山口県雲丹製造工業協同組合 尚美堂 駐日本釜山貿易投資事務所


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投稿番号:101105  投稿日:2002年06月13日 22時58分48秒 パスワード
お名前:はるかママ
URL=http://www5d.biglobe.ne.jp/~foster/
胃が痛いです

地域 :北海道

突然です。娘3歳を耳鼻科に連れていったら、蓄膿症を診断されました。
どういう病気なのかはあまりピンと来なかったのですが、手術をしないと
ってイメージが浮かんできて、ちょっとショックでした。
ネットの情報や、本屋さんでの立ち読みで、投薬とネプライザーでの
治療で治るというのは解ったのですが、やっぱり、本人にはつらい
病気なのだろうな。。って考えると、また、ちょっとショック。
昨年から風邪とか中耳炎で耳鼻科に通院していて、娘は、耳鼻科に行くと
告げると、大泣きだし。治療は長くかかるようだし。
でも、しっかり治さないと、慢性ってなったら大事だし。
とりとめのない文章ですみません、でも、何か少しでも、どこかで
頭の中を言えたら、楽になるかなって思いました。

[1]いのさんさんからのコメント(2002年06月17日 10時34分57秒 )
パスワード
僕は小学校低学年の頃、蓄膿症で耳鼻科に通院していました。
二日に一回母に連れられバスに乗って通院していた事を覚えています。
鼻の奥にいつも何かが詰まっていて、鼻をかむと黄色い鼻が出てくるのだけど、鼻の奥のは出てきませんでした。
いつも鼻で「クン!クン!」していたので、くんくんというあだ名もついたほどです。(鼻であまり息が出来ないので辛かったです)
手術も検討したようですが、理由は分かりませんがしませんでした。
治療は、鼻の奥の方まで突っ込んでくるので、そりゃ~痛かったです。
耳鼻科に行くのはすごくいやだったけど、治療が終わると母は必ず僕をパンやさんに連れて行ってくれて、好きなパンを買ってくれました。
嫌な治療よりも、今日はどのパンにしようかなって楽しみの方が大きかったです。
5年の間、二日に一度の治療は辛かったけど、今思えば二日に一度僕を医者に連れて行ってくれた母はもっと大変だったと思います。

その後家庭の事情で通院どころじゃなくなったのですが、思春期の頃にはいつのまにか治っていました。
医者に連れて行く母は、「こんなの毎日の歯磨きと同じようなもの」っていう感じで、痛い治療の時には僕の手を握り締めてくれて、終わると「さあ~今日は何パンにしようか~」って明るくって、だから治ったのかな?って思っています。
それはもう20数年前の話です。今はもっともっと医療も進歩しているでしょう。
でも変わらないのは、母親の愛情かな。

はるかママさん、不安と心配な気持ちお察ししますが、こんな時こそド~ンとかまえて、愛情を注いで下さい。 きっと伝わりますよ。

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