うーむ。
俺ってば、食わず嫌いだったかも。。。

ちょっとづつ食べてみようかオムレツも

などと思いつつ。。。

行き当たりばったりのご性格ねぇ。。そのまんまですね。（笑）
オヤジギャグをジャズのアドリブに見立てるとは参りました。
とてもいい感じのエッセイですよ。
これからも期待しておりまっせ♪

そして、あのイラストの女性に惚れました。
いいタッチの素敵なイラストですね。
清楚でなお且つ妙に色っぽい感じが出てました。モデルは誰じゃ？（爆）

「Ｋ」というイニシャルのイラストレーターが誰だかまた教えてね。

だははは…とか笑ってしまった。
うらやましく思っていた鹿児島の上京を垣間見れて嬉しかったよん♪

あのイラスト、そう、すっごぉくもこさんっぽい！
綺麗で可愛いし、「揺れて」る感がとっても出てるよね。

もこさんの文章は外見と違ってすっごいオトコっぽいよね。
男前！
でも、本当の男の人ってのは、オヤジギャグをエッセイにはしないのかもね。
また読ませてもらいたいな、っていうか、
二冊目のエッセイは決まったって感じ？？？

あぁ…
↑ペケ上京　○状況
恥ずかしーー

人は年を重ね、優しくなって思いやりを持って、それが独りよがりになって結果相手を疲れさせる、という皮肉な結末。

ここのところに大きく頷いてしまった。

最近車のカセットテープ(まだこれだよ〜)ジャズの入門編みたいのを聞いています。
スタンダードナンバーというのでしょうか?
だんだん「大人」の曲が心地よい年齢になってきたということかな?
これで色気がつけば、最高なんだけどなぁ〜。(もちろん私)

南日本新聞で、２週続けてもこさんのエッセイを見て
「えっ、毎週連載なの？嬉しいけど、もこさん大変じゃないかなぁ？」
って、勘違いして勝手に心配してました。
最初のは、予告だったんですね。(^^)

それにしても、もこさんって文才もあるんだなぁと
改めて感じています。

このエッセイが毎週あるのだとしたら・・・・・
第２弾エッセイが南日本新聞社から、ごく自然に出版される可能性ありですね。
いいなぁ、、、、それ、いいなぁ、、、、

アドリヴは、簡単に出来そう・・・でもなかなか格好良くは誰にでも出来ないみたいで。
最初にジャズのレコードでボーカルのアドリヴを聴いた時は
「こんなんでいいの？」って感じでしたけれど、今は全然そんなこと思わないです。
字の上手な方が崩し字をさらさらと書くように
お料理の上手な方が冷蔵庫にある物でおつまみ（なんでおつまみなんだか）をささっと作るように
かのピカソの素描もとても緻密であるように
やっぱり、何でも基本的なところが押さえられていないとかっちょ悪いなぁと思いますねぇ、、、
基本・・・そういえば、自分には何一つ無いなぁ。

わっ　悪役レスラー冥利に尽きますなっ！

まっ　ひとりは居てもいいでしょ　こんなスタンスがっ・・・。

しかし　もこ様のエッセイ最後の方は　なんか　私も考えなければ
いけないのかなと少々思ったが・・・。

　まっ　ケセラセラ　日々口実・・・じゃなかった日々これ好日
明日は明日の風が吹くでしょう。　

親父ギャグを考察する。
ある程度の年令に達すと、会話の流れから展開が読めるようになる。
そうすると「言葉遊び」の要素を会話の中に入れたくなる。
それがだんだん定番化して、「親父ギャグ」に変化するのでは？

ジャズプレーヤの場合
ある領域に達すと、スタンダードを♪通りにプレイするのにあき足らず、
今後のコードの流れや観客の空気、またメンバーの雰囲気で自在にプレーをしたくなる。
そうするうちに、アドリブが定番化して「おっ！お得意のフレーズだね。」
「うーん、この部分が○○っぽいね。」なんて具合になるのでは？

つまり以下の連立方程式が成り立ちます。
親父ギャグ＝アドリブプレイ
失笑＝スウィング感

もこさま、堂々と親父ギャグ連発願います。
ファンが離れない程度に・・・・・・。（＾＾；

ふふふ。
思わず笑み。

応援してま〜す。

人は弱い者。苦しいときに、信用出来るのは自分なんだ。自分なりにこれだけは、譲れないというものが、二・三はあるもの。私が最も嫌いなのは、心なき商業主義化。今技術論がもてはやされているが、それは、自分なりの哲学・良心があって、はじめて、いきるもの。私は、少なくとも、その違いの認識をできるぐらいの大きな度量をもった人間になりたいと常々夢見ているのですが。勝手な思いをつづり、すいません。

おぉぉぉ〜〜
昨日、鹿児島のキャロットちゃんから、この記事をＦＡＸしてもらって
一人でニヤケテおりましたが、「もこ桃の仲間にコピーして
留吉のチチさんにも送ってあげましょう」な〜んて考えていたのですが
その必要がなくなりましたね、嬉しいです！

まさに！もこワールド満載の楽しいエッセイ！
もこさんから、【オヤジギャグ】を取ったら、辛くないワサビと同じ？
もこさま、私たちはどこまでもついて行きますので
ど〜ぞ、自由にお喋りしてくださいませ〜（＊＾＾＊）

私もサラさんと同じく、エッセイ第二弾は「南日本新聞社」からに
違いないと、昨日思いましたよん♪

さっそくＨＰをブックマークに入れました、来月が楽しみ〜〜♪

もこさんのエッセイ楽しく拝見しました。
「ある特定の年齢を超えると、ギャグを連発する輩が増えるというのはあらゆる統計からみて事実だが（ホント？）、なぜそうなるのだろう。」
こここっこっこコレは......。やはりそうだったですか.......。（笑い）
自分でも自覚し始めている今日この頃、たしか〜にギャグというか駄洒落（決して洒落じゃないのよね）をことあるごとに連発してますわ。
分析してみると私の場合、ある特定の年齢っていうのは、エイジ「おじさん」と呼ばれ始めた頃かしらん。それまで、〜にいさんと当然のように呼ばれていたのが、〜おじさんと呼ばれはじめたときは少しショック。
でもでもでも、相手がおじさんと呼んでくるなら「受けてたちましょう！！」。
こちらとしても、「おじさん＆オヤジ＆じじい」の雰囲気をめいっぱい出して応戦してやる！！と知らず知らずのうちに口からでていたのが「ギャグ＆駄洒落」だったのかな？
オヤジギャグなんて聴きたくないと思っているそこのアナタ！！まず相手を「オヤジ＆オバサン」と思わず最低でも「おニイサン＆おネエサン」と無理にでも思って接してみましょう！！きっと成果が表れる........かもね！

「普通のバイクの運転よりモトクロスバイクの運転はもっと苦労す。」ｂｙテルカン　

また、楽しみが一つ増えました。
先日のオフ会で某女子と言いあったこと
天は一人の人に　、にぶつもさんぶつも与えるから
アタシ達のとこにまわってこんのんよね〜　たははっ

もこさ〜ん　素敵です、応援いたしますです。

＞天は一人の人に　、にぶつもさんぶつも与えるから
ぼくはいちもつだけでした。。(^◇^;)←これぞ典型的なオヤジギャグだっ

＞人は年を重ね、優しくなって思いやりを持って、それが独りよがりになって結果相＞手を疲れさせる、という皮肉な結末。

ふぅ〜ん　そうなんだ　気がつかなかった・・・・
疲れさせることがあるのですか・・・気をつけねば
しかしなあ・・・鬼瓦のような、顔して人を寄せ付けない親父よりも
親父ギャグ飛ばせる、時には　「寒う　ヘックション！」と言わせる
親父になりたいな

　ぼくが時々お世話になっていた某ＣＨＡＴで親父ギャグが溢れたことがあります。
　本人たちも自覚していたらしく、彼らは自らを「ダジャレーズ」と称していました。
　これはいかんと立ち上がったぼくは「Ｏ．Ｂ．Ｉ．」を結成しました。
（０yajigyagu Ｂokumetsu Iinkai：親父ギャグ撲滅委員会）
　結果はあまりに多勢に無勢だったので、あえなくこちら（Ｏ．Ｂ．Ｉ．）は崩壊してしまったんです。
　親父ギャグ推進派、じつに強し！

＞天は一人の人に、にぶつもさんぶつも与えるから
　　アタシ達のとこにまわってこんのよね〜　たははっ

かーやさんの書き込み読んで、思わず深くうなずいてしまいました。
でも、素敵なもこさんに出会えた私たちもラッキー！
だって毎回たのしい番組で、エネルギーもらって、
元気になれるんだもん！　
ときに、滑ってしまうオヤジギャグも良しとしまして・・・
これからもよろしくね！　も・こ・さ・ん　゛＼Ｖ(^O^)Ｖ／゜

全国ネットで　ＭＯ′Ｃｏｏｌ　Ｊａｚｚ　の放送を希望します！！
ＦＭ山形でもやってほしいものだぁ〜
エッセイもいずれ本に。・・・・だといいなぁ〜

オヤジギャグは「言うぞ、言うぞ」みたいな感じで言うと、
鼻についてイマイチ寒いだけのような気がします。
「おれは別にギャグなんて言ってないぜ」みたいに、
さり気にさらっと言って、その場を去っていく哀愁の背中、
みたいな感じだと、いわゆるダサカッコよくて、
かなりツボにはまります、私の場合。

ちなみに、５月３日放送の際、もこさんの「印旛沼の娘」には、
かなり大爆笑しました。

小川もこさんのオヤジ化現象は、すでにここの掲示板の先頭のモコさんの書き込み
にすでにその兆候がハッキリと現れてますね〜。
そこはかとなく想像するに・・・

帰宅し玄関のドアをロックするなりパンプスを足から蹴り飛ばし、
上着・バッグをリビングのソファに放り投げるやいなやまずパソコンの電源を
入れますね。
これは冷蔵庫の冷えたビールを取りに行く間に、パソコンが立ち上がる
のをもちろん計算した上での行動で、おそらく習慣になってることでしょう。
パソコンの立ち上がる音を聞きつつ、冷蔵庫の前でいきなり缶をプシュッと
開け、立ったまま片手を腰にあて、すかさず３口ほどグビリグビリ・・・プハァ〜。
おもいきりおおきなため息をつくと、そそくさと酒のつまみをレンジに入れて
スイッチを押し、パソコンへ直行。

もちろん椅子の上ではあぐらをかきつつ左手は常に缶ビールを口に流し込みながら
右手でマウスを操作し、まずここの書き込みを読んでいることでしょう。
もちろん目はしっかりと画面を見つめつつも、冷えたビールの缶から垂れてくる
水滴がキーボードにかからないよう、顔だけは左に向けてビールをグビリグビリ。

その時のモコさんの頭の中を推理するに・・・
＞化粧落とすのは風呂でやっちゃえ。
＞夕飯はビールをもう２〜３本とつまみでいいや。
＞留守電聞くのは、風呂からあがってからでいいや。

などなどぼんやり考えつつ、時折缶ビールの冷たいしずくが足の上にポタリと
落ちるたびに「ヒェッ」などと声をあげながら・・・・今、これを読んでいません？
　　
　　(^o^)σ∂(..*)　　・・・タタタタタ・・・((((ヘ(;・_・)ノ ニゲロー

雑感s
●MO'Cool Jazz全国ネットだと未来倶楽部とぶつかるので、インターネット放送とするか富山は時間をずらすか、というかんじで放送して欲しい。
●エッセイはリラックスした感じで良い感じなので本にすべし。
●イラスト秀悦、どなたが描いた？　写真も個人的にはプレス用写真としては今まで観た中で一番。

＞●イラスト秀悦、どなたが描いた？　写真も個人的にはプレス用写真としては今まで観た中で一番。

　そう言えば、もこさんの写真でこういう角度で撮ったのって初めて？じゃないでしょか。(ＨＰの写真とプロフィールの写真も左向きのバストアップ、南日本新聞のは右向き)すんごい綺麗です・・・・・
　そこでもこさんに質問です。写真を撮ってもらう時に、「この角度でお願いします」と言ったリクエストとかはあるのでしょうか？某女優さんは、「右上４５度から撮って」と細かい(？)リクエストをしてるそうですが。　　

帰省中目にした新聞の記事は、第1回目だったんですねッ！
自然に読んでいて・・・・あれ？これって、地方紙だよね？全国紙じゃないよね？
と思わず、1面の新聞の銘柄、確認しちゃいましたわ（＾＾；）
月1なんですね？
また栃木の方へ戻ってきたから、次回のは紙面では読めないけど南日本のサイトから
はいればＯＫなんですね。楽しみにしています！（＾＾）

　鹿児島で、アンチ南日本新聞の我が家では、もこさんのエッセイを
拝読する事はできないな、と思っていたら、よかったよかった。
　みんなで聞きたい、も・くーる・じゃず。

　ジャズ・・・横浜に住んでた頃、伊勢佐木町の裏手にある、ジャズ喫茶で
よく過ごしていました。
　昼間でも、店内は「夜のムード」。店内中央に鎮座増します自動演奏の
ピアノ。寡黙なマスター。１９やそこらの小娘だった私にとって
ジャズうんぬんはさっぱりわからなかったけど、「大人の世界」の
入り口が、そのジャズ喫茶であり、ジャズそのものだった気がします。

　オヤジギャグを連発する「オヤジギャル」が年を重ねると
どう表現されるのかなあ。オヤジオバサン？それは、ちょっと哀しいなあ。
南国鹿児島に、ひゅうううっと寒い風が吹くオヤジギャグ。
でも、考えようによっては、語彙が豊富だからこそ、寒かろうが、どんどん
オヤジギャグが湧いてくるんですよね！！ねっ、ねったらねっ。
　もこさん、大丈夫ですー。

ジャズで奏でられるアドリブ。スバラシイ才能です。
エッセイ中でアドリブに似ているとされた会話も、聞き下手、話し下手のわたくし
からすれば、羨ましいばかりの才能です。
で、その「会話」の中にオヤジギャグが含まれるとすれば、オヤジギャグも一つの
才能といえなくもない・・・のかな？ 認めたくないなぁ（笑）

オヤジギャグの特徴の一つとして、似た語呂を反芻するってのがあります。
これって・・・
ラップの歌詞の基本ではござんせんか。
ラップ界の先端を行くのは、そこいらへんのオヤジか？
今活躍してるラッパーさんは、オヤジギャグ予備軍か？
小川もこの目指すものは、ジャズテイストを取り入れたラップ歌手か？ それとも
ラップ風味のジャズアーチストか？

う〜ん、やっぱり才能なのかなぁ。オヤジギャグって。
恐るべし・・・

そうそう、とびっきりかっこいいジャズとクール（涼しい？）おやじギャグを見事に両立させているDJ Tadasayさん、今日がHAPPY BIRTHDAYであります。
今後もCOOLなJAZZとGAGで驀進し続けていただきたいと思います。