(社)下関青年会議所 山口県雲丹製造工業協同組合 TKK.Ltd


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投稿番号:101171  投稿日:2002年07月28日 13時34分35秒 パスワード
お名前:小川もこ
URL=http://djmoko.com/
8/1テーマ「だめ押しで贈る木曜日の怪談!」

キーワード:キャー窓の外に怖い顔が〜〜〜!!!、、私の映った顔だった。。
地域 :関東

 先週の番組での発表が いろいろお心を煩わせたようで ほんとうに申し訳なく思っております。
でも、番組は 思いっきり全開パワーでお届けしてまいりますわよ。
これから2ヶ月、ワイワイ楽しく 盛り上がってまいりましょうね〜♪

さぁ木曜日、この日から8月のはじまりです。
あっつい毎日に 青息吐息なあなた まずは気分から 涼しくなりましょう♪

「今年はいつなの?早くやって」の呼び声高かった「木曜日の怪談」シリーズも 大団円をみるべく ここに登場です。

「こわい話」
もうなんでも いいのです。
いわゆる幽霊、妖怪、オバケ、魑魅魍魎のたぐいの 夏の夜につきものの 怪談。あなたの実際の体験談から 人づての聞いた話ですが、、でもオッケー。
さらに、スリルとサスペンス、危機一髪の恐怖体験、 その人のさが、本性、恨みつらみからの とてもブラックな一面を見てしまった、、という人間関係の こわい話、これもある意味こわい 泣けるほど笑っちゃうトンマにコワイ話、どんな話でもお聞かせ下さい。
過去の名作・傑作選も ご紹介させてもらっちゃおうかなぁ。

エコーたっぷりかけて、小川 せいいっぱい読ませていただきます。
すずし〜くなる怖い話、こわいようで 実は楽しい そんな「木曜日の怪談・快談」を 心からお待ちしていま〜〜〜す。

[1]飲んべのニャンタロウさんからのコメント(2002年07月28日 14時14分19秒 )
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イヨッ!!!待ってました!!!パチパチ(拍手)
よーし参加!!!と思ったもののネタが切れてる。(^^ゞ
六本木の路上の話しも ホテルで寝込みを襲われた話しも
生霊が現れた話しも 通りを普通に歩いてる透けた人達の話も
仏壇のお水に現れた話も 全部しちゃったはずなのですよねぇ。
細かいのはいっぱいあるんだけど あんまり恐くないしぃ〜(笑)
ってなわけで(?)過去の傑作選に入ってると嬉しいな♪

[2]ハッシー@今年も夏太りさんからのコメント(2002年07月28日 23時24分29秒 )
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 「木曜日の怪談」いやぁー、夏はこれだよね。
「にっぽんの夏、ヒルアヴェの夏 どどどぉーーーん(文字花火の音)」

 さぁーて、今年も書いちゃいますか。とっておきのネタを、、、(ネタ?)。

 「高速道路で怖かった話」

 シラジラと夜が明け始めた午前5時。僕は魚釣りに行く為、東名高速を名古屋方面に走らせていました。
 時間が早いためか、走っているのは僕の車と、遙か前を走る一台の軽自動車だけでした。ゆっくりと走るその車に追いついたとき、僕はそれが普通でないことに気がつきました。
 あちこちぶつけた跡のある軽自動車。そのリアウィンドウには、大きくひらがなでこう書いてありました。

 「の・ろ・い」 と。

 そして、道が上り坂にさしかかった瞬間!恐怖は訪れました。

「うわぁぁぁぁぁ!」
 僕は叫び声を上げると、慌ててブレーキを踏み、隣の車線へと、車を回避させました。

 「ふぅ、危なかった。もうちょっとで追突するところだった。」
ボロボロの軽自動車は、パワーがないために、坂道で極端にスピードが落ちるんです。

 「うーん、確かに『のろい』、車だった。」

[3]エス・オーさんからのコメント(2002年07月29日 00時14分18秒 )
本人によりコメントは削除されました。 2002年07月29日 00時32分20秒

[4]エス・オーさんからのコメント(2002年07月29日 00時31分49秒 )
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私が25の時でしたから、もう18年も前になります。

雨がしとしと降る夜
田圃の中の狭い道を走っていた時のこと
前方に黒い人影が・・・確かに、そう確かに居ました。
ふらふらと歩いているので、徐行をして通り過ぎた後
「危ないなぁ」と思いバックミラーを見た時・・・・・
背筋が凍り付くような感じを覚えました。
そんな人影はどこにも無いのです。
車を停め、振り返っても見ましたが・・・・・どこにも。
もちろん、横道など無く、田圃に落ちている形跡もありませんでした。
同乗していた友人も確かに人影を確認していました。
二人で顔を見合わせ、その場からとにかく早く立ち去りたく、アクセルを踏みました。

もうひとつ
これは、有名な話です。
松本から穂高へ向かう農業車優先道路があります。
今では沿道も賑やかくなり、生活&観光道路化していますが
昔は農業車優先道路という名がピッタリの道路でした。
その道を夜車を走らせて100km/hに達すると・・・・・
車に併走して腰を曲げたまま走るおばあさんが出るという話。
「100キロババァ」と呼ばれていました。
実際に遭遇したと言う話は聞きませんが・・・・・・
今も出るのかも・・・・・知れません。
そして、それは、おばあさんではなく、歳を取った8マンだったのでは?
という話もありますが定かではありません。
いずれにせよ・・・・・・
安曇野へ観光にお出掛けの際は、くれぐれもスピードにはご注意ください。

[5]ハッシー@今年も夏太りさんからのコメント(2002年07月29日 07時04分41秒 )
本人によりコメントは削除されました。 2002年07月29日 07時06分28秒

[6]ハッシー@名古屋人なら誰もが知っているさんからのコメント(2002年07月29日 07時07分00秒 )
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 エスオーさん

>車に併走して腰を曲げたまま走るおばあさんが出るという話。
>「100キロババァ」と呼ばれていました。

 名古屋にも同じ様な妖怪がいます。

 千種区今池の交差点を時速100キロで走っていくと、猛スピードでジャンプしながら追い抜いていくお婆さん。
 その名も、「ジャンピングばばあ」。
真意のほど定かではではないですが、スピード違反になるので、実際に試すことはやめましょう。

[7]上田のカリメロさんからのコメント(2002年07月29日 09時41分25秒 )
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私が聞いた恐い話

ある友人が、毎晩代々木公園でジョギングをしていた。
ある時、砂利道を誰かが後ろからついてくる音がする。
ジャッジャッ。
速度をゆるめると後ろの音もゆっくりになる。
ふと、恐怖心がよぎり、公園のトイレにかけこんだ。
すると、その音もだんだんトイレに近づいてくる。
息を潜めてトイレの中でじっとしていた友人。
音はゆっくりとそのトイレの前に・・・。
一瞬その音がやんで、沈黙が・・・。

たぶん諦めて行き過ぎたのだろうと立ち上がり、
ふと上を見上げた友人・・・。
そこには、上から覗いている男の顔が・・・。

この話を薄暗い飲み屋で感情たっぷりに聞かされた私は、泣くほど恐かった〜。


[8]はのすけさんからのコメント(2002年07月29日 12時36分52秒 )
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ハッシーちゃん
>千種区今池の交差点を時速100キロで走っていくと、
その話は聞いたことがないけど、霊感のある人に言わすと今池のお隣の池下の交差点は
地縛霊の溜まり場らしいですよ。
何でも、歩道に座り込んでる霊や客待ちタクシーのボンネットに立っている霊の姿を
よく見るらしいんです。。。

キャッ、クワバラクワバラ桑原一夫・・・(寒ッ)

[9]サラさんからのコメント(2002年07月29日 14時38分51秒 )
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キャバクラキャバクラ

・・・と読んでしまいました。。。。。

[10]えんや〜ドットさんからのコメント(2002年07月30日 15時52分02秒 )
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すごいご無沙汰の、えんや〜ドットです(^^ゞ

怪談…ほんとにきらいなんです。
幽霊とか、いないってわかっているのに、信じてもいないのに
なんで、その状況になると、ああも大げさに想像できるんだろうねぇ〜。

オイラが若い時、おじちゃんをおじちゃんの山奥の実家まで送って行ったんです。
そこは夜行くのは初めてで、真っ暗な細道を走って実家に送りとどけたんです。
で、帰りになって初めて気がついた。
怖がりのくせに帰りはおいら一人…あぁ〜、バカ丸出し・・・

あの真っ暗で細くて、両脇は木が生い茂ってるし、
車でも15分はかかる…
電灯のない山道は、こんなにも真っ暗とは思わなかった。

もう走りながら豊かな想像力がどんどん沸いてくる。。。
バックミラーを見たら、女性の顔が絶対うつってる。
後ろの席をみたら、女性が絶対座ってる…あぁ〜(>_<)
助手席にも誰かいる気配がする、、こっ、怖いよぉ〜、、

もうライトはHiビームにして、ラジオを最大音量にして、
もちろん、室内灯はつけて、、
おいら自身は大声で訳のわからない歌を大声で歌いながら
一心不乱にただただ前をみて走ってる・・・

えっ?オイラが怖いって…(笑)

[11]ハッシー@キャバクラ一回であきてしまったさんからのコメント(2002年07月30日 18時23分42秒 )
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 はのすけさん

 池下にもそう言う話があるんですか?そこには、僕が大好きな劇団「少年ボーイズ」があるところ。毎月一回のお芝居を必ず観に行っています。
 そこに出る幽霊は、お腹を空かした劇団員や酔っぱらった劇団員なのかもしれない。
 近々観に行くので、団員に幽霊話を聴いてみますよ。

[12]岩兄さんからのコメント(2002年07月30日 21時40分57秒 )
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あれは 忘れもしない私が初めて就職した寮でのお話です
明日は休みと言うので四人集まってマージャンをしていました
あまりにもマージャンの経験豊富な人の一人勝ちで場がしらけてしまったのと
面子が一人増えた事 そして怖がりな人が一人いた事により
いつしか 誰からとも無く怪談話になりました、
最初はその怖がりな人をより一層恐がらせようと 誰もが話していましたが
段々と誰もが話しに夢中になって行きました、
聞いてきたと言う話 経験したと言うお話や 作り話まで色々でした、
最後に私の番になり 聞いた話も作り話も底をつきましたが
何処で聞いたのか? 本で読んだのか忘れていたお話が脳裏を
横切りました。

こうして夜中に怪談話をしていると霊が集まって来ると言います
一つお話が終わると 一体 もう一つお話が終わると もう一体
段々と霊が集まって来て 私達の変わりに喋りだすとか

ほらそこにも来ています あそこにもいる
そう言って入り口のドアを指差した瞬間にドアが開きました
ギッャーと一人 後の四人は息を呑みました
デッ デッ出たー本当に来たー 寮のおばばが出たー 

おみゃはんだすいずまでさわいでんだーと
怒鳴られました 本当に恐かった 
今でもあのタイミングでドァを開けられたら
恐ろしいだろーなー。



[13]メープルシロップさんからのコメント(2002年07月30日 22時12分09秒 )
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先週聞いたばかりの、ホットな怪談です。
けっして日本昔話ではありません。

友だちのうちに遊びに行ったときのこと。
話は山菜を採りに行って、山で亡くなった近所のおばあさんのことになりました。
そのとき、ふすまがバッと開き、そこには友だちのおじいさんが。
おじいさんは、ものすごく真剣な顔で言いました。
「あそこのうちのばあさんは、妖怪に引っ張られたんだ」
「よ、妖怪!?」
絶句する私と友人に、おじいさんはさらに言いました。
「妖怪がミーティングするんだ。それを見てしまったんだ」
妖怪がミーティングをすることに驚いたらいいのか、
おじいさんの口からミーティングという言葉が出たことに驚いたらいいのか……

おじいさんの話はこうでした。

山菜を採りに行くときには、朝の4時くらいに山に入ります。
まだ日が昇る前で、里山の森の中は真っ暗です。
懐中電灯を片手に森の中に分け入ると、
ざわざわ、ざわざわ、と、まわりの空気がざわめいていることに気づきます。
なんだろう、と、森の奥を懐中電灯で照らしてみると、木立の向こうに、
カラカサや、一反木綿や、ヌラリヒョンなど、
無数の妖怪が集まってミーティングをしているのが見えるそうです。

妖怪に気づかれずにその場を去ることができれば大丈夫。
でも、もし妖怪に気づかれて名前を呼ばれたら、絶対に返事をしてはいけません。
振り返っても、目を合わせてもいけません。
妖怪なんかいないんだ、自分にはなにも見えていないんだ、というふうに、
完全に無視してゆっくりと逃げなければなりません。

もし、返事をしたり、振り返ったりしてしまうと、
妖怪の世界に引っぱられて、妖怪にされてしまうのだそうです。
山菜を採りに行って行方不明になったり、亡くなったりする人は、
そうやって妖怪に引っ張られてしまったのだと、おじいさんは言うのでした。

からかわれているのかとも思いましたが、話をするおじいさんの目は真剣そのもの。最後に、おじいさんはガッと私の肩をつかみ、
「いいか、妖怪に呼ばれても、返事をしてはだめだぞ。妖怪に連れて行かれるぞ」
とトドメをさして、ふすまの向こうに去っていきました。

それ以外にも、私が住んでいるところでは、
「お盆に海に入ると、河童に引っぱられるから泳いではいけない」と言われます。
お盆のころに海流が大きく変わって、溺れることがよくあるので、
それを戒めた言葉だと思います。

隣町には、酔っ払って通りかかると、かならず狐に化かされるから、
絶対に酔っ払ったら通ってはいけない、と言われている神社があります。

まだまだ妖怪がたくさん生きている、日本は妖怪吹き溜まり〜♪ですね。

[14]めりけんこさんからのコメント(2002年07月31日 00時56分19秒 )
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先日の夜11時過ぎの事です
買い物帰りふと海が見たくなり
近くの港へと自転車を走らせていました
そのあたりは夜間はほとんど人が通りません
しばらく走ってると   暗闇の中から 突然
[ちゃり---------ん]
金属音が一回響きました
私は[しまったでた-----どないしよう]
と思いましたが
見てみないと仕方ないので
こわごわ音のした方向を見てみると
そこには白い人影がかがみこんでいました
そしていきなり立ち上がったのです
私は怖くなってすぐ逃げたのですが
すこしして離れたところから見てみると
そこから車が一台走り去っていきました
現場に戻ってみたところ正体が分かりました
白い人影の正体は
[車のタイヤ泥棒]
だったのです
そこにあった一台の車の後輪がなくなっていました
すぐ110通報した結果すくそばで犯人はつかまったのですが
別な意味で
怖かったです

[15]泣き虫とすさんからのコメント(2002年07月31日 02時51分23秒 )
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 これは25年ほど前母が経験した出来事です。
 当時母保は母さんをしていました。
 ある日登園してくる園児の中に泣き喚きながら来る子がいたそうです。
 話を聞いてみると「お母さんが死んじゃうー」とのこと。
 お母さんは元気そのもので、この子を保育園に送りに来ていましたので、
「○○ちゃん、おかあさんここにいるじゃない」と、なだめたそうです。
 この子は、その日は保育園で一日中泣いていたそうです。

 お迎えの時間となり、お母さんが迎えに来ました。
 「ほおら、お母さん死んでないよ。」といって送り出したそうです。

 その日の夜うちに電話がかかってきました。
 母が電話に出たのですが、その顔色が見る見る青ざめてきました。
 
 そう!その子のお母さんが心筋梗塞で亡くなったという電話だったのです。

[16]キャバクラ大好き親父さんからのコメント(2002年07月31日 13時49分30秒 )
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そういやぁ、単身赴任時代、携帯電話の呼び出し音が冷蔵庫の中から聞こえてきた時にゃ、
背筋が凍った・・・
(冷蔵庫なんかに携帯を入れた記憶がないのに、、今でも 不・思・議)

[17]うるぐすさんからのコメント(2002年07月31日 14時03分29秒 )
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僕が中学生の時、少し大きめの木造の家に住んでいて、両親が一階の6畳くらいの
部屋で寝てた時、霊感の強い母が金縛りにあい、そこで、8歳くらいの女の子が自分をじーっと見てたって言うんです。側で寝ていた父は何ともなく、「そんな事があったんだ」って言うだけだったんです。
で、その頃、年に数回ある、部屋の大移動(くじを引いて、引いた部屋が今度の部屋になる)があり、僕がその部屋になって、1週間も経たない内に、まず1回目の
金縛りにあい、その時は誰もいなかったんですけど、代わりに敷地内に井戸が
あって、学校の帰り際や、遊んだ帰りにフッと見ると、ぼんやりと見えてました。
そして、3回目の金縛りがあった時、母が見たのと多分同じ人が出てきたと
思います。
家族みんなが不安がり、お払いをしてもらいましたけど・・・。
その後、その家がどうなったか怖くて見てません。

[18]ち母さんからのコメント(2002年07月31日 14時09分26秒 )
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ある寝苦しい夜、当時2歳の末娘が突然、ムクッと起きだし天井を指差して、ポツリと一言
「おかあしゃあん、遊んでいい?あそこにお友達いるにょ」
内職をしていた私は、どうせ寝ぼけているんだろうとその晩は軽く「うん、いいよ」と返事をして放っておきました。そして、次の晩・・・

階段を風か何かでミシッ・ミシッと
築40年の古家です。風が吹いただけで揺れたりもしてましたので、これまたなーんも気にとめず、他の子供達とTVを見ていました・・・
すると2階で寝ているはずの末娘の声がするではありませんか。
こっそり、2階にあがり破れた障子の隙間からこっそり覗いてみると
末娘は、天井を見て笑ったり、バイバイしてるじゃありませんか。
えっ?誰も居ないはずなのに。私は障子をあけ、末娘に
「誰と遊んでいたの?」と聞くと「ようこちゃん」と・・・
それ以来、すっかり「ようこちゃん」は、我が家の一員?になりました。
「ようこちゃん」は、幽霊なのか座敷童子なのかは、定かではありません
でも、末娘のお友達には代わりないようです。

そしてこの春、転居した先に、どうも一緒にいらっしゃったみたいで、たまに遊んでるご様子。我が家の「ようこちゃん」は、一体なんなんでしょうか???

[19]TAKEGONさんからのコメント(2002年07月31日 21時32分28秒 )
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●夏のかいだんにまつわるエピソード

20代前半の頃、、、半ドンのおひる・・・

さぁ、、今日は これで帰ろうか・・それとも残業していくかなぁ〜
と思いつつ、とりあえずはメシ食いに行こうと出口に向かって歩き ふと外を見ました。

窓の外は・・・・カンカン照りの太陽・・・暑そうだ・・・
「そうだ、今日は冷房のきいた会社で残業して、夕方涼しくなってから帰ろう」
と、不純な動機で おひるを食べたら仕事しようかな と決めました。

だがしかし、バチは当たるモノ
外の景色に気を取られたのが半歩の誤り・・・
私の頭の中ではあと30p先に階段があるハズだったのに
踏み出した左足は空を踏み
「ア゛ッッッ!!」と思う間もなくカラダは地獄車(柔道一直線)のように
ゴロゴロドッタンと、、回転しつつ10段ほど落ちてしまいました。

そのときの感覚はまだ良く覚えてますが
自分が落下していることは認識してるんだけど、
天井や階段がハゲしく回りながら移動していくカンジ
「あっ しまった 踏み外した・ちくしょー グッ いててて 止まれっ!」
とスローモーションビデオを見てるような感じで第三者的な目でも自分を見てた。

階段の曲がり角でようやく落下が止まり、
いやぁぁぁ〜まいったな・・と思いつつ立とうと試みましたが
腰が重くしびれるように痛く 右足にチカラが入らなく立てませんでした。
でっ 近くにいた先輩に起こしてもらい、そのまま医者に連れて行ってもらいました。
レントゲンの結果「腰椎突起」という骨が折れてることが判明(^^;
安静とりあえず1週間の判決。。。。。
湿布をし、サラシできつく胴を巻いて一週間横になる生活をしましただ。

先生は「落ちたことは運が悪かったけど、ケガとしては運が良かったゾ」
とおっしゃってましたが、いゃ ほんと。。
一瞬の気のゆるみが大事故につながるんだなぁと 
ボーとしてた自分を反省しましたです。

これから まだまだ暑い日が続きますが、
暑さのせいで ボーとしちゃいますと、大けがすることもありますので
良い子の もこりすとのみなさまはご注意下さいませ。。。。

夏の怪談ならぬ階段についてのエピソードでありました。 おそまつm(_ _)m

[20]かーやさんからのコメント(2002年07月31日 21時50分12秒 )
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      消えたピーちゃん
官舎に住む彼女は、やさしいおつれあいと二人のお嬢さん
そしてかわいくて仕方のない息子の5人家族。
おっと、もう一人。いや1羽。セキセイインコの ピーちゃん。
ピーちゃんはよく慣れていて、
家族の肩にとまったり、一生懸命何かしゃべりかけたりと
正に「アイドル」
ある日、いつものように籠から出して、
部屋の中を自由に飛ばせて遊ばせていた ピーちゃんがいない!
窓は閉まっているし、玄関のドアも閉まっている。
カーテンの陰も、テーブルの下も、探せるところは全部探した。
白昼、忽然と消えてしまった ピーちゃん。
ピーちゃんはいったいどこに消えてしまったのか・・・・。

途方にくれた彼女は、とにかく落ち着こうと
冷蔵庫にお茶を取りに行った。
がちゃっ 冷蔵庫のドアを開ける。
庫内に灯りがともり中の様子がしだいに見えてくる。
え?
庫内の棚にとまり、小首をかしげたピーちゃんが
つぶらな瞳でこちらを見ていましたとさ。


・・・・・・・・・・・・。
なんだって、私の友達ってこんなのばっかりなのかなー。

[21]原平太。さんからのコメント(2002年07月31日 23時09分29秒 )
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確か都内地下鉄丸ノ内線(かな?)で、走行する電車と並行して走る
ばーちゃんがいるって聞いたことあるけど・・・もこしゃん知りません?

でわ、会社の同僚 溶造(とけぞう)君から聞いたお話を・・・

親戚一同で河口湖へドライブに行ったときのこと。
2台の車に分乗し もう少しで目的地へ到着するというところで
ガードレールに新しい花が添えてあるところを通過した。
途端に彼の肩が重くなってしまった。どうやら先程のところで浮遊霊に
取憑かれてしまったようだ。
除霊ができる、という母はもう1台の車に乗っている。仕方がないので
到着してから御祓いをしてもらうことにした。

やがて2台の車は河口湖畔にある目的地に到着し、彼は車を止めると
母のところへ行き、肩を指さし こう言った。
「憑かれた」すると母は
「長い時間運転していたからね。ゆっくり休んで疲れをとりなさい。」

・・・その後、彼はちゃんと除霊してもらいましたとさ。

P.S 拙者も実は怪談話はあまり好きではないのです。
   実際、これを書いている途中で肩が重くなりました。
   さて、どっちなんでしょうねぇ・・・

[22]まみママさんからのコメント(2002年07月31日 23時28分16秒 )
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うちのアパート 何かが居ります。といっても 私のすんでる部屋ではなく
その上のお部屋なんだけどねー。

引っ越してきて4年。最初夜中に ガサガサ どんどん音がするのね
2階から。 でもちょうどそのとき2階は空き部屋だったの。
なんだろー? 誰か見に来てるのかな?でも夜中だしなぁ〜〜なんて思っておりましたが 毎日となるとさすがにねぇ。
お風呂の音とかもするんだよね。 絶対何かいる!!

で・・・しばらくして 2階のその部屋にお引越ししていた方がいらっしゃいました。 大丈夫かしら?って思っていたところ わずか2週間で出て行かれましたわ。
やっぱりなんかいるな・・・ その後も入る人、入る人 短い周期でお引越し。
4年住んでるけど すでに8組目です 現在。空き部屋の期間もあるから
相当住んでる日数が短いのがわかると思うけど・・・。

絶対何かいるよ。 これ・・・まじめな お話しです。 
現在の住人。 先月から住んでるんだけど・・・大丈夫なのかな?
少々気がかりな私(^^;)

今度 2階の方が引っ越したら 部屋見せてもらお−かな〜〜〜。
興味あるし♪ 

[23]扇乃さんからのコメント(2002年08月01日 00時22分41秒 )
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既出かもしれませんが。

夜中、ラジカセなどでシーンと静まった部屋を録音すると、ごく偶に霊の声が録れる事があると聞きました。
私自身は信じちゃいません。
興味のある方は一度お試しあれ。
結果に関しては関知いたしませんがね。

それと似て否なる話をひとつ。
高校のときだったと思うが、夜中、ヘッドホンをして自分で録音したテープ(誰の曲だったかは失念)を聴いていると、モゾモゾと話し声のようなものが聞こえる。
曲がフェードアウトするときなど割にはっきり聞こえるので、
「うわ、これ何!」とビックリした。
もしや霊?…と思いつつ、聴いてみると、時おり笑い声の様なものも。
で、もう少し聴いてると、どうやら二人で話しをしている様子。
あれ?と思い考えてみたら、このテープ録音したとき友達が来ていた事に気が付いた。
オーディオコンポの前で録音しながら話してたんですよ。
当時はレコードプレーヤーのレコード針でレコードを聴くと言うアナログな時代。
けっこう大声で話してたせいなのか、どうも針がその声まで拾ってしまったよう。
いつも針が飛ぶことには気を使っていたんだが、まさか話し声まで拾うとは。
こんなことも有るんだなあ、と思った。
(男同士だったもんで)低音って感知しやすいんですかね?

[24]ビッグホーンさんからのコメント(2002年08月01日 03時57分13秒 )
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F県立Y高校の近くにある公営住宅の一角にある酒屋さん。
ご多分に漏れず、閉店後は自動販売機が活躍します。
深夜の販売規制が無かった当時の話です。
その公営住宅で、アルコール依存症の主婦がおりました。
夫婦喧嘩も絶えなかったそうです。
それがもとで、離婚。さらには、肝硬変を患い亡くなられました。
葬儀も一通り済んだ、その日の夜。
私、見ちゃいました。
自動販売機の前に立っていました、その主婦が...
かけていた眼鏡が割れ、目を腫らし、それでも、缶ビールを買おうとしてる
そんな様子。
私が立ちすくんでいると、車が1台通り過ぎ、次の瞬間、
その主婦は、消えていなくなってました。
恐る恐る立っていた所へ行くと、そこだけ、濡れていました。
勿論、何も買わずに走って帰ったのは、言うまでも無い。
後日、同じ体験をした人が、その酒屋さんに話し、
お坊さんを呼んで、お経を読んでもらったそうです。
それ以来、私もそれを見ることがなくなり、安心して自動販売機を
利用できるようになりました。

[25]サラさんからのコメント(2002年08月01日 08時56分11秒 )
本人によりコメントは削除されました。 2002年08月01日 19時16分09秒

[26]いのさんさんからのコメント(2002年08月01日 09時50分13秒 )
パスワード
小さな温泉街での 思い出しただけで身の毛のよだつお話。
湯煙の立ち込める温泉街。夜中の1時。
仕事を終えた芸者さんが二人。ちょっと酔い覚ましにと
街のはずれの公園でベンチに座り 
今日のお座敷での事を話していたそうな。
真夏なのにやけに涼しい夜。
人気の無い公園はあまりにも静かで
風にゆれる木の葉の音だけが響いていたそうな。
そろそろ帰ろうとして道路の方へ目をやると
そ、そこには白いシャツを着た人影が、、、
「で、で、でた〜」声にならない声を上げ立ちすくむ二人。
おそる おそる もう一度見るとピクリとも動かぬ白い人影。
もしや、幽霊じゃなくて死体かもしれない、
そう思った芸者さんは、すぐに110番通報しました。
「人が死んでます。殺人事件かも!?」
やがて4台のパトカーが現場に到着。
10人位の警察官が白いシャツの人を取り囲みました。
1人の警官が近づいたその時、白いシャツの男がムクっと起き上がりました。
それを見た芸者さんがつぶやくように言いました。
 「〇×△さん?」。。。

いや〜 思い出しただけでも身の毛がよだちます。
だって酔っ払ってうっかり道路に寝ちゃってさ、
目が覚めたらパトカーと警察官に囲まれててさ。
ハイ、白いシャツの男は何を隠そうこの私でございました。

警察官の取調べを受けて、お灸を据えられた頃夜が明けてきました。
その後2人の芸者さんによって「道路で寝てパトカーに囲まれた男」
と、温泉街中に噂が広まりました。
パトカー呼ぶ前に 俺だと気づいてくれ〜〜

[27]サラ@本人さんからのコメント(2002年08月01日 12時05分27秒 )
パスワード
25番目に書き込まれてある書き込みは
私が、私個人のbbsに書き込んだ内容です。
それを勝手にコピーして書き込まれているようです。
どうやら、前にもあった私に対する嫌がらせのようですね。

しかし、ここまでするというのは、、、、

書き込まれたご本人に削除して頂きたいのはやまやまですが、
その前に管理者様にこの方がどういう方なのか
お調べいただけると幸甚です。

インターネットは、よほど知識のある方以外
完璧に自分自身を偽って書き込むことは、難しいのだと言うことを
この方はご存じないようです。

[28]練りかばさんからのコメント(2002年08月01日 13時59分30秒 )
パスワード
こんにちは。30度を超える真夏日が続きますが、もこさんはおかわりありませんか?
私は毎日農業と主婦業で、忙しいけど楽しい毎日を過ごしています。

ある日私は、いつものように台所に立ちました。
かごには、家の畑から採った茄子。(う〜ん、贅沢。)
「よし!」とばかりに、はりきって籠をのぞいた瞬間、
国防色の小さなつぶつぶが無数に付着しているではありませんか。
それも1本や2本ではないのです。
5本、6本、いや10本くらいは‥あったかも?

「もしかして虫の卵?」

気持ち悪さをこらえながら、
使えそうな茄子をさがしていると、
次の瞬間―――――――――――――――――
うぎゃーーーーーーーーー!!!!

なんと、芋虫がお産の真っ最中だったのです。
もしかして1人でこんなにたくさん産んだのでしょうか。
それとも仲間がいるのでしょうか。
私は、その場で彼女を現行犯逮捕し、ティッシュで包んでつぶしました。
とっても涼し〜い夏の体験でした。

[29]チップス@管理者さんからのコメント(2002年08月01日 17時21分26秒 )
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「チップス」です。いつも、この板をご利用いただきまして、誠に、ありがとう
ございます。

[27] サラ@本人さんからのコメントを読んで、とても悲しくなりました。みなさんが小川もこさんを中心に楽しく、語らっている場所であるべきはずであるのに・・・

サラ@本人さんから私共に、
>この方がどういう方なのかお調べいただけると幸甚です。

と書かれております。確かに、お調べすれば特定は可能ですが、なるべくなら、このようなことはしたくありませんので、そのことを汲み取っていただき、是非、おやめ下さい。

[30]サラ@本人さんからのコメント(2002年08月01日 18時17分29秒 )
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お手数おかけしました。
こちらとしては、これで十分です。
今後とも、よろしくお願いいたします。
お忙しいところ、ありがとうございました。

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