こちらの地方のラジオ放送局のCMに「色が見える」というフレーズがあります。
私はそれが大好きです。
何年か前、「ママ、風って何色?」って聞かれて「それはね、貴女が悲しい時には、悲しい色に、そして楽しい時には楽しい色になるのよ」と答えたことを思い出します。
きっとその時その時、その人その人で、色は違って見えるのでしょうけれど、それを伝える人間の心の色が映し出されるのではないかと思います。
本当に寂しくなりますね。
留チチ様の言うとおり・・・。

唄は必ず次の世代に引き継がれるもの・・・。
私らが子供（年齢ではなく精神的にも）の時には大人の
「昔のほうがいい歌が多かった。」の言葉に辟易していませんでした？
今の流行歌が一番素敵に聞こえていた自分にとって、
そのよさが判らない大人は前世代の遺物だと。

ところが時代の波を越して歌い継がれた唄は、やはり心に響いてきました。
そして、「在りし日の名曲」も含め心に響き始め、今ではテレビ番組を
見るたびに「最近の歌は良くわからん・・・」とぼやいております。

きっと全国の青い空の美しさ、母なる水の豊かさは、次のＤＪが新しい言葉
新しい感性でまた、我々に届けてくれるでしょう。
私もそれを楽しみにしています。

そして我々に感動を届けてくれたかのＤＪは、きっと新しいホームグラウンドを
得て我々にまた感動を与えてくれるはずです。

そして、この場所「もこ伝」が存続する限り、わさびのピリッと効いた
あなたの書き込みも続けて貰いたいものです。＞ちちさま

それであれば不肖すも、あなた様の域に早く達するよう精進いたす所存で
ございます。

カリメロ様すも様レスありがとう

もこさんは　卒業という言葉で　この別れを表現されているが
私は　失恋　長かったという意味で離婚　社会情勢からリストラ
こんな形の表現の方が適当と思える。　当然　番組では卒業という
表現で良いし　仮に「卒業」だとしょう。

　すも様の前向きな捉え方　ユーミンの「卒業写真」のように
「悲しいことがあると開く革の表紙」もう卒業前に　この心境に達して
おられるのは昼アヴェならびに　もこ伝で鍛えられたからでしょう

　がっ本来　中島みゆき的卒業　「春なのに」で歌われている様に
自問自答しながら　余計に落ち込む別れを経験してからこそ　真の卒業
と言えるのでは　ないのでしょうか。

　上手く　言えないのですが　私は　別れを正面から受け止め
そのセレモニーを楽しみたいし　私達の変わりに別れに発狂する人を
なぐさめる　言葉も掛けてあげたい。

　そして　昼アヴェが終了し　もこ様ご卒業　その後に英語と洋楽に詳しい
ＤＪが番組を仕切　全国の青色の空　母なる水面を伝えることを怠れば
私も卒業となるでしょう。