いつまでもいると思うな親と金。あんなに五月蝿いと思っていた親、あっという間に五月蝿くなくなるんですね。そのころは自分は自分のむすめに五月蝿い親と思われ出す時期なんですね、輪廻なんですねこれは。ただ昔と違うのは家に爺ちゃんばあちゃんがいないことです、親になんじゃかんじゃ言われてLOWになってる時、ばあちゃんが関係あるんだけど関係ない話ししてくれて、なんとなく子供心に世の中を感じたような気がします。いまはダイレクトすぎますよね、緩衝地帯が無さ過ぎますよね日本の原点、ちゃぶたいでいただきますしてたころに皆でもどりましょう。なんて。

いまだに助けられているなあ
息子がなれない営業なんてやってると、親がチョコチョコと気を使ってくれる。
くそ忙しいときに、手間のかかる仕事持ってきたり、フォローも出来ない遠方の
客を紹介してくれたり（＾＾；
でもね、心から「すまないなあ」と思うのです。
転職なんてしなければ、こんな心配掛けなかったのに。

昨日うちのお坊ちゃま、れんたろう（１才・独身）がすさまじい夜泣きをしました
深夜４時前、女房が起こしたなら激怒ものです（＾＾；
抱っこしたり、あやしたり、夫婦二人で努力しました。

親って、バカだねえ。涙がでるじょ

親からみたら、たとえ子供が８０のじい様になっていても
子供は子供なんですよね。
　いつまでたっても、小さくて、後を笑顔で追いかけてきたときのまま。

　すもさんの「れんたろうくん」の、夜泣きだって
我が子だからこそ、どこか痛いのか、なにか都合が悪いところが
あるのか、何か悪いことを言ったかしらなどと、不安で不安で
そして心配で心配で、必死にご夫婦であやしつづけていたんでしょう。
　親というのは、不思議ですね。

　私の母は、持病のデパートみたいな人で、既に医者から
飛行機に乗ることをとめられています。命の期限も、はっきりとでは
ありませんが、告げられました。
　年末調整に「同居老親等」という欄がありますよね。
「老親」・・・その言葉に、手は動かしながら心が止まっています。
親から見て、子供はいつまでも小さな子供のままなように
子供から見ても、親というのは、自分が小さかった頃の
一緒に鬼ごっこをしたり、遊園地に行った、若くて元気なままだから。

マイケルです。
結婚して丸２年、１歳４ヶ月の娘と１０月下旬か１１月上旬には生まれてくる、
子供がいるというのに、いまだに素直になれないなぁ。

＞いつまでたっても、小さくて、後を笑顔で追いかけてきたときのまま。

そうなんですよねぇ。今自分の娘を見ていて、自分もこうだったとつくずく思います。
いろいろ世話しようとしてくれる両親の気持ち、ふっと考えてみるととてもありがたく感じるけど、いざ、そうされたとき、素直に「ありがとう」の言葉が出てこない。
私２５歳、妻２４歳、そろそろ「若い」の一言じゃ済まされなくなってきたかなぁ。

いのさんこんばんわ
20年かかろうが30年かかろうがご両親が健在なウチにわかってよかったね。
今から大事にすれば良いッちゃが！
うちゃ親がどんなものか解らんウチに親父が亡くなったから今四苦八苦しちょる。

子が４人居るから誰が何言って来るやら解らんけど幸いお母ちゃんがしっかりしてるんでとりあえず安心です。
親というのは存在自体が大事で有り難いものです、いのさんと一緒です・・。

たとえどんな理由があろうとも、ずっと会えずにいようとも、「親」であると思っていいのだろうか?子供は認めてくれるのだろうか?
９歳と８歳の子供と一年会わずに来た私。
でも、いつか会うときがあったなら、私が選んだ道を子供たちも理解してくれるように、前向きに頑張っていたいなぁ。
どんなに辛くてもね。

お盆に実家に帰りま〜〜〜〜す♪
老爺と老婆の待つ家に。　　笑