はじめまして鹿児島のえんどう豆です。
我が家の餃子もいつも手作りです。といっても
皮は試売品の皮を使っています。が！この皮が一番みそで、
いつも使っているメーカーじゃないときは
ちょっと失敗してしまいます。
皮の厚さと柔らかさで微妙に焼き方・お湯を入れる量とタイミング
違うんですね。
我が家4人で100個の餃子を作るのですが、
だいたいペロッと食べてしまいますね。
ニンニクを少なめでキャベツのかわりに白菜を使うのであっさりしているから
いくらでも食べれるのかもしれません。
ところで皆さんは両面焼き派？それとも片面焼き派？

我が家では、餃子とお好み焼きは自家製ONLYでございます。
何が入ってるか・・・・ははは、出てきたの食べてるんでよくわからん（汗）

でも、うんまい！

餃子とお好み焼き・・・
豪華にしようと思えばいくらでも。
質素にしようと思えば、これまたいくらでも。
でも、豪華でも質素でも、うんまい！

お久しぶりです。
休日に料理をする私としては、エス・オーさんの書き込みに思わず反応しちゃいました。餃子とお好み焼き。。。得意です。作るのも食べるのも。
豪華なのも質素なのも、正にどちらも旨い！ですよね。
会社リストラされたら「餃子とお好み焼き」屋さんを始めようかな・・・。

そうそう「エリンギ」入れてみたらどうかしら。
シコシコとアワビにも似た食感が、アルコールと相性バッチリでんがな。
って、エリンギは最近のマイブームです。

↑の書き込みに刺激されて　
今夜は韮たっぷりの　緑の餃子をつくりました。
久しぶりに作ったので　餡の量の加減がしっくりせず多すぎてパンクしたのも何個か・・
おいしかった！！　満腹。

うちも30枚入りの皮を3袋買ってきます。
韮は必ず、あとは白菜の時もあるしキャベツのときもあります。
あっ。ねぎも入れる。
にんにくをおしょうゆに漬けたものがあるので
そのしょうゆを「たらっ」あとごま油も「たらっ」
ひだをつけて包んだら　ごま油で片面を焼きます。
あぁ〜　食べたくなった。

　うんまそうなコメントが並んでいるなぁ。。。。
ほんと　餃子食べたくなってきた。

私は　小さい頃から母と一緒につくっていたので、餃子の皮で包むのは得意です。
（ただし市販の皮ね）
でも。
焼き方で　大人になってから、けんかになったことがありました。
当時ラブラブだった彼に、作ってあげる、、までは良かったのですが、
我が家は　必ず両面を焼いていたのです。
焦げ目が表にも裏にもある。これがあたりまえだと思ってた。
ところが、違っていたのねぇ。。。「こんなの餃子じゃないっ」って言われて
真剣　怒ったもん。
食文化の違いというのは　地域性以上に、その家庭の独自性に依るところが大きいと感じますです。
今じゃ、片面焼いて　水入れて蒸し焼きにして、最後に水溶き片栗粉なんか流しいれてパリッと　プロふうに、、なんて　やったりはしますけど。

どう、、、？両面焼きしてる、、、してたって　お家はありませんですかぁ？？？

従兄弟の奥さんが中国（北の方）出身の方なのでたまに餃子のお裾分けを頂いたりします。
中身はシンプルに挽肉とキャベツじゃなかったかな？
ニンニクやニラは入ってなかったです。
んで、そのとき思ったのが餃子って「皮」が命。
っていうか「皮」（小麦、パスタといってもいいと思う）を食べるものであって中のあんはたとえるとおかずの様なものかなと。
特に料理人じゃないその人が作る餃子（田舎の家庭料理）は、皮が結構厚くて大きさも市販のものよりかなり大きいですね。
大食いのあたくしも、５個も食ったら腹がふくらんできますです。

うちでは、市販の皮に　嫁さんレシピの具を 家族総出で、せっせ・・せっせと包みます。
具の内容は、その時によって違います。

包むのが一番早いのは ぼくだけど、形が良いのは嫁さん、　んで・・ 息子が包んだのは、、
　　　そそ・・・　そのぉ〜〜〜・・　　かか・・形はともかくとして・・　
　　　　いいい・・　一番美味しい と言うことになっております。f(^ー^;
　　　　
　※ 実際そう感じますから、何か 目に見えないスパイスが入るのでしょう？

　★ 最近知ったけど、ニンニクは入れてなくても美味しい事を発見っ！！
　　
ニンニクの入ってないものは、餃子にあらず・・
と思ってたので、これは意外でした。
そんなわけで、翌日休日でなくとも 　かほりを(^_^;　気にせず・・安心してパクパク 食せます（笑）

んで、焼くのは　嫁さんより、ぼくの方が上手！？ということになっています。
　　　（単に　ノセられてるだけかもしれませんが？）
上手に焼けるのは、きっと、性格がのぉんびりしてるから？　
フライパンにくっついたら 焦げて剥がれるまで待ってるせいかと・・？？

　して・・・　　今だ　じっくり両面焼きますよぉ〜(*^_^*)　♪
　　　　　　最後に、お水をジュ！　* 片栗や小麦粉を溶いたのは 特に入れません。

付けダレ＝ お醤油 + お酢 +αのとんがらし系　　　　　だけなのですが、
これが、こんな簡単なレシピで、不思議なほど 各人分量がバラバラだったりしますね〜〜（笑）
なんでだろ？？
　ぼくは、これでもかっ！！　ってくらい辛くしまーーす(*^_^*)
　　　　+ もち！　ビバビール！！　（*発泡酒とも言う(^_^;）

学生時代、ギョーザ２０人前食べたらタダというのに挑戦したことを
思い出しました。
弱々しい若者二人（当時はそうだったの！）で挑戦しようとしたら、
店主が二人で２０人前（一人１０人前）でいいよって言ってくれたので
ラッキーと思い即挑戦。
ところが、これがつわものでして、途中から油っぽくなって食えないの
でございます。
本当に喉まで溢れ、涙ながらギョーザを食べたもんです。
結果、制限時間を過ぎていたのに関わらず完食したら店主からＯＫの
お言葉。嬉しかったですなぁ。
（実はその分のお金を持ってなかったのだ）

さらさん、おひさしぶりです！
餃子の街宇都宮と有名になってますが、ここが一番という餃子には
まだ出会ってません。ただただ、一人前１６０円から２２０円という
安さには、この地にお嫁に来てびっくり！！
（私の実家の方は、ラーメン屋さんで餃子がセカンドメニューのような
扱いで、３００円から３５０円していました。）
また、餃子専門店はなかったので、焼き餃子、水餃子のメニューのみの
お店にまたびっくり！！でした。
じゅんしょう家の餃子は、白菜です。
こだわりのひき肉は山形平田牧場のひき肉、にら、玉ねぎ、長ネギ、椎茸、
根しょうが、にんにく、白菜をスピードカッターで加減しながら切り、歯ごたえを
残します。
水が出るお野菜は、キッチンンペーパーで少し水分をとると出来上がりの味が
しっかりします。
ごま油、味噌、少々砂糖、塩、醤油、お酒の調味料と上記のものをあわせ
ます。時間があるときは、冷蔵庫でねかせますが、なかなか時間がないので、
焼く時にフライパンに入れる熱湯を少し控えめにして、カラッと仕上げます。
業務用大判の皮を使い、１２０個くらい作ります。
ノンノのお料理本に載っていたレシピですが、調味料は倍くらい入れてます。
じゅんしょうもシュウマイのような形に包んで食べてます。

実家の方のラーメン屋さんには、餃子ラーメンというものがあり、ラーメンの
中に餃子の具が浮いている状態のラーメンがあります。
見た目、うっっ！と思いますが、その不思議な味が実においしい！
注文のときは、”ギョウラ”と言ってました。
今もあると思いますが。食べたくなりました。