ここのところ1週間の間 仕事が忙しく
もこ伝を確認してなかったら なにやら 楽しそうな
討論会が(すなふは討論好き♪)繰り広げられては
いるではありませんか!
さすがに平均睡眠時間3時間前後のハードな毎日で
しかも 大好きなお酒もあけた日があったくらいで
さすがに 討論会にはさんかできませんでした(TT)
皆様の意見を一気に読み上げての感想なのですが
近隣諸国が 問題にしている点を 私なりに解釈すると
第二次世界大戦の日本国(軍部)としての総責任者とは誰かと言うこと
そして その 祖先を本尊とする神社にてそういった祭典(慰霊の儀式)を
行うことが 問題であると言うことだと思います。
行事としてみれば 広島、長崎の平和の祈念行事と同じ様な意味合いが
あると思うのですが やはり<靖国神社>と言う場所が問題であり
また 皇室制というものそのものの廃止という事があれば
というか 本当は 終戦の時点での財閥解体とともに皇室制の廃止もしなければ
いけなかったのかもしれません。
そうすれば 近隣諸国に対して本当の意味での責任者(戦争の)の責任を
明確化出来たのではないでしょうか?
******追記********
皇居の資産に対して固定資産税をかけたら いったいどれくらいになるのでしょう?
皇居の維持費が 国民の税金から年間いくら払っているのでしょう?
皇族に支払われる国民の税金は年間いくら払っているのでしょう?
皇族は日本の<GDP>に対してどれくらい寄与しているのでしょう?
皇族を存続させる事をやめたら
その予算でどれくらいの福祉政策が出来るのでしょうか?
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