もしも、子持ちばついちの女性から、お付き合いを申し込まれたら・・・・。
愚問でしょう。
もしも、藤原のりかさんと松島ななこさんと小川もこさんから同時にお付き合い申し込まれたら・・・
・・・と悩むぐらい愚問です。
私の主観です。
まず、自分の周りに「魅力的」な女性が数人居た場合、やはりいろんな意味で
「無難」な相手を選ぼうとし、その人に興味を持つようになります。
ところが、何かの拍子に「焼けぼっくいに火が付いた」時は、困難を超えることで
逆に相手への思いの強さを感じ、その困難を乗り越えることで「至高の愛」が
手に入れられるような、そんな幻想に酔ってしまいます。
ところが、その思いが相手に通じたとき、今度はその困難に立ち向かい打ち勝つ
だけの「器量」が自分にあるかで悩みます。
そして、自分に器量があると思えれば、困難の克服こそが、愛し合う二人の絆を
より深める為に与えられた「試練」と思い、反対する周りの声は聞こえなくなります。
そして、すべて乗り越えたつもりで「ゴールイン」した後、自分の選択にまた悩むのです。
回りくどくなりましたが、恋愛の過程において「ハンデ」はただの恋愛の
「調味料」です。あなたが、意中の人から見て「充分に魅力的」でさえあれば
恋愛は成立します。大丈夫です。
「魅力的」でなかったら、あなたが「子持ちばついち」でなくともNGでしょう。
告白して気まずくなる事を恐れるより、その人を他人にさらわれて「後悔」すること
の方が、あなたにとって大きなマイナスでは?
がんばれ〜〜〜〜〜〜!(^。^)/~~
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