本人によりコメントは削除されました。 2001年08月15日 18時05分30秒

申し訳ありません！文章を見直したら、変だったので書き直します。

「スポーツ・感動・エピソード」と言うことで一つ
夏真っ盛り甲子園の高校野球も感動物ですが、ひねくれ者の私は甲子園より
パ・リーグ近鉄の「盛田投手」の復活に感動を覚えました。
大部前に某国営放送局の「闘病中の盛田さん」を取材した番組を見て以来
大のホークスファンながらも、早く良くなってまた一軍のマウンドに立てますように影ながら祈っておりました。そうしたら、今年は中継ぎとして活躍し近鉄躍進の一翼を担い、オール・スターにもファン投票で選ばれました。そして「横浜」「札幌」での登板　その上ファンの暖かい拍手の嵐！熱いものが込み上げました。
小泉さんじゃないけど「病に打ち勝ちよく頑張った。感動した」と言ってあげたい。
今度　奥様との二人三脚での「闘病生活」を綴った「彼女がくれたマウンド」を
読もうと思っています。最後に今年は近鉄になら負けても許せるかな？などと
思うこの頃です。　だって「日本一」になっていないのは近鉄だけだから・・・
神様　頑張ったご褒美を盛田投手に上げて下さい。

このお題スポーツおばかの私にとってこうえもない御代、東北学院榴ケ岡高校時代サッカー少年であった私はでると負けのチームのスイーパー（昔はマツダの小城さんのポジション）を努めていました。今を去る事３０年前ですが、その時あの読売ベルディの加藤君が仙台ニ高でサッカーしてたんです、何度か試合したことあります私は覚えていますが、久さんはまったく知らないのがさびしい。スイーパーというのは所謂掃除屋と言う意味なんですが、我榴ケ岡サッカー部員は味方をもあざむくバックパスによる自殺点なんてのはあたりまえ、バック陣もいまいちでポロポロぬかれるのでオフサイドギリギリで抜かれるのを待っている私めがヨッコラショとクリアーにでかけるという作戦でした。一度なんかは監督が「お前ら、もっと頭を使え」という激に対し、キャプテンが「後半は浮き玉つかって、ヘッドでいくぞ」一同？？？？？？？？？？
練習きつかった、苦しかった、勝った事ない、でもあの3年間なんか充実してた。いまだにボール蹴れます、４６です。１０月には四万戸ウルトラマラソン６０Ｋｍにでます、私。

スポーツと言ってもモータースポーツの話で恐縮ですが・・・
今からン年前のこと、某ハンバーガー屋さんの常連だった拙者。いつものように仲間とその店にいました。その日はＦ１日本グランプリの決勝日。鈴鹿サーキットのチケットがとれなかった拙者達はその店のテレビで決勝戦の模様を見ていました。
次々と上位陣がリタイアする中、我々は日本人Ｆ１ドライバー過去最高の４位を走る鈴木亜久里を応援してました。終盤戦、３位を走るナイジェル・マンセルがリタイア。そして亜久里が３位でゴールイン。この時店の中にいた拙者と仲間、更に店長さんみんなで万歳、万歳の大合唱。喜びと感動で店の中が異常な熱気に包まれた夜でした。
そのときの店の中のお客は拙者と仲間達数人だけ。あの異様な雰囲気では、他のお客さんは店に入りづらかったでしょうねぇ。(^^;

９年ほど前に見に行った「ミッレミリア」です。あんなに美しいクラシックカーが・・・しかも・・・トウジノドライバーが・・・スターリング・モスが！！あんなにスリリングな走りをみせてくださるとは！！大感激致しました(；_；)

なぜか高校時代ソフトテニス部にいました公式戦で一度勝った事がある
一回戦ボーイでした、その頃の思い出ですが
部活の終了後に先輩の練習によくつきあわされました、
ただ単に先輩が乗る列車の待ち時間が長いだけだったんですけど
その上に部員の中で自転車通学が私ひとりだったんです
高校は山の麓にあり私の家は山の中腹にあり毎日片道１０数キロの上り坂を
自転車で帰っていました時には両足が痛く自転車を漕げず自転車を押して
帰った事もあります、その後バイク通学になったんですが
試合の日が近くなってその日も暗くなるまで先輩の練習につきあっていました
そしていざ帰ろうとしたらバイクがガス欠で動かないしもう回りは真っ暗で
誰も居ないしガソリンスタンドはどこも開いていないし、しかたなく
片道１０数キロの上り坂を重さ９０キロのバイクを押して帰る羽目になりました
家に着いたのは夜の１０時近くでした、家に着いたときとても感動しました
もうヤダと

感動とは言いませんが　この夏　甲子園のグランドの広さと
高校野球の心の狭さを　また感じました。

折角　知事さんが長野県から着ぐるみ持ってきて応援しているのに
学校教育の一環なので着ぐるみは　ふさわしくない・・・。そう言えば
やく２０年前　私の友人達が甲子園に出場したときも個人名の旗が
好ましくないと降ろされた。

　ところで「ゆるキャラ」て言葉　ご存じでしょうか？
ミッキーマウスやキティちゃんのように一流じゃないけど　見ていて
頬が緩む　地方キャラクターをそう呼ぶようです。
　その「ゆるキャラ」の名付け親　みうらじゅんさんが秋田ワールドゲームズ
の「ハギーとナミー」をご推薦されておりました。子供を脅して泣かす　なま
はげをハギー（Ｈｕｇｇｙ）つまり抱きしめたくなるように　恐ろしさを感じ
ない　なまはげにデザインされているのです。

　ところで　もこさん　まさか開会式会場に　ハギーとナミーが入場禁止
と言うことはないでしょうね・・・。


　
　

スポーツで感動した話。
それは世界陸上女子マラソン。
渋井選手は残念ながら４位に終わりましたが、
同僚で銀メダルの土佐選手の勝利を心から喜び、
１位のシモン選手、３位のロシアの選手と健闘を讃え合う姿は、
とても感動的でした。
渋井選手の今後の御活躍を祈念いたします。

感動したスポーツ。やっぱり　やわらちゃんだな。
オリンピックの金メダリスト、一本勝ちした瞬間、素晴らしいと思った。
相手に勝つ事も難しいと思うけど、自分に勝つということはどんな世界でも本当に難しい事だと思います。
さまざまなプレッシャーを背負いながら、自分に打ち勝ったその瞬間、僕は感動しました。
やわらちゃん、あなたの一本勝ちはいろんな意味で、僕に感動と夢と勇気を与えてくれました。
ありがとう。

個人的にはこれといった印象に残る感動ドラマは思い浮かばないのですが、そのようなドラマをドラマたらしめる公平な審判さん達や計測機材にも敬意を表したいと思います。　審判や計測が公平だからこそ、見聞きしている者が安心して感動出来るんでせうから。

私の感動は、鳥人ブブカ選手です。
引退したのはシドニー・オリンピックでしたか。
自分がもう以前のようには跳べないことを、ブブカ選手はわかっていたと思います。
かっこよく、全盛期で引退することもできたはずです。でも彼はそうしなかった。
オリンピックという大舞台を引退試合に選び、余力を残さず、最後の最後、
ぼろぼろになるところまで跳び続けた。そして、自分の跳躍の順番がまわって
くるまでの間、後輩の選手のそばにつきっきりでアドバイスをしていたブブカ選手。
最後の１パーセントの希望も残さずに潰しきってから去っていった彼は、
自分に対しても周りに対しても本当に潔く、誠実であったと思います。
賛否両論あるでしょうが、本当の完全燃焼のその姿に私は涙が止まりませんでした。
「鳥人ブブカが、いま翼をたたんで地上に帰ってきました」という
アナウンサーの言葉も「準備していたな」と思いつつも感動的でした。

だいぶ前になりますかな。
メジャーリーグにジム・アボットっていう投手がおりまして、初勝利の模様をＴＶ
でやっとったんです。
彼について色々なエピソードを知ってるワケではありませんが、夢と目標を持って日々精進すれば叶えられるんだなぁ。ってのと、よかったなぁ、おい。って気持ち
が相まって、んんんんんん〜ってなったのを覚えております。
彼は片腕の手首から先がありません。
ピッチャーゴロもグローブを使って器用にさばいておりました。すべて片手で。

ちなみに、わたくし自身にスポーツで人を感動させるなんて大それた事はムリです。
相手の出鼻をくじく事と、相手がノッてきたところを叩く事に楽しみを感じてる
ものですから。（性格悪し？）

「タケダー　ファットッ！！」という声援が嬉しかった。

セガレが中学のときです。
水泳部に入ったのですが、入ったばかりのころは練習についていくのが　
やっと　やっとでした。成績も、仲間の中ではビリだったようです。
それでも、部員数が少ないこともあって、
一年の夏の大会には「選手」として出場しました。

やっぱし、最初からかなり離されてしまいましたが、、スタンドの仲間席から出た
「タケダー　ファットッ！！」という声援。
小学校では友だちが　あんまりいないヤツだったのですが、
中学に入って、キビシイ練習を共にする仲間が応援してくれたこと。
これは親として　とても嬉しかったです。
自分の名字を　すがすがしく感じた夏の想い出でになってます。

１９８４年の夏の甲子園です。
ココ秋田市の北部にある公立高校の金足農業高校（金農）が初出場ながら
「雑草魂」を掲げ、文字通り泥臭い野球をしつつも
あれよあれよと勝ち進み、遂にベスト４に進み、
あの清原・桑田を擁したPL学園と対戦したのです。
当時、農業関係の職場でアルバイトしていた私、
全員仕事をすっぽかしてTVの前にいるのに驚きながらも、
もちろん一緒に応援しました。
なんと、あの王者ＰＬに８回までは２−１で勝っていた金農。
清原のバットは、このときはほぼ沈黙、桑田から２点もとって、
さすがに８回ともなれば
「もしかして…」とか「みちのくに初の優勝旗を…」という
考えが頭に浮かぶのをさすがに押さえきれなくなってきた頃

なんと。
確か３番だったとはいえピッチャー桑田の、２ランホームラン…

そしてそのまま、球児のみならず、秋田の夏は、完全燃焼して終わったのでした…

でもあの頃、王者ＰＬをあんなに苦しめた試合は珍しく、
金農は誇りに思っていい、と誰しもが思いました。
だって、同じ高校生だものね。同じ土俵だよ。

余談ですが、桑田のホームラン、かなりはじっこでスタンドにはいり、
その当時も「ファールだ！」と叫んだ人も多かったの。（でもホームランでした）
その話をすると、金農出身者はいまだに燃え上がり、
どっかに、
「いやーあれはファールだったよ」と言えば、
タダで飲ませてくれる熱狂的なファンのやってる飲み屋があるらしい。
どこかわからないよーーっ。

誤字：訂正の件わたしのコメント中に誤字がありました、謹んでお詫びするとともに
　　　訂正いたします。
　　　御代ーお題　　　　四万戸ー四万十　　　　　以上

くまこ様　なんと懐かしい話題でしょうか。
その同じ大会で金足に二回戦で負けた「別府商業」OBのクジラで御座います。
我が母校は初出場で初戦「星陵」を逆転で下しました。
まさか、初出場で校歌をアルプススタンドで歌うことが出来るとは感激でした。
そして意気あがる「第二戦目」今日も頂きだと意気込んだものの金足農業に遭えなく敗戦。
でも二回も甲子園で応援出来たこと、よい思い出です。
あの時の金足の応援団のなかに袴姿の美女がいたことを覚えております。
あの大会から選手宣誓のやり方が変更になったことも印象的でした。
で　もう一つ悔しかったのは、もう一年早く我が母校が甲子園に出てくれていれば
大金を使わずに済んだのに・・・・
丁度一年前、私は西宮市に住んでいた。甲子園まで電車で３０分ほどの距離でした。
全て込みで２〜３千円で済んだのに・・・

マラソンは自分でも走ったことがあるし、テレビで観戦するのも
大好きなんだけど、女子マラソンの選手はなんであんなに格好いいん
だろう？　シドニーオリンピックの時の高橋尚子さんにしても、
つい先日あった世界陸上でがんばった土佐礼子さん、渋井陽子さん、
みんなゴールした後の充実感の笑顔に涙。自分のことのように応援して
観戦してたので、すごい感動します。それに彼女たちが美しく見えて
女優さんとはまた違った美人に見えてしまうのが不思議です。
女子選手には、もっともっとがんばって欲しいものですね。

<P.S.>
今日の「ワールドゲームズ２００１」の開会式、NHK教育テレビでも
中継があるようなので、もこさんの放送を聴きながらテレビも
観てみようっと！

我輩は近所のスイミングスクールに通い始めて今年で１５年目になります。
勿論、長野県スイミングクラブ マスターズ大会にも毎年参加しております。
かくも長きにわたり「スイミング」に通っていると、様々な人間模様なんかにも
感動を覚えたりもします。
スイミングだけに・・・・裸のつきあい (？_？)。

我輩にとっては、カラダづくりのみならず、精神修行の道場でもあったりします。
いまや、やめろって言われても・・・無理みたいです。
ＬＩＦＥ ＷＯＲＫですから・・・・。

スポーツは良いですね。ほんっとに良いですね。大好きです。
機会があれば、現場で応援したいくらい。
しかし、広範囲で行われている競技はテレビ観戦になりがちです。
先日の世界陸上も沢山の素晴らしい競技があって釘付けでした。
世界一と言われる人たちも、やはり毎回ドラマががあって目を離せません。
女子１００ｍの決勝でのマリオン・ジョーンズは、いつもと全然違っていました。
いつもは、両手をセットした後にとてもリラックスした顔ですーっと顔を下に下ろすのに、今回は眉間に皺を寄せた顔でした。スタート前にあんな険しい顔でセットに入ったのは初めて見ました。
結果は２位。なんかあったんでしょうか、、、、

それにしても、ここのところのスポーツアナウンサーが五月蠅いのはどうにかなんないのかなぁ
「室伏吠えたー　また吠えたー」って、室伏選手の雄叫びをかき消すくらいに絶叫しているんですよ、全く。スタンドの歓声や選手の声、競技に関する音をかき消して、尚かつ、見ている私たちの盛り上がりに水を差すのはもう・・・

あっ、高校野球。大分・明豊また勝った！
いやぁ、、、、さよならゲームでした。よく頑張ったなぁ、、、、

月並みですが・・・

プロ野球で感動したのは、末次さんのサヨナラ逆転満塁ホームラン！
あと、生で見たオールスターの江夏の三者連続三振
そして、土佐高校のときめいてしまったな全力疾走の野球

バレーでは、日本鋼管の森田さん嶋岡さんのさわやかなプレー

他にもラグビーなど、ミーハーぶりを上げればきりがないのですが・・・

先日の世界陸上にも、感動しましたが
実況中継がうるさすぎて、音をしぼって見てました。
あそこまで受けをねらわなくちゃいけないのでしょうか？？？？

ワ〜〜〜〜イ！！！！
逆転だ！！！！！！！！！！
９回裏ワンアウトから奇跡の大逆転だ！！！！
ヤッタゼ！明豊！！
７年ぶりの二勝しての大分県勢ベスト１６だ！
イヤ〜〜〜！久しぶりに興奮したぜ。
ヤッパ　甲子園は熱い！！！！！

　　今年の世界陸上の日本選手の活躍には本当に感動しました。
男子４００メートルハードルの為末選手の銅メダル、ハンマー投げの室伏選手の銀メダル、女子マラソンの土佐選手，渋井選手の頑張りにはテレビを見ながら最後まで応援していました。
　本当にご苦労さまでした。

私をご存知の方は、「うんうん！」と解ってくださると思いますが・・・(笑）
この私！運動、スポーツ、競技ｅｔｓ・・・・自分では全く何も出来ません！(キッパリ）

でもね、見るのは大好きです。学生の時は、運動部のマネージャーやってました。。。。それももっぱら下働きで、せっせと、この時期だったら、おっきなヤカンに麦茶作ったり、部室掃除したり、救急箱持ってウロウロしたり(爆笑）・・・・そんなこんなの私でした！

だから、スポーツでの世界新記録を更新した選手には、もう涙モンで感動します。

ところで、もう何年前でしょうか・・・・
体操の森末慎二さんが、得意の鉄棒で満点を出された演技は、記憶に残ってます。
難度の高い演技を終え、いざ着地！・・・その成功した瞬間の満面の笑顔も忘れられません。
後にエピソードとして森末さんご自身が話していらしのですが、なんでも、その数日前から緊張からの高熱で、特に前の晩は睡眠もホトンド取れなかったそうです。

とにかくね、スポーツでの、あのやり遂げた瞬間直後の選手達の笑顔って、なんと美しいんでしょう〜・・・・己の自信が裏打ちされた、清々しい晴れ晴れとした表情に、また見ている私たちも、さらに感動を覚えてきます。

あ〜あ・・・・せめて一個ぐらい出来るスポーツ持ちたかったな・・・・あはは・・

もこさ〜ん、とにかくスンゴイです。
ラジオから秋田の会場の熱気と興奮が、ひしひしと伝わってきてますよ〜ッ！
なんだかラジオを聴いているだけでもワクワクしてきます。

いろいろ感動的な話を書き込んで下さったのに、番組内では　なかなかご紹介ができなくて、ごめんなさい。
次週の８月２３日の放送は　久々に　出前アヴェニューのはざま（寛平！）なので、８月１６日のこぼれ話もお送りしたいです。
特に、３時台の開会式の実況中継、ラジオで聴いてくださっていて　いかがでしたか？
感想を　書き込んで下さると　嬉しいです。

＞感想を　書き込んで下さると　嬉しいです。
はいはい。
その時は三重にいたもので、３時からしか聴けなかったのですが、
いやぁ、よかったですよ。
丁度ＮＨＫ-ＢＳで中継をやってまして、テレビの音量を消して
もこさんの名司会ぶりを堪能しました。
テレビを見ながらなので臨場感あふれ（当たり前か）、微に入り
細に入りの説明も手に取るようによく分かりました。

また、解説の方との息もピッタリで、我々シロートが知りたい
ことを先取りして質問してもらい、なるほどと感心したもんです。
さすがはプロ！でございました。

しかし、折角の面白いワールドゲームスもＢＳで深夜の放送だけ、
というのも残念ですね。