余興としては、なかなかのモノですね！
でも耐用年数は・・・？？？
慎重に取り扱いの上、末永くお幸せに・・・。
と、お伝え下さい。

あっはっは〜♪ご無沙汰でした。
八大のはれちゃん、、たぁこれまったカワユイのうぅ〜♪
（そういやぁ、中村八大さんもいたなぁ）

そうそう、私の披露宴にもそういった祝電をもらいました。
文字数にもよりますが、それだけ書くと結構お金かかりまっせぇ。

お言葉ではありますが、いくら冗談とはいえ、女性を「モノ」扱いするのはいかがなものかと思います。私なんぞは、男尊女卑時代の思想？と思ってしまいます。

それに、
＞五、二世誕生に惜しみない努力を注ぎます。
子供のことに触れるのはタブーかと思われます。
なかなかできなかった場合、プレッシャーは辛いものですから。

そういえば、今まで披露宴に呼ばれて、この手の「免許書」は何度か見ましたが、どれも学校の先生だったのはなぜでしょうか？

中には、旦那様の方の上司が奥様を想像して手に作った文面（というか、先輩の使いまわし？）で、奥様のキャラとはかけ離れたものもありましたが、その辺は大丈夫でしょうか？

申し訳ありません。。。私はこんなん嫌いです（キッパリ）。
きっと　ウケる方もいるんでしょうけどね。。。（私的には　寂しい現象ですけど）
双方から同じもの発行なら？って思いますけど　↑上の方と同じく　５は外してしただきたいです。

独身なら「結婚はしないの？」　結婚したら「子供は？」　一人目生まれたら「次は？」
この思想　どうにか変わらないものなんですかね？

最近「結婚しなかったのは何故？」と　過去形で問われるようになった私の気持ちであります。。

実は私、花嫁なのに、この余興に参加して、自分の意見も入れました。
一、疲れたり、怒ったりしたときには、光物をプレゼントしてください。(但し、しめ鯖ではだめです。)
一、時々、メンテナンスとして友達と一緒に遊びに出してください。
等々・・・。保証書までつくりましたよ。
で、新郎にこちら側からいかがでしょうか?と言ったら、「いりません」と返事をされました。
更に、お客様で呼んだ高校時代の担任には、「結婚の決まった○○はもういいから、そこに並んでいる、△△さんの相手募集してます」といわれ、なんだかわからない余興になってしまいました。
でも、楽しい思い出ですわ。

　僕の親戚の結婚式でも、新婦側の友達が似たような品質保証書を新郎（僕のいとこ）に渡していました。気になる文面としては、


　６、あまりにも頻繁の夜のご使用においては、、、、、、、保証いたしかねます。
　

　しかし、そんな心配は無用だったそうです。結婚したあと、ぐぅぅぅぅぅんと回数が、、、、減ったそうですから。駄目じゃないかぁ！

　微笑ましい余興として捉えていた、おおらかな我が親戚一同でした。

なんだか・・・・許せませんが・・・。

無事結婚式をおえてきました。
昨日の結婚式ではとても大受けでした。この他に新郎新婦と両親・友人夫婦による２人羽織もやったんですが、大爆笑でした。
「保証書」は披露宴の余興の本やインターネット検索で文章の見本を探し、女性の友人が文面を考え、私がＰＣで打ち出しました。
ここでは、賛否両論でしたね。うけると思って考えたんですけど、次の余興の時はもうちょっと考えたいです。