少しずつ日本ではテロへの怒り、恐怖が薄れつつある様に思います。対岸の火事とはいかない、いつ白い粉の入った封筒が家に届かないともかぎりませんし・・・・ さて、完全に下火にはなりましたが、例のノストラダムスの予言についてですが、恐怖の大王が空から舞い降りとか、疫病がなんちゃらかんちゃらとか、実は今回のテロをよげんしていたのではと私は勘ぐっておるのですが、予言について詳しい方おられましたら、御教授お願いします。はずれてる方が人類にとっては大変有りがたい事なのですけど。
ううむ・・・かなりノスにはうるさい少年時代をすごしたすもでやんす。 どうざましょ。 ここは一つ五島勉さんの著書を紐解かれては・・・・? あと、必ず参考になり、引き合いに出されていたのが旧約聖書。 ハルマゲドンのくだりを読み解いて見ると、秋の夜長非常に楽しい 知識的探索になるのではないでしょうか? かの大予言、世迷い事と一笑にふせない不気味さが有るのですよ。 特に旧約聖書なんて、結構冷や汗たらたらもの・・・・・。 一つのエンターテイメントとしてお楽しみください。
ノストラダムスも旧約聖書も、世界の歴史が進歩無く似たような事を繰り返しているので、曲解と勝手な付け足しをすればそう見えるというだけの話し。