えぇーーっ??　どうしても選べってぇ??　それは本当に酷な究極の
選択というものです。
　実際に八尾でのライブを聴いた一人として、全て甲乙つけがたいと
言うのが本当のところです。・・だってCD聴いてイメージしていたの
よりもはるかに進化していて、どの曲も素晴らしかったから・・・。

　どうしてもって、おっしゃるなら一番最初に聴いた曲「Fontana di TREVI」
に一票。縁あって３月にMO' Cool Jazzのテープを聴かせてもらいましたが
確かこの曲がオープニングでしたよね。

　ライブではアンコールで演奏してもらい、会場全体が踊りましたっけ・・。

　レコーディングのレポートにもある通り、多田さんのこの曲に対する思い入れに感動したので、「ベティーブルーのテーマ」に一票入れさせていただきます。
　６月９日の秋田でのライブでも、この曲に関してのエピソードが多田さんから話されていました。実際に演奏を聞き、なんとも言えない感動が自分に来ているのを感じました。なるほど、レコーディングに立ち会ったもこさんが感動の涙を流したのも頷けます。
　本当は映画を見てからのほうが感動がより伝わる、ともこさんが言われてましたよね。すみません、まだ映画の方は見ておりません。今度是非映画の方を見て、そしてＣＤを聞いてみたいと思います。

わたしゃ「Uchiiri」に一票！
何と言っても世界のMasahiko Osaka。それが嬉しいことに秋田出身となりゃ〜応援するしかないでしょう！！
赤穂浪士の吉良邸討ち入りの興奮、迫力、スピード感が絶妙に出ております。
映画やドラマの討ち入りシーンのＢＧＭに使ったら従来とは又違った忠臣蔵になるのではないかと期待してます。

申し訳ありません、まだ聞いたことありませんが「細川さん」のコメント見てビツクリしました、Ｕｔｉｉｒｉとは。かの三波先生の俵星玄蕃、全曲そらんじているわたしにとって、なんという新鮮なひびき。これはぜひ聞いてみたいと思いました。

C'est le Vent,BETTY 映画ベティー・ブルーのテーマ にもちろん1票！

ふぁにさんのご厚意により発売前にゲットした
the MOST 1stアルバム「much,more, the MOST」
・・・毎日聴いてますが　『C'est le Vent,BETTY』 は未だに生で
聴いてません。
いつもいろんな所でのライブ報告を指をくわえながら眺めております。
もこさんも涙したこの曲・・・今の私の心境にピッタシ
昨日は秀樹の結婚式　そして7月7日（セッション505オンエアー日）
は披露宴・・・と
5月7日に入籍済みなので　もうどうすることもできないんだけれど
小出しにだしてくれる秀樹にその都度　辛い思いをし　涙してる毎日です。

もこさん　さかなちゃんはお祝いコメントをしてますが
未だにおめでとう〜と言えない自分がいます(T_T)　

多田さん　石井さんの生演奏・・・是非聴きたいですねぇ。

僕はアルバムタイトル曲「much, more, the MOST」に一票！
塩田さんのベースが後ろで支えるなか、多田さんと大坂さんがお互いにかけ合いながら盛り上がって行くところなんか、まさにthe MOSTを表したようなこの曲。CDのしょっぱなからハマリまくりです！！

他の曲もみんな大好きなんですけどねぇ。あと、ライブで聴いたthe i-MOSTでの「The SPHINX」も忘れられないです。いつもピアノレスでやっているだけあって、石井さんがどこまでも自由に演奏していたのがすっごい良かったです！「Fontana di TREVI」もかっこいいし、「Some Of The Things I Have」の緊張感のたまらないし・・・。おぉっと、このままでは全曲になってしまう！？

きゃあ♪
裏バンマスさまのお誘いに乗ってやってまいりました。
私も全曲…と言いたいんだけど、
〜BETTYも捨てがたいんだけど（あれ、BETTYちゃんこれこれそこで泣いてるでない）
やっぱり、
リッキーさんと同じ、
一曲目：アルバムタイトル曲「much, more, the MOST」です。
秋田のライブではトップの曲でもあって、
その力強い躍動感に一気にMOSTの世界にひきずりこまれてしまったのです。
（裏話…どこかでちゃんとリハしてきたのでしょうけれど、
秋田の会場についたMOST、ほんの数分ひとやすみした直後、
即！ライブ開始して演奏を始めたんだよ♪）

P.S
９月の鶴岡には、なんとかして行こうと思ってます♪

まだ聞いたこともないのにカキコします。
皆さんの興奮ぶりにどんなバンドなのか聞いてみたいな！
7日のFMで聞くのが楽しみだ！聞いたこともないけど曲名だけで判断して
「討ち入り」に一票いれときます。（オモシロそうだから）
もこさんの「揺れてジャズして」読みました。7月1日付けの分を読んで思い出した
事があります。
我が大分に庄内という町がありますがここは神楽で知られた所です。
この町は毎月第三土曜日に神楽の定期公演をするのですがその時に
「ミステリアスライブ」と銘打ち他のジャンルと神楽の競演を行います。
私も10年程前に「なんじゃろっか」と題したジャズ・ロック・神楽の合同公演を
この目で見ました。その時は神楽の「大蛇退治」にジャズバンドがアドリブ演奏で
参加するというものでした。最初はぎこちない感じでしたがしだいになれて
結構いい感じのライブだったと記憶しております。この8月にもまた他ジャンルとの
ライブがあるようです。

どれか一曲……なんという無理難題！！
考えただけで、心臓が痛い……
ええい！「Fontana di TREVI」に一票！！（脱力）
どれもかっこいい曲ばかりだけど、この曲のゴージャスなところがたまりません。
音がはらはらと重なり合って、降り注ぐよう。
ステンドグラスから差してくる、色とりどりの光のようです。
聴いていると、きらきら光る水しぶきと、水面に広がる波紋の映像が浮かんできて、
聴き終わったときには、もうカタルシスの絶頂！！
トレビトレビトレビア〜ン♪

「C'est le Vent,BETTY」は、ライブでの演奏が本当に素晴らしかった曲。
とくに、石井さんのマドラーを使った演出がたまりませんでした。
（あれは、ほかの会場でもやったのでしょうか？）
控え室にあった金属製のマドラーをピアノ線の上に置いての演奏で、
マドラーが乗っているところを弾くと、カシャカシャン――と、
ガラスが割れたような音がして、それがベティの狂気と哀しさを
感じさせて、とても痛かったです。
そこに絡む、ただせいさんの、高く切なく呼ぶようなサックスの声。
壊れていくベティと、それを支えようとしたゾルグのことを思い出し、
ライブでは、やっぱり泣いてしまいました。
ただ映画に対する思い入れもあるので、その分を差し引いて次点にしました。

昨日から悩みに悩んで【much, more, the MOST】に一票

バースディＣＤに、もこさんからのプレゼント曲として入ってた
【C'est le Vent,BETTY】BETTY Blueのテーマも良いし

※絶対に、BETTYちゃんは、この曲に一票入れるだろうと予想して
ました（＾＾ゞ）まだ泣いてるの〜〜？

やっぱり、一曲目に入ってるパンチの効いた、この曲にいたします。
あ〜〜生の迫力ある演奏で聴きたいっ！！！

今、私の車のCDプレーヤーに入っているCDは勿論”much, more, the MOST”
で好きな曲の投票ですか？
まあ、なんと酷な。。。ぜ〜〜〜んぶ好きですよ。
それに、曲のタイトル覚えるのが”超”苦手。ごめんなさい。
唯二、一致するのがsome time in the snow
とC'est le Vent,BETTYのみ。
そしてコメント？　表現できる言葉がみつかりません。
ただ一言、自信を持って言える一言は”気持ちよい”これに尽きますね。

あぁ、単身赴任お父さんが一家団欒を楽しんでいる時にこのような
スレッドが立っておったとは、、、いかん、出遅れた。


そうですか・・・、この中で選ぶのはやっぱり難しいですよね。
個人的には「much, more, The MOST」の完成度が高い？（私は
そう感じましたが）テーマ・アドリブも好きなのですが、、
粗削りの感じがする「Uchiiri」に一票！
この度の八尾ではアンコール前のラストの曲の「Uchiiri」が
お客さんも一番ノリノリだったように思いました。

一番後ろで会場全体が見渡せた位置にいて分かったのですが、
「Uchiiri」の大坂さん塩ちゃんの骨太な掛合いが始まり、曲が
佳境に入った時、、多分初めてジャズを聴いたと思しき初老の
オジサンが興奮して右手を挙げて奇声を発した様は忘れられません。
「Uchiiri」が終わった時の場内はまさに最高潮でした。
やんややんやの拍手の大嵐。多田さんもあの盛り上がりには
ビックリしたようでしたね。
怒涛の熱演だったからこそ、その後のアンコールの「Fontana di
TREVI」がとっても光ってました。

曲の演奏順もよかったですよ♪

　皆さんのコメント、とっても興味深く、なるほどねぇ〜と感心しながら読ませていただいております。
ほんとにねぇ。お腹を痛めて産んだ子は　どの子もみんな可愛くて。
どの子が一番なんて言えない、、、という母親の心境ではありますが。
裏バンマス　小川のコメントも書かせてもらおうかしら。

勿論、レコーディングの時泣いてしまった「ベティー」への思い入れは格別だし、「mucｈ,more,the MOST」や「 Uchiiri 」のスリリングなドライブ感も　このバンドの本領発揮な部分だし、「クリティカル〜」や「サム・オブ・ザ〜」における、技巧派、新古今和歌集のように感情を技のオブラートでくるみまくった曲達は　世界的プレーヤーの彼らだからこその世界だし、「スフィンクス」の始まりのテーマはほんとにワクワクするし、石井ちゃんのバラード、「サムタイム・イン・ザ・スノウ」はしんしんと雪が降り積む志賀高原の夜を彷彿とするし（この曲、石井ちゃんのリーダーアルバムでの演奏も超秀逸です！）、「ノリ’ズ ジレンマ」は今回のツアーで一躍人気者となった塩田ちゃんのキュートな部分が浮かんでくるし。。。
もうみんなみんな　すんばらしい曲達なのですが。
小川は
鹿児島の皆さんをリスペクトして、この曲を選ばせてもらいましょう。
「Fontana di TREVI 」（トレビの泉）
そう、この４月鹿児島で始まった「MO' Cool Jazz」のテーマ曲として使わせてもらっているのです。
大坂ちゃんのファンクのリズムを刻むドラムに始まり、シオちゃんの太いベース、石井ちゃんの心地よいピアノ、、と一枚一枚薄衣を置いくように音が積み重なっていく。この部分をＢＧＭに前ワクＭＣを喋ることの　なんと快感なことか。
そして極めつけ、サックスの音色で御大登場〜！となるのが曲も始まって２分３０秒も経ってから。水面を渡る爽やかな風の如く乗ってくる艶やかなタダセイのアルトサックスに、キュンっと心は一気に　遠い南イタリアへと誘われていきます。
最後の最後にドラマチックなテーマ部分で大団円を迎える曲の構成が最高です。
気持ちいいんだわぁ。
セッション５０５とin八尾。２回、アンコール曲となったのですが、自然に大きな手拍子が起き、会場のみんなが気持ちよく揺れる様は　コンサートの余韻を楽しむのに最適な雰囲気を作ってくれまする。
そんなこんなで　前向き、明るく　生きている楽しさを謳歌させてくれるこの曲に一票を投じさせていただきましょう。。。。ふぅ。

え゛〜　一曲に絞るのですか・・・・。ふぅ〜どないしょっ。
アルバムタイトルの「much, more, The MOST 」始まりが大好きなんです。
「The SPHINX 」いいんです！車の中で大音量で聴くんです。
めちゃくちゃセクシーな「C'est le Vent,BETTY」これも外せない。
そして、「Fontana di TREVI」いつかもし行くことが出来たら
きっとずーっと頭の中をこの曲が鳴ってるだろうなぁと思う。
「 Uchiiri 」タイトルにびっくりなのですが、情景が浮かんでくる
不思議な曲。これもとっても好き。
あぁ〜一曲ですか・・・・・・・・・。「Uchiiri」にします。

初めて手にして、それからゆっくりセット。。。
最初に飛び出してきた曲、「much, more, The MOST」!!
もうね、背中をゾクゾクって走りましたわ！
そのゾクゾクは、次にじわ〜っとこみ上げてくるものがあるンです。。。。
もう涙さえ浮かべていました。（感激屋ぺ〜〜〜）

私もどれをとは、中々選べませんけれど、強いて・・・・と言えば、
やはり最初のこの感激を味合わせてもらった、この曲かな・・・

ところが、アタシがあまりに繰り返し繰り返し、聞いてた所為でしょうか・・
音飛びするようになっちまって・・・（しょっく）
急遽、八尾ライブの日にもう一枚買ってきてって頼んでしまいました。。
あはは・・・・サラさん、申し訳ないでした。。。（爆）

会う度に いい表情になっていくような気がする塩田さんの名前のついた”ノリズ ジレンマ”（原題はSo Funnyだそうですね）に一票を！。
と思ったのですが、先日のＳＳ５０５の感想では私のお気に入りは「討ち入り」と書いたし。。。（あっ 正しくはＵｃｈｉｉｒｉなのですね）
う〜ん 「景虎」と「清泉」どちらか一つを選びなさいと言われているみたいで 困ります。

じゃあ ということで 体育会系から 雅（みやび）系へ。
「サムタイム イン ザ スノウ」に一票！！。
これを聴くと ピアノを弾いている凛とした石井さんのシルエットが きり絵の様に浮かんできます。 めずらしく大雪の降った あの日の夕方を思い出します。

CD収録順に感想。　生意気そうな箇所があれば、ご容赦ご勘弁を。

1. much, more, The MOST (Seiji Tada)　ライブでも１曲目を張る佳曲。文法的にはmuch, more, MOSTとするのが正解らしいですが、グループ名にひっかけてtheを入れるのにこだわるとは、文法的には滅茶苦茶だけど、曲も滅茶苦茶かっこいいという点で、まるでthe Beatlesの名曲 (Itユs Been) A Hard Day's Night みたいにも思えます。ちなみに、the MOST での多田さんと大坂さんの関係って、The BeatlesでのJohn LennonとPaul McCartneyみたいにも思える時があります。

2. Critical Message (Masahiko Osaka)　このかっこいいイントロを聴くといつも、New York Cityのマンハッタン、Manhattanしかもよく晴れた午後1時位のCentral Park横とか5th AvenueとかWall Streetを人々が往来する風景を望遠レンズで切り取って写し込んだロングショット画面が何故か小生の頭の中に思い浮かびます。

3. The SPHINX (Ornett Coleman)　なにやらCM音楽のような爽やかでキャッチーなテーマと、正反対とも言える物凄く泥臭いカンジもする展開部分とのコントラストが面白い、不思議な曲だなあ、と思って毎度楽しんでおります。

4. C'est le Vent, BETTY (Gabriel Yard)　 多田さんのサックスと石井さんのピアノが絡み合う音の「組み紐」の編み目や組み目が徐々にほどけて、中盤では渾沌とした音の抽象画のような世界にまで飛びながら、しかし最後にはほどけていたものが徐々に再び編まれ組まれて一本の紐に戻っていくような展開の様がライブの度に違う表情を見せてくれるので、大変楽しませて頂いております。讃岐のぶっかけうどんではないですが、シンプルな構成のものほど実は奥が深いのかも知れません。ところで映画のインテグラル版つまり完全版（でもボカシ入り（爆））観ました。多田さん、石井さん、裏バンマスさんが各々何故この映画がお好きなのか、ちょっと興味はあります。各々ご本人がその気になったらで結構ですが、差し障りの無い範囲で宜しいですのでカミングアウト（？）していただき、こだわりのバックグラウンドストーリーをお聞かせいただきたいものです。

5. Some Of The Things I Have (Seiji Tada)　演奏する方は変拍子の嵐で大変かも知れないけれど、聴いてる側としては、結果として聴いていて心地よい。「変拍子？　あ、そうだったんですか。」という典型かも？

6. Fontana di TREVI (Seiji Tada)　 ご機嫌なイントロが始まった途端に200人超満員のNHKスタジオ505そして450人完売御礼超満員の八尾コミュニテイーセンターホールに万雷の手拍子を呼び起こしたこの曲。ご自分の出番のパートを待つまで他の３人の方々のご機嫌な演奏をにこやかに楽しんでおられる多田さんのオリジナルなモビールのような振り付け（それとも天然のアクション？）の横乗りダンスも趣きがありますね。

7. Nori's Dilemma (Seiji Tada)　けせらさん、そうそう、この曲って改題前は実はSo Funnyだったって多田さんのHPに書いてありましたねえ。確かにこの曲調には、塩田さんのほうが小生なんぞよりも雰囲気が合っていると思いますので、この曲名改正は正解だと思います。

8. Sometime In The Snow (Akira Ishii)　あの大雪の日に吉祥寺に行っていなければ、そして今年の初めに志賀高原へ行っていなければ、この曲とこのようなお付き合いをさせていただけるという光栄はなかったかもしれません。全くのふとしたご縁で、一生のお付き合いになりそうな、この素晴らしい曲に巡り合えて本当に幸運です。ありがとうございます。そして曲自体の素晴らしさ故、曲が良い意味で一人歩きしていってくれそうな気がします。この秋発売の作曲者石井さんご自身のトリオ演奏版も楽しみです。theを補充して下さった裏バンマスがC'est le Vent, BETTYをご自分の葬儀の時にかけてほしいというのであれば、小生の場合にはこの曲ですね。それから、愛の告白なんぞを洒落込む時のBGMにも良いかもしれませんね。

9. Uchiiri (Masahiko Osaka)　 たしか昨年末に、この曲が出来た直後の六本木のサテンドールでの初演を聴く幸運に巡り合えたのですが、あの時の衝撃は凄かったですね。特に、塩田さんのベース！　その中でも特に、最後の辺りのベースソロからベースのリフをガンガン弾いて再びテーマに雪崩れ込んでいくところ！　エレベならいざ知らず、ウッドベースでこれだけクリアでメロデイアスで粒立ちの素晴らしい音を楽しませてくれるプレイヤーの方は世界的にも珍しいのではないでしょうか？

以上、「歌」と呼ばせて頂きたい程に、どの曲も裏バンマス並みにチャーミングであると小生には思えます。

ということで、やはり小生はSometime In The Snowに１票！

　す、すごい。
さすが　悩みに悩んだ末に書き込んでくださった　ふぁにさんの記述は　鬼気迫るものがありますなぁ。ありがとう。

思い入れというのは　聞き手作り手演り手　それぞれに　深く深くあるもので。

もう一度、言っておきますが、この投票は　曲に優劣をつけよう、、という企画ではなく、さりげなく　なにげなく聴いている曲達が　人それぞれ　いろんな思いを知ると、また　新たな世界が広がり、趣が増すのでは、、と　始めたものです。

好き嫌い、１等賞とビリを決める、、のではなく、自由に　それぞれの曲に感じた感想を　この後も　何度でも　書き込んでくれたら　嬉しいです。

　ちなみに、今、小川の車内１日１度はＢＧＭ　は　the SPHINXなんだな。
これ聴くと、「っうぅし〜、きょうも一日がんばったるでぇ〜」って気分になるのだ。

ぐちおです．
the MOSTのセッション505の収録に参加しました．
予想通り物凄い人でしたね．
塩田さんがリーダーの時も物凄い人だったけどそれに匹敵するくらいでした．
メンバーの皆さんのパワフルな演奏に，元気をもらった感じです．
CDももちろん買いました．
塩田さんが本格的に渡米されるそうで，MOSTはどうなっちゃうんだろう？？？．

ｐ．ｓ．
ライブレポートをUPしました．
CDにサインもしていただき，どうもありがとうございました．
MOSTのメンバー全員プラス，もこさん，石井さんのサインの入った完全盤は，
なかなか持っている人はいないでしょう！．
家宝にさせていただきます(笑)．