巷でウカレル時期、さまざまの悩みを抱える人々。その中に中学三年生がいる。 親からは高校進学問題を投げかけられ、しかし、中学にも行けない（行かない）子供が高校受験を受けられるのかと。最後の選択を迫られる今、何を思い一日一日を過ごしているのか。 責めないで考えてほしい。親に先生にお願いしたい。 同じ状況に３年前は向かっていた親より。 できましたら《三浦 久さんの あの果てしない大空へ 》を番組でかけて頂けませんか。
中２の我が子が不登校になり、ずっと悩んでいます。中１の夏休みを境に学校へ行ってません。私がどこかで育て方を間違えてしまったようで 子供に申し訳なく思っています。学校へ行かない、それ事態より 将来が心配です。
学校に行かなくても人生の選択肢はたくさんある。 学校へ行かなくても将来は拓ける。 親やまわりは温かく見守る、様々なきっかけを作ってあげる。 本人や親を責めても何の解決にもならない。 集団生活を身につけることは必要だが、命を削ってまで学校に行かなくてもよい。親が開き直り、多様な生き方を認めること。 その子が元気になれるきっかけはどこにでもあるから。 親やまわりが正しいと信じたレールからそれても、遠回りをしても、みんな生きていける。 決してきれい事ではなく、そんな人をたくさん見てきたから。 １０年ぶりくらいにこんな書き込みをしました。
いま、今週のテーマの投稿をしようと もこ伝に来ました。 不登校の問題を ヒルアヴェで皆で考えていたこと つい昨日のことのようです。 最初の投稿から７年半経って いただいた(__)さんの書き込み。 親御さんの悩み、苦しみは いつの時も等しくあるんですね。 あこがれの海さん、ありがとう。 実際に相談の現場にいらっしゃるあなたの助言が とても有り難いです。 ここが ときには いろんな思いを吐露しあう場で有れたら いいなとも思います。
