まだ学校に行く前の頃、鼻水タラして少し熱があったとき、兄や姉たちに
５枚くらい重ね着され、その上に綿入れを着て寝かされたことがあります。
しかも両側とも兄たちに挟まれ身動きも取れない状態でまるで布団蒸し、
夜中に着替えさせられてコップ１杯の水を飲んでまた布団蒸し・・。
でもおかげで朝にはすっかり熱も下がり気分が良くなってました。

以来、風邪かな？と思ったらとにかく食べて着込んで寝ます。
おかげで自営始めて１５年、風邪で休むことなく頑張っています。
引きはじめの処置が１ばん大事かなと思います。

T-yamaです。AKIさんやたろーかじゃさんの書き込みの通りで
今まで治してきました。
人間の身体がウィルスと闘っている証拠として「熱」が出るそうです。
無理に解熱剤突っ込んでも良くないらしく、その熱を追い風に乗せてやる、
つまりは無理矢理パジャマの上にトレーナー着て、首にはタオル巻いて、
布団を漫画のように沢山着込んで。
30数年生きてきて40度超えたのは一度だけですが、身体がフワフワしてる
感じだったのを思い出しましたわ。
1歳にも満たなかった息子が「突発性発疹」とやらになった時は、さすがに
ビビリましたけどね(^^;

はじめまして。
学生時代、風邪で高熱を出したときに、下宿大屋さんのおばさんに作ってもらったスープがあります。生姜とにんにくをすり、刻みネギを入れ、みそで溶いたものです。
それをのんで布団に暖かくして寝ましたら、なんと汗が出る出る。一晩で４回着替えをしましたが、次の日は元気に短大に通学しました。汗をかくことがいいと言いますが、着替えは徹底した方がいいです。
先日、大屋のおばさんが亡くなった時に、同じスープを作り、墓石にかけてきました。当時、実家から遠く離れた私にとっては本当に「おふくろさん」でした。

風邪ですか、それには夏みかんがいいですよ。
無ければレモン２個　　まず、どんぶりを用意します、レモンを絞ってそれに入れます、
生卵を１個入れ熱湯を注ぎよくかき混ぜます、砂糖（蜂蜜でもよい）を入れ飲みやすい甘さにしてなるべく早く飲み干します。即寝ること。
なお飲む前に厚着をしてから行う事。１時間したら下着を替える（汗かいている）
誰かに起こしてもらうと良いです。