「友達とその彼女の恋の応援」

　僕自身が行った投稿ではありません。
　そのときの「テーマ」だったわけではありません。
　でも、これが僕がヒルアヴェを本気で聞くようになったきっかけのひとつです。

　僕の友達とその彼女は、その付き合いを双方の親から快く思われていませんでした。
　当時は携帯電話など無く、連絡もなかなか取れない状態だったようです。
　そんなときに、彼女はもこさんのヒルアヴェを通して、その思いのたけを僕の友達に伝えたのです。

　その二人は今は結婚しています。
　ラジオが育む恋ってのもあるということがわかりました。

う〜〜〜ん、よくは思い出せないけど、
俳句だか川柳特集の時に、

「打ち上げ花火を見て、天国のお父さんは熱くないのかな？」
と子供が心配している・・・
というような感じの俳句を聞いた時は涙が出ました。

もう一度、聞きたいです。あの時の俳句を。

こんにちは、もこさんテーマといえば・・・。わたしはだしていませんでした＾＾。ＦＡＸあるひとうらやましかったです。＾＾；・・でも皆さんの発言は心に残ってるのもたくさんあります〜。カキコにもあった打ち上げ花火を・・・・てのは思い出して・・ああ、いいこと書いたなって、思ってます。
でわ〜　もこさんへ　のりくん

私がヒルアヴェを聞き始めた頃には、PCがなかったので、ひたすらFAXで投稿していました。
「今日のテーマ」というのを聞いたとたんに書き込んでFAXを送るのですが、なかなか繋がらない。どうしてみんなこんなに早く送れるの?と不思議に思ったくらいです。
時には、１時２、３分前に送って、オープニングの時に読んでもらったり・・・。
ものすごくうれしくて、ウキウキしていました。
今はPCという便利なもので、いつでも書き込みできるけれど、なんどもなんども電話番号をまわした頃、懐かしく思い出しました。

もこさん、こんにちは。
いよいよラストですね、長い間大変お疲れさまでした。

以前から何気に聞いていたヒルアベですが、もこさんの木曜日を意識して聞き出したのはここ２〜３年ですかね。
ファックステーマにも何度かカキコさせていただきました。
仕事柄なかなか集中して聞けないので”テーマ”として印象に残っているのはやはり
自分の書き込みが読まれたテーマでしょう。
その中でもやはりカシオペアでの出前アベニューですね！
テーマは確か「○○ペア」。もこさん得意の親父ギャグも飛び出していました。
私は出演ということで、テーマに書き込みする余裕などなかったですが、あのときの
智恵ちゃんとの”ペア”は素敵でした。

今後のご活躍も応援します、最後の放送”笑顔”でがんばってください！

今から４〜５年前の冬の放送ですが、
もこさんのコメントで

親を亡くした子は「みなしご」、
夫を亡くした妻は「やもめ」
妻を亡くした夫は「男やもめ」
でも、子を亡くした親を呼ぶ言葉はない。
それは、子が親より先に死ぬことはあってはならないことだからだ。

と言われたとき、ハッとしました。
それまで、自分の命について真剣に考えたことはありませんでしたが、
この日を境に、自分の命の重さを感じるようになりました。

本人によりコメントは削除されました。 2002年09月21日 11時39分25秒

心に残る投稿は数あれど、私もはのすけさんと同じ
「打ち上げ花火を見て、天国のお父さんは熱くないのかな？」
ですね。
なんか、無性に泣けてきて。

投稿と言えば
毎週、あれやこれやと投稿ネタを考えるのは、本当に楽しかった。
いい大人が読まれた、読まれないに一喜一憂してさ
読まれた時の喜びなんて、運転中にもニヤついている自分に気付き
恥ずかしかったものです。

そんな、楽しみを与えてくれたのも、ヒルアヴェ、そしてもこさんです。

「学校ってなんだろう不登校を考える」
この時には、不登校に対して、いろんな面から、話が聴けてよかったです。
これからの、学校に対しての考え方、見方が変えることが出来た気がします。

臓器移植を考えるがテーマとしてあった後いろいろ考えて　
自分のサインを入れた　臓器提供意思表示カードを持つようになりました。
家族ともいっぱい話し合い　あの日からずいぶんになるものの
父のサインはもらえてません。
まだまだ　このテーマは我が家のテーマになりそうです。

でもやっぱり　心に残ってるのは　自分の投稿が読まれたヤツなのかなぁ〜。
毎日　会社の人が誰も居なくなると　ＦＡＸしまくってましたからね。
一人事務所で　ガッツポーズもしばしば♪
で　やっぱり一番は「懺悔」でしょうか。
どぉ考えても　飲んべのニャンタロウの一番のヒットは　あの日だった気がするのです。(笑)

＞特に印象的だったもの、泣いたもの、笑ったもの、怒ったもの、じぃぃぃんとしもの。。。

この中で特に印象に残ったのは、
「学校ってなんだろう 不登校を考える」です。
おひるのラジオ番組で取りあげるには重すぎるのではなかろうか・・と・・
で、番組のスレッドには参加せず、別スレッドに
自分の考えを書いて（以下の投稿）番組そのものは静観するつもりでした。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
中２、小５　の男の子を持つ父、ススムです。

この問題については、私自身（が子供の頃）も　
幸いにして二人の子供も、今のところ該当しません。

だからといって、傍観するのは　ここでお世話になっているものとして　
無責任　な気がしないでもないので、皆様の反感を買う　
思想　かもしれないことですが、あえて　このスレッドにおける　
私の考えを書きます。

＞子ども自身の判断で学校に行かないのは、
義務違反ではないという解釈が出来ます。

私にはとうてい正しい考えと思えません。
義務教育の期間は是が非でも連れて行くべきでしょう。

不登校の問題を　もこさんは　児童・生徒としています。

たしか　小学生が児童、中学・高校生が生徒だと思いましたが←違っていたら誰か訂正してチョ。
ただでさえ大きな問題なので、ひとくくり　にするのは　
焦点がボケるのではないでしょうか。

前にも書きましたが、高校生で学校に行きたく無いものは　
さっさと辞めるべきだと思います。
小中学校を考えると、学校に行きたくない　から　行かせない　
行かなくてもいい　などと考えるのは

「甘ったれた」考えであり　それを是とする　
無責任な保護者の考えを反映したものだと言えるのではないでしょうか

「行きたくない」という理由があれば、
それを全力で排除する努力を「親」はする必要があると思います。　

昨日だか　おとといの「旅行に行きません」
という手紙を子どもに書かせるような　教師が存在することも問題です。

そういう教師から子どもを守ってやれるのは「親」だと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ですが、番組の中で私の意見はカタイ親の意見を代表するものとして
採り上げられ、
「このススムさんの意見は一理あるが　短絡である」
と評されてしまいました。

投稿が採用されたこと、また一流の知識人に「意見を評価」されたことは
もちろん嬉しいことですが、その場で反論できない立場にいるものとして
間違てる（と私は思ってる）評価に少々ハラが立ったことは印象に残ってます。

これについて、番組終了後反対意見を書きました。
そして、今でも私の考えは短絡したものと思っていません。

ただ、いろんな意見のやりとりを通じ、
ウチの場合は「とくに問題が無い」から言えるんだと思ったりもしました。
このテーマで自分の間口が少し広くなったことは確かですね。
そんな間口を広げてくれた　もこさんとヒルアベに感謝してます。

ＰＳ
学校には毎日行ってますが。。
う゛ぅぅぅ〜ん（＾＾；な成績なので　
「とくに問題がない」っーのは不正確かもしれません（笑）

本人によりコメントは削除されました。 2002年09月22日 00時05分35秒

私は「一枚の写真」も印象に残ってます。

＞もう二度と撮れない　思い出の”一枚の写真”、その写真にまつわるエピソードなんて　聞かせてもらえたら嬉しいな。

というＦＡＸテーマでした。
もこ伝に朝以下の投稿を書いて
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
おはようございま〜す。ＴＡＫＥＧＯＮです。
・・・実は、私のところは「おさななじみ」結婚です。
子供の頃よく遊びに行っては　泣かされてました。
（子供の頃は今より３倍くらいキツいヤツでした）
小学校入学式のとき、家の前で撮った写真があります。
１時すぎにＦＡＸします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１時になるのを待って、初めて03-3288-8955にＦＡＸしました。

で、めでたく採用され、もこさんから暖かいコメントをいただけたのが
とても嬉しかったです。
＞http://www2.justnet.ne.jp/~takedagon/mokojim3.htm#j3-7

最新の２ショットはこちらです。
もこ魔女＋トキもこ合同オフにシンガポールで買った衣装で出かけました。
＞http://isweb39.infoseek.co.jp/art/tkg2001/H14_9_15.htm

不登校を考える
思えばもこさんのファンになったのは
この放送のせいでした。
当時、僕はいろんな家庭事情を持つ高校生たちと
接する機会があった時期でした。
彼らの心の叫びが、もこさんの声を通じて感じられました。
ちょうどその放送は、車の運転中に聞いていたのですが
気が付くと、車を走らせることが出来なくなるぐらいの
どしゃぶり。
いまもこれを書きながら・・・
もこさんが「わたしだって部屋に帰って淋しくて泣くときがある・・・」
っていったとき、僕の中の何かが弾けて・・・

もこさんのヒルアベは時に勇気と希望を与えてくれました。
ほんとにありがとうございました。

追伸
昨年、不登校の中学生に接していました。
彼は今とても元気です。
遅れたけどもすこしづつ友達も増えてます。

「学校ってなんだろう 不登校を考える」

不登校についての放送があった頃は　私には不登校はあまり縁がないことと思っていました．
当たり前のことですが　一般論でしか　不登校を語れませんでした．

その後　なんと　自分の娘がバリバリの不登校になってしまいました．
外側から見て考えることと　当事者になってみて初めてわかる痛みのギャップを　文字通り痛感しました．
改めて　あの放送に意見を寄せた当事者の方の勇気に　敬意を表したいと思います．

当事者だけが知りうる痛みの部分を　多くの方々に察していただけるようなアピールが必要だと実感しています．
決してヒステリックにではなく　淡々とした　「わかってもらいたい」という思いがあります．

存在を　現実を　ありのままに認めてもらうことが　何よりも必要な事だと思っています．
私が　子供の不登校という現実から逃げずにいられるのは　あの放送があったからだとも思います．
一般論でもなんでも良い　まず　目を向けてみることが第一歩．

万人に共通の正解なんてありはしない．
結論が出なくても　考えることが大事だということは　どのテーマにも共通することでしょうね．

思い出に残るテーマ＆ツリーベスト５

第１位　戦争が大好きな国・・・ＪＡＹ氏が投稿した文と　もこさまの長文
　　　を読む上手さに　今まで聞くだけだったラジオに　一言感想述べたいな
　　　と思い　今に至る。

第２位　長野オリンピック原田応援企画・・・原田応援企画がおもしろい　も
　　　っと書け　おだてられ　調子に乗って書いてたら　そりゃ言い過ぎだろ
　　　と集中砲火を浴びた　タイガーマスク伊達直人が　ちびっこハウスの遠　　　足でトラの檻の前で　トラになる決意をした気持ちが　この時解った！

第３位　少年に戻った夏・・・もこさまだけでなく　あのユーミンの番組にも
　　　２重投稿し　共に受けた。こりゃ　ユーミンの曲としてＣＤに登場する
　　　なと　今も待っている・・・。

第４位　せんたく物占い・・・親にも言われたこと　ないのに「変態」と
　　　言われた。

第５位　戦争論＆靖国問題・・・はの氏の問題提議に支持　不支持　白熱の
　　　討論が繰り広げられたが　本人は里帰りしてた。歴史を研究されている
　　　人の戦に関する考えの奥の深さに　実は白旗上げ掛けていた。　　　

FAXではとても参加できないので、インターネット参加できるのはありがたかったです。
旬（？）の話題、毎週毎週考えるのも大変だったでしょう。
他の曜日に比べてテーマの発表が遅い感もありましたが、でもそれだけタイムリーな話題を選んでたってことですよね。
ただ、内容によっては熟考を要することもあったので、ちょいと時間が無くて焦ったこともありました。
いつだったか、何のテーマでしたか忘れましたけど、考えながら、マウス持ったまま寝てたことも（笑）
自分の意見をまとめるのって、本当に難しいですよね。
良い勉強をさせていただきました。
ありがとうございました。

カウントダウングローバル好きでした。
テーマにあった歌を好きな歌い手の歌集やらアルバムやらひっぱりだして探しましたね。
探しているうちに目に止まった曲が聞きたくなってアルバム引っ張り出しては聞いてなかなか進まないで期限切れになることもしばしばでした。

みなさんしんみりしてるところ申し訳ないですが、
わたくしがもっとも記憶に残っている
ヒルアヴェテーマは

「松葉くずし」です…

えっ
テーマじゃなかったでしたっけ？

やはり「美緒」さん同様「カウントダウン・グローバル」、燃えてました(笑)
テーマで読まれなくてもここで・・・。って思ってました。
「お餅の食べ方」、よろずメッセージのスレッドで書いた「復活」最初のカウントダウン〜だっただけに今でも覚えています。あの時は読まれて嬉しかった！！！

あとはthe MOSTの今年の八尾でのライブの報告、読んでいただきありがとうございました。少しでも皆さんに伝えたいって気持ちだけで書いたのですがパンフレットの白い部分を使って暗がりの中、「これぞ！」ってものがあればすぐにペンを走らせてました、報告のために(^^;

たまにしか聴けないから多くの方が取り上げている話題はほとんど分かりませんが、改めて読むとBBSに書かれている多くの意見に納得したり「こんなにすごいのは書けないや」って改めて自己研鑽への思いを新たに「毎週」してたように思います。

（今日は旧ネームで参加。）

１３年前、はがきで必死に投稿していたことでしょうか、
テーマを聞いて　あれこれ考えて。
採用されたときは　嬉しかったですね。

あと、出前で　電話で参加させてもらったこと。
テーマは「電話」にまつわる話だったと思います。
私の声が　放送で流れたこと、です。
（その後、まさか富山からの番組がスタートしてお会いするようになるとは　思いもしませんでしたから。）

来週のテーマをきいて　考えてはがきで投稿・リクエストしていましたのに、
今は　その日に聞いて　ファックス、メールでの参加、ですものね。
（「はがきでの参加も待ってます」の言葉が　嬉しかった。）


１３年分の思い出を語るなら　「アリガトウ・ごめんなさい」です。
でも色んな体験をさせていただいて　ありがとうございました。

化粧」ていう投稿テーマ有りませんでしたっけ？
私は、我が母の神業的化粧（車に揺られながらでもしちゃう）の事を
書き込んだんですが、何方かが名言を書き込んだ事が記憶に残ってます
曰く「化粧は女の戦闘服」
けだし名言、それ以来、厚化粧の女性を見る目も変わってきました。（笑い）
（重装備だな〜、最前線に行くのねねきっと........）（爆）

みなさましんみりしているところ申し訳ないのですがパート２…

一時「聞き違い」が、コーナー化してませんでしたっけ？
その時毎回まいかい抱腹絶倒しながら聞いてたのですが、
そのうちコーナーではなくなって…
でも、
テーマとして取り上げた日があって
久々に大笑いしつつ、そうだ書き留めておこう！って思った瞬間から
忙しくなって（当時は仕事しながら聞いていた）
いっこだけ書き留めておけた一行。
「ムーミンの貝柱。」
？？？？
なんだったと思います？
「モーニング買い忘れた。」だったの、正解（？）は。

その後結婚して、オットが毎週読んでいた雑誌にはまったため、
うちで木曜朝の会話とか、夕方のカエルコールの時によく、
「ムーミン買って来てね！」「貝柱ないでね！」という他人から聞いたら不思議なことになっています。

おいらのヒルアベデビューは「あの人の手紙」です。
本名を書いて途中で削除したらもこさんが最後に読む予定だったらしく
「もういちど送って」とあわてて言われたことはっきり覚えています。
そして神戸の小学校事件、もこ伝で書き込みしてたら上田のカリメロさんから
「うちのＨＰでもいろいろ話題になっています、一度遊びにいらっしゃいませんか」
とお誘いを受けたのがきっかけでたくさんの友達ができました。
ヒルアベは卒業ですがこれからはひとり立ちした新しいもこさんをおっかけて
応援していきたいと思います。

駅のホームで線路に落ちた人を助けようとした人が２人お亡くなりになった事件がありました。
その事を話されていたもこさんは、ご自分の弟さんが同じような経験をされた事を真剣に語りました。
思えばあの頃からだな〜　心からもこさんのファンになったのは。

投稿については、読まれると子供みたいに顔を赤らめながら喜んでます。

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で叫びたいっす。

「木曜の怪談はぁ〜！！！！！」

ついてに<B>もつけて。

もこさんのＦＡＸテーマで印象深いのは
やはり「学校って何だろう？不登校を考える」ですね。
ちょうど、私の姪が小学校〜中学校〜高校と、不登校を繰り返していましたので
少しでも参考になればと思って、真面目に聴いてました。
そして、姪本人にも「こういうテーマで放送するから、良かったら聴いてみない？」と
誘ってみたところ聴いてくれて、「すごく勇気づけられた」と喜んでくれたんです。
それ以来、姪は「もこさん」が大好きになり、ラジオを聴くようになりました。
おかげ様で、高校を普通校から通信制の高校へ編入し、卒業してからは、
福祉系大学の通信課程に入学して、８月には元気に２週間も仙台でスクーリングをしてこれるほどに
成長しました、本当にもこさんありがとうございました。
ヒルアヴェ卒業と聞いて姪も、もこさん宛てにＦＡＸを送ると言っておりますので、読んであげて下さいね。
ヒルアヴェはいろんなテーマを取り上げ、皆で考え、意見をする素晴らしい番組だったと思います。
もこ伝に集う方々の意見を読むと、レベルの高さに脱帽でした。
で・・・私は、なかなか入りこめませんでした（＾＾；

そして、もうひとつ忘れちゃならないのは！！
カウントダウングローバルや、アニバーサリーのコーナーです。
私は、どちらかと言うと難しいテーマへの書き込みよりも、こちらの企画の方に多く投稿してました。
アニバーサリーのコーナーで、私へのお祝いメッセージが読まれたときの
嬉しさは忘れられませんし、もこさんの「セクシーボイス」は、女性の私でさえも、イチコロでした（笑）

番外編として、ヒルアヴェという番組には関係ないのですが、もこ伝お遊び企画大好きでしたね
留チチさんの、長野オリンピック応援企画をはじめ
有名人シリトリや、マジカルシリーズは楽しかったです、朝起きるとチェックしては考えるというパターンで
「仕事そっちのけで遊んでるなぁ！」とよく主人に叱られてましたっけ、あはは。
もこさんがヒルアヴェを卒業しても、この「もこ伝」は残るんですから、また遊べるかな？？
どなたか、新お遊び企画考えてね、待ってますよん。

もこさん、テーマとは違うんですけど、好きなコーナーは
「中野クイズ王に挑戦：ミュージックドカン」でした。
ほとんど毎日のようにハガキ書いていましたもの(~_~;)
不正解でも不採用でも、もこさんの「お名前だけでも・・・」に
つられて、ついついハガキを書いてしまうんですよね〜♪
どちらかと言うと“読み捨てられるFAXやはがき”というイメージがある
昨今、ずーっと前のFAXやハガキを読んでくれたりするもこさんや
スタッフの方々の心遣いが、すごくあったかく感じるヒルアヴェでした。
本当にながい間、ありがとうございました。
やっぱり、この言葉しかみつからないなぁ〜・・・。

印象に残っているのは夢大賞で、車のトランクを開けたらほかほかのごはんがてんこもりだったというやつです。

私がヒルアベを聴き始めたのは７年前です。その頃プチひきこもりだった私には世間と接する大きな窓口でした。
パソコン＝仕事以外で使うのはきっとマニアの人だけだ・・・なんて毛嫌いしていた私でしたが、番組を聞いているとどうしても欲しくなって買ってしまいました。それからは放送を聞き、家に帰ってからはもこチャットでおおいに楽しませていただきました§^。^§またオフ会にも参加して本当に楽しかったです。しかしパソコンはどうも苦手で・・・伝言板に書き込もうとしてもどうもうまくいかなくて悪戦苦闘していたら・・・実はとっくのとっくしかもくりかえしまきかえし同じのを２４連打で書き込みをしてしまったこともありました。やはり私は縦書き手書き職人。ファックス投稿が生きがいでした。文章で表現するのがなんとももどかしてくて絵ばっかり書いて投稿していたら・・・もこさん・・・もこさんのエッセイに挿し絵として使っていただいてほんとうにありがとうございました。私の人生で大きな大きな思い出になりました。その頃つきあっていた彼が実はもこさんファンだと分かって、どきどきしながら「実はもこさんの本の挿し絵をかかせてもらったんだ。」と告白してみましたが・・・どうせ沢山の人がかいたんでしょと、全然信じてもらえませんでした(-_-;)だんだん会社のとりしまりがきびしくなり^^;なかなか送れなくなりましたが、毎回毎回お耳にやさしいもこさんのヒルアベ楽しみにしてました§^。^§

＞もこさんの「セクシーボイス」
そうそう

ぅうん　ちゅっ♪　の　ぅうん　はどういう意味があるのか？
についての議論も　もりあがりましたよね（笑）

もこさん　全国のヒルアベリスナーに　ぅうん　ちゅっ♪　をお願いします。

「学校ってなんだろう　不登校を考える」

　子供が手を離れ、仕事をするようになって　ラジオを聴き始めました。
あれっ？！　もこさん？？　大好きだったパーソナリティーの久々の
お声にうれしいのなんのって・・・もう、そこからはＦＡＸで投稿。
つながらなくて、挫けてしまったときもありました。
　
　今、高校生・中学生をもつようになり、改めて、「学校って何？」と、
考えているところです。
　もこさん　また、みんなで熱くなって語り合える番組をつくってね！

もこさん　昼アヴェで出されるテーマは本当に考えさせられるものがある反面、私らのようにギャグに走る輩にも愛の手を差し伸べられるように、おやぢギャグの門戸も開いたようなテーマもあったりと、ほんとに楽しめました。
３時台の「カウントダウン・グローバル」は、最初は多数派ねらいでしたが、少数派にも光を当てられるもこさんに、だんだん”だれも考えんだろうなあ”というような曲を選ぶ「小数点ねらい」に終始するようになりました。(←ひねくれもの(爆))

印象的な放送は数あれど、テーマ、としたら

「学校ってなんだろう 不登校を考える」

でしょうか。

このときは私のつたない体験談を採りあげていただき
ありがとうございました。

当時の私の行動が正しかったとはとても思えません。
だけど、ほかにどんな行動がとれたかと問われると、
いまでも答えることはできないと思います。

私が学生だった頃と比べてだいぶ様変わりした最近の
学校において、心の葛藤を醒めた目で流してしまえる
小おとなになるのが賢いのか、自分を守りたいがため
に殻に隠るのが何かの解決になるのか、どちらなんで
しょうね。

しぇばさんがおっしゃるように、万人に共通の解決策
なんてないんでしょう。
特に心の問題は、人それぞれ。
ただせっかく（？）当事者の経験が私にはあるんです
から、自分が親になったときにその経験を無駄にしな
いようにと思っています。

　誰も書かないんだなぁー。
　テーマというと、毎年恒例の「木曜の怪談」が好きだった。
毎年夏が近づくと、いつやってもいいように話を考えていたものです。
もっとも僕は、怖い話じゃなくて笑いを取りにいってたけど。
　秋田で行われた、「生！木曜の怪談」参加したかった！

ヒルアヴェでびぅは「男と女」（←こんなテーマだったかな？）です。
確か消防のことを書いたような気がしますです。

でっ　印象に残ったテーマは「怖いもの」ですね。拙者は。
だってぇ、「うちの会社の給料！何たって最低保障がない！！拙者はマイナス３万円の明細を貰ったことがあります（事実）」と書いた拙者のFAXが見事に採用され、ゲストの大友康平さんとだいぶ盛り上がったので・・・
（えらい単純ですんまそん）

テーマにはあまり書き込みした覚えがないけど
「臓器提供」についてはごんも真剣に考えないといけないですね

好きだったテーマは「木曜の怪談」と「アニバーサリー」でした
一度でいいからお誕生日にもこさんのセクシーボイスで
お願いしたかったけどごんの誕生日はお正月の２日だったから
絶対に放送がないので実現できずじまいでした

もこさん、こんにちは！一番印象に残っているテーマはやはりほとんどの方と同じで学校って何だろう？っていうのですかね？
最初このテーマを聴いた時、学校とは何かね？君！答えたまえ？って、私は真っ先に「スクール☆ウォーズ」の第１５話「不良教師」の中での岩佐校長が言った言葉を思い出してしまいました。

「理想の関係」というテーマの日がありました。1999年の1月です。
その日、私は病院のベットの上で放送を聴いていました。
もこさんを『扇の要』として集った素敵な仲間達。
その仲間が入院した私を心配してメッセージを送ってくれました。
採用され読んで下さったもこさん。
聴きながら泣けて泣けて・・・・・・・。
私にはこんな素敵な仲間がいてくれる！
顔を上げて前を向いて歩いていかなきゃ、生きていこう　と強く思ったのでした。
（会報の宿題も出てて、これ早く仕上げて送らなきゃと　あせってたのですが
それも、自分を振り返る手立てになって　とっても有難かった）

素敵な仲間達はあいかわらず、もこさん大好き！！
美味しいもの大好き、お酒大好き。そして暢気でスチャラカでー
おかげさまで、私は元気で、本当に楽しませてもらってます。
　
みんなみんな　ありがとう！

　私の勘違いでしたら申し訳ありません。

　７・８年ほど前に「いじめ」をテーマにした放送の時に、もこさんが「頑張らなくてもいいんだよ。だから生きて」と涙ながらに訴えてました。
　私はそのもこさんの「心からの声」を聞き、心が痛くなりました。当時、自分は人生最悪の時期で、何をやっても報われない・虚しい、そんな感じの毎日を過ごしていました。
　そんな時にもこさんの「心からの声」が。別に自分に向けてのメッセージではなかったのですが、なぜか心を見透かされたようで・・・・ハッとしました。

　その時をきっかけに、自分が大きく変わりました。そしてこの時、「小川もこ」という一人の女性に惚れてしまいました。(あっ、言っちゃった・・・・(*・・*)ポッ)

　今思えば、もこさんって「直球勝負のできるパーソナリティ」だと思います。下手な小細工無しに、相手の懐へ飛び込む事が出来る。そんなもこさんだから、みんなも心を開いてぶつかって行く事が出来たんでしょうね。そんなもこさんに乾杯！です。

テーマは、たまに書き込みしていた位でしたが、３時台の「カウントダウン・グローバル」はよく参加しましたよ。学生時代の事を何度も思い出したりしましたからね〜。少数派コーナーもいい味出していましたよ。

　千葉ロッテ・マリーンズがプロ野球史に残る連敗記録を更新の最中、もこさんにＦＡＸテーマの提案をして採用されたのが「ＦＡＸテーマ・私の好記録＆珍記録」（'98年７月８日放送）でした♪

　ＦＡＸ・メールが採用されたのは何回かありますが、自分の提案がＦＡＸテーマになったのは、後にも先にもこの１回だけということです♪
　ちなみに千葉ロッテは放送翌日にオリックスに勝って「18連敗」で打ち止めとなりましたが。

　今年になっても、千葉ロッテは「開幕11連敗」とプロ野球ファンを沸かせる活躍ぶりは相変わらずみたいで、せめては千葉ロッテの優勝まで、もこさんにヒルアヴェを辞めないでほしかったよ〜……え゛っ？そうなると、もこさんは一生ヒルアヴェＤＪを続けることになる？

ヒルアべで一番好きだったコーナーは「HAPPY　BIRTHDAY］のコーナー。
もこさんに「おめでと！」って言ってもらいたくて、例えば自分のために、例えば恋人のために。自分のだんなさんに、またはおくさんに。親友に。悪友に。子供たちに。お世話になってる人に。大切な「あの人」へ、めいっぱいの愛がこもったメッセージがもこさんの声を通じて届けられる。素敵なエッセイを読んでいるようなささやかな物語であふれていたあの時間、大好きでした。

私も思い出に残るテーマといえば「不登校」や「神戸の事件」などといった
子供たちに関することに焦点をあわせたテーマでした。
明るいもこさんももちろん大好きなんですが、こういった重いテーマのとき
のもこさんの言葉、リスナーのみなさんの言葉が心に残っています。
涙ぐみながらも一生懸命自分の言葉を話そうとなさっているもこさん。
聞いていて考えさせられましたし、感動もしました。
何度もそのときのテーマに対してメッセージを書こうとしましたが、
なかなか思うように自分の考えをまとめることができずに番組がエンディング
になることがほとんどでした。
でも、このときに受けた感動は忘れないと思います。
そのうち、私も自分の子供たちのことで悩むこともあるかもしれません。
そんなときはあのときのもこさんの言葉を思い出してがんばれそうな気が
します。
もこさん、素敵な番組作ってくださりありがとうございました。

９９年１月１３日に「カタカナ禁止」をテーマに放送があって…

>１月１３日は欧米の音楽、並びに　外来カタカナ語が禁止された日なのです。
>昭和１８年（１９４３年）第二次世界大戦がいよいよ激化する頃の事でした。
テーマ設定は、こういう主旨からのことでした。
番組自体は、別に戦争云々の話ではなかったし、FAXやネットでの投稿も、カタカナを無理に日本語に直すという遊び的な進行だったのです。でも、今の時代カタカナを使わずに喋るなんて難しいでしょう？番組でも、もこさんのしゃべりがしどろもどろになってね、もこさんが落ち込んでるのが声からも伝わってくるの。でも、なんとかカタカナを使わずに喋ろうとあきらめないんです。もこさん、偉いっ！！

もこさん自身、今回のテーマは失敗だったみたいに言ってましたが、それでも、最後までカタカナ禁止で頑張ってくれたことで、「表現の自由」を奪われる恐ろしさみたいなことが、ひしひしと伝わってきて、とても心に残ってます。
その姿勢に胸打たれて、それ以来もこさんのファンを強く自認するようになりました。

語る人の思いが詰まって、言葉が出ないのなら、まだその気持ちを汲み取ることも幾分できますが、この時の放送は思いのままに表現ができないことのもどかしさを感じました。
聞く側にとっては、不可解な苛立ちがありました。そして、それが聞き慣れたもこさんの声だったからこそ、表現の自由を奪われる恐ろしさを少し実感できた気がしました。

で、感想メールをもこさんに送ったら、それがもこさんのページにも紹介されて、より忘れられないものになりました。
あらためて、お礼申し上げます。ありがとうございました。

　***************************

それと、テーマではないのですが、忘れられないコーナーが「ハッピー、Cinemaでいっぱい」。
当時は、私にとっては、こちらへの投稿がメインだった様な気がするほどです。
スターウォーズ、キューブリック、映画音楽、○○年総集編…いろんな話題があって楽しかったです。
このコーナーへの書き込みがきっかけで、人の繋がりも増え、自分でシナリオを創作することになったり…

考えて見ると、いろんな所の原点にもこさんの存在がある様に思います。
別番組では、短歌への興味もそうですし…。

今後ともどうぞよろしくお願いし候。

あ〜、いよいよ最終回かぁ。
本気でヒルアヴェ聴くようになったのはマジテーマの放送（テーマは忘れたけど）を聴いて、「もこさんの感性っていいな」と感じたのがきっかけだったような・・・・・・。

２０００年の島根　くにびきメッセで「Talk&talk学校って何だろう」という企画を思いついたのもヒルアヴェともこさんあってこそでした。
参加者こそそれほど多くなかったけれど、現役の中学生達や先生が語ってくれたことはある意味新鮮な言葉だったように思います。

もし機会があれば、Part２を企画できたらいいのになぁと思っていますが、なかなか難しいかな？

ともあれ、長い間おつかれさまでした。
山陰でもまた新しい番組で、できるだけ早くもこさんに会えることを願っています。
（とはいえ、１０月２６日の夢フェスタ鳥取には行きますので、よろしくね）

ついにこの日がきてしまいました・・・うるる・・・

福島ＦＭが開局してたまたま聴いていたら
ヒルアベとかいう番組でおいちゃんがゲストで
オバＱの小池さんに似ていると失礼な絵と共にＦＡＸデビュー
その後も好奇心の赴くままにヒルアベに参加するきっかけになりました

最終目標のしょっぱな＆トリをクリアして
川柳大賞やアニメソングタイトル当て唯一の正解者などおまけも盛沢山！

もこさんが米寿を迎える日まで続くと思っていたのに残念です
せめて喜寿まで・・・最高譲って還暦まで・・・

長くなるのでこのへんでやめておきます

いろんな意味をこめて　ありがとうもこさん♪愛してるよ☆

テーマではないけど、可能ならばもう一度聞きたい

「スタジオ前廊下で生ライブ」！

金曜日の定番でしたよね。独特のエコーのようなコモりのような音が
いかにも！って感じで廊下に車座になってワイワイやってる雰囲気が
好きでした。

あと「闇鍋」。あれがいつしかランキングになったんでしたっけ？

もしかして二つとも相当古い？

学校関係のテーマですねぇ。やっぱり。

少なくとも、自分が15歳までに受けた教育は
とても密度の濃い、自由を大事にする教育でした。
あれが自分の中では、理想の教育・・・なのかもなぁ。

今の学校の問題点について、いろいろと皆さんと意見交換できたのは
ほんとに貴重な体験でしたねぇ。
各テーマで、いろいろと調べたりする楽しさを感じては居たけれど
ことこういう難しい問題については、図書館通いも好例になって。
近所の県立図書館でも検索コーナーに座るのが当たり前。
家ではインターネット、外でもコンピューター端末。
お陰で、いろいろと勉強させて頂きました、、、、
その気になれば、いくらでも前へ進める時代なんですよねぇ、手軽に。

子どもの頃には、ついぞ習得できなかった【勉強する癖】が付いたかも。
小川先生、ありがとうございました！　

もこさん、いよいよですね。
ヒルサイドアベニュー最後の放送。ついに、この日が来ちゃいましたね。
みんなで盛り上げていきますので、最後までもこさん節を貫いてくださいね。

テーマ投稿、自分的には苦手でした。
まともにヒルアベに参加できるようになったのは
我が家にＦＡＸが入って、かつ大学を卒業して実家に帰ってから。
毎週のようには参加しなかったけど、ヒルアベの存在はすごく大きいものでした。
そんなテーマ投稿、何を書こうかな・・・そう考えるだけで悩んで
肩の力が入ってしまって、表現にとぼしい投稿ばかり。
その中でも、マジメ系のテーマは特に苦手で・・・関わることもできずに
終わってしまったような気がします。
個人的にも、楽しい系のテーマが好きで、そっちばっかりでした。

そして、インターネットが普及して、掲示板やメールによる参加で
かなり気軽に投稿ができるようになりましたよね。
でも、私・・・文章めちゃくちゃ。
考える前にキーボードを触ってしまってました。
今日も、こんな感じです。あまりまとまりがありません。オチもありません・・・。

と、いう訳で(^-^;;
もこさん、みなさん、本当にオツカレサマでした。
これからは番組に関係なく、もこ伝でよろしくお願いします。

あっ、書いても良かったんですね。
コーナーの名前だから、書かない方がいいのかな？って、思ってました。
「木曜の怪談」結構楽しみでした。みんなの実体験から、笑いまで。
昔は、霊感が強かったんですが、最近はあまり無いですね。
特定の場所に行くと、今でもありますけど。

「新春歌会始め」好きでした。
俳句より川柳がいいですね。自由に楽しく考える事ができるから。
もこさんがいくつか選んだ中に私の作品があって
もこさんが「この中から何人かの方にプレゼントを差し上げます」って言ったので
楽しみに楽しみに待っていたけど、ついに来なかった。はずれた・・・。
な〜んて事もありました。わはは。

「もこアヴェで　泣いた笑った　書き込んだ
　さよならじゃない　また今度」

ＧＴＯだよ〜ん　ＧＴＯだよ〜ん　ＧＴＯだよ〜〜ん
ＧＴＯだよ〜ん　ＧＴＯだよ〜ん　ＧＴＯだよ〜〜ん

鹿児島市のＧＴＯです。