あれっ　健常者が声を書けにくい悩みだけど

貴方の夢は幸せな家庭を気づくことでしょ？
障害もっておられても　沢山実践されている人
知ってますよ。

　　ぼちぼち　行きましょ　やっ！

俊くん　さんにとっての「幸せな家庭」って，どんなものですか？
健常者でなければ得られないものですか？

私は健常者なので障害者の痛みを実際に感じることはできません．
だからこんなことを書いてしまうのかもしれませんが．．．

いわゆる健常者にも，目に見えない障害はあります．
努力しても越えられない壁があります．
目に見えない，客観的に障害と判断してもらえない障害だからつらいという部分もあります．

そりゃあ，愚痴をこぼしたくなることもあるでしょう．
愚痴をこぼすことも必要ですよね．
だから，ここへ来たのかもしれませんね．
私も，ちょっと悩みを抱えていて，休憩のためにここにやってきます．

でもちょっと休憩したら，前に進まなきゃ．
今のあなたでなければわからなかったことって，あるんじゃないですか？
今のあなただから実現できることがあるんじゃないですか？

実らなかった夢を断ち切るのは難しいかもしれないけれどね．
今だから見られる夢，かなえられる夢，未来がきっとあるはず．
焦らず探していけたらよいですね．

って，何か自分を励ましているみたいです．　(^^;
マイペースでいきましょう．

あなたの障害は目に見える。
だけど心に障害をもつ人を私はたくさん知っている。
例えばこんな人が居ます。

いつも都合の悪いことは他人のせい。
自分では何一つ責任を取らない。
自分はいつも正しいと思っている。
こんな自分に同情して手を差し伸べてくれない世の中が悪い。

彼は今日も世を拗ねて、その日暮らしの生活をしています。
不惑を過ぎそろそろ「初老」にさしかかろうとしているのに。
当然彼に暖かい家庭など存在しません。

私には、あなたの本当の苦しさは解りません。
でも、逃げようとするのがいけないことは、障害の有る無し関係ないと思う。

あの「五体不満足」の中に、障害があることは不便ではあるが不幸ではない。という文があったように記憶しています。
自分が俊くんのようになったわけではないので、その辛さの本当のところはわかりません。
だから、軽はずみなことは言えないけれど、ここまで３年間がんばってきたのだから、また新たな「夢」をみつけてください。
「夢」はかなえられないから「夢」という。と言う人と、「夢」は必ず叶えられると言う人と二通りあります。
私は後者になりたいと思っています。
人間いつ何時何がおこるかわかりません。
俊くんをみて、周りの人が「自分もがんばらなくっちゃ」って思っているかもしれませんよ。
幸せって人によって違うからね。

えらそうなこと言ってごめんなさいね。
ずっと辛い日ばかりではないと思います。
元気だしてくださいね。

幸せって何だろう？　夢ってなんだろう？　人生って何だろう？

どうして障害者になってしまったのですか？
どうして３年間苦しんで葛藤していたのですか？
あなたの夢って何ですか？
あなたの描く家庭ってどんななのですか？

良い出会いをしていますか？
出会いを大切にしていますか？

身障者も健常者も思う心は皆同じですよ。
生きていく事に挫折を感じたり、喜びを感じたり、人を羨んだり、自分を責めたり、

実現不可能になってしまったあなたの「夢」は、自分で勝手に不可能にしてしまったのではないのですか？
そんな事を言われると、「お前なんかに俺の気持ちが分かってたまるか！」そんな風に思ってしまいませんか？

まず生きていることに感謝する。そこから全ては始まると思っています。
生きましょう。喜びましょう。感謝しましょう。
全ては自分自身が決める事です。

健常者とか障害者とか、そういう言葉は行政上必要なんだろうと思っているサラです。
はじめまして。

いろいろな理由で障害者手帳を持っている知り合いが居ます。
とっかかりは、手話の勉強でしたけれど、どうかなぁ、、、、、それぞれの人間が置かれている立場って言うのは、千差万別じゃないかなぁという感じがします。
「・・・だから」というステレオタイプなものではないというのが、自分の感覚です。３年前、突然自分の世界が変わってしまったのだとしたら、なかなかそれを受け入れるのは難しかったでしょうと思います。大変だったですね。。。

例えば、私の友人は耳の聞こえない人が多いけれど、突然自分の耳が聞こえなくなったら、今の自分と何も変わりなくやれるか自信はありません。やはり、時間がいくらか必要になるでしょうねぇ。今まで出来ていたことが、出来なくなるんですら、おっしゃっているように。中途失聴で苦労された方のお話しも伺ったことあります。ご本人の覚悟だけの問題ではない部分も多いんだそうですね。
その中途失聴された方が、昔仰っていたことはですね（１９歳過ぎての失聴だったので、この方は話すとき手話無しです）
「昔の自分と比べても仕方ないんだよ。新しい自分になったからねえ」
・・・・・とはいえ、なかなか思い切りはつかないかもしれない。

障害を克服・・・・という言葉は、とても酷な感じがすることがあります。
１次的なものだけじゃなくて、２次的、３次的なところまで、なかなか他の人はわかりにくいものですもんね。

なかなかうまくいかないこともありますが、一緒にぼちぼち行きましょう。

　弟が身障者です。しかも、ぱっと見ではわからない、精神のほうです。
とても家族だけでは世話がしきれなくなってしまい、現在施設に入っています。

　そんな弟でも、姉である私はもちろんですが、生み育てた母にとっても
かけがえのない弟です。母も持病があり、命の期限が切られているので
弟と一緒に暮らすことができませんが、それでも、弟のことが話題にならない日は
ありません。
　
　体の障害の方が、羨ましく思ったことすらあります。
だって、気持ちは・・・言いかたが不適切ですが、ほかに語彙が見つからなくて・・・同じ、普通でしょう。小学校のとき、農機具に腕を挟まれて
右腕の肘から先のない義姉がいます。彼女は、そんな中でも家族を助けて
一生懸命働き、現在結婚して幸せな家庭を築いています。
　クラスメートで、足が一本なくなってしまった男の子がいました。彼は今
３人の子供のお父さんです。
　心の障害がある弟には、そうした「普通の幸せ」は、手に入りません。

　ただ・・・それまであったもの、それまで普通にできていたことが
できないもどかしさは、貴方、そして貴方と同じように苦しまれてきた方でないと
本当の部分でわからないですよね。私たち健常者が何をいっても、もしかしたら
貴方の今の心には響かないかもしれません。
　それでも、言いたいことは・・・苦しいのは貴方だけではなく
一緒の家族、周囲のさまざまな人たちも一緒。貴方が変わらないと、回りも
変わらない、何も見えてこないと思います。
　
　もし、今が「どん底」だと感じておられるのなら、それ以上底はないんです。
もう、あとは上がって行くだけ！！それは、障害のあるなし関係ないです。
この言葉、自分自身にも言い聞かせているんですよ。
お互い、頑張りましょうよ。

　俊くんのＨＰ拝見しました。とても暖かい気持ちになれるホームページですね。
コンサート会場やヒルアヴェの公開収録でお会いする　体に障害を持っていらっしゃるかた、笑顔が素晴らしいなぁと感じます。
感じる心を人一倍お持ちで、傷つくことも多々あると思いますが、その心があるからこそ生きる活かせる場がある。
いつも　色々なことを　教えていただきます。
俊くん、一緒に。のんびり歩きましょう。
失敗しても　まずトライね。

俊くん、こんにちわ♪
初めまして・・・・・

ココに来られた、あなた！ある意味ラッキーだったと思いますよ(笑）
何しろ、ココへ来られている皆さんの中には、様々な場所で懸命に生きていて、様々な体験をして、さらにまさに今、その困難の山の中で孤軍奮闘頑張ってる方もいらっしゃいます。
決して口先だけの言葉じゃないことは信じて下さいね。

私も「健常者・障害者」と言う言葉は嫌いです。
なるべく使いたくありません。
区別なんて必要無いと、私は思ってます。
日本語熟語の悪用だわ!

俊くんが思い描いていた「夢」は手に入らなくなったかもしれないけれど、誰だって、理想と現実とのギャップに悩んでいるんだと思いますよ。
これからは、違う「夢」を思い描いて計画実施していったらいいのではないでしょうか？
恐らく、まだお若いと想像しています。
どうか、めげないで！
自信を持てるものを手に入れて下さいね。
それから、大好きな人と出会って下さいね。人を好きになるって、エネルギー沸きますよ♪〜

諦めるのはまだ早いのではないでしょうか。

　仙骨無痛良法というのがあります。
仙骨というのは、ほとんど知られていません。仙骨の認識は、「左右の腸骨の真中にあって、不動関節を形成し、両腸骨とともに骨盤を形成する」という程度のもので、「仙骨」は単に土台石として、体を支える役目の骨であるとしか理解されていません。
　しかし、これまで誰も考えもしなかった、この「仙骨」こそが人間の生命活動の源であり、人体の中で最も大切な部分であることを、しることが仙骨無痛良法への理解につながります。
　仙骨が生命活力のすべてを司どる神秘的なセンターだからです。　
　
仙骨に、ある特殊な装置で軽くショックを与えるだけで、患部も含めて、他の部分には一切、手を加えません。
　詳しくは、内海康満著書、「仙骨」に無痛ショックを与えると病気は消える、
医者がおて上げの病気は「仙骨」で消せ！、　「仙骨」の超快癒力等を参照してください。　出版社（株）徳間書店

　ホームページアドレス
　http://www.ifnet.or.jp/~atmn

メールのアドレス

atmn@ora.ifnet.or.jp

　マート本部　　TEL03-3711-9400

私も東京にいたとき、マート秋葉原に通っていました、「現在はありませんが」
マート良法を受けているうちに、仕事をしていても、疲れることもなくなり、視力も回復しました。新潟に帰らなければならなくなりましたので、現在はかよっていません。新潟にはマート良法をしているところがありません。
　どんなにいいものでも、近くになければ通えませんので、俊さんの役に立つかどうかはわかりませが、健康と病気は表裏一体の存在であると言うことを知ってほしいと思うのです。
　この世の中の出来事は、すべて原因があって結果があるわけですから、病気の原因を正せば、健康になれるはずです。
　諦めずに健康を取り戻してほしいとおもいます。
　頑張って下さい。

みなさん、ありがとうございます。
今、いろいろ考えてます