家の中では化粧は落としてもらいたいと思うほうです。
勿論、外出する時は戦闘服ですのでお化粧をするのはたしなみの一つだととは思いますが。。
結婚して１５年にもなると、妻のシワや最近出てきた白髪も一緒に生活してきた歴史
の一コマだと思ってるし、逆にいとおしくなってきます。

お外の女性もあんまりケバイのはいただけません。
日本人女性は元から肌がきれいなので、薄化粧だけでも充分だと思うのですが、
いかかですか？

《放送できない話に入ります》
例の、あのぅ、口には出せない、男女のある特殊な行為の時には女性のみなさんは
化粧を落とすのでありましょうか？（素朴な疑問）

化粧と言えば、結婚式の時
女房はその時養護学校に勤務してまして
パニックを起こした生徒に腕を噛みつかれて、大変な青痣になっていたんです。
「こりゃ凄いですねぇ、でも何とかしましょう」と美容師のおねえさん。
化粧が終わって見るとこれが、あなた！
しっかり目を近づけて注意して見ないとわからないくらいなんです。
化粧って凄いなぁと思いましたよ。

あと、化粧と言えば保育園児だった頃、娘がいたずらで化粧したときの事。
自分でやったのは、そりゃもう酷かったんですが
女房が修正した後は、別人のよう・・・
この時も「化粧って凄い！」と思いましたよ。

本人によりコメントは削除されました。 2002年01月22日 13時10分39秒

本人によりコメントは削除されました。 2002年01月22日 13時15分06秒

まあ多分こういった経験あるはずです。
昼間声を掛けられて振り向いたら見知らぬ女性・・・
なんと某クラブのおねえさんではないですか。
店では薄暗い明かりと化粧で神秘的な方も明るい場所では・・・
本当に同一人物には見えましぇん！！
私が２０歳の時親父が教えてくれた「女は化けるぞ」
１０年経っても化かされてばかりです

ほとんど化粧をしない私ですが、最近目尻の皺が増えてまいりまして、ついに、ドモ○ルンリンクルのお試しセットを頼みました。
みんなから、「あとの勧誘がすごいよ〜」と言われていたのですが、さほどでもなく、セット物なのに、中からひとつのクリームだけを選んで購入しました。
で、結果はというとね、う〜ん、まあしっとりはするんだけど、皺が消えるところまでは・・・。(ん?皺は伸びないの?)

たまに化粧をすると、「何処行くの?」とか、「何処へ行ってきたの?」と聞かれてしまうのですが、いっちょらいの洋服を着たときには「美しく」「優雅」になりたいなぁ〜と思う今日この頃。
でもさ、行き先がパチンコ・釣り堀・ジムじゃあね〜。
行き先考えようっと。親父脱却!!!

もこさん、こんちは。
化粧ね〜・・・・・。
うちのかみさんは毎朝「さー顔つくろう。」といって化粧をし、長男を
幼稚園に送ってますけど。「顔作る」というくらいだから、本人も十分
化粧で化けると思っているんでしょうね。ごみ出しに行くだけでもちゃんと
化粧していきますからね。
やはり化粧は女性特有のものなのかな？と思うことがあります。
下の子は先月三歳になった♀ですが、やたらかみさんの化粧道具を気にして
自分でもやりたがります。そして鏡を見ては「かーいー」（可愛い）と言っ
てます・・・。
♀は生まれつき美しくなりたいと思ってくるのでしょうか？

＞「化粧するって男でもときめきますよね、、♪」
そうッスね　ルージュを塗るときは確かにトキメキますなぁ（笑）　　うふ。

ところで　もこさんっ　ルージュっていえば　あれ　あれ。
「ムーラン・ルージュ」
第59回ゴールデン・グローブ賞のミュージカル・コメディー部門で
作品賞、主演女優賞（ニコール・キッドマン）作曲賞をゲットですとっ＼(^o^)／

ニコール・キッドマンって、いままではトム・クルーズの奥様（だった人）
っつー印象が強かったけど、もうこれからは
「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッドマンですよね。
ホント　こころからおめでとうって言いたいです。

ほとんど、化粧の経験は無いんですが、
結婚式の時には化粧してもらいましたね。
披露宴で友人とかにお酒をついでもらって飲んでいたら、
普段でも、すぐに赤くなるほうなので、披露宴の途中のお色直しに、写真を撮る時に、顔が赤いのを隠すのに苦労しましたね。

うーむ！「ルージュのあじは忘れたぜ」どんなあじだったか、少し油っぽい味だった気がする、もう出合うこともないだろう。
　化粧ですか、高２の来年某大学を第一志望にして、まあ一応勉強してるような娘なんですが、朝廊下ですれ違うと「まゆ」がない！おまえまゆは！と聞くと「だいじょうぶこのままで外にはでないから」ちちとしては、そういう問題じゃないだろお前と思いつつ「また太い眉が流行ったら困るぞ」なんてとんでもないしかりかたしてしまうのが弱い。地震・雷・火事・親父がいまでは地震・雷・火事・息子の時代ですから父の権威はいったいどこへ行った。娘よ化粧なんてすな。

こんにちは！もこさん＼（^O^）／
「お化粧」最近、きちんとしています。
きちんとしてたら、素顔で外に出られなくなってしまったのは・・・私だけ？

もこさん、こんにちは!

やっぱり僕も条件反射で、みゆきさんの曲、思い出しました!

・・・。それはともかく、
「化粧」、僕も幼い頃にやってみたことありますよ。母からやはり大目玉をくらったこと、しきりです。

基本的には女性の化粧、うすい方が素敵ですね。数年前のヤマンバ姿、いつかは廃れるものだと考えてましたし。そもそも化粧に気を取られる暇なんてあるのか?!って、やはり親の世代になって来た影響なのでしょうか?

化粧したい事はしたいけど、なんか顔の表面に「膜」が出来ている感じがして
家にいる時は全くしません！化粧水、乳液ぐらいですね。
まぁ、冬場はリップクリームぐらいはつけますが。
で、化粧はあまりしないくせに、きれいな色の口紅とかは欲しかったりするものだから
つい、通販で買ったり・・・無駄遣いしているんでしょうねぇ。
バリバリお化粧していたのは勤めていた時と、箏の演奏会のとき「見栄えがするように（笑）」と
仲間内で頑張って塗りたくっていました（爆）
今や・・・・・・このファンデーション、何時の？ってのがゴロゴロ。やばいですね(^^;)

男がが化粧をする数少ない場の一つとして上げられるもの・・・
それは「結婚式」。
但し、新郎がおめかしをして式に臨むのではなく、いわゆる余興の場にて行われることでありますが・・・（爆）
拙者はその数少ない余興において化粧を施しました。そう「ニセ花嫁」というやつです。
おしろいやほう紅、口紅などは自分自身で行わず、式場の美容師さんに施していただきました。
首の辺りまでおしろいが真っ白に塗りたくられ、紅が引かれた自分の顔を見るのはあまりいい気分ではありませんでした。が、そのときの美容師さんのコメント・・・
「いやぁ、男にしておくのがもったいないくらい、綺麗な肌だわぁ」（自爆）
もちろん余興は大成功でしたよ。ただ、すぐ後の記念品贈呈も拙者が行わなければならなかったので急いで化粧を落とそうとしたのですが、これがなかなか落ちないこと。結局首の周りにおしろいを残したまま後を過ごしたのはいうまでもありません。

わたくし、野郎です。
化粧、した事あります。というより、させられました。（女装！）
その結果分かった事：
�@わたくしをキレイに見せる為には、化粧より「塗装」が
必要である
�A「うちの妹はわたくしが化粧したようなもの」というのは、
妹に対して非常に失礼である
�Bその他

しかしまぁ、お肌を大事にする努力には頭が下がります。

化粧は年に数回・・・
だから化粧品は殆ど持ってません。
基礎化粧品も殆ど無し・・
石鹸で汚れを落すのみですねー
独身の時には結構マメにしてたんだけど・・
その時に化粧する体力を使いきってしまったセイかな！？ハハハ

　それは１９歳のころ・・・
　私（男）と彼女（当時の）は　ひとつの布団で仲良く寝ていたのでありました。
　夜が深まるにつれ　どんどん仲良くなっていくのでありました。
　明け方近くになったようやく寝静まった二人なのでした。

　翌朝　寝坊をしてしまった私は慌てて身支度をととのえ　出かけようと
したとき　彼女（当時の）が玄関先まで寝起きのまま見送りにきてくれたのでした。
「ん〜なんってかわいいやつなんだ」と思い　おでかけの「ちう」をしようとした
瞬間　目に飛び込んできた姿は・・・

　　「ゆうべと別人」
ぼろぼろの顔をした　なんとなく見たことのある女性がひとり　立っていたので
ありました。
　そうなのです。化粧を落とさず寝てしまうことが多かった彼女の顔を
仲良くしている間に私が剥ぎ取ってしまったのでありました・・・。
その後も　決して素顔を見せることなく　愛は終焉を迎えたのでありました。
つづ・・・かない・・・。

職場の先輩に　めちゃめちゃきれいな人がおりました。
社員旅行で某温泉に行ったときのこと。
その先輩は　なぜか私達と一緒にお風呂に入るのをかたくなに拒み
深夜一人でこっそり入っておりました。
朝起きたら　その先輩は一足先に起きておりまして
いつもどおり綺麗な先輩でございました。
翌年の社員旅行でも同じ・・・・。

で・・・その次の年！！
海外旅行だった時のこと。　
海外に出るのが初めてだったその先輩は　妙に浮かれておりまして。。。。。
ついつい　うっかり・・・だったんでしょうねぇー
シャワールームから　すっぴんで出ていらっしゃいましたわ。
同室だった私だけがみた　その先輩の素顔は・・・。（￣ー￣）ニヤリッ

「あれ？　目の大きさが３分の１になった？」
「あれーー？？　唇が薄くない？」
「あれーーーー！！！　眉毛ないしーーーー」
「うひょーーー　まつげ少なーーーー！！！！！」
「なんか・・・顔　でかくない？」

つまり・・・別人でした
化粧って　すごいなぁ〜〜〜と　それ以来　化粧技術を
学ぼうと日々努力したことは　言うまでもありませんが・・・・
なぜかここ最近。　化粧しなくなったなぁーーー。
なんでかなぁ？？

本人によりコメントは削除されました。 2002年01月25日 11時07分50秒

昔某医薬品系？サイドビジネスを勧誘された時に
「女性が化粧品会社を乗り換えれば10万円のお金が動く」
と言われました。
あいにくそーいったもの（サイドビジネス）には興味がなかったので10万円の根拠も実情も知る由もなかったのですが、本当にそんなに使うの？？
確かに星の数程ある化粧品メーカー、みんな莫大なお金かけて宣伝しているものなぁ・・・

化粧したことはぁ・・・記憶にないです(^^;)小さい時1度くらいはあるのかなぁ？
よく『男の化粧をどう思うか』みたいな話は聞くけどそんなに変わるのなら冗談でなら1度くらいやってもいいかな？とは思いますね（笑）・・・クセになったりして（自爆）

お化粧。
致しませんですねぇ、、、、、、が、夜、外に出るときは多少致します。
なぜなら、ミョーなチラシを貰うからっ。

そんなことはともかく、お化粧というと、あるお友達のお母様のすっぴん顔を思い出します。
小学校の低学年だったか、中学年だったか。
２時間目と３時間目の間にある中休みというのが、確か１５分ほどありました。
その時間でも、寸暇を惜しんで外に出て遊んでいたものです。

ある日の中休み、そのお友達はゴム飛びの最中に転倒してしまい、腕を骨折してしまいました。
学校から連絡を受けた彼女のお母様は、車を飛ばして駆けつけていらっしゃいました。
いつもは、スラッとした長身、エキゾチックな顔立ちにしっかりとしたお化粧、
大柄のプリントで少し派手な印象のブランドもののワンピースを着こなしていた方です。
子ども心には、「＊＊ちゃんのお母様は、ちょっとケバイ」と思っていたのも事実。
しかし、今思えば、モデルばりのお洒落なお母様だったのだと思います。

その完全無欠なはずのお母様が、その時ばかりは、化粧っ気が無いのも手伝って顔色悪く、
黒いスパッツにトレーナーのようなもので教室に入っていらっしゃいまして。
あまりの迫力に圧倒されました。
ノーメイク、振り乱したロングヘヤー、そしてただの部屋着。

だただ心配で、一目散に駆けつけてきた母親の姿。
とても素敵な姿だったなぁと思います。。。

お化粧かぁ。。。全然しない人だったりして。

スッピンで過ごしてばかりになったキッカケは　以前勤めてたのが建設会社で　一度製図に顔に触れた手で触り　ファンデーションがついて　取れなくて大変だったからなのだけど。
その後　アレルギー性皮膚炎っての患ったりして　化粧したくても化粧できなくなってしまいましたぁ。
そのおかげか　ちょっと口紅を薄くひいただけで　お化粧してるなんて珍しいとすら言われるようになっちゃった(^^ゞ

一度　芸能人さんのパーティーに出席するのに　自分でするのに自信がなくて　美容院でやってもらったんだけど　もんのすごいハデな顔になった事がありました。
１０数年たった今　その写真見ても　自分でも笑えるほど別人(爆)
みごとに化けてます(笑)

でもそぉだな　顔も心も　ちょい薄化粧くらいが　丁度いいよなぁって思いますけどね♪

P.S　もっこさーん　鶴岡でお会いできるの　楽しみにしてまーーーす！！！

…なんか、女性陣の書き込みよりも
男性が「化粧した」経験談の方が多くないかい？
面白い〜〜

もこさーん
>（小川は　恋の相手が変わると香水を変えていたもんだったな、、というか香水を変えたい、、という周期と男が変わるのが一致していたかなぁ、、、なんて♪）

わぁいいなあ♪色っぽいなあ。
…私香水アレルギーで…それ出来ないや…

この正月早々、ちょいと入院してしまったのですが、お陰で病院のナースさんの
お化粧をじっくり観察する機会が持てました。

やはり、濃いめの人が多かったです。病院による差はあると思いますが。

患者の方まで香水の香りが漂ったり、顔色が悪く感じるようなお化粧はあまり良
い感じがしないですね。
やっぱり、最高の笑顔で応対してくれるのが一番だと思います。

私が大好きな、ある美容ジャーナリストの女性が著書の中で
「女は30歳を過ぎたら、メイクした顔が素顔である」と書いていました。
先天的な生まれつきの顔立ちではなく、
自分で「こうなりたい」と思って毎日メイクしている後天的な顔こそ
その人の生き方、理想、夢を映した本当の顔だ、というのです。

私はメイクするとき「しあわせそうに見えること」を心がけています。
しあわせそうな人は、まわりの雰囲気を明るくハッピーにします。
私もそういう人になりたいと思うので、
メイクするときには、眉をやさしくカーブさせ、暗い色は使わず、
やわらかくチークを入れて「しあわせそうな顔」を目指します。

いろいろと辛かったり、しんどかったりするときには、とくにそうします。
落ち込んでいるとき、鏡に向かって「しあわせそうな顔」にメイクすると、
顔につられて気持ちも少しずつ引き立ってくるし、
まわりの人も「しあわせそうな人」として私に接するので
いつの間にか気持ちが晴れて、本当に「しあわせな人」になっています。

「しあわせそうな顔」にメイクすることで「しあわせな人」になる。
そんなメイクが私の素顔になるように、日々精進する今日このごろです。

個人的には、舞台やマスコミ向けの化粧は別次元なので除外して考えるので、どちらかというと素肌感覚の薄化粧あるいはノーメイクが好かなあ？

あなたの化粧はどの段階まで行きますか？
1.　基礎ヤスリがけ
2.　砥の粉すり込み
3.　仕上げヤスリがけ
4.　上薬塗り
5.　描画
6.　部品装着
7.　改造あるいはリフォーム（これは別名「整形」？）

私めも、これまでに一度だけお化粧をしたことがあります。
もうかれこれ５年以上も前のことです
毎年、町の夏祭りでは、盆踊りの時、地区単位で仮装をして踊るのですが、そのとき私の地区では、「水戸黄門ご一行様」に扮することになりまして、私はというと、なんとあの「お銀ちゃん」をやる羽目になったんです。
おしろいを塗って口紅をさし、着物を着てカツラもかぶって、まわりに皆さんは「あーら、とっても綺麗よ！」などと言ってはくださいましたが、鏡の向こうの「お銀ちゃん」は、もう、それはそれは由美かおるさんには本当に申し訳ないような、たいへんおぞましい姿になっておりましたです。
そして運悪く、同級生にも出くわしてしまいましたが、彼曰く「遠くからでも、誰か、すぐ判った！！」と、言われてしまいました。（＾＾；
やっぱり「綺麗よ！！」なんて、嘘だったんじゃないか〜〜〜！！

ｐ．ｓ．そのほかに、いままで生きて来て、非常にインパクトのあったお化粧といえば、TAKEGONさんの「バニーちゃん」でしょうかね〜？

正月、実家に里帰りのため４人の子供と一緒に高速バスに乗っている時の事。ただでさえ暖房がきいていて、割と蒸し暑かった車内。セガレ（小１）の通路を挟んで隣に乗っていた若いねーちゃん。２時間弱の運行時間内に５度ばかり化粧を直しておりました。暖房のせいで、化粧品の香料のにおいが立ちこめ、普段はバスに酔わないセガレもさすがにダウン…
半べそをかきながらのセガレの一言「おかあさん、となりのおねえさん、なんとかしてくれ〜。ずっとパタパタやってるんだよ。何回も何回も。どう見たって同じ顔なのに…オレ、絶対パタパタやる女とは付きあわねぇ。頭いてぇ〜」
思わずセガレの一言に目が…
とりあえず、隣の彼女には聞こえないように私の耳元でささやいたんですがね。今になっては、聞かせてあげたかったような気も…
確かに、みんなが乗る公共の乗り物では、携帯電話、同様考えなくてはいけませんなあ。決してあの匂いが好きな人ばかりではありませんからね。
いずれ、娘たちが化粧をする年頃になったら、公共の乗り物の時は控えるように注意しなくちゃな。と実感いたしました。
ちなみにこの母ですが、化粧品アレルギーの為、年がら年中スッピンです。塗ると顔が赤くなってきちゃうので、化粧をしたのは七五三と成人式と結婚式だけでございます。とりあえず私の化粧は、魔法使いの魔法と一緒で限られた時間内の間だけでございます。割と貴重かもしれませんね。化粧した顔。

リクエスト）ランキングの方には中島みゆきの化粧を書きましたが、風呂に入っていたら、何故か無性に長渕剛の「素顔」アルバムに入っていた曲なんですが…
♪夜の顔を鏡に映せば　なんて悲しい顔なの♪で始まる曲です…

お化粧ねぇ・・・
「一度素顔がみたいなぁ」などと言われていたのは
遙か昔大学の頃・・・・（でも言われたのは同姓の先輩だけど）
お勤めを始めてびしっと「決めメイク」をするのか・・・と思えば
これがそうでもないのよね・・・「一応接客業だから化粧くらいは基本だよ」
うう・・・確かにそうでございます。でもぉハードな仕事についつい・・・

最近手放せないのが「日焼け止め」何はなくてもこれだけは毎日欠かせません
近頃はこれが私の唯一の化粧品？(^^ゞ

老人ホームとかで入所している女性の人にメイクをしてあげると
何にも無関心だった人が反応を示すとか・・・
確かに女性に取っていくつになってもメイクは魔法かも・・・

本人によりコメントは削除されました。 2002年01月24日 00時52分50秒

ひさしぶりの宮でございます(^^;

高価な化粧品もいいですけど。
でもやっぱり、笑顔が最高の化粧ですよね。

＃クサかった？？(^^;

化粧ですか〜〜？？
そうですね〜〜、あんまり濃いのはイヤですねぇ〜〜。
顔と首の色が全然違うとか、１０メートル以上離れていても匂ってくるほどキツイ香水とか…。(笑)
さりげなく「あれっ！？もしかしてお化粧してる？？」ってくらいのほうがいいにゃ〜〜。
とりあえず　わしは「薄化粧が好きっ！派」ですばい。(笑)

「化粧」と聞いて思う事
最近の女子高生。化粧が上手になったと思います。
ただ、気になるのが、その入手方法。
コンビニコスメを万引きしたり、またそれを捌いて自分は良い物を買うみたいな。
高２の子のバイトの面接の時、メイクをばっちり決めてきました。
マスカラ、バチバチ、眉毛なんかびしっと、おまけにリップもグロスでぷるん。
もちろん不採用。理由？
「商品より目立つ必要が無いから。メイクはいらない。」
「本気でバイトしたいなら、眉毛を直してから、もう一度面接にきなさい」と。
二度と来ませんね、そんな子は。ま、こっちも要らないけどね。

もこさん、こんにちは。
「お化粧」・・・と言えば思い出すのは、自分の結婚式ですねぇ・・・。
おかまバーのおかまちゃんに「あんた！せっかく女に生まれてんだから
お化粧くらいちゃんとしなさいよ！もったいないわね、もう！」と
叱られたくらい薄化粧だったんです。
だから、結婚式で初めて厚塗り化粧を経験。
インパクトのない顔だからと付けまつげ。奥二重の控えめな眼がパッチリ二重に。
廊下で会った友人もわからないくらい顔が変わってました・・・。
おまけに、真っ赤な口紅。よく、笑うと前歯に口紅がついてる人がいますが、
あれが嫌いだったので、もう、式の間中、ついてないかと気になって気になって。
それで思いついたのが、舌の先で前歯を拭く事だったんです！
さあ、みなさん、もこさん、舌の先で前歯を拭いて、そのままで鏡を見てください。
ほら！！なんて見事なゴリラ顔！！後日友人が撮ってくれたビデオには、
１０分に一回、文金高島田でゴリラ顔をする私の顔があぁぁ〜〜！！
恥ずかしい〜！前歯に口紅がつくより、もっともっとずっと恥ずかしい〜〜！！
そのビデオ、永久に封印しました。戸棚の奥に眠っています。
あれ以来一度も見る事もなく・・・・・。
「気をつけよう　厚化粧と　ゴリラ顔」

化粧に関したら我が母親はしゅごい！！息子がいうのも何なんですが、しゅごい！！
揺れる電車の中で化粧をする女子高生、OLその諸々.......！！君たちはまだまだ甘い！
朝早くから、クッションの悪い営業者の中でパタパタ、塗り塗り......到着する頃には「あ〜ら不思議？」一応のお化粧完成！！我が母はしゅごい！！凸凹の雪道でも、急なカーブがあっても平気なのさ！年期の差というのでしょうか、とにかく我が母はしゅごい！
以　上
ん〜どう考えても、自慢になってませんな〜（笑い）

「心が美しければ化粧なんて必要ないさ」
なんて個人的にはそう思ったりしますが・・・。
ちょっとキザ？


リクエスト曲「素顔のままで」　ビリー・ジョエル

はい、○○でございます。

鏡をみてするお化粧は全くだめ。
ですが、「声」のお化粧はするよー
特に電話では、よい印象を持ってもらえるように
取る前に　にこっ　と笑うくらいのつもりで　
顔を作ってから受話器に手を伸ばします。
大学時代の音楽の先生はいつもおっしゃいました
[ブスけた顔をしてたらブスけた声になる
子どもの前に立つ前に、鏡でチェックしなさい。
顔の美醜ではなく、気持が前向きかどうかだよ。」　と

顔のお化粧は本当に苦手なので
気持を引き立てるような、ケバくないお化粧方法があったら
是非教えてくださいませませ。

　うーん・・・・化粧。
社会人になって間もない頃は、スッピンで会社に飛び込む、みたいに
していましたが、あるとき、上司に言われました。
「化粧は、大人のマナーだよ」って。
スッピンで出かける、人前に出るのは、下着姿でうろうろするのと
同じくらいに、恥ずかしい事だとも言われました。
　それ以来、薄く口紅程度はひくようにしました・・・。

　コンタクトレンズを長いこと使っていますが
コンタクトを入れている日は、アイラインを引けません。
目に入りそうで（へたっぴぃだからっ？）怖いんです。
コンタクトを入れてから化粧を、といいますけど、メガネで過ごす日しか
アイラインを入れません。　
　コンタクトを使っているリスナーさんは、どうしているのかしら？

　お化粧って、基礎からきちんとしていたほうが
適当に塗りたくるときよりも「薄化粧」に見えますよね。
世の中の「ナチュラルメイク」に見える女性たちも、かなり時間をかけて
メイクしている・・・と思います。

化粧って時代時代で流行がありますよね。
７０年代の写真を見ると、なんかお水っぽいような、どこか不健康そうな・・
８０年代は健康的、さわやかなんだけど、なんか重そうなヘアスタイルが流行りましたよね。
９０年代前半は、ナチュラルメークと太いまゆげがもてはやされたっけ。
世紀末にかけて、なんだか７０年代に戻ったみたいでした。

なんだか、化粧で相手をひきつけるどころか、行き過ぎて避けたくなる様なアレってなんでしょう？
一時期流行したヤマンバはもちろんとして、性格もきつく見えるつり眉もなんだかなぁ。特に思春期って、ＴＶや雑誌に躍らせられて、大事なことが見えていないような気がします・・相手によくみてもらおうというより、女性側の変な自意識が暴走しているような・・って、それが思春期か。

農家のお母ちゃん達って、畑でもメークしてます。
化粧というよりＵＶカットのためだそうです。

私は専業農家の主婦ですが、最近では紫外線による皮膚がんなどが増えている
ということで、上向き作業が多い我が家では、夫もＵＶカットのファンデーションを
塗っています。
化粧嫌いの私、もとりあえず塗っています。
私が化粧品のセールスレディさんに化粧してもらうと、自分でもぞっとするほど
老け顔になってしまうのは、何故なんでしょう・・・。
イルカさんの「雨の物語」をリクエストします。

薄化粧でも濃い化粧でもそれなりにキレイにはなります・・・。
が、しか〜しちょっと待ってください皆さん。
メークの下のお肌はちゃんとお手入れしてますか？
私職業柄数多くの肌に接してきましたが、殆どの方がしていない！
特に目の下、鼻のまわり、耳の下、そして首・・・。
きちんとマメに、正しくお手入れしたらそれだけで５才は若くなります。
わざわざエステサロンじゃなくてもお近くの理容店で充分OKです。
素肌美人になったらお化粧ののりがすごく良くなりますよ。

みんなのかきこみを読んでいると、やっぱり濃い化粧は喜ばれないみたい
ごんが初めて化粧をしたのは、その頃デパート勤務してた同級生に呼び止められ
目元ばっちりのメイクをさせられた為にはずかしいので、別のデパートまで下だけを見て歩いて行きすぐさまにトイレで落とした思い出があったんです
そのせいか化粧品店に嫁いだにもかかわらずほとんど化粧をしてません
つけないと売れないとはわかってるけどメイクは苦手です
もこさんごんはどうしたらいいのかｑ

化粧？
自分で化粧した記憶は、ほとんどありませんね。
ただ「マニュキア」を小指にしたことあるんですが、【重い】ですね。小指が！
窒息しそうでしたよ。
それを考えると女性は毎日苦しんでいるんでしょうネ。
【重さ】と【思い通りにならなさで】・・・・・
スポーツ選手（男じゃなくジョセイ）は綺麗ですね！！！！
化粧してるんですかね？
バスケとかバレー選手のプレーしている時の顔は「ほんと〜に美人」
試合終了後のインタビューの時の顔とぜんぜん違いますね。
それを考えると、化粧なんかしなくても一生懸命な時は、輝いて美しく見えるんですね。
女性のみなさ〜ん！！
「化けようとせず、輝きましょう〜〜〜」

遅ればせながら参加させていただきます。（北海道に出張に行っていたもので。。）

うちのかみさんは、化粧品という物を殆ど持っていません。
眉毛だけはかいているみたいですが、、、
若い頃から化粧をした事が無いかみさんですが、もう三十路に入ったというのにお肌の見事なまでのすべすべぶり！そして、スッピンなのに美しい女性！　何よりも化粧品代が殆どかかりません。
ず〜っと美しくいて欲しいな〜　まっ　美しいと思っているのは僕だけかもしれないけどね。

僕は男ですから化粧はしませんが（でも最近の高校生には男でも化粧する人がいるようですけど）香水はつけますね。仕事に行くときも、休日にでかけるときも、必ずつけます。
今つけているのはTommy Hilfiger（綴りこれでよかったっけ）の「Tommy」というやつです。もうつけはじめて５年以上は経つかなあ。発売されたばかりでまだ日本に入ってきていない時に、偶然アメリカ旅行中に見つけ、それ以来ずっと愛用しています。でも日本では男の香水というとあまりいい顔をされないので悲しいです。

　別人みたく化ける化粧は嫌い。現実味が無いし、見てて気持ち悪くなる。だまされてる気がする。騙してもいいじゃんと思ってる人もいるだろうけど、ばれた時の他人の態度は覚悟して。
　男性が仮に化粧して別人だったら嫌でしょ？男性も今の化粧技術を駆使すれば、みんなアイドルになれるよ。
　別人みたく化けてもその人の性格を追うとその人の素顔が予想出来るという事も知っておいて。