うちのハハ様も外で働いているのですが　同じ様なことを言っておりました。

少し話は変わりますが
少し前は　五月病などと言っておりましたが　今は「ランチメイト症候群」てな
呼び名で仕事以前に対人関係等で挫折する方に病名をつけているそうなっ。
つまり　新しい環境にお昼ご飯を食べるとき　自分だけ一人になると疎外感を
感じ自己も否定されている・・・そして次第に病んで行く。学歴が高い人女性に
多いそうです。

でっ男性の場合は　「ひきこもり」でしょうがっ　今朝のテレビでもやってた
勝山実さんの「ひきこもりカレンダー」この本は面白いそうですぞっ。

つまり　良い悪い派別にして会社等のコミニケーションを考える場合　世代が
違えば　かなり考え方も違うので教える立場の方はお勧めの本のであります。

私も親として　もう少し時間が許せば読みたいなと思ってます。　

一応　こんな本です。

http://journal.msn.co.jp/worldreport.asp?id=010116hikikomori1&vf=1

あのぉ〜こんなたとえでいいのでしょうか？

私は　仕事の一部に　＜電気＞を扱っております。

新人さんに　電気の初歩を教える（説明）するのに
小学４年生の算数から講義（授業？）しました。

個人差とかも有りますが・・・・・・・・・・

馬に犬に牛に　水を飲ませようとして　泉に連れていきます。

でも　飲む、飲まないは　本能です。

結論　

子供じゃないのだから・・・＜です！

本人にやる気がなかったら　無駄な努力になります。

割り切る方がいいのでは？

すなふきんさんのコメント・・・・。
それは、昨日職場の主任と話しをしていて出た結論でした（爆！）

留吉のチチさん・・勉強になる本を教えてくださって有り難うございました。