私もその映画は観ました。色々と考えさせられましたね。
現実問題として・・・本当の『答』は何かわからずじまいで、事が進んでる事って
ありますよね。数年・数十年後には答えが出るでしょうが、はたして・・・・・！

自分も愛する人を事故で亡くし加害者を恨み、憎み続けてきた人間です。
グリーンマイル見ましたが、被害者の家族の顔を見て演技とはいえ自分もあんな顔してるのかって思いました。それでもそれでいいから自分の手で恨みをはらしたいと思ったり・・・。でも・・・

ゲレーロさん、お久しぶりですρ（⌒◇⌒）ノお元気そうで何よりです。
暑かった夏も終わり・・・冬の到来ですね！！季節の移り変わり・・・
時間が嫌な思い出を和らげてくれたら良いですね〜。頑張りましょう！！
やがて又春が来ます。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・

世の中には、「ホントのこと」と「うそ」がある。
なのに、見えない。
ちょっと前に小学校に男が来て小学生が殺されたという事件がありましたが、もし、私が、その被害者の子供の母親だったとしたら、きっと、手に何かを握って犯人に向かって行っていると思う。。。。。。。。。。。。。。
でも、誰も救われない。

少年犯罪に関わる犯人である「少年達」は、人を殺してはいけないと言うことが判らなかったらしい。じゃ、なんで、殺人はいけないのかと質問されれば、私はどう答えようか・・・。
それは、「自分のことを殺されるのはいやでしょ？だから、殺してはいけないの。」
・・・・で、いいでしょうかね・・。

ニュートンさんお久しぶりです。そうですね。いい春を迎えられるよう冬を過ごしていこうとおもいます。

救われるべきは死んだ人間の魂ではなく本当は残された者なんでしょう・・

私の好きな歌の中に谷村新司さんの『群青』があります。その中に・・♪
♪『我より先に逝く　不幸は許せど　残りて哀しみを　抱く身の辛さよ〜』♪
とありますが、、、、その辛さは、計り知れないですよね〜。でもその辛さを乗り越えて欲しいと一番願うのは・・・・先に逝かれた人だと思います。。。。。
きっと天国で、そう願っておられる事と・・・・・・。
　
涼子さん　私も他人事である時と・・・・我が身〔身内〕の時とは考え方が違うと思います。悲しいけれど、他人事の時は《建前で・・》我が身の時は《感情のままに・・・》だと思います。実際自分自信の身の上に起こった重大な不幸を、冷静に見つめる事は不可能でしょうね！！他人の不幸をなんとか励ますことは出来ても自分の事となると・・・・理性・道徳等という言葉が　消えそうです・・・・・・・。

＞悲しいけれど、他人事の時は《建前で・・》我が身の時は《感情のままに・・・》だと思います。
＞他人の不幸をなんとか励ますことは出来ても自分の事となると・・・・理性・道徳等という言葉が　消えそうです・・・

そうなんです。本当に自分もギリギリの線で思いとどまった感がします。・・
親、友人や恩師の顔が順番に浮かんできて・・・