おぉ！？　一番乗り！！
うれしいけど、書きにくいね〜　(@_@)

初めて職場でお昼の注文を頼まれました。
「　中華！」　「　支那そば！」　「　ラーメン！」　
わたしゃぁ〜その通りに注文しました。
だってぇ〜知らなかったんだもん　全部同じものだって。
おかしいと思ったのよね　注文の時、みんな笑ってるし、
店の人笑いながら返事してたんだもん。

もこさん　知ってました？

リクエスト　：　ウルフルズ　「　明日があるさ　」

新人の頃…やっぱり「電話」ネタが多そう…
取引先の会社の名前をたまたま伝票かなんかに書いてる時にとった電話で
「ハイ、○○○です。」と思わずその取引先の会社名を名乗ってしまったら
その会社からのTELだった…は、よくやった。
向こうもびっくりしただろうな…

　私が社会へ出たのは２０歳の時、短大卒業の単位が一つ取れなかったが為に留年を否応なくされて、親父には勘当されるは、金はないわで、お先真っ暗のところ、ひょんなことから「俺んところで働けや!!」っていってくれる人がいて・・・、それが私の社界人デビューでした。

　３畳一間の住み込み生活、週に１度の通学のために授業料を前借りしての一年間、朝早くから夜遅くまで、食べる、寝る以外は仕事、仕事、仕事!!・・・よくもあんなに働けたものだと、この期間が私の生涯の勲章です。

　この一年間の間に、何も知らない私に職人の世界を厳しく教えてくれた先輩達が、私の２０歳の誕生日に内緒で用意してくれたケーキとシャンパン・・その味は今でも忘れられません。人前で初めて泣いた・・、そんな社会人一年生の思い出でした。

　・・・・いきなり、暗くてゴメン!!(笑)

アナァタ　ハ　カミ　ヲ　シンジマスカ？　
新宿西口で　ウィッキィさんバリに声かけられて
あたしゃ　信心深くない・・・・ってちがった？

新人・・・といっても　こちらは　おとうさん　おかあさんの
新人になったばかりの時の弟夫婦のお話です。

姪が誕生してまだ入院中のことでした。
母乳を初めて個室であげた後のこと
それまでは　看護婦さんが授乳後の＜ゲップ＞を出してあげてたみたいで
授乳後に＜ゲップ＞を出すことをさせないで赤ちゃんをベッドにねせてしまいました。
しばらくして　赤ちゃんは　苦しくなって　必死にもがいていたのですが
それをみた　義妹は　＜泳いでる＞との一言
しばらくして　様子が変だということに気がついて看護婦さんを呼んで
事なきを得たのですが・・・・
その姪も　元気に育って　今は小学校に元気に通っています。

これから　おかあさんの新人さんになるみなさん
くれぐれも　授乳後の＜ゲップ＞を忘れないようにしてくださいね！
それと　もがいているのは　布団の上で泳いでいるのではないですよ！
覚えておいてくださいね！

もこさん、こんにちは!

「新人時代」!それは今でも忘れてはいけない「自分にとっての修行時代」であります。富山市内の某有名ホテルでございます。とてももこさんが言われるような「笑って言える」時代ではありません。きれいな職場・楽そうな職場とのイメージしかなかった僕にとって4/1からは想像だにしなかった日々。

サービス業だから休みが一定して取りにくいことは次第に分かって来たけど今でも忘れられないのはとある披露宴前の「洋食セッティング」。周りよりも僕はフォーク・ナイフ・グラスのセットが遅く「早くしなければ」との気持ちとは裏腹な手付き。お客さまが食べ終わった食器とナイフ等を裏口までもたずに宴会場で落としてしまったり。

新人時代とは違うけど、翌年に僕が別の部署(中華レストラン)に異動したのであまり詳しくは分かりませんが宴会部の同期の女の子が上司と「よからぬ仲」になったのを聞いて、ますます嫌な職場に感じました。
その後、その上司と女の子は、辞めてしまいました。

ちょうど世間がバブルに踊っていた頃。今でも時々その頃のことが夢に表れたりするほどです。その時のこと、本当に忘れてはいけない!少しくらい辛くたって・・・。

僕も暗い書き込みになってしまいました。もこさん、すいません。

リクエスト・・・バーゲンズの「ジンセイ」

新入社員研修中の、４月の事。
同期生と話をしている最中だったのですが、もうはるかに大昔の事なのでどんな話題だったのかはっきり覚えていないのですが・・・
「会社」の事を、「学校」と言って、同期生から白い目で見られた事がありました。(^_^;)
学生気分が抜けきらないってのも、恐いものだと痛感しました・・・

本人によりコメントは削除されました。 2001年04月05日 00時12分29秒

学校は　まだ春休みですが　保育園は昨日よりスタートしております。
先生も新人さんが来られて　これまた送り迎えがたのしみなシーズンな
のであります。

昨日もお迎えの時に「あっ留吉くんのお父さん」と新人先生に声を
掛けられまして　まだ挨拶もちゃんとしていないのに　こりゃ鋭い
新人先生だなと思い関心しておりましたら。留吉と顔が同じなので
間違いないと思ったそうです・・・。

　う〜ん　新人先生好みのタイプなので送り迎えが楽しみな春です。
　保育所デビューのお母さんにも綺麗な方が・・・オイラは何しに
　行ってんだっ？

もこさん、こんにちは。
私の場合仕事が仕事だけに（歯医者）新人だから失敗なんて事あるとしゃれにも笑いにもならず、即訴訟問題ですから（ちょっと大げさ？）。
それでも最初のころ、歯医者で良くある「痛かったら左手あげて下さい」といって
左手あげられるとその都度治療中断していました、が年数が過ぎ今となっては
左手あげられても「あとちょっとだけらねー」とか言って治療進めています。
だっていちいち聞いてたら治療進めないもんね。
あ、でもホントに痛いときは止めますよ！経験で分かるようになるんですよ、
ホントに痛いがってるかどうか。特に子供はね、嘘を見破れないと名医になれません！（笑）

　私の新人時代の失敗は、やはり電話＆接客中の言い間違いですね。
　特に良くやったのが「敬語の重複」でした。例えば、「○○様はご不在でいらっしゃいます」とか、「いらっしゃっております」とか、冷静に考えて見ればやらないような事をしょっちゅうやってました。そんな事があったので、新人時代は接客する業務にも関わらず、人の前に立つのが怖くて仕方がありませんでした。ふぅ〜、あの頃は若かったなぁ(笑)
　でも、言い間違いはパニックになった時にたまにやっています。成長してないぞ、自分？
　

私は今、職種としては２度目の新人です。
今までは指示する立場にいたのが、今は指示される立場です。
親の仕事を継ぐことになったのですが、小さいころから手伝って知っていたような気がしていたのが、実際入ってやってみるとうまくいかないもどかしさがあります。
がんばって早く１人前になりたいものです。

某日、○○商会へ電話した。


ピッポッパ。

プルルルルル、プルルルルル・・・

ガチャッ

「はい、○○商会ですか？」

お、俺に聞くな・・・・・(--;)

つい先日、当店担当の問屋のプロパーさんが変わりました。
年恰好は私より一回り下なんですが、とっても良く気がつく新人くんです。

私は新人時代は経験がないのですが、いつでも接客に応対する時は初心に返って新人でいたいと思います。
専門学校を卒業して　いざ家を継ぐとなると慣れるまで失敗の連続でした。
頭では解っていても行動が伴わずにお客さんに「まだ新人さんねッ？」と言われても
笑うしかありませんでした。
家に入った頃から今年で彼是　十数年になりますが、最近になって要約「経営者」
としてお店を任されるようになりました。
それなりに自分でも「やる気」が出てきたみたいです。

〜いや、ホントだってば！〜　

勤めて2年目ぐらいだったかの話なんですけど、私病院の外来受付におりました。
午前中の診療時間、非常に患者さんが多くて、なおかつ電話も沢山あったんですよ。
で、パニック状態のとき、県外からの病院の先生よりお電話。

私「はい、眼科外来です」
先生「あー、あの初めまして、○○県の○○総合病院の◎◎と申します」
私「いつも、お世話になってます」
先生「・・・・・・・・・・・」

そうなんです、初めて電話をかけられてきた先生に向かって「いつもお世話になってます！」
なんて、元気よくはずみで言ってしまったんです。（＾＾；）
先生の沈黙で「ハッ！」と気付いた時には遅く、「看護婦さんに代わってくれる？」
との呆れたような先生の口調に、その後半日立ち直れない私でありました（＾＾；）
電話での受け答えって、難しいですよね？ね？ね？（涙目）

医療機器のメンテナンスをしていました。
当時新人だった私、やっと一人で機械の点検に行けるようになったころのことです。
その日もやっとの思いで装置の点検を終え、動作確認を済まし、工具を片付け
さあ、引き上げようと思っていた矢先に
「急患です、機械使えますか？」と検査技師さんに聞かれました。
「いま点検完了しました。どうぞ。」
点検直後なので、そのまま検査に立ち会うことにしました。

急患が検査室に運ばれ、機械の上に載せられ、
実際の検査を見るのははじめての私は、どきどきしながら待っておりました。

ところが、なかなか検査は始まりません。
それどころか、検査室に医師が何人も集まり、皆気ぜわしそうに動いています。

技師さんが私のそばにやってきて、
「あのー検査は中止になったので、引き上げてかまいませんよ。」
その瞬間、急患の患者さんの手が、力なくぶら下がるのを見ました。

検査室の外には、不安そうに何人かの方が待ってらっしゃいました。
その方々が一斉に私の方を見ました。
私は走り出してしまいました。

その日は電車で現場に行ってました。
夕方の混雑した車両の中で、私は涙が止まりませんでした。
いくらハンカチでぬぐっても溢れて来ます。
命の重さと、自分の仕事の重さを知った瞬間でした。

十年近い昔の話です。
今でもあの日のこと、思い出すと胸が締め付けられる思いがします。

パート新人のじゅんしょうのままです。
１４年間のブランクを経て，最近パートにでました。
経理事務なんですが、会社の役職って沢山あって、
あの人が社長，あの人が部長といま勉強中です。
そんな中、若い女子社員が”ダーリン”と呼ぶ３０代の男性が
いました。私は、心の中で”そのように呼ぶ仲なんだ”と
思って，私の頭にもダーリンとインプットしていました。
たまたまその女子社員の人とその男性のことについて
お話しする機会があり、”いつもダーリンって呼んでいる方ですよ”
っていったら、その女子社員”会社でダーリンなんて言えないよ。（怒）
課長代理だから”代理”って呼んでるのよ！”
この件で、じゅんしょうのままの天然ぼけがばれてしまいました。


リクエスト　オフコース　めぐる季節

初めて農家に農薬を配達に行ったときのこと。場所がわからなかったので先輩に聞いたんですね。
「この井上さんというのは、どこですか？」
「これは、あそこの地区の床屋の隣だよ」
「なるほど、わかりました！」
と、いうわけでその地区にいってみると、なんと床屋が３軒も！
すべての床屋の両隣を覗いてみても、「井上」という家はみつからず、道行く人に訪ねて、やっと配達できましたが・・・
「床屋の隣じゃないじゃないか・・・」
と思いながら、ふと上を見上げると、その井上さんの隣の家の２階に、小さく床屋のポールが回ってました・・・
結局、その地区だけで４軒も床屋があったんですねぇ。

新人の時にもやり、未だにまだやってしまうのが…
電話をとる時に、思わず自宅にかかってきた電話と間違え
「はい。ち母です。」と思わず自分の名前を言ってしまうこと。

高校でたてで、初めて会社で電話をとった時にも
思わず言ってましたっけねぇ〜。
あれから数十年。
私は、今でもあの時のように
「はい。ち母です」とたまに電話に出てしまいます…
気持ちは、まだまだ新人さんのように若いのさ！

あとは、先方さんの名前をよく聞き間違えたっけなあ。
はははは、ち母の粗忽さは、昔からだった…
というのが、オチと言うことで…

本人によりコメントは削除されました。 2001年04月05日 08時39分47秒

もこさん、こんにちは。
　この放送は新人さんも聴いているのかな？今日は学生の時先輩から教わった「新人作法」を書いてみたいと思います。

　「会社の先輩が優しいのは最初の一ヶ月だけ。」

　初めは誰しも優しいもの。ここで「俺は期待されているんだ。えっへん！」なんて態度を見せたら、一発で「生意気な新人」呼ばわりされてしまうぞ！
　お店に入って、先輩が日替わりランチを注文したら、君はそれより高い物を頼んではいけない。とりあえず下手（したて）にでておけ。

　「会社の女の子に手を出すな」

　新入社員の女の子は会社の誰もが狙っているもの。先輩が狙ってる女の子にちょっかい出したら、定年まで恨まれかねない。
　会社の女の子はとりあえず友達になっておいて、学生の時の友達で合コンを開く。そこで友達の同僚を狙え。会社の外に彼氏がいるのなら、先輩は何も言えなくないからだ。

　この二つのアドバイスで、あの先輩は何をやって会社で苦労していたか、とってもよく分かりますね。「Ｍおかさーん」、鹿児島で元気にやってますか？　

　配属部署ではじめて電話を取った時、「はい。○○会社でございます」と
流暢に受け答えしたのは良かったけど、頭の中が真っ白でどこの誰からの
電話か遂に分からず終いだったこと。
誰もいなかったのをいいことに内緒にしておきました。


自分のことじゃないけど、
新入社員で新調したスーツのセンターベンツの仕付け糸を取らないで出社した
奴がいたなぁ。あのバッテン（×）の形の。

もこさん、こんにちは〜！
新人さん・・・初々しい響きです〜。
広告会社をやめて結婚したのが農家の長男。
私の農業初仕事は新婚２週間の頃。お義母さんが「ハウスへ仕事に行ってみる？」と
聞いてきたので「はあ〜い。」と、能天気に返事をして出かけました。
ビニールハウスは家から歩いて３分。ちょうどメロンの花が咲いて、みつばち君達がブンブンと交配を行っておりました。
「よっしゃ〜！やるかぁ！」と意気込んでハウスに入ったのですが・・・。
「なんじゃあ〜！こりゃあ〜！」
なんにも知らなかったんですが、メロンの交配時にはハウス内は温度は３０度近く。春なのに中は真夏。おまけにすごい湿度でムンムンの上、ハウス独特の匂い。おまけにミツバチ君達が飛び回り、蒸し暑くて臭くて怖くて、蒸し暑くて臭くて怖くて、もう辛抱たまらず「ごめえ〜ん！お義母さん！あたし、帰る！！」とハウスを飛び出したのでした。
結局初仕事は５分で終了しました。チャンチャン。
今では何時間でもハウスにいられるたくましい体になりました。わははは。

保育園に勤める前、某ＰＡ会社に勤めてて、某遊園地の出張所？で、先輩が
「もう、ダンスの練習は良いのか聞いてこい」と言われ、聞きに行くと、
「まだ、するよ」と言われたのに、何を勘違いしたのか、「もう、おわりです」
といってしまって、大変な事になってしまい、頭が真っ白になったのを覚えてます。

それから保育園に勤めるようになると、子供達が近寄ってきて、「一緒に遊ぼう」
と言うと、子供達が飽きるまで遊んでたので、１週間後、筋肉痛になり、殆ど
動けない状態になってました。
今も遊んでるんですが、ほどほどにしてます。

�@入社早々間違えて、違うお客さんの請求書を送ってしまいました。間違えて受け取った方も、うちの会社へ連絡してくれれば良かったのに、わざわざ「アンタんとこもエライ借りてるねー！」と、その相手先まで届けてくれました。
おかげで何百万もの請求金額が知られた相手は相当のおかんむり。会長がじきじきにお詫びにお伺いして、事なきを得ました。
�A出入りの営業マンにそそのかされて、会社の企業秘密を全てばらして、あとで上司にエライ叱られてしまいました。新人をそそのかさないで下さい・・・。
�B檜尾（ひのきお）さんからの電話に、「えぇー！！ピノキオさん？」と驚いてしまいました。
以上、全部私です。
リクエストは、想い出のフォトグラフ：リンゴ・スターお願いします。

学生時代、専修学校というのもあって、秘書概論、秘書実務などの
接遇のトレーニングは、ばっちり！
とーっても、自信マンマンで入ったのは、全国に支社・営業所がある
大きなアパレルメーカーでした。
　人事課での３ヶ月でのＯＪＴを経て、配属されたのは、本社営業部の
営業管理課。全国から、電話がかかってきます。
　新人は、まずは、電話取りが仕事ですよね。で、張りきって電話を
取るのですが・・・。
　まずは、方言！東北や、九州のかたは、ホントーに、何を言ってるのか
わからず・・・「あのー、日本語で話していただけますか？」と
言ってしまいました！！
　直属の課長は爆笑、正面の席の先輩は、一人は真っ赤、一人は蒼ざめて
いた・・・のは、覚えていますが、そのあとの記憶がありません。
きっと、思いっきり怒られたんだろうなあ・・当時の私。
でも、あのヘコミがあったからこそ、その後の仕事に対して、謙虚に
取り組むことができたんだと、思います。

　現在、当時外国語と思っていた鹿児島に住んでいると、時々
当時の私に、今の私の耳を貸してあげたら、便利だったろうなーと
思います・・・。