真剣に書いた手紙　やっぱり　ラブレターですね！
あれは１８の頃　好きだった女性に送った手紙です。
何度も　何度も　書き直して・・・
言葉を選びながら・・・もちろんペンでしたためましたので
便箋を何度も買いに行きながら　かなりの枚数を書いたものです。
そのうち　どの手紙が　一番よく書けたのかが　自分では判らなくなり
毎日　１通ずつ　２週間ほど送りました。
今考えると　ストーカー？に間違えられる？と思えるほど・・・

その甲斐がありまして　なんとデートに・・・・

でも　その日の　帰り際　彼女から一言
＜諦めるのも　大切な事よ！＞

みごと　玉砕！

今になってしまえばいい思い出になりました。

手紙はもうずーーーっと書いてないですね
若い頃、＜というと自分が年寄りになってしまった気がしてちょっと悲しいですが、まだ４０ちょっとすぎです＞筆まめで、１週間に３から４通は友達にだしまくっていましたね　その中で覚えているのは、友達が、奥さんと子供のいる人を好きになってしまって、いろいろと相談に乗ったことかなー　その人にお金なんかも貸していたりしていたので、ちょっと大変だったみたいでした　　そのとき私が友達に言ったことは、今でも覚えています　　今その人が奥さんと別れてあなたが結婚できたとしても、またおんなじことをされて、あなたが同じめにあうことになるし、人を不幸にまでして、幸せになってもらいたくはないと言うことでした　　　その友達も今は、別の人と結婚して子供も３人　幸せそうです　　

一番心に残っているのは、母親への出さなかった手紙です。
私が大学を出て就職してからすぐに亡くなった母親に、私は一度も手紙を出した
事がありませんでした。
用事があれば電話で簡単に済ませ、わざわざ手紙を書く事なんてしたこともありま
せんでした。

手紙を書くとなると、用事を箇条書きにするわけにもいかず、自分の近況や
季節の話など普段言わなくてもいいような事まで書かなくてはなりません。
私はそれが億劫で、ついつい電話で済ませていたのです。
そのせいか母親とはろくに会話した覚えもありません。

もしも奇跡がおこせるなら、１４年前に亡くなった母親への感謝の言葉を
こめた手紙を私は出したいと思います。

小生の場合、元来筆不精だったのに加え、最近は電子メールがあるので、レターを紙に手書きするってことは皆無というかんじですね。　電子メールは時々出してますんで、広い意味では筆不精は少し解消しているのかもしれません。　手書きと違って、原稿の段階で推敲ができるので、電子メールは良いですなぁ。　どちらにしろ、一旦投函したり送信ボタンを押したりすると途中で送信をキャンセルできないという点は同じですが。　で、真剣というか気合を入れて書いたものとしては、「ラブレター」の次には「辞表」でしたね。　自分の決断とは言え、生活の基盤が変化するわけですから、新天地への期待と不安もありますし。　けっこう心臓に負担かかりました。　ちなみに、レターで「with　LOVE」という言葉をつけた相手の方は二人しかおりませんです。

リクエストは、歌詞が手紙のやりとりという名曲「木綿のハンカチーフ」ｂｙ太田裕美

ラブレターですね。

ラブレターを書いている時も、ラブレターをいざ 出す時もドキドキしていたのを
思い出しました..........。

『カナダからの手紙』がヒットしていたあの頃だから、中坊の頃でやんす。

もこさん、こんにちは(^^)
今日の高知は曇りです。

さて、私の真剣に書いた手紙は、ファンレターですねぇ。。。
大好きな野球選手がいたんですけど、高知にキャンプに来た
時に、顔だけでも覚えてもらおうと思って、毎日行って、毎日
手紙を渡していました。

その甲斐あって、顔見知りにはなれましたが、そこまで止まりで
したね。(^^;)

手紙は、ほとんど書きませんね。
便箋に書いたものといえば、最近は「退職願」ですか？
少ない文章なのに、書き終わるまでどれだけ時間がかかったものか？
は〜

リクエスト曲　カナダからの手紙

真剣に書いた手紙。
私はね　もともとあんまりお手紙って得意じゃないのです。。。。
書いてるうちに照れてくる(^^;;;

で。。。今までで１番親権に書いたのは。。。
結婚式当日　母親に渡したお手紙でしょう　内容は今までのお礼と
これからの抱負などなどいろいろでした。
書いてるうちに感極まって涙したりしてね(^^;;;
何度も何度も書き直してやっと仕上げた手紙です。
で・・・書いた抱負も結婚もうすぐ５年・・・守られていない今日この頃（爆）
年末年始の誓いと同じく　３日ともたなかったように思います。

手紙って・・・もらうのは好きなんだけど　自分で書くのはやっぱりなんだか
苦手ですね（笑）

本日は休みなので、家でラジオ聴いています。

親への手紙を思い出しました。
私が高校一年の時、練習が厳しかった柔道部の合宿先近くの旅館にて、顧問の先生が、親へ手紙を書くのを提案しました。
いざ書こうとしてもなかなか思うように書けずに悪戦苦闘しました。
「家に帰ってゆっくり寝たい．．．」というふうに。(^^;;)

もこさん、すごいね！小泉首相からの手紙。
私も絶対小泉さんはみんなのメールに目を通してくれたと思います。
これからも国民の声を聞いてくれる首相であってくれますように。

真剣に書いた手紙。友人への感謝の手紙です。
小学校卒業と共に私、愛媛県から高知県へ引っ越してきたんです。
小学校の友人達と別れる朝、なんとなくお互いに「ライバル」だと思っていた
明美ちゃんが分厚い手紙をくれたんです。
高知へ向かう車の中で読んだら、私とはライバルみたいにみんなに思われてたけど、
大好きでした、もう会えなくなるとわかって初めてわかった、っていう内容でした。
涙が止まりませんでした。
高知に着いてから返事を書きました。「私こそありがとう。」と感謝の気持ちを込めて。明美ちゃんも今はいいお母さんになっています。

リクエスト忘れました。
「カナダからの手紙」平尾昌明（あきがわからん）と畑中葉子
妹がカナダへ移民してはや５年。
時々「カナダからの手紙」が届きます。

　ラジオ番組への投稿ネタで文章作成に熱心になったのは、おそらく
私だけではないでしょう？

　特に中高生時代にラジオ番組で採用されたハガキ・手紙の放送を
改めて聴き返してみると、今の私にはなかなか書けない面白い内容やら
恥ずかしい内容やらで、汗も出てきそうになるくらいです。

　最近はラジオへの投稿はネット・メール・ＦＡＸが中心になってしまい、
郵便局のお世話になることは少なくなりましたが、
　一時期は、ラジオ局へのカセットテープや贈り物等、定型外郵便を
送付するために郵便局の窓口に差し出したところが、窓口の局員が
番組のリスナーで、私の名前を知っていたなんてこともありました（爆）

一番よく書いてたのは、
中学の頃［ホモサピエンス万歳」というラジオ番組へのお便りですね。
作曲家で歌手もやっていた「古田よしあき」さんと
野村よっちゃんの姉の「野村歌代子」さんがやってました。
お元気でしょうか。

「三の一の組長」というペンネームだけしか書かず、
たわいない内容書いてました。
はがき少なかったのか、よく読んでもらいました。

五年くらい続いて番組終わるということで、
本名と住所初めて明かしたら、丁寧な手紙といろんなグッズ詰め合わせ頂きました。

はがき読まれるまでのどきどき感。
この投稿書いていて、１０年ぶりくらいに思い出しました。

関係ないけど、現在リストラ決まって有給消化中です。
新しい人生に向けて充電中です。
旧友にじっくり手紙でも書こうかな。