光と言われ

光の国から、ぼ〜くらのために〜♪

って真っ先この歌が出てくるの私ってば
やっぱり、お子ちゃま？

光っちゃ光なんですが・・・
昨日岡谷で火事を見ました。
なんと、高速道路で車がメラメラと燃えていました？！
すげー。映画のワンシーンのようでした・・・でもなんであんなところで燃えたんだろう？？

鹿児島の鶴田町も近頃蛍が多いことで有名になっております。

このところ出張で飛行機に乗ることが多いのですが、夜、飛行機から見る街の光は
とても好きです。「あーあの明かり一つ一つが人が生きている灯なんだな」
って少しセンチな気持ちになったりします。柄にも無く・・・
そして夜飛ぶ飛行機が点いたり消えたりする飛行灯も大好きです。
なんとなく寂しげに「ここにいるぞー」って言っている様で・・・

私の、印象的な光は、小さい時に、腕を骨折した時に上がった時の手術台の照明の光です。
３歳くらいの記憶なのですが、
痛くて怖かったことと、その光だけは記憶の中に残っています。

この間宮崎へ行ったとき、夜の海岸へ女２人組でドライブに出掛けました。
大きな幹線道路に駐車場があって、そこから海岸へ下りたんですが、
シーズン前で人影も無く、淋しい海岸でした。。。。。。

しばらく波の音を聞いてリラックスしてたら、ふと気になる光りが・・・
私　「あれって、何の光かな？」
友人「うん？」
私　「向こう岸の建物が光ってるのかな？」
友人「いやぁ〜・・・・・あんな近くじゃないよ・・・向こう岸は・・」
私　「それじゃ、海の上よね?!・・」
友人「うん、しかも波荒いのにしっかり見えるね・・・」
私　「変・・・・だよね・・・・」
友人「うん・・・・」
私　「もう行こうか！」
友人「行こう！」

リラックスが、いきなり緊張になりまして、さっさと車に引き上げ、さっき見た光の事を２人とも頭の中から消し去りました。
そうしないと憑いてきそうで・・・・・・・・・(爆）

と言う訳で、光りと聞いて、今になって思い出しました(^^ゞ
すっかり忘れていた話しです(笑）・・・・木曜日の怪談じゃ無いってね(爆笑）

ひかり＝星ですかね〜
一昨年、８月に以東の山頂の小屋に泊まったとき日の出を
撮影しょうと外に出てみたら、ちょうど以東の山頂から
オリオンの三ツ星が垂直に昇って行くところでした
とても素敵な天文ショウを見ることができました
写真のできはちょっとかぶちゃって残念でした

学生の時代、寝台列車に乗って北海道に行ったときの事。
カーテンを開けて車窓から函館湾の漁り火を見ていると、
向かい側のカーテンも開き、なんと一人旅の若い女性の方が♪
二人で世間話をしながら何時までも漁り火を眺めて、
短い間でしたが、楽しい出逢いでした。
それ以降は、寝台列車に乗ってもこういう素敵な事はありませ〜ん（爆）。

もこさん、こんにちは！
そして、先程八尾での模様、聴かせて頂きました！先週同様あっという間に時間は過ぎていきました。もちろん素晴らしい演奏に心打たれました。
また素晴らしいthe MOSTなthe MOSTを八尾で堪能したいものです。

改めまして先週は、お疲れさまでした!

さて、今週のテーマ「光の話」ですが、
やはりこれが出て来なきゃ！「ひかり号」、新幹線です。初めて乗ったのはやはり修学旅行、新大阪から広島までの移動でした。広島に向かう時は団体列車でしたが関西への移動の時は通常の列車だったので新大阪では点呼におおわらわでした。
実は、新大阪で「小6の頃に引っ越した同級生の女の子」に出会ったのです。
みんなが騒いでいたので分かりましたがさすがに話し掛けられませんでした。
小6の当時彼女は学級委員でもありみんなからも慕われてました、僕は何度目かの「片思い」をしました。もともと転勤の多かった子のように思いましたが
とても「光り輝いてた」ように思いました。

新幹線の話からかなり離れましたが、当時多く走ってた型は今では少なくなったようですね。いつまでも「思いで」をも運んでくれる存在であって欲しいと思います。

リクエストし忘れてました、
もちろん宇多田ヒカルの「光」をリクエストします。「君という光が私を見つける　真夜中に」

好きな人っていつでもその人の「光」であり続けるんですよね。

デートに夜景。定番でしょ？
好きな人と車に乗って、もう家に帰らないと・・・・・
門限があるのよ、お父さん怖いの。
でも、もう少しそばにいたい。
そんな彼女の心にぐっと響く一言。
「きれいな夜景スポットあるんだけど、ちょっと寄っていかない？」

エンジンを止めた車の中で、とりとめのない話を何時間も
暗い車の中で、お互い遠くに見える夜景を眺めながら、
彼女の綺麗な瞳に夜景が無数の星のように輝く。
ああ、この時が永遠であればいい。

今はその夜景の中のひとつの灯りを構成するひとつの家庭になり、
きっと今頃若い恋人同士が、あのときの私たちのようにあの峠の駐車場から
この町の夜景を眺め、愛をささやいているのだろうなあ。

まさか数年後に、あの灯りの下で子供のパンツ洗わさせられてる等と想像もせず。
なんで、仕事から帰ってきてう○ちパンツの洗濯やねん・・・・。
はあ、恋人同士の頃が懐かしい・・・・。

4年前の七夕で「女の子が授かりますように・・・」と願いを込めたところ、見事男の子を授かりました。もしも次ぎ生まれてくる子供が女の子だったとしたら「ひかり」と命名したいなと、カミサンと考えています。
ひかりかがやく子になりますように・・・。

その木ぐらしです

大学時代、友人の彼女の友達が東京から遊びに来ました。
友人に頼まれ車で（免許持っているのは私だけ）乗鞍に日の出を見に行きました。
前日は金沢に遊びに行って１１時頃就寝したのですが朝の２時頃富山を出発。
途中平湯当たりの星空が最高でした。見とれていたら、乗鞍到着が遅れ
結局スカイラインの途中で日が昇り始めました。
山並みの間の見える雲の切れ間からオレンジの光が見え始め、少しずつ黄色みを
増していきます。
何となく新しい人生の始まりを予感させるような感じでしたね。
その割に彼女たちとは特に何もなく別れたわけですが
あのとき恋でも芽生えていたら私の人生替わっていたかもしれません。

その後午後から高山へ行き富山に戻りました。
ずっと一人で運転してそれはそれは朝の幻想的な光とはかけ離れた疲れた一日でした。
理想とは現実とはこんなモノでしょう。

光の国から僕らのためにやって来たウルトラマン　ここ数週間
ウルトマンコスモスファンのお子さま居られるご家庭大変です。
主演の男優が逮捕され放送中止　我が家はコスモスにはまだ早く
アンパンマンなのですが　お姉ちゃんの友達に
「ウルトラマンコスモスどうなった？」と尋ねると

「うん　コスモス病気でお休みなんだ！」だって・・・。

中止にせずに　子供達に夢を与える　蛍の光的結末を　
お願いしたいと思う今日この頃です。

ひかりと聞いてこの時期連想する事。
ありきたりだけど、やっぱ蛍かなぁ。
勤務先の近く、結構な数の群飛が見られます。
しかしながら、ここのところの気温の不純で、成虫の数が少ないのかな。
それとも、別の原因があるのか？
餌のカワニナの数が少なかったか？
それでも、カゲロウや、トビケラが飛んでるし。
川底も、極端な変化も見られないし。
いつまでも、この環境が壊れない事を願う、フライフィッシャーマンの独り言です。
でもね、既にカブトムシや、ミヤマクワガタを捕まえてるんだなぁ。

見てみたいな　って思う光は、富山県滑川市の「蛍イカ漁」です。
無数の青白い光が幻想的で美しいそうですね。

今まで見た光で美しいなって思ったのは、夜の海で（真っ暗でちょっと怖いけど）
泳いだ時ですね、月明かりがある時に限るけど、水の中でバチャバチャすると、
小さい気泡が沢山出て、それが月の明かりに照らされて、光輝いてとっても綺麗でした。

蛍は蛍でも、光は光でも、歌の「蛍の光」。
最近の卒業式では、聞かれなくなりましたね〜。
昔はこの曲で皆、涙を流したものでありました。
うちの息子の中学の卒業式はスピッツの「チェリー」や、
岡本真夜の「ｔｏｍｏｒｒｏｗ」でした。
まあ、私は「チェリー」でも泣けたんですけど。涙腺ゆるんじゃって。
本物の「蛍」と共に「蛍の光」も日本列島から消えていくのでしょうか・・。

うちの前を流れていた小川。
結婚した２０年前は蛍がたくさん飛ぶ本当に田舎の小川だったのですが、
農地の整備と共に何時の間にか３面コンクリートの用水路となり、
一部蛍が住めるようにと土や石の川底を残したのですが、
蛍はまだ帰ってきません。寂しいなぁ。
こんな風に日本全国いったいどれくらいの蛍や小生物の生息場所が
失われていった事やら。
近くに「ビオトープ」という、水の中の生物を
人工的に飼う一見自然風の池や小川が出来ました。
名前が「ビオガーデン」。（「ビアガーデン」と間違えたのは私です・・。）
まだ何も住んでいませんが、そのうちめだかなんかが放されるようです。
生息場所をなくしておいて、生物がいなくなるとあせって人工的にまた作る。
なんだか、今の日本の政治の本質の縮図のようです。
なくなってしまうよりはいいのでしょうけどね。

今週のテーマの「ひかり」
”ひかり”といえば「こしひかり」ですね。だって農家だもん♪(笑)
朝はご飯でなきゃ動きません。止まってしまいます。(^^;)オヒオヒ
.......ということで、日本人はご飯よ！(ラモス風)
ご飯はいいよ〜、量の割にカロリーが低くて。

川遊びの季節も過ぎて山がそろそろ色づく頃、棒切れ１本持って栗拾いに行きます。
買い物袋いっぱい取って山を下る途中に戦時中の防空壕があり、
どういうワケか栗拾いのシーズンはこの穴の探検時期でもあるんです。
ろうそく有り懐中電灯有り,家を出るときこそっと持ち出していざ、出発！
　真っ暗闇にろうそくの光のみ、足下と数メートル先しか見えず火が消えようものならもう〜パニック。ごっつんこしたりつまずいて倒れ、それを踏んづけたり・・
誰かがマッチに火を付けろうそくが灯ると互いに顔を見合わせ大笑いです。
やがてず〜っと先の方に小さな光の点が見えるとみんな一斉にかけだします。
点がだんだん大きな輪になって一気に黄金色の光が差してきます。
びっしりと実を付けた稲穂が夕日にキラキラ光ってそれは見事な景色でした。

今から３５〜６年前のふるさとの光景です。まだあるかなぁ、あの防空壕・・。

ひかり....

　「ひかり」といえば、花火。
　これぞ夏の日本の風物詩....

これからきっと全国各地で納涼大花火大会が開催されるんですね。
　なんかワクワクします。
　　　　　

　「蛍の光」には忘れられない思い出があります。

　大学１年の６月だったかな？同じクラスの男女６人で、河原に花火をしに行きました。メンバーの中には、僕が秘かに「いいなぁ」と思っているＫ子ちゃんが、、。女の子に人気のある彼女は、いつも友達に囲まれていて、話しかける機会がありませんでした。
　ようやく巡ってきたこのチャンス。
　初めて話をするＫ子ちゃんは、ニコニコと笑顔を絶やさず、人の話を楽しそうに聴く女の子でした。
　周りでは花火の準備を始めているのに、お構いなく話し込む僕と彼女。
そこに「淡く光るもの」が僕らの周りを舞っていました。
　「なんだろう？」
僕が手を伸ばすと、それは指先に「ちょん」と留まって淡い点滅を繰り返しました。
　「それ、蛍でしょ。多摩川の河原にもいるんだね。」
彼女が言いました。
　「これが蛍？初めて見た。意外と明るく光るもんなんだね。」
　神秘的な訪問者は、僕の指にしばらく留まると、ふわっと飛んで、彼女の胸元に降り立ちました。
　彼女は少しびっくりしたようだったけど、それを払い除けることなく、ジッと見つめていました。

　なんだかなぁー、この蛍の動きに、「指先を離れた僕の思いが、彼女の胸に届いたようで」、何か不思議な、暗示のようなモノを感じていました。

　郊外とはいえ、東京都を流れる多摩川での、嘘のような本当の話です。

　＜この後、さらに信じられない展開の後半に続く＞

　蛍の動きに神秘的な運命を感じつつ、しばらく立ちつくす僕、そしてＫ子ちゃん。
周りでは、仲間達が僕らをのけ者にして盛大に花火を始めていました。
　大きな音とまばゆい光で、我に帰った僕は、

　「もう仲間の所へお帰り。」

　と、蛍を彼女の胸から自分の指へ誘（いざな）って、優しく放してあげました。

　そうしたら、その蛍、、、あろう事か、花火の方へフラフラと飛んでいって、吹き上がる火柱の中へ飛び込んで行ってしまった。

　「おいおいおい、、、飛んで火にいる夏の虫って、、言ってる場合か！なんて縁起の悪い。」

　思えばこれも、何かの暗示だったんですねー。
あーあ、あれからなぁー、適当なところでやめておけば、あんなに火傷（やけど）しなくて済んだのになー。
　「虫の知らせ」ってのが本当にあるんだと、身をもって知った青春の一ページでした。

　＜追伸＞
この話、出来過ぎてるでしょう！？でも、実話なんです。登場してくるＫ子ちゃんは、今は栃木に住んでいるので、もしかしたらこの放送聞いてるかも知れませんね。
　「Ｋ子ちゃーん、君はいつまでも、僕の心の恋人だよー。」
　この手の心の恋人が、佃煮（つくだに）にするほど存在するハッシーより。

　あれは忘れもしない　離れ島での夏のキャンプ、中の出来事
　深夜にこっそり、お目当ての彼女を誘い、ボートを出しクルージング
　しようと、船に乗ったてエンジンかけようとした時、その彼女が「
　うわぁ　綺麗！」なんと　海水をかきまぜた彼女の手がポワ〜っと光っていました
　ホント幻想的に光ってました。私も真似して海水をかきまぜ「おぅ綺麗だなぁ〜」　と一時の時間を二人きりで過ごしてしまいました　あれは　たぶん夜光虫だったと　思いますが、思い出に残ってる光です。しかぁし！すぐに出航しなかったから、
　他の人が来てし　まって、甘い時間が消滅したのも思い出に残ってます（笑）
　

　蛍の光

　昔子供の頃は、家の庭の花壇というか草むらに蛍がたくさんいて
ちっとも珍しいものではなかったのに
今では蛍見物とか、なかなか貴重な光りになってしまいました。

　光でリクエスト

昨年、インターネットで配信した佐野元春の「光（The Lights)」
をお願いします。

　お邪魔します。　今回のテーマ　ひかり　ちゅうことですが、やはり生き物から発せられるひかりは、神秘的ですな！
　まずは　蛍の思い出ですが、幼少の頃、両親と散歩がてらに親類の家まで蛍狩り。
おみやげにと頂いた板チョコを手に持っての帰り道。　あぜ道の草むらの中に蛍が一匹光ってました。　捕まえてやろうとそばに行き、うっかりと草の中にチョコを落としてしまい、慌てて探しても見つからない。　両親は先に行くしまわりは暗いし、しかたなく諦めて帰りました。　あの時の蛍の光。　　次は中学時代　波一つ無い気持ちの良い星空の夜。友達と夜釣りに行ったときの事。　その時は全く当たりがなく　少々くさっていましたが、釣り糸を巻くたびに夜光虫がキラッキラッと輝くんですよ。なに慌てているのってね。　　やはり中学時代　タモ網で初めて　ホタルイカを捕まえに行った時の事。　懐中電灯でイカを見つけ、タモ網ですくった時、急に蛍が舞うようにクルクルと美しい光を発してました。　なんちゅう美しい光や！　　これらの光自ら発しっているのですが　光の濃淡は有るもののみんな青白い光なんですよ。　忘れる事有りませんね。
　

本人によりコメントは削除されました。 2002年06月27日 04時59分07秒

光と言えば
１０数年前、親友の結婚披露宴での
友人代表のスピーチを、思い出しますね。

もちろん、披露宴でのスピーチは初めて、
出番がきて、マイクの前へ
さあしゃべろうとした瞬間、
撮影班のビデオカメラの照明が
私の目の前で、「ピカッ」と光ったのでした。

その瞬間、憶えていた文章は見事に真っ白になり
しどろもどろでした。
スピーチが終わるまで、至近距離で照らされていました。
皆さんも光にはくれぐれも気を付けましょう。

新潟で　もこさんの応援団作ろうかってハナシのときに候補に登ったのが

１．もこりすとクラブ新潟←そのまんまヒネリなし
２．もこひかり←新潟名産こしひかりにちなんで・・
３．トキメキ！もこクラブ←朱鷺と　もこさんへのトキメキの想いを込めたもの

で、発足メンバーのチャバチュウさん　まみママさん　ＴＡＫＥＧＯＮの３人で
協議の結局、３番の「トキメキ！もこクラブ」に決定しました。

先日の「小川もこ　JAZZ＆TALK LIVE」
＞http://isweb29.infoseek.co.jp/area/tokimoko/okura_0.htm
の際に、メンバーの　いのさんから
「ぜったい　トキメキ！もこクラブでよかったよ　もこひかりなんてダサイっす」
って言われ、うーむ我ながらナイスなネーミングと思ったりしました。

明日で一週間たちますが、とってもリッチでおいしいライブでした。
７月１５日の放送を楽しみにしてま〜す♪♪

本人によりコメントは削除されました。 2002年06月27日 12時32分39秒

もこさん、こんにちは。久々の投稿のダニエル君です。
とっちーさんも書かれていますが、光で思いつくのはやっぱりウルトラマンコスモスです。
先週、今週と特別総集編を放送して一旦休止になってしまいますが、家族全員が大ファンで特に５歳の息子とかみさんが大好きなんです。ＧＷにあったコスモスのイベントであの俳優さんと直接会ってきているだけにショックはかなりのものでした。
逮捕のニュースは私が昼休みにホームページを見ていて見つけたんですが、正直信じられませんでした。信じたくないと言ったほうがいいかな。でも報道された事は正直に家族に話しました。やはり息子はまだ５歳なのでよくわかっていないようだったんですが、かみさんはショックを隠しきれないといった感じでした。
それから、いろいろとホームページを探したり、放送局や映画会社に中止を考えなおしてもらえるようにとメールを出したりしました。映画会社のほうからは紳士に返事を頂きました。まだ検討中ですからもうしばらくお待ち下さいとの事でした。
そんな中逮捕された俳優さんを応援する会というホームページを見つけました。
当然放送再開を切に願っている私は応援する会に応援メッセージを投稿しました。他にもたくさんの方が毎日のように応援メッセージを寄せていました。読んでいると泣けてきます。そして、会のほうからは今の俳優さんの状況を知らせていただいています。その内容をここに書くのは差し控えますが近い将来彼も釈放され、番組も再開される事を願いたいです。コスモスの主題歌の中にこんなフレーズがあります。
「君に見える光のパワー、それが未来。」「永遠に輝きつづける　ウルトラの光」早く子供たちにとって光り輝く未来になるようになって欲しいです。
当然リクエストはProject DMMの「Spirit」お願いします。

もこさん、富山ではどうもでした(^-^)

「ひかり」といえば電気。
絶対必要なものなんだけど、経費節減だぁなんだぁいって
夜の修理当番しかいない時間は、その一部分、一角部分しか
電気がついてない・・・そこまでするかぁ？
パソコンやってたら、テレビ見てたら、目が悪くなるじゃんねぇ。

最近、経費削減という名目で負担が大きすぎる〜！！
あぁ〜むかつくっ(^-^;;
＃以上・・・ボヤキモードでした。。。m(_ _)m

おっぱい宣言について

ずばり　母乳でそだてましょ〜
だったと思う　よ

一昨日長女が生まれました。名前を「光（ひかる）」とつけました。画数の良い漢字として選んだのですが、今日のテーマが光と聞き、この名前で良かったのだと確信しました。

先ほど、「人間力」と言うフレーズを聞いて、ペン（？）をとりました。
内舘さんは秋田出身。
わたくしは秋田青年会議所（ＪＣ）２００２年度「人間力開発創造委員会」副委員長のＮＤＡです。
当委員会は「中村きよえさん」という看護婦の生涯を通じて、高校生に「強く逞しく生きる」を感じてもらいたく活動をしています。
先週から高校生への授業が「秋田北高校」より始まり、本日も「秋田工業高校」へ授業をしてまいりました。８月の５０周年記念式典まで続きます。
一般に最近の高校生について色々言われてますが、とても純粋で正直で、特に男子は少しシャイです。しかし、夢、希望、思いはしっかり持っていて、「夢」について話し合うと活発な意見が飛び交います。
将来への「光」が見えているのでしょう。
大人になった今、その希望の「光」について、あらためて考えさせられています。
持ちつづけていたいですね。「ひかり」を。

癒しの灯りといえばホタルが浮かびます。
そしてつかの間の癒しを求め窓辺でタバコをふかすホタル族の人たち・・・
どちらの灯りにも哀愁を感じてしまいます。