また2時ごろから帰り道ドライブしていっているはず…検査が終ってればですね。

「幼い恋」
ワタクシが幼稚園の頃、美穂子ちゃんというムチャクチャ可愛い子が居ました。僕は彼女が好きであることを公言してはばからず、手の甲にチュー（キャー）したりしてました。なんで小さい頃は大胆に告白したりでけるんですかね。恥もなーんもないということですかね。
で、幼稚園のお遊戯会で「浦島太郎」の出し物があり、彼女は当然おと姫様。浦島役に人気が集中し、あみだくじを引きました。結果は見事ワタクシが浦島に！あとで聞いた話ですが、これは担任の先生の演出だったようで（笑）おかげで嬉しかったものの、いじめられてた男の子に余計にひどく冷たくされました(^^;
小学校入ったら、でも別の子に目が行っちゃったのですよ。むかしから女好きだったのよねー。

　おほほほ・・・・幼い鯉ですか・・・。
うちでは、和金や黒出目金しか、飼ったことがないなあ（すみません）。

　小学１年生の冬のことです。
当時、北海道に住んでいたのですが、札幌で開かれる、かの有名な
「札幌雪祭り」には、近隣の小学校では、遠足で行くのが一般的です。
私の通っていた小学校も、雪祭りの第二会場に近い場所にあったので
みんなで、えいほえいほと、歩いて見学に行きました。
　
　クラスごとに、男女一列づつ並び、隣りあった男の子と女の子は
手をつなぐのですが、私のパートナーくんは、となり町のとんかつ屋さんの
子。彼は、なぜか私を気に入っていたようで、普段の学校生活でも
「かびちゃん、かびちゃん」と、寄ってきていたので、この遠足の日も
「またか・・・」と、がっかりして、手をつないで、ひたすら歩いて
いました。
　
　一通り見学を済ませて、みんなでお弁当、という時でした。
　北海道の真冬です。背中のおにぎりは、かちんこちんになっていて
私は、ちょっと悲しくなって、泣いてしまいました。
　すると、「とんかつ屋くん」は
「僕のおにぎりと、替えちゃるよ！！」
・・・・もう、びっくりでした。で、ぼーっとしていた私の手に
自分のおにぎりを乗せて、「かびたちゃんの、ちょうだいね！！」と
にっこり。
　彼のおにぎりは、本当に凍っていなくて、そしてそして
心なしか、ほんわかと、温かいような気さえしました。
　「とんかつ屋くんって・・・いいひとなんだな・・・」
昔から、食べ物に弱い私は、その１件以来、「とんかつ屋くん」とは
すっかり仲良しになりました。
　
　その「とんかつ屋」を、大人になって尋ねてみたのですが
既にお店はなく、大きなビルが建っていました。
本名も忘れてしまったくせに、まったく失礼な私ですが
「とんかつ屋くん」が、昔のように、温かい心を持ったおじさんになって
どこかで元気でいてくれればいいなあ、なんて思います。

「幼い恋」ですかっ・・・そりゃ若い頃は空想の世界でした。
そして　その空想は次第にエスカレートし「幼い恋」は　ひとり部屋の
中で・・・「あっ　そりゃ　幼い行為だった・・・」

　中学生諸君　やりすぎても　バカにならない・・・けど程々になっ！

「幼い恋」・・・無いんですよ、ホントに。
親にいつもくっついていて、親同士が仲良かったりすると、そこから尾鰭が
「こ〜〜〜〜んなに」おっきくなって「あいつとあいつはつきあってる」って
言われたことはありますが・・・
これって小１の頃ですよ！小１！「鯉」とか「藍」とか解らないのにねぇ。

　もこさん、こんにちは。　
　小学校２年の時の話です。隣の席に座っていた「いくみちゃん」と僕は仲良くなり、よくお話ししてました。
　時には、話が盛り上がりすぎて休み時間では終わらない時がありました。そんな時は授業中に、下敷きに言いたいことの続きを書いて渡し、相手もその下に続きを書いて帰すと言うように、アナログ判のチャットをしていました。
　しばらくすると席替えがあり、僕と「いくみちゃん」の席が離れてしまいました。そこで今度は、折り紙に話の続きを書いて、それで飛行機を折って飛ばしあい、相も変わらず授業中にチャットをしていました。
　もちろん、先生も周りの生徒も知ってたんですが、なぜか何も言いませんでした。
　
　懐かしいなあ。彼女は今頃どこで何をしているのだろう？

幼い恋ですか！？これはもう、我が息子のことを書かにゃ〜イカンでしょう！！
息子は今、保育園の年長さん。Ｍちゃんを想い続けて三年、そう入園当時から
Ｍちゃんが大好きなのです。先日は血液型の話になり・・・
　　
　　息子「ＭちゃんはＢ型だって。」
　　私　「ありゃ〜、ＡとＢではあんまりよくないね〜。」
　　息子「じゃぁ、Ｙちゃんは何型かなぁ？」
　　私　「　えっ！？Ｙちゃんとの方が良かったら、好きな人をＹちゃんに
　　　　　代えるの〜！？」
　　息子「違うよ。Ｍちゃん、Ｙちゃんが一番好きって言ったから・・。」
　　　　　（注：Ｙちゃんは女の子です。）

そう、息子はＭちゃんがＹちゃんとの相性が自分より良かったら、どうしよう
と思っていたのです。
なんてけなげで一途なんでしょう！！ねえ、もこさん！！
一応、Ｍちゃんは息子と結婚してくれると言ったそうなんですが・・。
この恋かなうでしょうか！？

　　リクエストは先日聴いてよかったので、
　　　　”４the　couse　”の歌う、「Stand　by　me」

最近の子供は　“　おませ　”　なんですよねぇ〜　(*^_^*)
ＴＶ番組も出来ちゃうんですものねぇ〜　
・・・っと、実は、うちの子も幼稚園のころに大好きな子がいて
「　ぼく、大きくなったら◯◯ちゃんと結婚するンだぁ〜　」
なんて、みんなに言ってました。
通園はもちろん手をつないで。
雨の日も、雪の日もその子が卒園するまでの二年間
いっしょでした。
四月になり彼女は小学生。息子は年長さん。
それぞれの生活が始まり、自然消滅したみたいです。

いま、息子は一年生。　
「　好きな子いる？」　内心ワクワクの私の問いに　
「　んんぅん。みんな強いんだよなぁ〜。おっかなくってぇ〜」
っと、息子。
おいおい、今からそんなんで大丈夫かぁ？(@_@)
っと、心配になる母、私でした。

もこさん、こんにちは。
幼い恋ですか・・・・・・・・・・・。
やはり初恋ですかね、小学校１年生の時クラスメイトの「京子ちゃん」。
帰りは必ず手をつないで帰ったなー。ただ、いつももう１人近所の女の子
一緒で、両手に華状態でしたが、僕にとっては「邪魔」でした。
今頃どうしているのかな？
でも、私の１０歳以上年の離れたの先輩方は「そんなの初恋じゃーねー！」
と言います。「初恋ってーのは、思春期からなんだよ！」って言います。
そうですかね？７歳だって立派な初恋だと思うけどなー・・・。

幼い恋か〜
小学一年生の時、近所の幼なじみの「ユカちゃん」のこと好きだったな〜
いつも一緒に通学して、一緒に遊んで。
手紙書きあったりして、あれってラブレターだったのかな？今考えると・・・
今じゃ、そんなことも出来ないけど、あのころって、何も考えないでストレートな
気持ちが書けたんだよね。

すみません。

クラスで遊んでる最中、どさくさに紛れて先生のオッ○イを触りましたぁ。
小学校４年生の頃ですぅ。
ストレートですぅ。
色気づきましたぁ。

先生、某アイドルに似ていて好きでしたぁ。

ごめんなたい。m(_ _)m

いのさんです　こんばんは。
「幼い恋」ですか？
大人になってからの幼い恋、経験していますよ。
顔もわからず、どんな人かも分からず、でも、声だけは聞いていました。
その人に恋をしてしまいました。
ある時その方は、熱く語っていました。
その方の主張は、熱かった、心にしみた、感動した。
声だけでこれほど人の心を感動させる人がいるのだろうかと、涙が出そうだった。
その時恋心が芽生えた、その人を好きになった。
以来その方の声を聞きたくて、会いたくて、話したくて、まさに幼い恋心です。
声から想像するその方は、素敵でした。
夢の中で何度も会いましたが、顔がぼやけていました。

ある日、会社にパソコンが導入されて、僕は真っ先にその方のホームページを開いてもらった。
出てきた、僕の好きなその方は、ん〜〜〜〜美しい。

恋は盲目なのか、純粋なのか、好きになったらとまらないのが、真直ぐな恋なのか？
もこさん、ぼくを感動させてくれて、僕に幼い恋心を抱かせてくれて,ありがとう。

でも、僕がいちばん愛しているのは、家のかみさんです。

うそのような本当の話でした。

昔から頭のいい人に惹かれる私。きっと無いものねだりなのね。高校入学時の学力テストで、しょっぱな学年ナンバー１だったＩ君に早速ひと目ボレ。幸い彼も同じＥＳＳのメンバー。部長の彼は交換留学生とも仲良さそうにおしゃべりしてたっけ・・・。しかしすっかりオクテの私は、３年間この思いを彼に伝える事は出来ませんでした。しかしこんな私とは裏腹に、見事に恋の花を咲かせたのは、以前からＥＳＳクラブ顧問だったＹ先生と、新しく赴任して来て同じくＥＳＳ担当となった年下男性のＦ先生でした。お二人のよもやの婚約発表。Ｆ先生に結婚を決めた理由を聞くと、「僕は頭のいい女性が好きなんだよね。」でした。今考えると私と同じ趣味だったのね。。。こんなオクテな私でも高校卒業後は、やっと恋の花咲かせ、色々と学ぶべき事を、頭の中だけでなく実体験で学ばせていただきましたけどね。。。私の思い出の恋物語です。

中学生の時の初恋は　今考えてもかなり「純」でした。
面と向かって話すなんてことは出来ずに　毎日交換日記の日々でした。
しかも　その日記の受け渡しさえ　彼の同級生の女の先輩に　お願いしていました。
2日に1度の日記を書くなんて　面度くさがりの私がよく何ヶ月も続いたのは　あの頃は一途だったからかな？

夏休みに　1度だけデートしましたが　二人とも何も話せずに　ただただ沈黙の時間が
流れていたと思います。
もったいないなー。今ならベラベラ話せる限りに　話しちゃうのに。

そんな経験から２度目の恋からは　後で後悔しないように　積極的になりました。

でも　もう一度　「カケヒキなんて考えずに　恋してみたいなー」
「スキ」って気持ちが精一杯の恋・・・。

娘が保育園に通っていたころ
お気に入りの男の子が居まして
「結婚したら○○まぁちゃんになるんだぁ」
と相手の名字と自分の名前を合わせてみたり
「○○ちゃんと結婚してねぇ、○○ちゃんに働いてもらって
まぁちゃんは子供産んでぇ」とか

おいおい、保育園児がそんな現実的な話をするなよ〜
と苦笑いした事がありました。

私の幼い恋と言えば・・・・ははは憶えてないや
やだね、歳取るって

使い古しのネタでスミマセン(^^;;。。。

世の中でいろんな結婚があるとおもうけど。。。
幼なじみ同士の結婚ってどれくらいあるのでしょうかねぇ（笑）

えーー「一枚の写真」↓のときに読まれたんだけどさ
＞http://www2.justnet.ne.jp/~takedagon/mokojim3.htm#j3-7
ウチは「幼なじみ結婚」なんです。
このころは遊びに行っては泣かされて帰ってきてました（笑）
でも、「オレは大きくなったらカヨちゃんと結婚する」って言ってたらしいです。

ガハハ　

あんまり「恋」とか「愛」とかいう感情とは
無関係のつきあいかたをしてきたんだけどね
大人になって、あるとき、強烈に「こいつはオレのもんだ」って思ったら
はずみがついたというか、勢いがついてしまって結婚に至ってしまいました（笑）

そのときのはずみは　今思うと不思議な気がしますが
まっ　ふたりの子どももできて　そこそこ幸せな毎日であります。

もこさん、こんにちは。毎日暑いですね！
高知では、よさこい祭りの踊りの練習が始まりましたよ。
８月９日、楽しみです。

さて、「幼い恋」ありましたね〜。
高校３年で好きになった「宇宙戦艦ヤマト」が大好きなＹ君。
卒業してから私が県外に出たので、文通してました。
休みで帰省した時、自転車に二人乗りして海へ行きました。
そして、問題は帰ってから来たＹ君の手紙。
「あの海で僕は君にキスしたかった。」「な、なんですってぇ〜？？」
今では、考えられないくらい純情だった私は
「な、なんていやらしい！Ｈだわ！Ｈだわ！Ｙ君なんて大嫌い！」
・・・という結論に達しまして、即！
「さようなら。もう、文通はやめましょう。」という手紙を出したんです・・・。
それっきりです。いや〜、思い出しても恥ずかしい。
今なら「なんでぇ〜、キスくらい。それも、された訳じゃなし、したかった、って
言ってるだけじゃん！」って思うんですけどね・・・。
あの時はどうにも、許せなかったんです・・・。ごめんね、Ｙ君。
それから何十年も経った同窓会で、仕返しされました。
Ｙ君、私を見るなり一言「おばちゃんになったね〜。」だって！くやし〜！！

今日は仕事がお休みの為、今頃の時間に書き込みしてます。

小学校一年の頃、同じクラスの好きでもない女の子と回りから
休み時間に無理矢理キスをせがまれ、キスしてしまった事があります
その子とは何故かお互いが好きになってしまい小学５年くらいまで
色々お話や遊んでたりしていた思い出がありますよ。

お邪魔しま〜す。

幼い恋といって、最初に思い浮かんだのが…
みつはしちかこ さんの 「小さな恋の物語」
サリーに恋するチッチの思いは、幾つになっても淡い恋の記憶を甦らせ、
切なさで胸がいっぱいになります。
あ〜 私もこんな胸がキュンとなるような恋をしてた可愛らしい（？）時期もあったんだな〜
などと思ってみたり・・・

今一年生の長男が、まだ幼稚園の未満児クラス（３歳未満の子が入るクラス）の時に
同じクラスのめぐちゃんと仲が良かったっけ…
幼稚園に何が楽しみで行くかというと、めぐちゃんとのお昼寝。
めぐちゃんも、長男とのお昼寝が楽しみだったらしくて…
お昼寝の時間はお布団並べて仲よく寝てたそうです。先生ももう公認の仲だったのでお昼寝の布団をひく時はいつもめぐちゃんと並べてひいてくれてましたっけなあ。

ある日おもちゃのギターを持って突然、弾き語りを始めた長男もちろん、自作。
それは、「大人になったら〜♪めぐちゃんにダイヤの指輪を買ってあげよう〜♪」
もう、これは一家でバカ受け！思いっきり姑根性丸出しの母は、長男に
「お母さんには買ってくれないの？」と聞いたら「じゃあ、お母さんには時計ね」ってお母さんもダイヤが欲しいぞぉ〜

きっと長男にはこれが初恋なんだろうね。いい想い出です…
本人とってもいい想い出になっているとうれしいな・・・

今から20年ほど前、私は函館の小学校で２度目の恋をしました。
彼女はクラスでも、とびきり目立つ存在でトップを争う人気者。NHK連ドラ、すずらんの主人公
「もえちゃん」に似た、誰が見ても可愛らしい女の子でした。
そんな彼女にも恋心を寄せる男子がいました。それは私の悪友N君だと解ったのは、バレンタイン時期。
今思えば作り話のように、恋心寄せる女の子から相談を受けたからでした。N君とは近所で仲良しで
何をするにも一緒。彼も私もワイルドで、イタズラばかりしていました。相談を持ちかけられたのは、
そのN君の好きなモノを聞いて来て欲しいという依頼。自分も彼女に気を寄せていたので、悪い心と
良い心が葛藤したのは、今でも覚えている。「嘘を言ってやろう」「でも彼女の頼みだから・・・」
結局本当の事を彼女に伝えました。「Ｎ君今、貯金箱が欲しいってさぁー」
N君は小学6年生にして、自動車整備工場を開業したいと思っていたのです。さすがに私は取り残された
気持ちでした。だってあの歳で開業したいという夢を持っていたなんて・・・。

バレンタイン当日、N君と私は貰ったチョコを見せ合いました。私が貰ったチョコはもちろん、その
彼女からの義理。悪友の方は本命らしく手作り。おまけに要望どおり、貯金箱がセット。
私が情報流したおかげで、悪友と彼女は上手く仲良しに。子供ながら切ない気持ちとショックで一杯でした。
「お返し」を一緒に買いに行こう！と誘ってくれたN君と、わずかの小遣いで品定めしようにも、気がのらず、クッキーを買ったことだけ覚えているけど、それ以上は記憶がない。
時は過ぎ、N君とは中学に入ってからは別々になっちゃったけれど、恋心を寄せていた彼女の方とは
同じ中学へ。勉強ができた彼女は一躍また人気者。私は当時流行った積み木崩し組へ。
ワル共から、「あの子と一緒の小学校だったんだろぉ？紹介しろよ！」と言われても、自分が恋を
寄せているとも言えず、「世界が違うから・・・」等と何度も断ったさ。
だってワルな色に染めたくなかったしね。

思春期絶頂の頃、全く接点も見つけられず、私は中学１年生の途中で富山へ転校。以後さっぱり情報なしよ。
でもね、今、青森在住の当時小学校で同じクラスメイトだったM子さんからの年賀状で、その彼女の近況を
知ることができたのさ。今は釧路で２人の男の子のママやってる、ってね。正直自分、驚いた。
だって、聞いても居ない情報を提供してくれたんだもの。嬉しかったさぁ。涙がでたさ。
幼い頃の恋、２度目の恋、そして失恋。でも良い思い出。

最後に、もしも許されるなら、この曲を釧路の彼女へ届けてください。
風に乗って北海道まで届いて欲しいです。
Elton John

曲が切れてますね（汗）
Elton Johnで、your songをお願いします。

私が幼い頃　大好きだった幼なじみの女のこ。
今では友達の嫁さんになってますぅ〜〜。(笑)

私が成人してからの内容なので「幼い恋」というテーマから外れるかも
知れませんが、まだ「恋」というものに対しての免疫を充分に持ち合わせて
いなかった頃の話なので自分自身では紛れもなく「幼い恋」だったと
思っています。

その当時、お付き合いをしていた ほんとに大好きな人がいました。
しかし、2年後にとうとう別れの時がやって来たのです。
事情まで書き込みますと長くなってしまいますので、省略させて頂きます。

その日は、まもなくクリスマスがやってくるという、とても寒い夜でした。
二人は、最後の晩餐を青山の某店で済ませ、原宿の表参道を代々木公園に
向かい肩を寄り添い歩いていると、ちらほら雪が降って来るではありませんか・・・
二人は言葉も少なく、私は楽しかった日々を回想しながら、我慢しても
溢れてくる涙を相手に気づかれぬように拭いながらひたすら歩きました。

お互い愛し合っているにも関わらず別れるときの悲しさ、儚さ、そして
やるせなさを体中で感じながら交わした最後の涙いっぱいの口づけ・・・

雪がさらに激しく降る中での気の遠くなるような出来事でした。