近くに通りを隔てて、２大まんじゅう屋さんがあって、その
とちらかが有名で、一方が後塵を拝するような形になっていた感じでしたが、そのどちらも甲乙付け難いほど美味しいんです。
朝の７時ぐらいから売っているんですが、熱々のまんじゅうは美味かったです。

○十○年前の冬の２月に結婚式を挙げた私たち夫婦の新婚旅行は
暖かいハワイとかグアムではなく、さむ〜〜い、北海道でした。
なんでだろう〜♪なんでだろう〜♪なんでなんでなんでだろう〜？♪（笑）

それは、この伝言板にも何度も書いてますが
私が新撰組、それも土方歳三＆沖田総司が大好きだったからなんです。
「とにかく函館の五稜郭に行きたい！土方歳三のお墓参りをしたい！」
という私の我がままを通しました。あはっ
もともとスキーを趣味にしていた主人は、寒いところは平気らしく
「それじゃ、北海道のパウダースノーでスキーでもするか」と快くＯＫしてくれたのですが
出来てきた旅行スケジュールには、ニセコスキー場の文字はなく、
観光と歴史の旅だけで終わってしまいました（＾＾；

個人タクシーのおじさんはとても親切で、「お墓参りしたいというお客さんは結構多いんですよ」と
言いながら、雪の中のお墓で満足げにしてる私を写真に撮ってくれたっけ
今頃どうしてるかなぁ。。。素敵なおじいちゃんになってるかしら？
そのとき生まれて初めてサラサラな雪を触りました、パウダースノーというらしいですが
ベタベタな雪しか知らなかったので感激しました。
不思議と寒さも感じなかったです。（新婚旅行だったせいもある？？）

心残りは、大雪のため飛行機が欠航になって最北端の稚内に行けなかった事と
札幌雪祭りの期間が終わってて、雪の像が見られなかった事です
大通り公園には何ひとつ残されていなかった・・・撤収の素早さにビックリ
現在は、ちょうど私たちが旅行した時期も祭りの期間に含まれているみたいです
ぐやじいぃぃぃ〜〜〜！
「また来たいね」と言って、早や○十年が経ってしまった（−−）
子供が全員独立したら、是非また冬の北海道を旅したいですね。

嫁がずっとスキーツアーに憧れていたので、２人で行きました。
私にとって、旅の醍醐味はズバリ「予習」にあります。（その逆の行き当たりばったりもまた楽しいものだと思いますけどネ）
今回、野沢と決まった日からスキー雑誌を引っ張り出し、野沢のゲレンデマップを初めとした紹介記事を片っ端から読み漁り、ネットでも検索をしまくりました。

そのかいあって、比較的スムーズに楽しむことが出来ました。旅館に到着したら、まず今年出たばかりの１．５日券を買ってバスで移動。最初は柄沢ゲレンデで足慣らし。約２．５ｋｍの初級コースに高速ペアリフトが２本！端にあるのであまり混まないと、初めてスキーをする人にとってこれほど優しいゲレンデはない！と感動してしまいました。数本滑ったら「食堂KENASHI」という名前に誘われて昼食へ。昼食後は日影ゲレンデまで移動して柄沢へ戻ってちょうど集合時間でした。
もこさんと滑ろう会でトラブル発生。各種ガイドでは中級指定になっているはずの山頂ゲレンデが午後コブになっていて、嫁が立ち往生して脱落１号になってしまいました。あの時あのコースを滑っていた皆さん、邪魔になってごめんなさい。m(_ _)m　（最初の計画では、嫁を休息所に置いて私が偵察に行って大丈夫か判断しようかと思ったのですが、もこさんが「大丈夫」と言うので行ってみたら♪がーん、うらみ・まーすー・・・・ブツブツ）午後コブなんて久しぶりです。ハイ。

さて、脱落後は上の平〜パラダイス〜ビギナー林間コースと降りてきまして、日影ゲレンデの一角にある『日本スキー博物館』へ。古代のスキーからNAGANOオリンピックまでなかなか見ごたえのあるものでした。しかし、他にお客さんがいないとはどういうことでしょ？この林間コースは夏場の自動車道路を利用しているので、下からあがると看板があるようなのですが、上から降りてくる方向には大きな看板がありませんでした。ということで、私らも一旦通り過ぎてエッホラエッホラ登ったというわけです。
そこから向林まで移動し、シャトルバスに乗ろうとしたらもこさん御一行発見！もこさんが新たにお買いになったデモ８パイロットの話なんかしながら旅館に戻りました。

２日目は、かばの方で「この機会にご一緒に」という人と柄沢で合流しまして、穴場湯の峰ゲレンデへ。カービング快適バーンの少ない野沢では、斜度的にも人の少なさでも貴重なハンズフリーポイントです。しかし雪が積もっていたのでだんだんモコモコになり、手をすっているともっていかれそうになり、お昼前にパラダイスゲレンデに移動しました。パラダイス奥にある、事前情報では皆おいしいというパスタ屋さんが本日のメインエベント。やっぱり混んでいます。１１時半時点に到着して約３０分待って食べたかいがありました！メニューも豊富で本当にオススメ！ただひとつ残念なのは雪が降っていて屋外にあるテーブルで食べられなかったこと。前の日ならな〜。
そこで午前券が切れ、またもや迂回コースを下って旅館まで帰りました。

野沢で思うのは、コブが豊富なことです。深いコブ浅いコブ、私のような中級者でもやってみようと思うコブ、モーグルコブ、コブが少なくなっている日本にあって貴重な個性だと思います。ただ今回は嫁と一緒だったので、名門コースは滑りませんでしたが、いつか絶対・・・・。
スキー場で思うのは、この頃どこのスキー場も流行の客層を取り入れようとパークやハーフパイプを作って・・・と、どうも似たり寄ったりになっていないでしょうか。スキーやスノーボードをする客側も、いろんなスタイルが出たのはいいけれど、得意分野ばかりになって、スキー場全体や個性を味わうことができなくなってしまったのではないかと思います。野沢はアダルトな雰囲気を楽しむところ。そのコンセプトは崩さないでほしいです。

さて、お土産は夜の散策で買ったフ○ヤの温泉饅頭と野沢菜です。他にも数件の饅頭屋があったのですが、Ｓｋｉｅｒという雑誌でＭｉｓｓスキーヤーが手にしたフ○ヤの饅頭の写真が頭から離れず・・・・・。

＞スキーツアーのご感想
へい
良い感想とわるい感想があります。

●こりゃちょっと　いけないのではないか・・と思ったところ。
これは個人的な感想なのでメールにしました。

○野沢温泉スキー場　こりゃスゲーいい♪・・と思ったところ。

１．ゲレンデが広大なこと。
　　スカイラインコース（全長５�q）を途中まで　
　　もこさんについて行きましたが
　　長いコースをノンストップで滑るのは　とても爽快でありました。
　　（ただし、体力的には１本にしときゃ良かったかなの反省もあるっす）　

２．雪質が良いこと。
　　湿雪で滑る機会が多い私にとって、野沢の雪はとても軽く感じました。

３．リフト・ゴンドラが機能的に架設されていること
　　縦にも横にも広いゲレンデだけど機動力は抜群でありますね。

４．大転倒したけど助けてもらって良かった
　　二日目、調子にのってグループの先頭を滑ってたタケゴンなのであったが
　　板・帽子・ゴーグルが吹っ飛ぶ大転倒しちゃいました。
　　普段、転倒しても板が外れるほどハデなのはないんだけど
　　雪質が良いので「上手くなった」と勘違いしたのがマズかった（笑）
　　だけど、もこさんやツァー仲間に助けてもらって嬉しかったです
　　ありがとうございました<(_ _)>

５．温泉が良かった
　　温泉街をみんなでブラブラ歩いて「大湯」に行きましたですね。
　　千と千尋に出てくるような「湯屋」を小さくしたような建物は
　　風情があって　とても良かった。
　　残念ながら入り口で　もこさんと離ればなれになりましたが（当然か）
　　板一枚隔てて　ハダカのつきあいができたワケで楽しかったです。
　　他に例をみないような熱いお湯も野沢らしくて良かった。
　　
６．ガーリック・トーストが美味かった
　　二日目のお昼のガーリック・トースト・・
　　この店のオススメっていうだけあって美味かったです。　
　　ここでスキー談義に花が咲きましたが　これも楽しいひとときでした。
　　バックにビリージョエルが流れてましたね
　　もこさんのハミングもかわいかった。

そんなワケで「素顔のままで」をリクエスト♪

冬の旅といえば、やっぱりスキーです！
初めてのスキーは（当時千葉県民だったので、）上越新幹線で湯沢方面、
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった・・・」ｂｙ川端　康成
　　　感動！！
トンネルに入るときは雪一つなかった窓の外の景色が、
トンネルを抜けたとたんに銀世界＼（＾ｏ＾）／
新幹線のお客さんが「うわ〜〜〜〜っ」っと低い感嘆の声を上げました。
もともと雪の少ない所で育ったので（いわき）、初めての時はほんと感激しました。
下りの逆パターンは、それなりに心は動きまして、
貯金してまた行くぞ〜〜〜！！って感じでした。

もう一つは、道路の融雪の為に出てる水・・・
ピューっと出てるあれです。珍しくって、立ち止まって感心してたらね、
ジワーっと足元が妙な感じです・・・？！
スノーシューズの中に水がたまっているではあ〜りませんか（＞＜）

四国育ちの私は、北海道に憧れを持っています。
で、一度北海道の厳しい冬を体験してみようと
阿寒湖氷上フェスティバル、知床オーロラファンタジー、
流氷観光船「オーロラ号」を楽しめるという、
その名も“網走・流氷観光船「オーロラ号」と道東冬の２大祭り３日間”の
パックツアーに参加してみました。
しかし到着時間が遅れ「阿寒湖氷上フェスティバル」は見えませんでした。
流氷の中を突き進む「オーロラ号」では手の届く流氷を取って試食している
お兄さんがいて、思わずおすそ分けしてもらったり
天気も良くて真っ白な世界は厳しいというより楽しかったです。

その時の様子です。↓↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mio/tabi-hokkaido.htm

今、秋田に住んでいるのですが雪国の冬は冬祭りが盛んです。
２月は旧正月に合わせいろいろな所で祭りが行われています。
こっちに来て横手のかまくらまつりと湯沢の犬っこまつりに
連れて行ってもらいました。
そんなのを見てまわるのも楽しいです。

>♪がーん、うらみ・まーすー・・・・ブツブツ
地元ＦＭの夕方の番組の岩崎のアニキのネタでして、本当に恨んでいるわけではありません。
一応誤解されないようにフォロー入れとこ。

　　スキーツアーは盛況に終わられたみたいですね。参加したかった。残念。

　さて、今日のテーマ「冬の旅」ですが、まさに来月行く予定です。行き先は「北海道」。

　今回は一人旅。
　「冬のオホーツク海を眺めつつ、北へレンタカーを走らせれば、流氷の上にタマちゃんを見つけることができるだろうかツアー。」
　と、シンプルなネーミングをしてみました。

　２泊３日で何キロ走れるかなぁー。

　しかしねぇー、北海道へ一人旅って話をすると、みんなが「スケベだなぁー。」って言うのはなぜ？

　

スキーツアー御苦労様でした。
今年も楽しかったようで、何よりです。
最後の最後まで悩んで、結局行かれなかった(ToT)

さて、冬の旅。
今でも思い出すのが、真冬の釧路への出張（これも旅行ってことで）
ほんと、寒かったです。
ホテルのガラスが霜（と言うより氷だな）で真っ白なんですもん。

でも、ホテルは安かったし（出張なのにプリンスホテル）
食べ物はうんまかったし、最高の出張でありました。

ただ、その釧路長期滞在から帰って来たら
娘も息子もインフルエンザから入院しておりました。
土産に買ってきた大きなタラバガニを一人で食べたんですが
美味しいはずが、不味かったなぁ・・・・

冬の旅とくれば　京都という印象があｔるのです
なぜって冬の時刻表には　冬の京都と広告があるので

「冬の旅」とくれば
　　シューベルト。
（菩提樹しか思い浮かばないけど・・・）　

冬の旅・・・・・
先日、お客人を湯布院にお連れしまして。
案内してんのか、自分が楽しんでいるのか、はなはだ怪しい数日でした。

こちら　おおいたは基本的に南国ですが、山間部には結構雪が降ります。
湯布院も然り。
♪雨は夜更け過ぎに〜
ではないけれど、三時のお茶を楽しんでいる頃かな、、冷たい雨から雪へとかわり
天井桟敷という古い建物を利用した喫茶店から見える窓の外は、なかなか良い風情でありました。
急激に下がった気温のお陰で、金鱗湖から立ち上る霧にも遭遇できました。。。

冬の旅で　私が今思いつくのは　息子の大学受験旅行．
楽しい行楽のための旅行じゃないのです．

来週　息子が第一志望校受験のため　某お隣の県へ行きます．
もしも　もしも　第一志望校に断られた場合は　来月　別の県へも行く予定．
受験旅行が１回で済むのが理想ですが　受験はミズモノだし．
送り出す親は　祈るしかありません．

それにしても　当節の受験生を巡る「お商売」のありかたには　ありがたいやら　感心するやら　あきれるやら．

「受験生の旅」なるパック旅行が　当然のことのように準備されていることを　今回初めて知りました．
上げ膳据え膳のパック旅行は　ちょっと贅沢な感じもするのですが　親も行った事がない土地に息子が一人で出かけるのですから　余計なことは考えずに全力が出せるようにと　利用することにしました．
これって親バカ？　それとも　バカ親？　まあ　どっちでも良いか．

＊＊＊

ところで　上の方へ泣き虫とすさんが書き込まれている曲のタイトルですが　正確には「北の宿から」です．
（作詞　阿久　悠　　作曲　小林亜星　　唄　都はるみ）
老婆心ながら．　m(_ _)m

冬の旅といえば・・・
今年はスキーツアーに初参加！！雪の景色を堪能できました。
キレイな雪景色が冬らしさを覚えますよね(^-^)

スキーツアーということで
初日、最初はみんなと一緒にゲレンデへ行きました。
かれこれ１０年以上ぶりのスキー場！
外はピーカン！！雪の光がまぶしくて、キレイでした。

その後、ゲレンデの横のアリーナで温泉＆室内プールを楽しみました。
スキーはやらなかったけども、思ったように行動してみるのって
イイですよね(^-^)


★さて・・・
　いまから仕事だ！いってきまぁす(^-^)/

ハッシー様

＞ しかしねぇー、北海道へ一人旅って話をすると、みんなが「スケベだなぁ
＞ー。」って言うのはなぜ？

へけけけ、ご存じの方はご存じですな。（笑い）
しかし、懐具合がリッチな時に限りますなその手の旅行は！

冬の旅

私は行きたい、「年末の慌ただしさの中」、常夏のハワイへ。
私は行きたい、「雪かきに精を出している人々を思いながら」、海水浴を楽しむことができちゃうハワイへ。
私は行きたい、「冬物でぶくぶくに着ぶくれしている人々を思いながら」、アロハシャツ一枚で過ごしているというハワイへ。
私は行きたい、「う〜さびな〜、やっぱ熱燗が一番だな〜」といいながら鍋をつついている人を思いながら、海辺でトロピカルドリンクを飲んでいるというハワイへ。
あああ〜なんでもいいがら、真冬にハワイにいってみてもんだな〜。

寒いの平気よっ　の人にお勧めしたいのは　「冬の京都」
春・秋に比べれば　やっぱり人は少ないし
冬ならではの風情が楽しめます。

しゃっしゃきの「千枚漬」さっぱり美味しい「ゆず大根」
冬ならこれね！「ひの菜」「水菜」
はしりの「菜の花漬」などなど　冬はお漬物がとっても美味しい季節。
あっつあつの「湯豆腐」わらじやのお雑炊。もいいねぇ〜
「いもぼう」も今だからこそ美味しいし
丹後半島からはカニだって届くもんねー。

嵯峨野をそぞろ歩けば
水を抜いた広沢の池に雪が積もっていたり
時折、愛宕の山に雲がかかり時雨れたり
わびすけの落花に　はっ　としたり
ゆっくり時間の過ぎるのを体験できますよー。

＞かーやすぁん♪
もー絶対行きたくなったよー冬の京都!!
もしかしてタウン誌の情報コピー書いてたの？って言うくらい上手い！
ヨダレが出そぉ〜(笑)
京都は大好きで一人旅もやったことあるくらい・・・
はッ！そういえばあれかちょうど〇年だわ〜(爆)

私にとって唯一の冬の旅は、２年前のスキーツアーでした。
あのスキー場での雪の美しさ・・・忘れられません!
また最終日、市街地に一晩で降ったドカ雪に唖然としたの覚えてます。
朝起きたらホテルの窓からは真っ白しか見えなかった。。。

今年はもー無理なので、次回の真冬に京都へぜひ行きたいですな〜

久しぶりにＰＣの前に座っております。
ってなわけで、放送日は過ぎちゃいましたね。
でも、せっかく覗いたので書き込みしますね。
先日は参加しようかどうしようか迷ったものの
思い切って娘と二人で参加。
参加してよかったです。楽しく過ごすことができました。
もこさんと一緒に行った大湯、よかったですね〜。
風情があって。そこまでの道々も雰囲気あって気持ちよかったです。
10年ほどまえ野沢温泉にスキーしにきたことあったのですが、
座談会のときに、参加しようと思うものの、
ちっとも当時の情景が浮かばないのです。
当時は初心者。まわりを見渡す余裕などなかったんでしょうね。
覚えているのは、こけないようにスキーかついで必死の思いで
歩いたことと、夜の宴会のみ。
15日は見事な快晴。頂上から見渡す景色は素敵だったでしょうね。
今度は滑りに行きます！

最後になりましたが、冬の旅といえば”スキー”ですね。
子育て一段落したら行くぞ！