こんばんわ、バス会社でちがうのはまだしも銀行のキャシュコーナーのあっぺとっぺさには中年の我々でも一瞬戸惑うのにお年よりはもっと戸惑うでしょうね。営業所の機械でまちまちなんですもの、
何とかして下さい。
バスの話ですが、10数年前九州の久留米に居たです、私。N鉄バスはその時から信号待ちでアイドリングを切ってました、びつくりしました。さらにびつくりしたのは料金を払おうとして、500円硬貨の両替をお願いすると、まだ500円硬貨に対応してない両替機に運転手さんがさる場所から(岩倉ともみだったと思う)500円札を取り出して両替機に刺し込み、ガチャと両替を敢行し500円硬貨は料金箱に入れるということを行っていました。過渡期だからだったのでしょうがなんとも「んーー」とうなってしまってました。今では改善されていると思います。500円札のほうが希少価値ですね、今では。所変われば、品変わると言いますよねそんな意味から言うと転勤というのは日本の多様性をまのあたりにできる点では実に面白いことです。旅行で一日2日いただけではその地の常識には直面しませんものね。いまの地方で一番?と思うのは「たいぎい」という表現です、「大儀」であったなどとお殿様が家来にねぎらいのお言葉のはずなのに、なんと自分に対し「大儀い」とカッタルイ、あまりやりたくない、できたらやりたくないというようなニュアンスで使っちゃうのです。??????
その地では普通の表現でも実際に????と言う表現はたくさんあるんですよ!知らないだけで。
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