S病院の外科病棟の看護婦のMさんへ 入院中はいろいろありがとうございました. 片思いですが,僕は今でもあなたのことが好きです.
外科病棟の患者と看護婦の恋愛発生率は非常に多いらしい。 それも 手の着けられないような 言うことの聞かない患者が Getする確率も高いんだって だから最近は ウチのハハ様 現在外来病棟だが 足を折ったのに手が早そうな患者が来た 場合 若い看護婦さんではなく ウチのハハ様が若者は担当と なるらしい・・・昔は逆だったのにと 昨日もぼやいてた・・・。
この度初めて患者という立場で外来を訪れました。 いつも接しているはずの看護婦さんの言葉が これほど身に沁みるものだということを体感致しました。 なにげない一言がうれしいんですよね。(看護婦さんの年齢を問わず) 女性の私でもそうなんですから、 若い男性でしかも若い看護婦さん感激も一塩でしょう。 でも、誤解はしないように。 あくまでも仕事としてという部分もあるわけですから。 あくまでもエッセンスとして受け止められた方がよいかと。 あとどう料理するかは仕事を離れた場所であってみないと わからないですよ。 で、私の環境では患者さんもベテランさんばかりなので ロマンスには程遠い。心密かにわくわくすることはありましたが。。。
Kei様 お優しいコメントどうもありがとうございます. 私約1ヶ月半の入院と2回の手術を生まれて初めて 経験しました. しかも,もう異性との恋愛を,10年近くお休みして ましたから. 確かに看護婦さんの優しさは,言葉にできないほどで した. 私この看護婦さんのことを,姫って呼んでました. イメージが,”白雪姫”でしたから. もう私も退院して,職場復帰して,なかなか病院の 外科病棟にいく機会もなくなりましたね. でもいいんです.この看護婦さんのプラベートの姿がどうあっても, 10年ぶりの桃色片思いです. 人を好きになることがこんなに素敵なことだと気づきましたから. それまで,Keiさんのいわれる仕事は仕事の姿の崇拝者でしたから. 私は,人の心がないまま10年を過ごしていましたから.