去年は長野から車で500kmの道のりをエッチラと天童へ行きましたが、
今年は諸般の事情で行けませんでした。
今年はケイ赤城さんや板橋文夫さんやら個性のある面々でしたが、
いかがでしたか？
去年はお天気が良くて（良過ぎてというべきか）、ステージにも
しっかり西日が当たっておりましたが、今年はどうだったんでしょう。

去年は現地でもこりすとの皆さんと合流し、ワイワイガヤガヤと応援
し、ジャズミーティングが終わった後も明け方まで飲み明かしたことを
懐かしく思い出してます。

どうもどうもはのすけさんはじめまして。確かに今年は個性的な面々でした。
去年のようにダンスの華やかさはありませんでしたが。
もちろんもこさんが華やかでしたが。
天候は真夏のジャズって感じでもしかして去年より暑かったかも。でも夕方になったら急に涼しくなったりして。山形は暑いってあちこちから聞こえていました。
私はあまりプレーヤーについて詳しくないまであくまで今回の印象ですが
やはり板橋文夫はすごがった。去年の森山組の田中さん以上でした。ピアノの音の狂い方からすると。ピアノのの次高音部の集中攻撃っていう感じでしょうか。
時々たって演奏していました。
掛け声ありそして片山広明さんの型破りのテナーともなればまさに名前どおりダイナマイトって感じでしょうか。笑い。。。
ジャムセッションが終わって終了の司会行っているときにソロでしっとりと弾いてくれていましたよ。
最後のケイ赤木トリオはまさにジャズファンをうならせる洗練された品のある繊細なそして大人のジャズって感じですね。私はサックスを吹くので峰厚介さんの内に秘めたアドリブ表現はじっとききほれてしいまいました。こちらはだダイナミックジャズって言う感じでしょうか。最後のジャムではチェニジアノ夜？でしたが。峰さんと片山さんの２人でのテナーのバトル？対照的で面白かったです。

チューンさん
＞去年のようにダンスの華やかさはありませんでしたが。
そうそう！そういえば、お肌の露出度が結構高いお姉さま方の
ダンスがありましたなぁ〜♪
オヤジ的には奇声を発しつつ、しばしコーフンしておりました(^◇^;)

＞やはり板橋文夫はすごがった。
はい。
僕は彼のことを現代の奇人の一人（勿論いい意味で）だと思ってます。
これでもかこれでもかのフレーズの連続にはおののきます。

＞片山広明さんの型破りのテナー
はぁ、聴くのに疲れたことでしょう。よく分かります。
（まさか、「青い山脈」などは出なかったでしょうね♪）

＞私はサックスを吹くので
そうなんですか！
是非下の倶楽部でご教授お願いします。

http://www.miraiclub.com/cgi-bin/bbsx.cgi?bbs=bbs203

はのすけさん、またまた今晩は。まさに的をついたレス。
腹を抱えて笑ってしまいました。まさにその通り。
では続きは、
ジャズ倶楽部のページもじっくりのぞかせもらってから
そちらのページにて。．．．