＞多種多様な人に会う。
ワタシも同様です。
面倒な仕事でも、担当の方とハナシがしやすいと仕事がやりやすいですし
担当の方とハナシがしにくいと、ついコミュニケーションが粗になってしまい
悪循環になることがあったりします。
それがストレスになって胃が痛くなることもよくあります。（今も・・・うぐぐ）

＞多面性を備えてこそ、大人だと思う。
んだ。
ワタシなんぞ　ここで書いているタケゴンの人格はワタシの一部なのですが
良い　悪いは別にして
「ＴＡＫＥさんって　そんな人じゃないと思ってた」
とっ　言われることも　ときたまあったりしますよ（笑）

同感。
インターネットに向かって書き込みをしている自分はもちろん自分ではあるけれど、それが全部ではないものね。
勝手にこういうものだと決めつけられると、後が大変。
日常も営業用の顔もあれば、プライベートな顔もある。
お化粧しているときとすっぴんと違うように、いろんな部分があってこそ人間さぁ〜。
そうしみじみ思う今日この頃・・・。

大人になかなかなれないもんですね。
わかりやすい人は、みるからに子どもっぽいけど
わかりにくい人は、「ここ」ってところでバブゥって声を出すし。

かっちょいー大人に憧れて、そうなれるようにと思ってきたけれど
自分自身、なかなかなれないです。

Ｇ務省の対応一つとっても・・・・大人を見つけるのは結構至難の業かも。
日々精進だすなぁ、、、、、、

私も多種多様の人にお会いしますねぇ。仕事柄。
エネルギー吸い取られそうなこともありますが、
逆に元気もらうことも多いんですよ。以外でしょうが。
そして、年に一人か二人の方にぶちきれます。
でもね、私をぶちきれさせたお方、その後も続けて来ていただけたりするのです。ありがたいことです。
時には本音でぶつかることもありかな？なんて思ったりもします。

多面性を持ちながら　一枚の窓だけ磨く
こんな子供の心を持つ大人もいいかもなっ

ただ　じぇに　稼ぐにゃ　どっかから窓借りて
こなきゃいけない場合もあるし・・・。

まっボチボチ行きましょ。

年を重ねていけば、自動的に大人になれると思ってましたが
なかなか、そう言う訳にはいかないようですねぇ・・・・。
一杯一杯汗かいて、涙も流して、
それでもまだまだ、まだまだ。

窓を磨いて、時には開けて、
風通しのよい関係の人と人でありたいです。　

何かさぁ、おじさんとしては身につまされました。

＞多面性を持ちながら　一枚の窓だけ磨く
＞こんな子供の心を持つ大人もいいかもなっ
いい年こいて成長がないというのも考え物ですなぁ〜。

今日青春の６年間を過ごした母校に営業に行った。
卒業して１２年、干支がぐるっと一回り。

校舎の窓からボーっと木を眺めていた。
私らが通ってた頃より、確実にこの木は成長しているのであろうなあ・・・・。

あの頃から、何も変わっていない気持ちで居た。
同級生が先生に成っていた。
彼と話をした、「生徒の気持ちはわかるかい？」

ピカピカの窓は、外の景色を映し出し、一緒においらの疲れた顔も映し出した。

あの頃、この窓は曇ってなかったっけ？
自分の姿なんて見えなかったような気がするが・・・。

そうそう、「へえ、意外だなあ・・・」の反応が嬉しい事ありますよね。
でも、あなたの場合女性から
「たけごんさんって、そんな人と思わなかったわ(ToT)」では？（爆）＞TAKEGON殿

カリメロさんは、すごく「謎」な部分の多いイメージがあります。
ホームページのせいかな？「いろどり」・・・多種多様な色＞上田のカリメロさま

いやあ、姐御は充分かっこいい大人でしょ。いやーはたから見ていて惚れ惚れ。
あなたのような素敵な女性に出会えて、僕は幸せだなあ・・・・＞サラさま
（２３日オフ会、これで我が身は安泰か、フェフェフェフェ）

本音で語らないのも大人かも知れないが、暗に示せば本音に気づくのも大人
わたしなんざあ、しょっちゅう「ブチッ」と血管が切れます。
そのうちお世話に・・姐さん担当脳外じゃ無かったっけ？＞Keiさま

いつも思うのですが、留チチさまのようになりたいと。
感性を鋭くするためには、子供の心が必要。でも、風刺は大人でないと
絶対に不可能な技。もっと「窓」を磨き上げて、楽しませてください＞留チチさま

うーん、ボランティアの方、非常に対人関係難しいと察します。
被害者は確かに「救済すべき方々」なのですが、往々にしてわがままな
「子供」に成ることもある。フラットな精神状態で付き合うことの難しさ
私も骨身にしみております＞かーやさま
（多分これで、２３日は平和に酒が飲めそう）

いい年こいて成長も無い・・・うう耳が痛いぞお。
でも、はのさまの受け答え見ておりますと、ほっとします。
どんな意見、反論でも常に正面から受け止めていらっしゃる。おいらはすぐに
かわすからなあ・・・・。反省＞はのすけさま

＞いい年こいて成長がないというのも考え物ですなぁ〜。

まっ　全てじゃなくって一面なら　いいんじゃないですかな？

いい年と言えば　倉木麻衣のとうちゃん暴走してますなっ！
アダルトビデオの監督はいいけど　倉本麻衣わっ　反則だろ！

　　　私も捨てられないように気をつけよっと。

真ん中にぶっとい大黒柱のある家の様々な窓
私はそんな人間になりたいですね
木枠だけの家に様々な窓を作ったら家は倒れてしまいますもん

うふふ。「謎」の人。
そう思っていただけると、うれしいです。はい。
すも様へ

ＪＡＹでございます。

壊れた窓の修復にベトナムに行っておりました。（訳はナイショですぞ、チチどの）
なかなか修復は困難ですな。

さて、新しい窓を開きに日本とやらへ行ってみるとするか。

ををを、倉木麻衣父はそんなことをしておられるのですか。
少し娘の立場を考えろよ・・・本当に大人気ない。＞留チチさま

エスさま、なんと含み深きお言葉。いいですなあ。ぶっとい芯がドーンで
窓は一杯か・・・そんな大人になりたいなあ。

いつかお会いできる日を楽しみにしております＞カリメロさま

ＪＡＹさーん（ＴｏＴ）ををＪＡＹさーん。
美味い酒のみたいねえ。美味しいもの食べたいねえ。
窓ひろげなんかじゃなくてもいいから、日本に居ておくれ。

大の大人が雁首並べて何をごちゃごちゃくっちゃべってやがんだーこのやろう！
と言って座の中に棒きれでも投げ入れてやりたいガキのような心境・・・かな？

奥深い森の中、今まさに満開の桜の木の下でござを敷き、車座に座った大人達が酒を酌み交わす・・　　

隆慶一郎の“影武者徳川家康”のラストの一節を見るような気がします。

久々に大人の会話を聞きました。

をを、ここで影武者徳川家康が出ようとは（ＴｏＴ）
島左近と甲斐の六郎、風魔小太郎、肝心の世良田太郎次郎は参加できましたっけ？

歴戦のいくさ人に言葉は無用

嗚呼、そんな含蓄あるお付き合い憧れますね＞たろーかじゃさま

見に来れないなら、運ぶしかない。簡単でまっすぐな論理である。
「許せよ」一言桜の巨木にわびると、左近は長巻を振った。
都合五本の大枝が五分の花を付けたまま切断され、・・・・駿府城まで運ばれた。
やっと、本当にやっと二俣の桜を見ることが出来た。
島左近、風間小太郎、六郎、風斎、そしてお梶。何も云うことはなかった。

あとがき
　家康に惹かれるのは悪女に惚れるのに似ている。

もこ様は家康なんだろうか？？？

隆慶一郎氏の作品はすごく好きで、出張の折には
書店で物色し、見つければ購入することにしている。

あの人の作品の中に出てくる男（漢）は、爽やかで
強く優しく、凛としている。

なんと言うか、ああいった漢になりたいですね。

私は前田慶二が大好きです。