♪1,2,3〜2の4の5,3,1,2の4の 2の4の5〜♪
ってぇ なんの歌だっけ?
と 口ずさみたくなる 1月23日。この日のフォーミラは
中西圭三さんをゲストにお迎えして 楽しくすすめてまいりまたいと思います。
今回のテーマはこれ。
「ふみの日記念・私が肉筆で書くとき」
毎月23日は「ふみの日」そう、手紙を書きましょう、、の日なのですが、
手紙、葉書は言うに及ばず、
パソコンの多用で、ほんとに肉筆で文字を書かなくなりました。
最たるもの、年賀状。
印刷屋さんに デザインしたものを印刷してもらうようになってからも、宛名だけは自分で書いていたのに(これがまた大変な作業で、、、)最近は 美しい楷書体、行書体で、自宅で簡単に印刷できてしまうんだもの、便利便利〜〜〜♪
でも、なんだか後ろめたい気持ちはぬぐえなかったんですね。
せめて、一言だけでも、、と ペンでなにがしかの言葉を添えるようにはしてますが。。。
私のような 筆無精にとっては、肉筆で字を書くというのは 今や拷問に近いものとなってきています。
ボールペン習字なるものが流行ったとき、ちょっとだけ練習したんだけどな。
代書やさん、代筆のバイト、卒論の清書のバイト、、なんてのも最近は流行んないんだろうなぁ。。
あなたは どんな時に 肉筆で字を書いていますか?
どんな筆記用具を用いますか?
今までもらった あげた 肉筆の手紙、メッセージ、伝言メモ、、、テストの答案、作文用紙に並んだ文字、書き初め、署名、○○届、、、よろず肉筆で字を書いたエピソードを大募集です。
誤字、脱字の話で笑ったり青ざめたり。
字は体を表す。。。だなんて、悪筆、字が下手、、というコンプレックスを持つ人間には つらい言葉です。
でも、世の中、見かけとは想像のつかない字を書くかたも多い。。。
男文字、女文字、丸文字、みみず文字、いろいろあるねぇ。
使う 便せん、用紙、筆記用具、インクの色などの こだわり、常識・非常識エピソードもいいですね。
あ。唯一、サインを書かせてもらうときだけは絶対肉筆だよね。
寄せ書きもそうだね。。。
そうそう、ペンが無くって、、、と色紙にサインをするときに、赤のマジックを差し出されることがありますが、これにはまだ抵抗があります。
どんなことでもいいですよ。
字。
ワープロやパソコンに慣れた今、もう一度 考えてみましょうね。
こんなテーマなので、当日は ファックスでの参加もお待ちしますよ。
1/23 12:00〜14:30頃まで
是非 こちらのファックス番号へ。
076−432−2349
中西圭三さんへの質問・メッセージも お待ちしています!
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