もこ伝に書くのも久しぶりだな。
こんにちは、「いのさん」。僕も最近似たような経験をしました。
生まれて初めて「人間ドック」に入ったんですが、結果を見てびっくり。
「心電図に異常あり。要精密検査。」
　普通の人は、一分間に６０から７０回の心拍があるのに、僕は４５回しか心臓が脈打たないとのこと。

　場所が場所だけに色々考えてしまいます。

　そして、なぜか思ったのが、「とりあえず、旅行に行こう。一度は行ってみたいと思っていた『ローマ』に一週間ぐらい。」ということ。旅行会社にパンフレットをもらいに行きました。

　そして、翌日の精密検査。結果は、、、、心配することは何もないとのことでした。
　中学・高校と野球部でしごかれたので、心臓が普通より強くなり、心拍数が減っているのだそうです。スポーツ選手によくあることらしい。

　勘違いとはいえ、自分が死ぬかも知れないと言う恐怖は、嫌なものですね。そして、それが現実のこととなったら、、、、こんどこそ本当に『ローマ』にいくかな？

いのさん、こんにちわ♪〜

暫らくの間は心配でしたでしょうね。。。。。
伝染病ならば、罹らないようにと防御も考えられるけれど、癌は自分の身体内部から出来ちゃいますもんね。。。。
正直、防ぎようが無いですもの！
検査の結果が良好だったとの事、本当にヨカッタ！ヨカッタ！

アタシもね、今ね〜お腹にバクダン抱えています。(苦笑)
何時どーなるか解りませんが、今の所、様子見状態です。
定期検診に２ヶ月ごと通ってます。
年齢的にも、身体に不調が出て来ても可笑しくない年頃になってきましたわン〜
とほほ。。。
既に、ガン保険もしっかと掛けたし♪〜(^^ゞ

いのさんもお仕事お忙しいでしょう〜
お身体大事になさって下さいね♪

みなさまお疲れ様です〜ぴろ☆です。

健康診断で何か見つかる、あるいは注意されるとイヤなものですよね…
私の心の臓は症状がありましたものですから、不安も何もどーにかしてクレイという感じでしたが^^；

胃カメラとかして「ん？」とか思って精密検査するけど引っかかってくるのは10回に1回あるぐらいです。それでも患者さんにとっては「何もない」のと「何かわからんけどアル」のとではエライ違い、説明するのにも気を使います。

患者さんによって「大丈夫^^ほとんど心配せんでいいよ」と言う方がよい場合と「万が一何かあるとイカンから注意しておきましょう」と言う方がよい場合と大別されるようです。時には「殆ど心配ありませんよ〜＾＾」と言ったにもかかわらず、ヒドク落ち込まれて病院を抜け出した（他科の患者さんだった）人もいたし。幸い無事見つかりましたけどね。

皆様お大事に。

オレはさぁ
γ−ｇｔｐが基準値の５倍くらい高くて「あまり飲み過ぎないように」と言われてます。
あまり飲み過ぎないような生活をして精密検査してもらいましたが
命にかかわるような病気ではないことがわかり・・安心して飲めるようになりました（＾＾；
ですが、結果が出るまでの２週間は　ホント　癌だったらどうしよぅ
など心配な日々をすごしたモノです。
忘年会シーズンですが、あんまり無理をしないようにしましょうぞ(^o^)

宣告、告知・・・・
これって、された方の立場としてはどうなんだろうかしらと考えております。

余命何ヶ月。

言い渡されたら最後、先生の言いつけを守って治療して
精一杯闘って、努力して、ただただ痛みに耐えてっていうことにならないと
褒めて貰えない？

先日、女性のお医者さんが逮捕される事件がありましたが、、、、
いろいろと考えさせられる背景があったように思います。
宣告された人には、一体どれだけの選択の余地、権利があるんだろう。
医療の進歩はめざましいけれど、その中で翻弄される患者自身の立場は
やはりなってみないとわかんないかなぁと。
生きる権利の中に、最期の選択もあって良いのではないかとつくづく思う今日この頃であります。

ちと、それましたですね・・・

もし、癌になったら、癌宣告をされたい反面、聞くのが怖いという気持ちですね。
ついこの間、僕のお母さんが癌で亡くなりました。
告知はしたのですが、絶対治るのだと言い聞かせていました。
母も、告知はされましたが、本当に治るのかどうか怖くて聞けず、
父や僕がお医者から聞いて、それを伝えてました。
僕は、克服してくれると思ってましたが、実際は、奇跡の生還のようにはいかず、
涙を浮かべながら他界してしまいました。

これからは、父と二人ですが、母の分も頑張ろうと思います。

今回のことで思ったことですが、
病気や事故などはいつ自分の身に起こるか分からないということですね。

歯に物がはさまった時は気になって気になってしょうがないのに、時間が経つとはさまっている事すら忘れてしまう自分がいるという事。
弱者になってから初めて、自分は生かされているのだと言う事に気づいても遅いのだという事。

とりとめの無い話になってしまいましたが　どうか皆さん、
交通事故には気をつけましょう。
健康を過信せずに、体はいたわりましょう。
そして、いざと言う時、後悔が少しでも少なくすむように一日一日を大切に過ごしましょう。

本人によりコメントは削除されました。 2002年12月21日 21時52分10秒

こんにちは。はじめまして。

いのさんは検査の結果良い方向でよかったですね。

昨年、父がガンになりました。
余命何ヶ月とかの末期ではなかったで手術経過は順調なようです。
告知されたとき家族全員、頭真っ白になりました。
私は知人のご主人がガンで亡くなられたことを思い出し、ただボロボロ泣いてオロオロするばかり。
母と姉は強いなぁ〜と思いました。
告知されているにもかかわらず、本人が「ガンじゃない。」と最後まで思っていたのがよい結果になったようです。

家族の絆の再確認になりました。

いつ何時、自分の身に振りかかってくるのかと思うと１日を大切に過ごしたい。そう思います。

まとまりのない文で申し訳ございません。