今年観た　もっとも「ゴージャス」な映画は「ムーラン・ルージュ」でした。
まさに「豪華・絢爛」な映像。ストーリーはシンプルですが、そこがまた良かった。
使われている曲が聞き覚えのあるものが多く、歌詞の内容を字幕で知って
あらためてホレなおした曲も多かったです。

でっ、「ゴージャスな曲」
サティーン（ニコール・キッドマン）とクリスチャン（ユアン・マクレガー）が
象の部屋の屋上で歌う
●「エレファント・ラブ・メドレー」に一票です♪♪
ビートルズの『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ』〜途中有名８曲を経由して
〜エルトン・ジョンの『ユア・ソング』に至りますが
この曲は、まさにっっ「ゴージャス」そのものでございます (^-^)//~~~~拍手

『ギンギラギンにさりげなく』

・・・タイトルのまんまです。今歌詞を読むとけっこー難しい(謎）こと言ってて好きな一曲です♪
ギンギラギンに・・・さりげないのかぁ(^-^;)

今日のランキングは難しいですねぇ。
しかも、ゴージャスな曲となると、ますます分からなくなってきました。
では、消去法でいきます。

ゴージャスな音楽スタイルはどういうスタイルだろうと考えましたら、、
やっぱりキラキラと光輝く金管楽器が入って、華麗なアンサンブル自在のオーケストラ、
ビッグバンドがその類になるのでしょう。
しかも、そのきらめくフルオーケストラをバックに一人で歌うのはすごくゴージャス
なことだといえると思います。

では、その歌手はというと、やはりフランク・シナトラを置いて右に出る者がいない
のではないか？と思います。
フランク・シナトラの全盛期はまさにゴージャスを絵に描いたような豊かなアメリカン
ドリームの時代。
燃費なんか関係なしのとてつもなく大きく、テールが尖ったゴージャスなキャデラック。
摩天楼のゴージャスなイルミネーション。

・・・・ということで、ビッグバンドがバックのフランク・シナトラの歌をお願いしたいと思います。
で、歌は季節柄クリスマスソングの『Let it snow,Let it snow,Let it snow』を
お願いしたいですね。

得票項目に有りますが浜崎あゆみ＆KEIKOの「a song is born 」に一票です

なんと豪華な組み合わせの二人でしょうか。
切々と歌い上げる浜崎あゆみさんと高音域の素晴らしいKEIKOのデュエット
聴いていてゾクゾクします。

意味が全然違うかもしれませんが、今年一番ゴージャスなのは４人そろったBEETLSがもし聞くことができたらなんて考えました。

かれこれ２０年くらい前になるでしょうか・・・・
ＭＭＰというホーンセクションだけのバンドがスペクトラムという名前になって
数年間表舞台で活動していました。
元々は、いろいろなアーティストのバックバンドのプロ集団だったと思いますが。
そのデビューの時の衣装が、すっごくゴージャスでしたよね。金ピカで。
格好も凄かったけれど、ホーンセクションの音もゴージャスで凄かった。
新田さんと西さんがツインボーカルで、シングルも出したような気がします。
「イン・ザ・スペース」とか「サンライズ」とか、、、、
ＬＰ持っていますよ、確か。。。

金ピカで、連想するのはコーラスラインの「one」
そしてライザ・ミネリの「キャバレー」
そう言えば、シナトラとサミー・デービス・jr.とライザ・ミネリが３人揃って
日本公演したことがありましたね。
あれもまたゴージャスでしたよねぇ、、、、

やはり、テーマに即した音楽ならば・・・。

セリーヌ・ディオンの「My heart will go on」に一票！さすがにあのレオ様との舳先での『あの』シーン、やってみたいけど相手がネ(爆)

tsＶ（ティーエスブイ）です。

ゴージャスソング．．．

はのすけさんが挙げた『Let it snow,Let it snow,Let it snow』は映画ダイハード２のエンディングを思い出してしまいました。
去年のX'masシーズンは、店内でよくこの曲が流れていました。

『Let it snow,Let it snow,Let it snow』のリクエストお願いします。

＞４人そろったBEETLS

今となっては、その感強しだなぁ。
続々とバンドの再結成があるなか、本家は不可能ですものね。
一票投じます。

>＞４人そろったBEETLS
BEATLSだよね。

ゴージャスソング
「夜のストレンジャー」フランク・シナトラで御座ります。

ゴージャスな曲、
私は、ＡＬＬＳＴＡＲ ＴＲＩＢＵＴ の
「Ｗｈａｔ’ｓ Ｇｏｉｎｇ Ｏｎ」です。

やはり、たくさんのアーティストが登場するこの曲は、
ゴージャスですよね？
ただ、こうした曲は、チャリティー目的のモノが多いので、
手放しに、喜んでられないのですが…。

しかし、いつも思うのは、こういった曲の時の、
向こうのアーティストの、結束力の強さと速さには脱帽してしまいます。
最近は、日本のアーティストも、やっているようですね？

こういう試みは、どんどん行うべきだと思います。
そして、世界中の人が、こういった曲で、
気分だけでも、ゴージャスになって欲しい物ですね？

わお〜！↑の朝生男さんと同じなんです〜！
「Ｗｈａｔ’ｓ　ｇｏｉｎｇ　ｏｎ」
ほんとにゴージャスなメンバーですよね！っても、
声でわかるのはＵ２とブリトニーだけ・・・。すんません。
私も歌の内容や目的じゃなくて、豪華アーティスト陣って事で１票。
そういや〜、昔、「Ｗｅ　ａｒｅ　ｔｈｅ　ｗｏｒｌｄ」なんてのも
ありました。あれも、超ゴージャスな顔ぶれでしたよね。

すみません。投票で失敗。
「Ｗｈａｔ’ｓ　ｇｏｉｎｇ　ｏｎ」なのに、ｏｎを
打つ前に送信してしまいました。あ〜あ。

しまった。
×『Let it snow,Let it snow,Let it snow』
○『Let it snow,let it snow,let it snow』
Ｌが小文字にならなきゃいかんのに、面倒くさいからってコピーした
私がおバカでございました。

ZOOってグループを覚えておいでですか？
（曲名じゃないよぉ）
中西圭三さんがプロデュースしてたグループで、
１０年ほど前「Choo Choo TRAIN」が大ヒットした…って言えば、思い出してもらえるかな？
その方達の、３枚目くらいのシングルがズバリ「Gorgeouos」です。

実は…
自分の披露宴でかなり派手なお色直しのドレスを着たので、
思わず入場曲にこれをつかってしもうた。
手拍子が起きた…（踊ろうかと思った）

でも、けっこうノリのいい唄で好きだったんだよん。

僕にとってのゴージャスとは、時間を有意義に贅沢に使うことでしょうか。
なにかにあくせくしたあとに、頭の中をカラッポにしてのんびりと時間を過ごす。
たとえば音楽などを聴きながら・・・たとえば本などを読みながら・・・ジユースでもすすりながら・・・。
この時のＢＧＭは僕のイメージではビートルズの「ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア」などが浮かんできます。
心の時代と言われ始めている今日この頃。のんびりと過ごす時間もこれからはきっと大切になってくるのでは・・・。

サラさんの書き込みにあったスペクトラム
素敵でしたよねえ。新田さんかっこ良かった！
「みーちゃん GOING TO THE HOIKUEN」のメロディが浮かんできます。

でも今日は、ゴージャスなステージといえばこれっ！！

　　　米米クラブ　　「浪漫飛行」か「KOME KOME WAR」

をお願いします。もう、すっごくゴージャスでしたよねえ♪♪♪

ユーミンのこんさーともゴージャスだけど、派手派手しさで米米クラブです。

他にゴージャスで思い浮かぶ曲は
君の瞳は一万ボルト、郷ひろみの億千万、ダイアモンド・・・

メンバーの顔ぶれが豪華ということで、
「What's going on」や「We are the world」もいいなあ、と考えたのですが、
僕はBand Aidの「Do they know it's Christmas?」に一票入れます。
このようなオールスターによるチャリティ曲というのは
確かこの曲が元祖だと記憶しています。
1984年のこの曲はエチオピアの飢餓に苦しむ人々のために作られたそうですが、
それにしてもアフガン難民等、世界中に貧困に苦しむ人々のいるという状況が、
17年たった今でも、全く変わらないことを考えると、なんとも複雑な気分になります。

このところカラオケに行くと
マッチの『近藤真彦メドレー』を選曲してしまいます。
「たのきんトリオ」になりきるんですね、早く言えば.....
マッチの少し不良っぽく歌う癖が似ているって言われます。

マッチの『ギンギラギンにさりげなく』に....壱票でェ〜す！

「ギンギラギンにさりげなく」に一票！
今から十五年程前、赤い皮ジャンを着てこの歌を熱唱してました。

なつかしい〜

たった３分の歌のために、構想半年・億単位の制作費を使う、紅白歌合戦の
小林幸子の衣裳は毎年おなじみの「ゴージャスソング」の典型例といえるでしょう。

一旦は「豪華衣裳やめる」といったものの、「ゴージャス」ならぬ「ゴット姉ちゃん」和田アキ子に文句言われてから思い直して今年も衣裳が「ゴージャス」になるみたいですよ。

ちなみに今年の曲目は「夢の涯て〜子午線の夢〜」となってますが、瞬間最高視聴率の栄冠を獲得できるかな？

参考までに美川憲一の曲目は「恋女」です。