そう言えば　私もパチンコ６年ほど行ってません。

マニュアルの代表マクドナルド　どんなお客様にも　同じ笑顔
同じ接客　これが最近スタバ等のシアトル系のコーヒーショップ
は　お客様に応じた接客態度が注目されてるそうです。例えば
スタバの壁面のコーヒー豆を眺めてる　するとすかさず　従業員
（なんかおしゃれな名前があったドリスタ？違うなっ）が接客
そして　お好みの豆談義　常連様には常連の接客をするそうなっ！

　ならば高校時代からパチンコに通っていた者の意見　そんな接客を
パチンコに望むか？　勝てるパチンコが一番・・・。　そしてお年寄りが
低料金で一日つぶせるチューリップ台の復活がサービスと思うのですが
・・・いかに。
　

　

新宿のパチスロ専門店でバイト経験があります。かれこれ15年前ほどです。
いのさんが書かれている「プロとしての自覚」は全くありませんでしたが
楽しかったです。ただバイト代が欲しくて、要は生活費を稼いでました。夜のバイトが多かったもので色んなお客様が居ましたよ。
定期的に来る人、毎日来る人、時々来る人。人の出入りが激しかったし、見ているだけで人生の勉強になった気がします。
幸いにして自分の接客に大きなトラブルは無かったですが、自分に声をかけてくれたお客さんの顔は今でも忘れないですね。

留チチ様
マクドナルドのマニュアル。僕は世界一だと思っております。
完全なマニュアル化をする事で「いつ行っても同じサービス、同じ商品、同じ対応」
この事がお客様にとっては、安心感を得るのでしょうね。
完全なマニュアルの作成というのはものすごく難しく困難な事だと思います。
それを成し遂げた日本マクドナルドは素晴らしい企業だと思っております。

＞お客様に応じた接客態度が注目されてるそうです。
これはこれで今の時代に即応した発想なんでしょうね。
マニュアル化するにしても、臨機応変に対応するにしても、「心」を通い合わせることが大事なのかな〜と思います。

＞そんな接客をパチンコに望むか？
僕も同じ事を思いました。
行き届いたサービスよりも、人件費を減らしていいから出玉で還元してくれ〜ってな感じでしたよ。
確かに今のパチンコは博打のような感覚がありますね。「時間つぶしにちょっと」
というわけには行かないようです。だって一万円なんてあっという間なんですもの。
チューリップ台の復活！僕は望むところですが、お客様が一攫千金を望んでる傾向にあるようなのでパチンコ屋さんもニーズに合わせているのではないのでしょうか？

Ｔ−ｙａｍａ様
＞自分に声をかけてくれたお客さんの顔は今でも忘れないですね。

それこそ究極のプロの接客だと思います。
僕もそうありたいと常日頃思っております。
お金を稼ぎたくて働くという動機は大切な事です。仕事をする人は突き詰めれば「お金を稼ぐ」為に頑張るんですよね。
机上の理論じゃなくってね。やるからにはやる、やるからには徹底的に前向きに頑張る。　　　　
　　　　　　　　誇りと自信を持って、、

　パチンコのサービス談義と言うことで参加。

　パチンコ激戦区の愛知県では、お店のサービス合戦も加熱しています。

　その１、「お店が綺麗」

　ギンギラ・ネオンのパチンコはもう古い。今はちょっとした結婚式場を思わせるような豪華なつくり。内装もゴージャスで、しかも変に派手じゃなくて落ち着いた感じ。特にトイレは各店舗とも力を入れていて、すごーく綺麗です。

　その２、「お弁当とドリンクのサービス」

　ホールの中ではワゴンを引いたお姉さんが、コーヒーを売っています。精算はお金でも、パチンコ球でもオッケー。球での精算をお願いすると、お姉さんが「むんず」とドル箱からコーヒー代分の球をつかんでいきます。
　カウンターにはお弁当が売っています。これもパチンコ玉で買うことができます。結構美味しいですよ。

　その３、「待合室も完備」

　ホールの中にイスとテーブルが置いてあり、壁の本棚にマンガ喫茶を思わせる量の漫画が置いてあります。パチンコ中の父を待つときはここです。

　その５，「景品もこってる」

　景品も様々な種類が置いてあります。バッグや時計などブランド品。プレステと沢山のソフト。缶ビールからお米、季節限定で松茸など、「おおっ！」っと思わせるものが置いてあって、見るだけでも楽しいです。

　その５，「細かい気配り」
　買い物帰りの主婦さんに便利。冷蔵コインロッカー。生鮮食料品もこれで安心。パチンコというと、タバコの匂いが心配。そんな人のために、「エアーシャワー」で匂いを落として帰りましょう。
　
　愛知県にお寄りの際は、パチンコやさんを覗いてみると楽しいですよ。
ちなみに僕はやらないけどね。

今時のパチンコやさんは女の人でも不安がないくらい綺麗で親切ですよね。
まあ、となりのおじさんたちも親切ですけど。
上田にはパチンコやさんが多いので、それぞれ工夫しているみたいです。
やっぱり何事も気持ちよくやりたいですものね。

ハッシー様
そう言えば、綺麗なお嬢様が飲み物のメニューを持ってきて「いかがですか？」ってやさしく聞いてくるので、「じゃ、コ、コーヒー下さい」と緊張気味に答えると、さわやかな笑顔で「６０個です」ってな感じでした。「ん〜商売上手！」と思いました。

上田のカリメロ様
はい、私がとなりの親切なおじさんです。