お母さんへ
この日に産んでくれてありがとう
5月12日　私は32歳になります
ということで母の日と私の誕生日
相殺ってことで
今年もお互いチャラね

本人によりコメントは削除されました。 2002年05月08日 20時39分34秒

もこさん、こんにちは。
今日のテーマは難しいですねー。笑いがとれない。

　毎回、母の日に花を買いに行くんですけどね、いつも泣けてきちゃうんですよ。
去年ことなんですけど。レジで僕の前にいたのが小学生の男の子。ポケットから２００円を出して、一本のカーネーションを買っていました。花に掛かっていたカードには下手な字で、
　「おかあさん、いつもありがとう。」
って書いてありました。

　それを見たとき、ボロボロ泣けてきてしまって。

　母の日が来るたびに、「お母さんは大事にしよう。」「おかあさんに、ひどい事を言うのはやめよう。」「お母さんに感謝しよう、」と思うんだけど、、、。
　毎年、毎年、反省と涙の日になります。

ふだん親に心配、親不孝を重ねていますので、最近は毎日が母の日ですね
せめて母の日くらいは曲でもリクエストでもしょうかなぁ
ｋｉｒｏｒｏの「ぴあの」でもかけてくれないかなぁ「未来へ」も
良いけどね、この曲も綾乃ちゃんバージョンの「未来へ」って感じで
とても気に入っています

娘から、お母さん（女房）に内緒で、花束を買って来ておくように
それはそれは、きつ〜く、言われておりますです。

どうも〜♪　今晩はぁ〜♪

もこさん　こんにちはぁ〜♪
種子島どうでしたか？　種子島は、私の両親の出身地なんですよ
だから　私が結婚するまでは、私の本籍は種子島にありました

お母さんについてですかぁ〜
やはり　お母さんと言うと鹿児島の母を思います
私が、旦那と結婚したいと言った時　猛反対をし
旦那に会うのも拒否し　
今年の二月　旦那が、自宅に急遽訪ねてきて
自宅に上がってきてる　旦那から逃げようとしてみたり
心配なのと寂しいのが、入り交じっていたのだと思います
最後には、納得してくれ
「なんにも出来ない娘です　親として恥ずかしいけども
　それでも　もらってくれるんですね？
　どうか　よろしくお願いします」と言ってくれた母
いまは、鹿児島の実家に一人で生活してます
母を一人にして、ここ熊本にくるのは決断もいりました

熊本に行く日　母から手紙をもらいました　それには　
「いままで　いろいろ　言ったけども　頑張りなさい
　でも頑張って　あの人の家族になるのは、やめなさい
　徐々にあの人の家族に溶け込んでいきなさい
　一人で、なんでもするんじゃなくて
　あの人に甘えなさい　でも　ただやみくもに甘えるのではなく
　そして　あの人が、甘えてくる時は貴方も相手の甘えを許しなさい
　遅い結婚だから　あの人との時間は、そんなに無いかもしれない
　だから　死が、二人を分けるまで　二人の時間を大切にしなさい　
　どちらが、先に逝っても　一緒になって良かったと思える様に
　相手を大切にしなさい
　お母さんは、５０でお父さんが先に逝ったけども
　お父さんと一緒になれて良かったと思う
　貴方にも　そんな結婚生活を送って欲しい　
　貴方は、お父さんとお母さんの子供です
　それが、出来ると信じています
　どうか　幸せになって下さい
　周りの反対を押し切る位　好きな相手なんでしょう
　いまの気持ち大切にしなさい
　たまには、鹿児島に家族で帰ってきなさい
　お茶を入れて待ってます

　　　　　　　　母より」
と書いてありました
これを読んで、やはり　母は、私の一番の理解者であり味方なんだと思いました
今年の母の日は、うちの近くのおいしいと言われてる
メロンパンと母が、好きなメロンを送ろうと思っています

　　　　　　　　　　ではでは。。。

母親ねぇ〜…、私自身かなりの親不孝もんだったからな…、
違法行為スレスレなどは、日常茶飯事(でもまぁ、警察沙汰には、
為りませんでしたが…苦笑)、
まぁ、トテモまともとは、云い難い存在でしたね、あの時までは…。
　
　その母親が8年前に亡くなって、形見として貰った物は、
母親が病床から書いた小さなメモの手紙一枚でした。
　その頃親戚から、私を落ち着かせようと、見合いの話が10数件！
そんな、私に母が
　『M県の伯父さんから見合いの話が来ていると言う。
　相手の方は父親が居ないそうである、こんな私の(母親自身)の元に、
こんな息子の(当時、バツイチでした)嫁になっても良いと言う、うれしいな！
　○○よ(私の名前)、人生は一度しかないのだぞ、過去を断切るのは、
今しかないよ、ガンバレ！』

　たった、これだけの文面ですが、日付からすれば亡くなる前日、
死を迎える苦しみの中で書かれたものでした。

感謝とか、お礼とか…、何て言ったら良いのやら？…、
言葉にならない想いだけで、今に至ってます。
　ちなみに、M県のから見合いの話は、先方の都合で立消えに、
他の話も、丁寧にお断りされたり、したり、
酷い時には、相手がダブって居たり、孕んで居たりｅｔｃ…、
とにかく、全て儚くパァ！(爆笑)

　紆余曲折が有って7年目にして、
ようやく二人で墓前に手を併せることが出来ました。

　リクエストは、サヤマ　マサヒロさん＆忌野清志郎さんボーカルの
『Ｈｉｍ　ｆｏｒ　ｎｏｂａｄｙ』をお願い致します

まずは・・・
ＨＰ、満5周年、おめでとうございます〜
まだまだお邪魔し始めたばかりではありますが、これからも楽しく
拝見させていただきますね。そして、今後のＨＰの発展を祈っております

で、母ちゃんのことですが
私の母はとにかく几帳面な一面を持っております。
その最たるものと言えば、布団を敷くときの布団の向きまで
頭を置く方向と足を置く方向をきっちり決めてしまっているのです。
父も私も「どっちでもええんじゃないん？」と言ってみたことは
あるものの、「いや！これじゃないと、おえん！」の一言で切り返され
結局は母のやることに逆らえないのです。
（まあ、ある意味、カワイイと言えばカワイイような気もしますが(^^　）

そして、今度の母の日は、また毎年の如く、花の好きな母のために
鉢植えのカーネーションをプレゼントしようと考えています。

かぁちゃ〜ん！いつまでも元気でおってなぁ〜

おはよー
もうすぐ母の日ですね。自分は数日早くプレゼントを渡しちゃいます。
周りが騒がないうちに・・・。
今年もすでに、プレゼントしちゃいました。
少ない予算でお母さんが喜びそうなモノを探すのは難しいけど、
それがまた楽しかったりするんだな(^-^)

今年は・・・
普段サイフなどを入れて持ち歩くちょっとした布製カバンにしました。
「なかなかイイね」と喜んでもらえました。

ちなみに・・・いま、ウチの母ちゃんは「歯が痛い〜」って言ってます。
歯医者行くの嫌がっています。頼むから、毎分「痛い〜」言うなら治療してくれぇ・・。

もこさん　こんにちは。
＞実の親、育ての親、義理の母、尊敬する　人生の母、、、。
僕には全部います。

まず実の親、僕を生んでくれたお母さん。
僕が１１才の時、離婚してしまって一家がバラバラになっちゃって、第二の人生を楽しく過ごせばいいのに、いろんな人に騙されちゃったり、生きるか死ぬかの病気しちゃったり、波乱万丈の人生を送った実のお母さん。

続きまして育ての親、僕の青春時代を育ててくれたお母さん。
自暴自棄になっていた僕を、縁もゆかりも無いのに三年間育てて下さいました。
喧嘩して血だるまになって帰ってきてもやさしく迎えてくれました。若気の至りで人様に迷惑かけた時は、涙を流しながらビンタしてくれました。ご自分の息子が二人いますが、今でも「私の子供は三人いる。」と言ってくれるお母さん。

続きまして、義理の母。
僕の親父が再婚したお母さん。
僕は親父と再会するのに、１３年間もかかってしまいました。その時すでに親父は再婚していて、いわゆる義理の母がいました。義理の母も会う事の出来ない三人の娘がいました。僕はごく自然に義理の母を受け入れました。そして更に十年後、義理の母の娘三人と僕と親父と皆が出会う機会を作りました。ごく自然にね。
三人の娘を生んだ義理の母は、僕の事を息子と思っています。そんなお母さん。

最後に人生の母。
それは女将さんです。
僕のいろんな事情を分かった上で雇ってくれて、いろんな事を教えてくれて、時には厳しく、時にはやさしい、そんなお母さん。

いっぱいお母さんがいる僕は、とっても幸せ者だと心から思ってます。
そんなお母さんたちに、母の日にも、何にも出来ないけど言わせて頂きます。
「ありがとう」

HP５周年おめでとうございますぅ。これからも素敵なもこさんの情報たくさん載せてくださいね！
さて、おかあさん話ですがセガレがくれた手紙をひとつ。

１ねん３くみ　○○○○なおゆき
「ぼくのおかあさん」
ぼくのおかあさんは、おこるととてもこわいです。
あたまにつののはえたおにみたいです。
でもぼくとげーむしたりしてあそんでくれます。
おこるけどおかあさんがだいすきです。それと
さっきのおてがみ、おかあさんほんとうにおかあさんがかいたの？
でも、まいっか。げーむぼーいあどばんすとげーむかってもいいかな？

これは、昨年１年生だったセガレが「総合学習」の時間に親からもらった手紙を読んで返事を書くという授業の時に書いたものです。
ほかの子たちの書いてるのを覗くと一生懸命書いていました。セガレは、ものの１分弱。最後のゲーム買ってもいいかな？には、授業参観中にも関わらず顔は引きつった作り笑いを浮かべながら、右手に思いっきり拳骨握ってました。本人も慌てておりましたけどね。（げんこつが飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤしてたらしいです）
原文は、本当になぐりがきです。これはひらがなかぁ？と思うくらい。（汗）
でも、私の大事な宝物になったのは言うまでもありません。
なお〜。お母さんもなおのこと大好きだよ〜♪（大テレ（＾＾；）

もこさん、こんにちは!
そして、これからも充実したサイト運営、期待しています!

「おかあさん」ですが、
母の日になるといつも感謝の気持ちを込めてカーネーション等の花束を渡しますが、

「鉢花を買って来てくれ、切り花だとしおれてしまうけど鉢だと長く楽しめるから」

と、例年、再三再四鉢花を頼むのです。
でも、予約を入れる程のゆとりがなくて、いつも切り花になってしまいます。
自分も考えているのに・・・。

この「長く楽しめるから」、という言葉に、「もう長くはないんだから」という母の気持ちが込められているのかなぁと感じます。
まだまだこれから！！！って思われるけど「光陰矢のごとし」って言いますし。結婚もまだだし。

リクエストはやはりKiroroの「未来へ」です。
この曲を聞いて、最初は身体が動けませんでした・・・。母への思いがとっても詰まってますもの。
でも、玉城さんや金城さんのお母さんって、元気なんですよね。

もこさん☆ここへの書き込みははじめてです。（ヒルアベＯＡ中メールはちょくちょく入れてますが）

さて、母の事を語ると少し重くなってしまうんですが・・・

僕の母は産みの親ではなく育ての親です。産みの母は僕をすぐに私生児の施設に預けたんです。ですから産みの母は顔も知りません。

生後十ヶ月の時、子宝に恵まれなかった母と当時の父が僕を気に入ってくれたらしく、養子として育ててくれる事となり、僕がグレないようにと小学二年で母から真実を教えてもらった以外は小学六年で両親が離婚するまで平穏無事に暮らしていました。
母は父と離婚後も血の繋がらない養子の僕を変わらず我が子として女手ひとつで育ててくれました。
そんな母には「ありがとう」ではとても足りないくらい感謝しています。

本人によりコメントは削除されました。 2002年05月09日 07時42分21秒

もこさ〜ん、ＨＰ開設５周年、おめでとうございます。
これからも、どうかよろしくね♪

さて、母の話ですが、私は、母子家庭に育ちました。
私が小学校２年の頃、婿養子であった親父が、
多額の借金を踏み倒して離婚して行きました。
それから、弟と私の２人を女手１つで育ててくれました。
昼間は普通に会社に通い、一旦帰り私たちの夕食を作り、
そこからまた、夜も働きに出て、
私たちが眠ってから帰ってくるという生活をしていました。
バカ親父が、養育費でも払えばこんな苦労もしなかっただろうに…。
そんな母親なので、とてもとても逆らうなんてできませんが、
相変わらず至らない息子で、心配のかけどおしです(苦笑)
これから、もっと心配かけちゃうだろいけど、
よろしくお願いしま〜す。

リクエストは、ケツメイシの「ファミリア」を
よろしくお願いします。

１０年前の今頃、そう　ゴールデンウィーク明けのこんな時期だったと思います。
入退院を繰り返していた母が最後の退院をしました。
先生に「医療としてやれることは、全てやった。あとは、自宅で・・・」
と言われ、やさしくすると泣きそうになるので、
あえて、ぶっきらぼうな態度で母を連れて帰ったのを思い出します。

まわりのベッドの人にも
「ども　失礼します」と、ぶっきらぼうだったのが母の逆鱗に触れたのか
「挨拶くらいキチンとせいっ　この親不孝者っ」と、叱られてしまいました（笑）
考えてみると、母に叱られたのは、それが最後だったです。

かんべんな　かぁちゃん。

もこさん、ＨＰ５周年おめでとうございま〜〜す♪〜ヽ(^o^)丿

（久し振りに書き込みするので少々緊張・・・・(^^ゞ）

私は、自他ともに認める父親似なのですが、母の若い頃の写真を見ると、思いがけずに私がそっくりなんですよ！
特に横顔は、笑ってしまうくらいそっくりで、自分でも見間違うくらい(笑）
そうやって見直すと、似ている所が沢山見えてくるんですね。。。。

目尻の笑いシワ、ソバージュみたいなクセッ毛、乾燥肌まで似ちゃあ〜もう参った！
さらに、仕事中の私の格好は、正に母が生前仕事している格好仕草がそっくりなのに気が付いて・・・・意識していた訳ではないけれど、自然と仕事しやすい格好してたらそうなったのですが。
自分の中に、元気な頃の母の姿を見つけだして、驚いています。

そんなわけで、母を懐かしんでいる今日この頃の私なのです。
まるっきり「母恋しやホーヤレホー」状態なのです(笑）

もこさん、ホームページ５周年おめでとう！
私はここに来るようになってちょうど２年かぁ。早いですね。

「お母さん」
実家の母は本当に料理が上手です。
食べた人はほぼ１００％、「おいしい」って言います。
母の近所の友人達は母のお料理のお裾分けを楽しみにしています。
私の東京へ嫁いだ友人は帰ってくるたびに
母の散らし寿司と芋天をねだります。
実家から車で５分の所に嫁いだ私もいつもお料理をもらっています。
実はそんな母の娘の私は料理下手。
たま〜に自分で作った煮物がおいしくても
「またお母さんにもらったの？」な〜どと言われる始末。
いいもんいいもん。
息子にも「早く料理の上手な嫁さんもらいたい。」な〜どと言われる始末。
いいもんいいもん。
今、母は１２月から入院している父の付き添いでもう５ヶ月近く病院暮らしです。
早く父が退院して、母の手作りのお寿司が食べたいニャ〜！
・・・父の心配はいいのか・・・。
リクエスト　　ドラゴン・アッシュ「グレイトフルデイ」

俗に言う「なめ猫」や「積み木崩し」が流行ってた頃、北海道は函館に住んでいました。小３〜中１までの４年半。反抗期に追い打ちをかけるように周りに影響されて「ワル」と呼ばれてました。何度もオフクロを泣かせては後悔するものの、またワル。その繰り返し。懐かしい思い出です。
そんな中、昨年９月に弟の結婚式が思い出の地、函館の「聖マリア教会」で両家のみで行いました。弟は思い出の場所を色々観てまわったらしく、私は息子も居てなかなか思うような場所へは行けなかったものの、やはり昔の思い出が蘇ってきました。結婚式での賛美歌の後押しもあってか、グッとくるものがありましたね。オフクロもハンカチを手にしてました。色々思い出があっての事だろうと。。。

今週末は母の日。普段からこういうのは苦手なもので、電波にのせて。。。

「おふくろへ」
ツッパってた頃の恩返しが終わるまでは、長生きするように。