もこさん　先生ですか？　いっぱいいますねー
小学校の時　異常に毛筆を教えていた　細川おばば
　　　　　　私をたばこ買いに走らせた千田先生
中学に入り　一年の担任だった　英語の先生
　　　　　　今はその先生が住んでる部落に私が居ます
　　　　　　
　　　　　　二年生の担任は　真夏にスキーだと
　　　　　　土混じりの崖から　ぼーきれを両手に
　　　　　　走り降りた先生　今は私が通った小学校の
　　　　　　校長先生しています

　　　　　　三年生に成ってからの担任は
　　　　　　ごく普通の　国語の先生でした
　　　　　　定年を迎えて　何故か私の実家が有る
　　　　　　部落に家を立てて　老後を過ごしています

　　　　　　岩兄今お昼休み中だから静かにしょうねと
　　　　　　言ってくれた社会の先生
　　　　　　いきなり寝てるとチョークを投げた
　　　　　　英語の先生（　担任　）
　　　　　　時には教科書で頭を叩く　その話を今すると
　　　　　　叩いていないと真っ赤になって釈明する
　　　　　　可愛いおばあさんになりました

　　　　　　（　お前みたいなの明日からくるなー　）
　　　　　　と言われ吹奏楽クラブをくびにされた私
　　　　　　今は無き音楽の先生

などなど　いっぱい先生にはお世話に成りました。
まだまだたくさん有りますが　本日これまで

リクエストは　浜田省吾の　悲しみは雪のようにをお願い致します、
私が中学に入学した時に　妻は小学校に入学しました
そんな二人が何処かですれ違っていたと　この詩を聞くと思えるのです。
　　　　　
　　　　　　　

中学で、二人の「丸山先生」がいました。
大きさから「デカ丸」「チビ丸」と呼んでいました。
その「チビ丸」は英語の先生で、宿題を忘れたりすると、少し伸びた無精ヒゲで、顔を「ジョリジョリ」するヒゲジョリの技を持っていました。

初めて書きます。
学生生活が終わって２０年・・・一番印象に残っているのが小学校の体育の先生。
当時私の通っていた小学校に長く居たようで、６歳年上の姉も知っていました。
小学５、６年になると体育の授業に必ず付いて来て担任と一緒に授業していました。
（それまでは担任一人だけの授業）
名前は「吉田先生」。子供の間では「地獄の吉田」と呼ばれていました。
春になると器械運動とか言って、うさぎ跳び、えび歩き、ほふく前進見たいなものを
２、３回目の授業まで必ず遣らされました。
私の学校は全校生徒が１８００人も居て、全員が入る位大きかった。
私は当時太っていて、皆に着いて行けず何時も遅れていました。
その時、遅れている私を怒ったり励ましたりしながら何とか授業を受けていました。
その時は「このやろー」と思いながら授業を受けていて、春は嫌な季節となっていきました。
でも、何時も厳しい先生だったのですが、６年の修学旅行の時同じバスに乗る事になったのです。
始めは嫌な気持ちで居たのですが、途中皆順番で歌う事になりその吉田先生も無理やり歌って貰ってからは、車内の雰囲気が変わり楽しい旅行となりました。
歌は上手いと言うものでは無かったですが、その後は本当にいい雰囲気になりました。

その先生の嫌な思い出と楽しい思いで、子供としてはじめて印象の残った先生でした。

リクエストは、フィンガー５の「学園天国」お願いします。

もこさんは「平松絵理」さん知っていますか？
最近曲出してくれないので・・・

先生＝中学校理科の先生（ジェラード・逃亡者の刑事）
元素記号を覚えてこないと理科室内にある小道具（生ゴム・溶岩・軽石等）で
もみあげ→頭のてっぺんまでこすられた。
あれは実に痛かった。涙が出た。悔しいから次までには必ず覚えていった。
廊下を走ると竹の根で作った棒で頭をたたかれた。こぶができた。
・・いい先生ってあんまり思い出さないけど憎ったらしい奴はなぜかすぐ思い出す。
でもあんな奴今はいないなぁ。もうくたばったかな？もういちど会いたいな〜。。

もこさん、お元気？
「先生」ですか、ちなみに私も日々「先生」と呼ばれております。
幼稚園３年、小学校６年、中学校３年、高校３年、大学６年で何人の
先生と出会ったことだろう・・・。
いろんな先生がいましたね。特別なイメージの残る先生は・・・
いないかな？
中学の社会の先生は試験直前の事業では答えを教えてました。
「何ページの○○革命、これ出るよ」「次、○○幕府の年号、これ出るよ」
ってな具合に言っていきます。そのときの授業は皆真剣に聞きます。
よく考えると、試験直前の授業だけ出ればそれなりの点取れるんですよね。

あと私の叔父、叔母は父方母方合わせて12名いましたが、そのうち8人が
学校の先生でした。（もう亡くなったり、定年ですので）

僕の中学校時代の担任の、Ｈ先生のお話をさせて頂きます。

Ｈ先生は僕にとって、まさに「恩師」でした。恩人でもあります。
中学生の頃の僕は、家族がバラバラになっていて一人で暮らしていました。
とっても寂しくて辛い日々でした。　心もすさんでいました。
そんな僕の事情を察してくれたＨ先生は、一週間に一度先生の自宅に呼んでくれて、晩御飯に招待してくれました。
奥様と幼稚園のお子様の三人家族のご家庭でした。
風呂に入れさせてもらい、四人で食べた晩御飯、美味しかったな〜、本当に美味しかった　温かい家庭の味が美味しかった。
そして、９：００になると僕は帰るんだけど、Ｈ先生は、自分のお古のＴシャツや、ズボン等を持たせてくれて、「来週も来いよ！」って言ってくれたんです。
今思えば、ご家族にとっては大変な迷惑だったと思います。
それなのに、毎週笑顔で迎えてくれて、美味しいご飯とお風呂をご馳走して下さいました。

卒業したら、就職してお金を稼ごうと思っていた僕に、Ｈ先生は、「高校に進学して
みろ」と励ましてくれました。
食うや食わずの生活をしていた僕は、経済的に無理だから働き口を紹介してくれと頼みました。
先生は、中古車販売の会社の就職先と、高校の奨学金制度と授業料免除の方法の二つを教えてくれました。
僕は高校へ行く事決めました。
Ｈ先生は、「受験勉強をしろ」と言い暖房の無かった僕に中古のストーブと灯油をプレゼントしてくれました。

あれから二十数年、今、僕は幸せです。　あの時味わった家族団欒のひと時を味わっています、温かくて、美味しいひと時を毎日味わっています。

昨年、Ｈ先生は校長先生になられました。　その時Ｈ先生から葉書が届きました。
そこには、「君は校長先生の教え子だ」と書かれていました。

「はい、僕の人生の先生は　Ｈ先生です。」

もこさん、こんにちは！

山形のぷー太郎さん、まずは指摘、させてください。「平松愛理」さんですよ。

では今週のテーマ「先生」ですが、
やはり小6の先生のことを今でも思い出します、ちなみに僕の兄が小1の頃の担任でもあります。その先生はとにかく給食の好き嫌いには厳しく午後の5時間目になってもトマトやもやし入りの焼そばを食べられない僕には厳しく当たってました。食べなければ片付けられなかったのはもちろんですが無理なことに(当時はですが)立ち向かわせる先生がとても嫌でした。

でも今になっては「あの接し方も僕を思っての」ことだったんですね。

話は飛びますが高校2年の時。担任は「古典」の担当でした。やはり5時間目にその古典の授業がよくありましたが本当によい「睡眠時間」と化していたように思います。(ダメですよ、学生の皆さん！！！)古文・漢文の教科書の横に現代語訳をシャープペンシルで走らせていて授業が終わってその「現代語」をまともに解読するのが一苦労、「蛇の跡」のようなひらがなでした。

今でも学ぼうと思えばどれだけでも学べるけど、やはり10代の頃に戻れるものならば戻ってみたいです、出来れば中3、ぐらいまで。ちなみに小6と高2の話、どちらも女の先生です。

もこさんはどのぐらいまでなら、戻れるものなら戻りたいですか?

　私の先生の話は、誰でも一度は経験したと思うのですが、教育実習の先生への淡い想い出の話です。
　私が中学二年生の頃、私のクラスに教育実習の先生がやって来ました。その先生・展(のぶ)さんは背が小さくて髪はセミロング、性格はどちらかと言えばおとなしめな方でした。私は展さんを一目見て好きになってしまいました。いわゆる一目ボレです・・・・・
　なんとか展さんの気を引こうと、彼女が受け持っている英語を必至になって頑張ってみたり、掃除の時に一緒に机を運んでみたりと、当時にしては結構"マメ"になっていました。
　しかし、当然のごとく大した進展も無く実習期間も終了。最後のお別れの時も告白する勇気も無く、彼女の住所を聞くのが精一杯でした。こうして淡い想いは淡雪のごとく消え去ってしまいました。
　彼女とはその年の年賀状を送りあっただけでそれっきりですが、今でもいい想い出として私の心の中に深く残っています。


余談：
　そして、何の因果かその10年後に教育実習に先生として参加する身となった私。えっ、生徒にもてたかですって？それは無かったです。だって私が受け持ったのは小学三年生の子供だったので・・・・・(でも、遊び相手としては人気があったようです)

＞山形のぷー太郎さん
　「平松絵理」さんじゃなくって「平松愛理」さんですよん。ちなみに平松さんですが、ちょっと前にテレビのドキュメント番組でで自分の闘病記について話しておりましたよ。現在も歌手活動は続けていられますので、ご安心を。

＞素敵な　先生の　お話
素敵かどうかは疑問点が残りますが、珍しい先生のこと、

中学のころ、美術のＯ先生は、、いつも酒臭かった（笑）
穏和でいつもニコニコしていたけど、酒臭いのがタマにキズって感じ。
アル中のせいか、いつも手がぷるぷるとふるえていましたが、
絵筆を持つと　ピタッと止まるのが印象的でした。

部室でウィスキーを飲んでたみたいですが、
今の時代では　ちと考えられませんよね。
でも、あの先生の絵は、大胆かつ緻密で素敵でしたよ。
酒臭い息はダメダメ（笑）でしたが、Ｏ先生の油絵は好きだったです。

「先生♪先生♪　それは〜〜先生〜〜〜♪」

昔、職員室中がタバコの煙で充満するほどヘビースモーカーだったのが中学校時代のわがクラス担任の 村本先生でありまして 担当科目は「理科」。
頑固親父風でしたが それはそれは熱血ジジイぶりを発揮し、ときには凄いカミナリを
おトして頂きましたが 僕に人生を教えてくれたとってもユニークな爺様先生であらせられました。
そして 今でも先生に感謝しています。
ありがとう先生！！！

私の人生を変えた先生。
それは、高校で３年間、体育を担当された鈴木先生です。
元々、運動が苦手の私は体育が大の不得意科目。
小中学校と「お前はダメだ！！」というレッテルを貼られ、
体育の時間は苦痛そのものでした。
ところが、鈴木先生は下手なりにも精一杯取り組んだ私の姿勢を評価してくれ、
成績は何と５段階評価の４。これにはビックリ！！
多分、技術そのものの評価では３がいいところ。
このとき、何事にも全力で取り組めば、
必ず誰かが評価してくれることを痛感しました。
そして、これをきっかけに運動が好きになり、
夏は登山、冬はスキーと屋外をはね回り、
近頃では「お前は体育会系だ！」と言われるようになりました。

中学時代　野球部のピッチャーで４番でエース　めちゃめちゃアイドルだった同級生が「先生」になりました。

すでに親となってる　11才離れた妹が　この先生に　世話になりましてねぇ。
妹が　とってもいい先生だって言って慕っていて　なんかとっても嬉しくなったものです。
妹の話しを聞くたび　頑張ってるなぁって思っていて。
同級会なんかの時　お礼かねて　いい先生なんだねって話した時の　彼の笑顔がステキだった(爆)
私の中じゃ　あの日と変わらずアイドルのエースでありました♪
これは私だけでなく　当時キャーキャー言ってた　すべての女子の心情で。
仲間が集まると　彼だけ特別扱いだと　当時ぺーぺーだった同級生は　文句しきり。

ずっと同級生にはアイドルで　生徒には信頼されてる　ステキな先生でいて欲しいものです♪
最近ちっと太ったのが　いただけないけど(笑)

先生と呼ばれるのに縁のなかった私が、今「お母さん先生」と呼ばれています。
っていうのも、昨年の夏に剣道の初段を取ってから先生の補助として、初心者の子供たちを指導し始めたからなんです。
最初は、照れもあって「おばさん」という言葉を使っていたのですが、子供たちが「お母さん先生」といつのまにか呼んでくれる様になって。なんか、くすぐったいような、うれしいような、気持ちいい気分です。
たまに子供たちから「お母さん先生は、怖いからなあ〜」とか言われるけど、でもそうやって呼んでもらえるのが本当にうれしくて。「がんばらなくちゃ！」っていう気持ちで一杯です。
その子供たちも先日、上の級にあがりました。私もがんばってこの夏また、２段目指します。だってね、一杯、子供たちから元気貰っちゃったんですものね。私もがんばらなくちゃ。
この春から、また新しい子供たちが入ってきます。そして、今の子供たちに教えたように先生の補助について、また、教えることになります。
たぶん、最初は、今の子供たちの時のように「おばさん」から始まると思いますが、来年の今ごろ「お母さん先生」とまた、新しい子供たちに呼んでもらえるようにがんばりたいと思います。
時には挫折して、愚痴をこぼすかもしれませんが、その時はもこさん「がんばれ〜」と背中を押してくださいね！

リクエスト）３月で、団を卒業する６年生８人に「明日があるさ」を。
皆、中学校に行っても剣道、がんばって続けてね！「継続は力なり」だよ！

高校の古文の先生、大輔先生はお坊さんと兼業の教師で、
生徒たちにもとても人気のある先生でした。
女子高でやりたい放題、暴れん坊の私たちに
日本女性のあえかな美しさや色気を伝えようと
立居振舞いや話し方を真剣に注意してくださいました。

卒業式の日、卒業アルバムにハナムケの言葉を書いてもらおうと
私たちは大輔先生のところに押しかけました。
大輔先生はひとりひとりに即興の詩を書いてくださりました。
そして私にだけ、詩のあとに

「うつくしい人におなり」

と書き添えてくださいました。
このため、私はほかの生徒たちの嫉妬と羨望の的となり
得意の絶頂でうかれておりました。

でも冷静になり、時間がたつにつれて、
これは大変な宿題をもらってしまったと思うようになりました。
外見のうつくしさだけでなく、年を重ねていくことで、
豊かで、潤いのある、やさしい女性になりなさい、という意味なら
これは一生かけて成し遂げなければならない大仕事です。

卒業してから10年たったいまでも、
いろんな誘惑や楽をしたい弱い心に負けそうになるとき、
大輔先生の「「うつくしい人におなり」という言葉を思い出し、
ああ、こんなことをしてはいけない、と踏みとどまることができます。

一生モノの宿題を出し、
女性としての生き様の道しるべをしめしてくださった大輔先生。
卒業してから会っていないけれど、
いつか再会したときに「うつくしい人になったね」と言われるように
生きていこうと思っています。

高校２年のときの現国の先生が、ある意味人生を変えたのかな。
「お前みたいなのが、学校の先生になると良いかもな」
のひと言で、大学受験を決めた！！
教科は、得意な英語。
先生になるにはどうしたら良いのかしつこいぐらい聞いたっけ。
しかし、大学に入ってからがしんどかった。
学費を自分で作らなきゃならなくなったため、バイトの毎日。
最初の志はどこへやら。
いまじゃすっかり使えない英語。もっと勉強しとくんだったなぁ〜。
もし、先生になってたら、グレイトなティーチャ〜になってたかも？

ちょっと話がそれるかもしれませんが　私のホームページの掲示板で
ディズニーランドは学校を休まして平日に行った方が空いていていいなっ
と書き込まれた方に　学校は　そんな事で休ましてはいけない　と　これまた
正論を書き込まれ　論争となりました。
しかし　昨今の労働事情　サービス業の方など子供と休みが合わない親など
沢山いるわけで　こんな書き込みを金沢のホテルマンの奥様がされました。

　　　私の子供のクラス担任はディズニーランドの休みを認めてくれてます
　　そしてルールとしてディズニーランドに行った生徒は　おみやげのキャン
　　ディを１個づつクラスメイトに配るそうなのです。

ここまで　全国的に開かれているのでしょうか・・・私の意見は　こっそり
行け！てな考えなのですが・・・休みが子供と合わない親もいれば　ずうううと休みの親もいる・・・この辺の全国アンケートも一度聞いて見たいです。

　趣旨と違って申し訳ない

どうも〜♪　今晩はぁ〜♪
久しぶりの書き込みです
パソコンの調子が、悪かったので
なかなか　書き込みが出来ませんでした

私にとって、思い出深い先生とは
小学校六年の時に担任の先生
勉強も厳しかったけども　
運動会や水泳大会などの記録会関係も厳しい先生でした
また　都合よく　陸上が、得意な生徒と水泳の得意な生徒両方いまして
すべての競技会は、うちのクラスが独占でしたねぇ
「勉強だけが、学校にくる意味ではない　友達に会う為にくるの意味もある」と
いつも　言われてました
たまに授業を中止して、クラス全員で凧上げ大会をしたり
いろんな事も体験させていただきました

いまでも　その先生とは、交流を持たせていただいてますが
相変わらずの先生です
最近は、ちょっと偉くなったのでもっと大変みたいですけどもねぇ

　　　　　　　　　　ではでは。。。　(^^)/~~~

「先生」か〜。自分の学生時代の先生から今は子供の学校の先生まで
なんとたくさんの先生に接してきた事でしょう・・・。
印象深い先生はいっぱいいるけど、中でも一番忘れられないのは・・・
高校の時の古文の先生ですね！
ちょっとお下品ですみません、と先に謝っておきますね。
その先生、確かカトーといいました。
チョークで黒板に文字を書くでしょう。そしたらそのチョークのついた指で
必ず股間を「キュッ！」って触るんです〜。
だからいつもカトー先生のズボンの股間には何色ものチョークの色が
まるで虹のようについていたんです！！うおお〜！見てるこっちが恥ずかしい〜！
ついたあだ名は「虹色」とか、「チョーク」とか。
今となっては、何故あのような事をしていたのか、先生に聞く事も出来ませんが。
男性諸君ならわかるんじゃないでしょうか！？位置関係？（笑）教えて！

中学で担任だったU先生
今は校長先生をしているらしい

技術と体育の先生だったんだけど
ある日突然「家に臼がある人は、持ってきなさい」と言われました。
何かと思いきや「食べることは、大変な事なんだ」って事をやりたかったらしく
蕎麦の実を臼で挽いて、打って、食べるまでを技術授業の時間を使って
行いました。
初めて自分で挽いて、打った蕎麦・・・なんだかジャリジャリしてたなぁ
でも、そんな授業が３０年近く経った今でも、鮮明に憶えています。

しかし、なんとも信州らしい授業じゃありませんか。

3歳で入園。
初めてマルコメがお世話になったH先生は
親子とも忘れることの出来ない素敵な先生です。
入園式からはちゃめちゃだったマルコメ。
一日中、保育室に入らず一斉保育の時間も外で遊ぶ。
お弁当も、遊ぶのが忙しくて全部食べられない。
挙句の果ては、先生を「仲間」と思いこみ
有ろうことか、呼び捨てで呼ぶ・・・・・。
いちいち、驚きのあまり絶句してしまう私に
「お母さん　だいじょうぶ　だいじょうぶ　今だけやから」
「お母さん　マルコメは良い子よ良い子よ」と言い続けてくれた。
PTAの集まりの時も主任の先生が
「先生を呼び捨てにするお子さんがいてご心配でしょうがー
担任とその子は豊かに関わっております。もう少しすれば、必ず
先生と呼ぶようになりますから、もう少し見守ってください」と
バックアップして下さった。
先生の仰るとおり、何週間か後　マルコメは「H先生」と
親しみと大好きの気持を込めて呼びかけるようになりました。
一斉保育の時間には保育室に入れるようになり
お弁当も残さず食べられるようになり・・・・。
さぁ　これから　という時の転勤。
親子そろって、それこそ涙がかれるまで泣きました。
その先生と一緒に幼稚園生活をおくれたのはわずか一学期間だけ。
だけど、本当に沢山のことを教えて頂きました。
子どもの担任の先生だったのだけど
実は、焦ってしまったり、煮詰まってしまったりする
新米母である　私　の先生でした。

書きながら・・・・・。
ここんところの、私の態度を猛省。
久しぶりに会いたいな、H先生。　

今思うと、ほんとに、のんびりほんわかした高校時代をすごさせて
いただきました。
まず、生物の先生“ありんこ先生”はありの研究をしていたので
そう呼ばれていたんですが、お天気がいい日は
「これから自然観察に行こう」と、散歩がてらでかけてしまうんです♪
ありの佃煮を食べていたこともあったなぁ・・・。
それから美術の先生。
授業中、梅が満開だから花見に行こう！といって、自転車通学生の
かぎのついていない自転車をだまって借りて、近くの梅園まで
のんびりサイクリング♪
今だったら、こんなこと考えられないですよね。
他の教科の先生もかな〜り、濃いキャラクターでした。

高校の先生って義務教育とはちがう独特の雰囲気があって、
なんだか友達みたいな先生が多かったような気がします。

本人によりコメントは削除されました。 2002年03月07日 11時58分51秒

先生か…
今考えてみたけど、
自分が出会った先生は、好きな人もいたにはいたんですが
あんまり印象に残ってなくって。

父が、農業高校の専門分野の方の教師だったんだけど、
どうもいい先生だったらしい、っていうのは噂できいていたんだけど
家族だからね。あんまり関心もなかったんですよねー。
お葬式に、会場に入りきらないだけの教え子のみなさんが来てくれ、
うちの方に来てくれた人たちも「先生がいなかったら今の俺はいなかった！」と
お話してくれて。
農家の跡取りとかで、高校出たらもう家を継げ！っといわれている生徒で
でも、進学したいとか就職したいという、燃えるような希望を持ってる子達の親を
随分説得してまわったらしい。
亡くなるまで知らなくてごめんね。

先生・・・
学校の先生ではないのですが今合気道を習っている先生が親以上に尊敬できて
目標としている人です。９４才となった今でも現役バリバリで
私達は毎週稽古をつけてもらっています。
昔から皆から好かれていつもは好々爺としていますが、怒るととっても怖い先生。
喜怒哀楽を表情に出して、そしていつまでも色気を忘れないことが長生きの秘訣とか。
確かに毎年1２月福岡である演舞会の後、中州で飲んで女性を御持ち帰りするその
パワーには本当に脱帽します。
忘年会の乾杯の挨拶で口癖の様に言う「忘年会に出席出来るのは今年が最後かも」
その言葉を聞くのも１０回以上・・・先生まだまだ大丈夫です、お迎えはきません。

高校時代、入ったばかりの新任の先生（男）が、保健の授業で「性教育」のところ
差しかかると顔を真っ赤にしてしたのを思い出しました。
当時は純情青年だったようです。

その先生は陸上部の顧問もやっていたので、陸上部員であった私には質問しやす
かったのでしょう、
「赤ちゃんはどこから生まれてくるのか？」
などと、授業中にこれまた恥ずかしい質問をするもんだから、純情高校生であった
私と二人してうつむき顔を赤らめてましたっけ…。
懐かしい思い出です。

忘れちゃぁいけない大事な先生、「ハレンチ学園」の作者永井豪大先生。
性春真っ盛りのころあれほど大らかに、開けっぴろげに、明るく
表現されたのは先生だけでした。おかげで根暗にならずにすみました。
そしてご存知ヒゲゴジラ先生。僕らに代わって欲求を満たしてくださった。
先生万歳！「ハレンチ学園」は永遠に不滅です。

高校時代、機械実習の先生で「ジュンジュル」というあだ名の先生がおられました。
長い長い鼻風邪をひかれていたのか、一年中花粉症だったのか
いつも鼻水をすすっている先生でした・・・ジュンジュル！

好きだったか嫌いだったかは別にして・・・
印象的な先生はおりまする（笑）

生物の先生でございました。　「うみぼうず」ってあだなの（影でひそかに・・・）
うみぼうずなだけに　頭はスキンヘッドで　体格もよく・・・・
ただ・・・難点は　「禿げ」だの「ぼうず」だのの言葉に異常に敏感で
体育館の隅っこのほうで「あのハゲがさぁ・・・」なんて話してたら
どこからともなく現れて「今　はげって言ったな！！　減点だ！」と・・・(^^;)
えーーーまじまじ？？　先生のことじゃないってーーーと言い訳しても無駄。
私の友達はまじめに減点されました（笑）＞＞けっこういるらしい減点された人

でも・・・なぜか私はいわゆる「えこひいき」されていたようで(^^;)
席はいつも真中の一番前特等席（先生いわく・・・私は迷惑）
席替えしてくじ引いても「おまえはここが指定席」とのことでした。
隣の席の男の子が教科書を忘れたので　見せてあげようとしたら・・・
「だめだ！　こっちの隣から見せてもらえ！」　長い二人用のの机にもかかわらず
通路をはさんだ隣の机の人から見せてもらえと命令してた(^^;)
卒業後・・・妹が同じ先生に受け持たれました。
「おまえの姉ちゃんはいい子だった！！　ていうか俺の好みだった」と言ったそうで
「ねえちゃん・・・災難だったらしいねーーー」といわれましたわさ（笑）

災難じゃなかったんだけどねー　だって「はげ！」って言っても
減点されなかったしね−−（笑）
いまでも元気かなぁ？？？　懐かしいなぁ・・・うみぼうず。

最も思い出に残る先生というと、小学校３年の２学期と３学期だけ学級担任だった早川先生です。
一学期の時担任の女先生が夏休みに突然蒸発したので、秋の始業式に行くとうちのクラスは教頭先生が出迎えました。で、それからの半月以上先生が決まらず、手の空いた先生がたまに来てくれるだけ殆ど自習(^^)
隣のクラスが先生と運動会の準備をしているのに、うちのクラス置いてきぼりで寂しい思いをしていました。一ヶ月ほどしてやっとやってきたのが、その春大学を卒業して、帰任地が決まらなかった早川先生。先生不在の間に、やりたい放題を覚えてしまった、今で言えば完全な学級崩壊状態の我ら悪童相手を全くの未経験の女教師。そぞや父母は先をあんじだこでしょう。ところがこの早川先生凄いばりばりでした。女だてらに体罰何するものぞ、罰の校庭走りには後ろからバケツを持って追いかけてくる。図画の時間は出来上がるまで絶対に介してくれない。その代わり自分が納得するまで何日でもかけてもよろしいという徹底ぶり。３学期終了時には学年で最もまとまりの良いクラスになりました。でも早川先生は３学期までで、さよなら。その時クラス中が涙、涙の大合唱でした。その後高校で早川先生の旦那様に習うことになったのは何かの胃に品のでしょうか。

先生で一番に思いついたのが、小学校５・６年の担任だったＨ先生ですね。
普段は優しいんですが、怒ったら怖くて、一度ビンタをされた事を思い出します。
その影響からか同じような先生になっちゃいました。
さすがにビンタはしませんけど。
あと、子供達の卒園が近付いてくると、みんなに好きなキャラクターのイラストを
プレゼントしたり、子供達の話題に乗り遅れないようには、気を付けてます。

思い出に残る先生といえば、中学校のときのＳ先生です。

どうやらお酒が手放せない先生だったらしく
お酒にまつわるエピソードばかり残っております。

この先生、入学早々からその本領を発揮してくださいました。
入学式終了後各クラスに分かれクラス担任と父兄の話し合いの時間があったのですが先生　開口一番、
「昨日、40歳になる弟の結婚式だったんですが、しこたま飲んでしまって二日酔いです。申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。」
と勝手に帰ってしまいした。
残された父兄は、口あんぐり。誰一人声も出せなかったそうです。

授業もお酒の匂いをさせながらでしたし、体調崩して代わりの先生が授業をとることもしばしば。
それでも、担任を外されなかったんですから立派なものです。

今だったら、ＰＴＡが黙っちゃいないですよね。
でもこういう頼りにならない先生だと、自分がしっかりしなくちゃと生徒自身が自覚するもんで、けっこうまとまりのあるクラスで1年を乗り切りました。

Ｓ先生　いまでも　お酒飲んでるのかなあ？

もこさん、こんにちは！
友人に臨時教師をしているコがいます。どんどん減り続ける教師への狭き門を突破すために毎年頑張っています。「自分の教え子と並んで試験を受けるんだから、歳を感じるよー」と笑う彼女。頑張って欲しい。試験に受かるまで。言うのは簡単だけど夢を諦めないで欲しい・・・。
「女教師は・・・」と差別の目で見る男性教師。全くやる気のない年配教師。事なかれ主義の校長、教頭。授業妨害して、お酒、煙草・・・と好き勝手やっておきながら「差別するな」と自分の主張ばっかりする生徒。自由と権利をはき違えて、わがまま放題、我慢することを忘れた生徒。そんな子供達に振り回され、言いなりの親・・・。もちろんこんな人ばかりでは無いけれど。
教師の卵の皆さん、環境は厳しいけれど、どうか頑張って！応援することしか出来ないけれど。

先日、中学の恩師の育児に対する言葉を目にしました。
「甘やかしと甘えさせは違う。子育てとは己育て、心育て。お母さんはいつでも子供の安心基地でいなさい。親の威厳を振り回していては子供は安心してエネルギーを補充できない。フクロの味（コンビニや弁当やのもの）ではなく、味はいまいちでもいい、「オ」フクロの味を大切にしなさい。今や「オ」の字は受験や躾の頭にくっついてしまったようだ・・・。躾は字の通り身を美しくするもの。暴力などで身に付くものではない。体が自然に受け入れ自然に行動に移せるもの。そして、それは親が教えていくもの」（まだいろいろあるんですが・・・！）・・・と書かれていました。
高校受験の時「専門教科は俺に任せろ。俺が教えるんだから絶対に落とさせはしない。だから、学科をしっかりやれ！」と力強く言ってくれたのを憶えています。その言葉を信じ、担任は反対していたD判定の高校を受験。そして奇跡のごとく合格。卒業以来、その先生にはお会いしていません。既に退職されたと聞きました。今度、手紙でも書いてみようかな・・・。キーボードを打ちながらそんなことを考えています。

長女が保育園を卒業するという事で　保護者が思い出の
文集を作ることになり　運動会で子供がサザンオールスターズ
のＴＳＵＮＡＭＩを太鼓で叩きました。その時の感想を　先ほど
まとめましたが　こちらにも！


私達平成１３年度○○保育園卒園児の親たち世代　サザンオールスターズ
の歌は　恋愛の場面　嬉しいとき　悲しいとき　様々な場面で流れていたと
言っても過言ではない　
当然ながら 人それぞれ　思い出の歌は違い　「いとしのエリー」「チャコの
海岸物語」「真夏の果実」と思い入れの曲は様々だと思われます。

　卒園を迎えた子供たち　サザンオールスターズの歌を理解しろと言っても　少々早いでしょうが　あの運動会　鼓体の見事な演奏を披露してくれた子供たちはもちろん　お父さんお母さんたちも 　サザンオールスターズ一番の思いでの曲は「ＴＳＵＮＡＭＩ」となった　でしょう。

　　　改めて　見事な迄も　指導して下さった　先生方に感謝し 　
　　涙でカメラのシャッターを押させてくれなかった　子供たちに
　　も感謝したい。

　消せども　燃ゆる　ＴＳＵＮＡＭＩ　の様な思い出を　ありがとう。


　う〜〜ん　ちょっと臭いかな・・・。

好きな先生は中二から高校まで部活でお世話になり、
そして今までもお付き合いのある高校時代の部活の顧問だった先生です。

現役時代、練習を見に来るＯＢの先輩の多さに、
随分慕われているな〜とは思っていましたが
自分がＯＢになってその気持ちが少しはわかりました。
生徒と先生という関係がなくなると、プライベートな会話ができるのが
楽しいんです。

前に先生が「私や今旦那が大阪行っていて、家族のこととか電話で話するんやけど
なんだか新鮮で、恋愛している気分」とおっしゃった時は
ひっくり返るくらいびっくりしました。先生からそんな言葉がでるなんて、、と。

卒業して数年は試合の補助員として呼ばれ、年に何度もあっていましたが、
仕事で休みが取りにくくなり、年に一度会う会わないとなっていました。
が、最近、私が結婚することになったので、連絡を取りました。
その時聞いた言葉は、「うちの旦那、癌でもう危ないんや〜」という言葉でした。
そして亡くなったと聞きました。
今度、里帰りした時、とにかく会いに行こうと思います。