小泉純一郎首相は、歴代首相の中で、最も「気骨」のある宰相ですね。
正面から、正々堂々と、ぶつかっていく。逃げない。脅しに屈しない。
からだを張って生きている。
だから、たまらなく、ひきつけられる。
実感として、「構造改革」をやれるのは、小泉政権をおいて他にはないでしょうね。
それだけに、最後の期待感というか、突き進んでほしい、願いに近いものがあります。
日本という国を変えていくために。
「結果」を待っています。
そして、その結果に対して、次期、衆議院選挙の投票を行いたいです。
日本という国の、これから進むべき方向を、小泉宰相は見据えているように
感じます。
きっと、器が大きい人なのでしょう。
頑張って下さい。
あなたに、日本の将来の夢を託しているのですから。