夏祭りの思い出、あまり良い思いでがありませんね。
夏祭りのハシゴをしたことがありますね。
友達と、１晩に４つの祭りを廻って見たことがあります。

夏祭りの思い出。
子供の頃　町のメインストリートに立ち並ぶ出店、夜店は　まるで別世界だった気がします。
見るもの全てが　夢の中の世界のようで　キラキラしてて。
でも　現実は「わた菓子」か「ヨーヨー」か「金魚すくい」のどれか一つと言われ　真剣に悩む　子供時代の私。(笑)
あれもこれもと買ってはもらえなかったけど　ただ必ず買ってもらえたのが　ちっちゃいプラスチックのままごと素材。
でもやっぱり　ここでも何個と決められ　真剣に悩むの図。(笑)
お椀も欲しい　鍋も欲しい　まな板や包丁も欲しい。ちっちゃい野菜なんかもたくさんあって　悩む悩む。。。
子供ながらに　自分を納得させ　いくつか買ってもらうものの　同じような店を見るたび　ホントにこの選択でよかったのか　再び悩む(笑)

そういえば今でも　「たこ焼き」か「お好み焼き」か「焼きそば」かと悩んでたりしますね♪（進歩ないじゃん！）

黒石よされには参加出来なかったけど
雰囲気のお裾分けに頂いた写真を　ちょっとだけＵＰしてあります。
http://myroom.isao.net/room998/0000005000085998/free.cgi?page=2
（もこ倫通過済）
ゆかた姿のもこしゃんも　やっぱりキレイ♪

ごんが小学生の頃お祭りといえば学校が休みだったなあ
稲荷神社のお祭りが秋にあったのでその日が楽しみでした
そう言えばサーカスやお化け屋敷が来てたっけ
最近のごんの祭りといえばうつくしまＹＯＳＡＫＯＩ祭りかな
今年は９月７・８日の２日間にわたり５ヶ所に分かれてやる予定で
１９日にもこさんが出前に来ることになってる会津若松市が会場です
もこさんにも見て欲しいけどムリでしょうから
１９日に会えるのを楽しみにしてます

もこさん、こんにちは！
また残暑がぶり返して来た富山、日中の暑さはもううんざりです(T_T)

今週のテーマ「夏祭りの思い出♪」
今から20年以上前、黒石の近くの弘前に父の実家があるので「ねぷた」を見に父・兄と共に出かけました。行きも帰りも急行の直通列車があった頃。
「ねぷた」の華やかさが今でも印象に残っています。
もう数日待てば「よされ」も見れたのにとは、やはり今だからこそ思うのかも?

しかし、今でも弘前を離れる時にした「おねしょ」、恥ずかしいです。
更には来て2日目に喘息の発作まで起こしてしまいました。

今年の夏祭りはやはりYOSAKOIとやまに尽きます！
僕が応援しているチームが「V3」を達成しました！もっとも最初は地元局のアナウンサーが加入しているから「おっかけ」の気持ちが強かったのですが今年は他のチームも冷静に見ることが出来ました。ちなみに僕の街のCATVではYOSAKOIの模様が再放送で流れています。

今でもあの興奮、思い出します(^-^)

あれは僕が中学生の頃でした。（二十年以上前の事）
地元の夏祭りの夜店に　腰の曲がったおばあちゃんが商売していたアイスクリーム屋さんが思い出深いです。
確か１つ１００円だったと思うんだけど、ちょっとシャーベット状で、色は少し黄色がかっていて、いかにも手作り！っていう感じでした。
注文すると、しわしわの手でアイスをコーンにもってくれるんだけど、このアイスが絶妙に美味かった。
たまに髪の毛が入っていたりしたけど、そこはご愛嬌って感じで許せちゃいました。
素朴で飾り気の無いアイスクリームだったけど、出来ればもう一度食べたいな〜

リクエストは　ジッタリンジンの「夏祭り」をお願いします。

もこさん、絵理賀ちゃん、こんにちは！＆先日はお疲れさまでした。
夏祭りの想い出といえば
ズバリ「黒石よされ」。
今まで、ラジオを聴いて想像を膨らませていましたが、
今年、初めて参加しました。
踊り手の熱き思いの中にも
どことなく優雅でちょっと夏の終わりの哀愁漂う踊りは、
「こみせ通り」の町並みにピッタリ。
そして、いつの間にか自分も一緒に踊り出し、
気がついてみるとメイン会場で最後まで踊りまくっていました。
皆さんの思いが私にも伝わって、体が動いてしまったのでしょうか？

こんにちわ、鳥取の先輩です。私は福島県人ですが、祭りは夏ではなく秋の収穫の時期の秋祭りのものと小、中学のころから思っていました。ですから夏にお祭りというのはなんとなく違和感ありなんです。就職して埼玉に住んでたころ８月に旧市内のお祭りがあり、「え、夏にお祭りするんだ」っておもいました。東北は一般的に秋祭りが多いんじゃない？お祭りって神社とかなんかが中心だから収穫に感謝してとか、なんかの節目にするもんだと思ってたんで？夏？なんで？と思ってました。
　福島の稲荷神社のお祭りは確か１０月だったようなきがします、赤飯炊いて、お煮しめやいろいろ御馳走が並んだ食卓が記憶にあります。屋台のお店が並び、サーカスのテントがそびえ立ち、幼心にもじつにわくわくしていたのを覚えています。
　「お祭り」という言葉きいただけでなんかワクワクいちゃいますよね。でも私の心の中では「夏」ではなく「秋」なんですねこれが。　

夏祭りの思い出

いやー　今年はだめだめ。
思いっきりはずしちゃいましたよ〜。

岩手のさんさ踊りのときは、出張で参加できず。
北上川の都南の花火大会は雨模様で全くだめ。
盛岡の舟っこ流しも、連日の大雨で増水した川で実施で興ざめ。

とにかく寒いんだもの　この夏は。
ここまで寒いと浴衣姿も見ていて気の毒になっちゃうよ。
突然の夕立で濡れそぼる浴衣姿は風情があっていいと思うんだけど
しょっぱなから雨に降られたんではね〜。

もう今年は忘れた。
来年は今年の分まで盛り上がるぞー。

子供の頃、夏祭りは一大イベントでした。
現代と違って娯楽が少なかった時代で、お小遣いをもらってお祭りに行く
時の嬉しさったらなかったです。
小学低学年の頃などは、見世物小屋があって、「親の因果が子に報い〜〜」
みたいな今から考えると信じられないけど、超レトロな時代があったんです。
井戸に見立てた仕掛けがあって、除くと人魚（もちろん女性）が悲しげに
佇んでいたり、ろくろっ首があったり、また外では大道芸の正統派とも言える
「がまの油売り」を刀を振り乱し熱演していたり。

今のお祭りって、夜店が並ぶだけで創意工夫がなくつまらないですね。
綿アメ、お面、金魚すくいに代わるボールすくい、ベビーカステラ、いか焼き、
りんご飴の類。
夜店で思い出したけど、最近の夜店で働いてる人が若いんでびっくりします。
昔、テキヤといえば、一目でその筋のお方と分かるステテコ・腹巻姿のおじさん
がメインだったけど、
今や茶髪の若いおあ兄さんおあ姉さんが露店経営に従事している時代になった
んですね。

すみません、僕もリクエストはジッタリン・ジンの「夏祭り」でお願いしますm(__)m

「屋台」でよく食べるのはたこ焼きですが最近は「飛騨牛」や「宮崎牛」のくし焼きを食べます。あとどうしても「クレープ」が食べたくなるけどやっぱり三十路では勇気が要るかも？！(爆)

15年前の夏、京都の祇園祭に彼女と二人で行きました。鉾町の親類の家で浴衣を着せてもらい人混みの中を手をつなぎ合ってはぐれないようにぬって歩いたのを覚えています。彼女はアメリカ人で敬けんなバプティストだったので、八坂神社のお旅所でも手を合わせてお祈りしなかったのが印象的でした。お祭り、お寺、お宮さん、どこへでも出かけて、お賽銭を投げちゃ「お祈り」する安易な日本人との差を見せつけられた出来事です。

もともと、どのお祭りも神様へ奉納する神事があっての馬鹿騒ぎのはずだとは思いますが、どうしても派手な「騒ぎ」がメインになって「感謝」とか「お祓い」とかの部分がブッ飛んでいるのが今時のお祭りみたいですね。

「八百万の神」さまたちにもっと感謝の念を捧げ、大切にする気持ちを持つことが、「日本の環境保全」につながるとも思います。

うちは妻が動物が苦手なので生き物を飼うということができませんでした。
だもんで、夏祭りに行って子供が「金魚すくいをしたい」と言っても却下してました。
ですが今年、「魚なら何とか飼えそう」という話にまとまり、子供たちは大喜び。
地元のお祭りへ出かけ、念願の金魚すくいをしました。

たいしてすくえないだろうからと小さな水槽を用意してたのですが、金魚すくいのおじさんの好意もあり、７尾の金魚たちが我が家に来ました。
こりゃ小さすぎるってことで、翌日には循環式フィルター、照明などの付いた本格的な６０ｃｍの水槽セットを購入。
経験が無いのでインターネットの金魚の飼育サイトで勉強しつつ、毎日のエサやり、日曜日の部分水代えに勤しんで（？）ます。
飼い始めて一週間で３尾が死んでしまいましたが、４尾は元気に育っています。

金魚は上手く育てると１０年くらい生きるとか。
うちの金魚たちも彼らの寿命が尽きるまで、責任を持って世話していきたい。
慣れないことも多く大変だと思うこともありますが、やっぱり生き物を飼うって楽しいですね。

こんにちは
この夏の思い出。
私は、夏休みの子供達を対象に、ケーキ教室をしました。
お盆前の各週３回開きました。
毎回２０人前後の参加者がありました。
３〜４人の、小グループに分かれて、シュークリームを作りました。
とても、素直で、上手に出来ました。
倉吉市内の、色々な小学校から来た子供達は、
すぐに打ち解け合い、協力しながら楽しい教室になりました。
子供達の、いい夏休みの思い出になれば、幸いです。
私自身、いい経験をさせて頂きました。
某公共放送の、「ようこそ先輩」と言う番組とダブって、いました。
来年も、是非やりたいと思っています。

テーマの「夏祭の思い出」を　↑　　↑
「夏の思い出」と勘違いしてしまいました。ごめんなさい。
１８年前、姫路ゆかた祭で、ソフトクリームを売っていたのを思い出します。

　夏の終わりを感じさせる曲と言うことで

　稲垣潤一　　「夏のクラクション」　をリクエストします。

　夏祭りの思い出。
　毎年女の子と二人で行く名古屋の花火大会。
　「毎年、一緒に行く相手が違う、、、５年連続で。」
去年も同じ事をラジオに投稿した記憶が、、。
　来年はどうなるのかなー。

＞「夏祭りの思い出〜♪」
ムカシ勤めていた会社の屋上は新潟まつりの花火がよく見える特等席でして
屋上で毎年宴会をやってました。

特等席ってことで、バイトの大学生やその友達やら彼女やら有象無象も集まって
かなーーーり楽しかった思い出があります。

そんな雰囲気の勢いか・・「花火大会宴会」がきっかけで
当時オヤジ一歩手前の男性社員と会社のマドンナとの間に恋愛感情が発生！
二人は密かに社内恋愛を楽しみ、その一年後に結婚しちゃいました。
当時、私も現ツマと、、ラブラブ期《←よく言うよな（笑）》だったこともあり
結婚式をどうしよう　とか　こうしよう。など、いろいろ語り合ったのが懐かしい
最近お二人に会ってないけど元気なのかな。

「夏祭りの思い出〜♪」
というキーワードで当時とても仲良くしていただいた
ムカシ勤めた会社の先輩と　かわいい後輩を思い出しました。

ハシモトさーーん　今度飲みに行こうね〜♪

我が町の夏祭り
同日に隣村も祭りだったらしく、同時刻に２箇所で花火が上がって壮観でありました。
示し合わせたように、そして、競うように。

でも、隣村の方がえらい早く終わってしまったんです。
おそらくは、企業の協賛があるんでしょうが
隣村の方が大きなショッピングセンターやら、会社やらがあるんです。
景気付けのはずの花火に不景気の影を見たようで、ちょっと寂しかったなぁ。

町と村の違いなんだろうか、それとも景気の良い企業があったんだろうか
我が町の花火は景気付け以上に長時間で派手でありました。

もこさん、こんにちは。早くも８月が終わりますね〜。
黒石よされ、写真みました。もこさんは浴衣姿もカッコいいね。
今年は全国のいろいろなお祭りを知った夏でした。
ＪＦＮのラジオ番組のおかげなんですけどね。
いつか、全国夏祭り行脚の旅なんか、してみたいな。

「お祭りの思い出」
今年も踊りましたよ！「よさこい祭り」
ちょっとお天気不安定で土砂降りの雨に降られたりもしましたが、
曇りが多くて涼しくてよかったな。
今年は１７５チーム、１７、５００人が参加しました。県外チームもたくさん。
それがね、メインの会場で出番待ちしてる時にあの「松崎しげる」さんに遭遇！
踊子に向かってガッツポーズしたり、「がんばれよ！」って言ってる
色の真っ黒いおじさんがいるなぁ、と思っていたら、
それが「松崎しげる」さんでした。失礼！
うちのチームの横でちょこっと撮影して、どこかへ去って行きました。
後、女優の羽田えりかさんが商店街チームで踊ったらしい。
今週末ＴＶで放送されるんですって！楽しみだな！
高知出身の島崎和歌子さんも銀行のチームでうちわ配ったりしてたみたいです。
高知の田舎にいると滅多に見られない芸能人。
よさこいは毎年誰かくるんで会えたらラッキー！！ミーハーじゃのぅ・・。

リクエスト　　桑田佳祐「祭りのあと」

夏祭りというと、祇園と市民の踊りくらいしかないのですが、私は花火が好きなので、お祭り気分はこっちの方が強いかも。
２０代のはじめの頃、「花火友達」というのがいて、花火があるとその友達と一緒に見に行きました。
３カ所くらい行ったけど、いつも「花火よりも○○をみている方がおもしろい」と言われて・・・。
お互いに家庭を持ったので、もう花火見物には行きませんが、花火があるとその友達のこと思い出し微笑んでしまいます。

今年の「夏祭り」の思い出といえば、次女を思い浮かべるこの私。
1年も前から、7月26〜29日に行われる「直江津祇園祭」で屋台巡航について回る「シャンシャン」（別名：金つき棒）をやるために（高学年の女の子のみ参加できる特権？きれいに髪をセットしてもらってお化粧までしてもらうんですよ）髪まで伸ばして用意してたんですけどね・・・・
一番出たかった、おせん米奉納（祭り最終日）がちょうど、剣道の全国大会の試合の日と重なってしまったため、本人、だいぶ苦悩してました。（はたで見てると面白がっちゃ申し訳ないけど、ホント面白かったです。）
結局、祭りは来年は見るほうで参加できるけど、全国大会は「２度とないかもしれない！」と悟り？を開き全国大会出場となったわけでございます。
1回戦で見事に敗退しましたけどね・・・
会場となった日本武道館もお祭り騒ぎでした。あちこちに剣道関係の店が並んでるし、いや、ホント、綿飴とかヨーヨーがないだけで大きなお祭りに参加した気分でした。
祭り気分でついつい、参加団体名入りの手ぬぐいとチーム別個人名入りのキーホルダーと出場記念と書かれた竹刀袋（3本入り）を買ってしまいましたけどね。
ついでに皆で写真屋さんに武道館前で写真もとってもらったりして・・・
やっぱり雰囲気的にはお祭りと一緒のような感覚でございました。

リクエスト）爆風スランプ「大きなたまねぎの下で」

なつまつりのおもいで
　　　　　　　　　　1ねん4くみ　きゃろぴ

ふくしまのなつまつりのサンバをみにいきました。
がいこくのおねえさんが、ギリギリおパンツのサンバいしょうでおどっていました。
すわってみていたわたしのめのまえに、おパンツからはみだしたキラキラけ
がありました。
びっくりしたけど、かみのけとおなじいろのけでした。
おねえさんはずっとそのままおどりきりました。

長崎で夏祭りと言えば、やはり精霊流し(しょうろうながし)でしょうか。
かつては、さだまさしさんの曲で有名になり、また今度さださんの小説で有名になった(笑)ような・・・

お盆１５日に、故人を偲んで船を仕立てて見送るのですが、その船作りを流すのは初盆を迎えるお宅です。
初盆の家は、８月に入る頃からその準備が始まります。
故人を偲んで自宅へお参りに来られる方がいらっしゃいますから、酒肴に精進料理なども用意して置きます。
また精霊船作りも始まります。
以前は自家製がほとんどでしたが、最近はもっぱら業者依頼が多い様です。

それでも、肝心な故人を想う気持ちは家族身内がいちばんですから、自然と飾り付けにも力が入って来ます。

精霊船と共に歩きながら、爆竹を鳴らし、ヤビヤ(ロケット花火の類)を飛ばして、鐘やドラを打ち鳴らし、それはそれは賑やかです。
賑やかというより、ウルサイと言った方が近いかな(笑)耳栓無しでは近寄れません。

精霊船は、その大きさ豪華さでくっきりと経済格差が丸見えです。
しかし、幼い子供さんの遺影を載せた小さな船を、父親らしき人が一人で担いで歩いていらしゃる様子など見掛けると、思わず涙が込み上げてきます。

精霊流しは、賑やかに身内全員で送り出す行事でして、本当の意味での故人との別れだと実感出きるのです。

そういえば、かつて、子供心にも精霊流しが終わった後の淋しさが、何ともたとえ様も無く悲しかった事を覚えています。
大人になった今は、やれやれ一仕事終わったって安堵感が大きいかな・・・・

小さい頃からお祭り少年でならし、片っ端から回っていたのに・・・。
今、子どもに催促されてもなかなか腰を上げなくなった。
そんな中今年は１度だけお祭り会場に行った。
腕に「生徒指導」の腕章を付け、○○中学校のタスキを掛けて、、、
そう、中学校のＰＴＡ活動の一環でお祭りの夜間指導に出たんです。
同じお祭り風景でも見方が違うと全然違って見えるから不思議ですね。
露天なんて全く見ないですよ。暗がりで悪さしたりされてる子はいないか、
絡まれてる子はいないかなど・・ちょっとも楽しくないです。
でもタスキを見て話しかけてくる卒業生がいてちょっと嬉しい気持ちになりました。
花火はしっかり見ましたよ。
一風変わったお祭り体験でした。

もこさん　ご無沙汰です。横浜の地で（人間力大賞授賞式）お会いしてから1ヶ月が過ぎましたがお元気でしょうか？今日の上田市は地獄のような暑さです。先週までは秋を感じるほどでしたが・・・。

話は変わって「夏祭り」ですが、上田市には「上田祇園祭・上田わっしょい・上田七夕祭」の３つの夏祭りがあります。この中の「上田わっしょい」は踊りをメインとしたお祭りで、今年で３１回を迎えました（もこさんとお会いした翌日がその日でした）。実はこの祭りは、我々の先輩が３１年前に立ち上げたお祭りなのです。当時、市民アンケートを実施し、結果を集計し、企画したようです。テーマは「市民総和楽」で、現在もそうですが中心市街地を会場に上田市民が集う「第1回上田わっしょい」がスタートしました。その当時のビデオを何度となく見たのですが、我がまちのために多くの若者の手によってこの祭りが立ち上げらたことは素晴らしいことですね。恐らく全国各地で同様に先人によって「夏祭り」が展開されたことでしょう。ちなみに、私はこの祭りに４年連続で踊りました。

P.S　しかし、今日はその祭りの当日と同じくらい暑いです！！！

　こんにちは。夏祭りの思い出。いろいろあるんですが、最近だと・・・といってももう２年前になりますが富山駅前、ＣＩＣで行われた「フォーミラ夏祭り」が思い出に残っています。
「フォー・ユー未来倶楽部」の公開放送やル・クプルのライヴなどとても楽しい時間だったのですが・・・７時から始まった生放送、８時になったとたん、なぜか空調が切られてしまい、９時までの後半１時間「蒸し風呂状態」でわいわいやりましたね（笑）また本当に暑い日だったんだ、あの日の富山。

　そして放送が終ってから、まだ出たばかりだったもこさんの本にサインを頂いて、そのあと少しだけお話も出来たこと、とても嬉しかった。直接お会いするのはこの時が初めてでしたが、以前から「ちょっと恥ずかしい手紙」を読んで頂いていたので名乗るのも「ドキドキもの」だったのですが「お会いできて嬉しいです」と言ってみたら「私も会ってみたかった」そう言ってもらえたので本当に嬉しかったです。

　今でも「フォーミラ」の関係でもこさん、富山にはちょくちょく、いらしているのになかなか会いに行けなくて残念ですが、そう遠くない将来、またお会いできること楽しみにしています。
　リクエストは川村結花さんの「オールディーズ」をお願いします。
　
　それではまた。さよなら。

あっと、出遅れてしまいました。
放送を途中から聞いてました。
坂本サトルさんの生での歌とギター、やっぱりいいですね〜。(^−^)スカッ！としました。

モコさん、藤田エリカさん、坂本サトルさん、そして黒石での公開録音にいらっしゃった皆さん、こんにちは。最前列のアフロユニット『The Because』のgot-chaと申します。
すいません！！放送中は仕事のため参加できませんでした。
黒石では、盛り上げようとするあまり、坂本さんに「タンバリンはノンノン。」とか教育的指導をいただき、どうもお騒がせしました。
『夏祭りの思い出♪』ですが、ビコーズは県内の花火大会をハシゴしては、会場でゲリラライブ＆トークを行っておりました。公開録音もゲリラでしたが。
知らない町、路上ミュージシャンとかいない町でのライブは、お互いに新鮮で楽しかったです。おじいちゃん、おばあちゃんが応援してくれたりして。
これからも音楽に限らず町をにぎやかしていきますのでヨロシク。
モコさん、また青森に来て下さいね。楽しいお祭りいっぱいありますよ〜〜。