赤と言えばリンゴなんですけど、今年の秋田のリンゴは平年の７割くらいの数量しかなく、例年なら３月末か４月始めまで続くリンゴの販売は２月半ばで既に終わってしまいました。
ところで、リンゴの元々の色は緑。それが熟してくると黄色くなり、日光が当たった部分が赤くなります。（王林やゴールデンなど、赤くならない品種もあります）
おいしいリンゴを見分けるには、赤いところではなく、お尻の黄色い部分を見ましょう。そこの黄色が濃ければ濃いほど、熟している証拠です。

ありゃ？話題が赤くなくなってしまった・・・

それでは、赤に関する一口知識をどうぞ。

「赤トンボの中には、青い種類のものもある」
「牛は色盲で、闘牛は赤ではなく、布のヒラヒラした動きに突進する」
「空気中にホコリが無ければ、夕日は赤く見えない」
「『三国志』の武将、関羽の顔は棗のように赤かったとされているが、これは忠誠心の象徴」
「『秘密戦隊ゴレンジャー』でアオレンジャーを演じた宮内洋は、「主役のアカレンジャーでなければ嫌だ」と言って、原作者の石ノ森章太郎にねじ込んだ。それをなだめるため、アオレンジャーはやたらカッコ良く描かれるようになってしまった」

とりあえず思い付くのは、こんなとこかな？

現在もそうだと思いますが、
その昔アパレル関係の仕事をしていた時に、バーゲン時期に
なると店内一面に「Bargain」「５０%OFF」「３０%OFF」などの
赤いPOPを貼り付けてバーゲンの雰囲気を盛り上げるために
前日の夜中まで準備をしました。そしてバーゲン初日の
１時間前に行列が出来て、店がOPENとともに駆け込んでくる
女の子たち。店員は昼食も取れないほどの忙しさで、あっという間に
品物がなくなっていくんですねぇ〜。
今でも不思議なんですが、どうして赤いPOPが「安い！！」という
イメージをもたらせる効果があるのでしょうかね。
あの頃のことが懐かしいです。

　こんにちは、もこさん。今日のテーマは赤ですか。
　赤という色は、人間の目がとても好む色だと本で読んだことがあります。街角では赤が使ってある看板や商品をよく見かけます。やっぱり売れるからなんでしょう。　

　先日僕の友人が、、、、くれぐれも僕じゃなくて「友人が！！」、とあるファッションホテルに彼女と入ったところ、「レッドライト」なるボタンがあったので押してみたそうです。そうすると、部屋中が真っ赤なライトで照らされ、何とも言えない妖しい気分になったそうです。（あくまで伝聞口調）

　赤い色は人間の目を引くだけでなく、感情に働きかけて興奮させる働きもあるようです。
　じゃあ、人に自分をアピールするときは、赤い服が効果的なのかな？

　（この書き込み、放送で使えるんだろうか？）

子供の頃・・・実は今でもそうですが
私のホッペは真赤なりんごちゃん〜♪
ついでに、目も充血してて、うさぎの目〜♪（笑）

みんなの前で何か発表しようものなら、みるみる顔は真っ赤っか・・・
一番まえの席で、ストーブが近くにあろうものなら
瞬く間に赤〜く変身してました（＊＾−＾＊）
窓際で太陽があたる席でも同じ・・・
おまけに手も「しもやけ」で、真っ赤っか〜
顔の色が地黒だったので、赤が似合うと言われて、いつも赤いセーターを
着てたっけ・・・
今、思うと赤いダルマさんが歩ってるようなもんだったのかも（笑）

はぁ〜〜悩み多き年頃は、本気で悩んだもんですぅ。

ついでに、今は会社も家計も赤字で真っ赤っか〜〜タリラリラ〜ン♪

ちょいと真面目な話。

私印刷会社に勤務しておりますが、普通印刷物で「赤色」というと、
マゼンタ（紅色）１００％とイエロー（黄色）１００％とを合せた
「金赤（キンアカ）」という色なんです。
黄色が入ってるって不思議だと思いませんか？
勿論、日の丸もキンアカですし、郵便ポストもキンアカになります。
（マゼンタというのはピンクの濃い色と思ってもらってもいいです）

商売で怖いのが赤・・損、出さないように頑張ってるのにコストダウンの連発で弱小商店は煮え湯を飲まされとほほほ・・・メーカーは寝戻しといい値上げを強行・・・ふーたしかに安くものが流されてるが物価はさがらないぞ？？なぜだなぜだ〜♪誰がもうけてるの？？教えてくれ！！

私としては、赤と言えば、「お赤飯」です。
よく、女の子が大人になったときに、お母さんが「お赤飯を炊かないとね♪」なんて場面がドラマなんかでも見かけられますよね。
なぜなんでしょうね？お祝いだから？
私も「お赤飯」が大好きで、誕生日にはお赤飯炊いて祝ってもらいます。
地元のお菓子屋では、「赤飯饅頭」なるものがあって大好物です。

丸型ポストと共にあまりみかけなくなってしまった　赤公衆電話。
コインを入れる口の横に十円玉を積み上げて
コトっコトっと落ちる音を気にしながら　
遠くにいる彼の声を聞いた昔。
インターネットも携帯も無かった頃は
間があり、間をもどかしく思いながらも楽しんでたような気がしますね。

遠い昔の話になってしまった気がします。
高校の文化祭をサボって友人の家へ行きました。
友人の車の後部座席に乗って・・・
もう少しで友人の家というところで、やっちまいました
交通事故
目の前にライトがピカッと見えた後、気が付いたら
シートに横たわり「おい！大丈夫か？」「怪我人がいます！」と
周りの騒ぎを耳に「俺、どうしたんだろう？そう言えば顔が濡れてるなぁ」
と顔を触った手を見たら・・・・血で真っ赤なんです。
「あぁ、俺ってば怪我したんだ」とまた意識を失い
次に気が付いた時には病院で縫ってもらっていました。
怪我したのは私ひとりだけだったんです。
不思議と痛くはなかったんです。

悲惨なのはその後です。
就職試験を控えていた私は、もちろん行けず。
治ってから、入れる会社になんとか入りました。
でも、その事故がなかったら今の人生は無かったんですよね・・・きっと。
そう考えると不思議なもんです。

赤と言うとその時の自分の血の色を思い出します。

子供のころ、赤は女の子の色、青は男の子の色みたいな区分けされていませんでした？あれなぜなんでしょうね？ランドセルも、女の子は赤・・・・。

大人になった今では、燃える赤こそ男の色！なんて感じがします。

赤は赤でもいろいろな赤がありまして、私のコーディネイトの中では、ピンクがかった、紫がかったクールっぽい赤は苦手です。朱色がかった健康的？な赤が好みだったりします。

真紅っていう響きが好きです…
血の色を思い浮かべますが…乾いちゃうと血液って
こげ茶色なんですよね…不思議だ。

数年前に　友人の海外旅行のお土産でもらった　バ○ンチノの真っ赤っかぁなシルクのパ○○ィー。
友人曰く「あぁ〜た　勝負○○ツの一枚くらい　持ってなよ！」でした。。が
タンスの肥やしとなって　幾年月。。。
日の目を見る日は　はたして来るのであろぉかぁ〜＾＾；；？！

赤.........学生時代の暗い思い出が.......そう一度はみなさん経験有るんではないでしょうか！！？「赤点」！！！！。キャ〜、やめて〜、テストを返さないで〜....今だから告白いたしますが一度だけ「赤点」あったです私。あれは化学のテストでございましたっけ。俺はダメなんだ〜、元素記号なんて覚えられないんだ〜、化学式もチンプンカンプンなんだ〜.....ふ〜２０年目の告白でございました.....失礼。

赤・・・どうしても
うちの会社の赤字しか浮かばないな

大変ですよ、社会保険全額負担になるし
毎月四万四千円も払うとハッキリ言って
給料なんて無いですよ

ということで今月から国民保険に
切り替えました

今稼ぎどきなんで何とか元の
給与体形に戻したいとみんなで
頑張っているんですが・・・

今日も疲れました。

ねえねえみんな、『赤チン』は？

そーいやＡＢＣの海岸で〜♪って歌ありましたね。
さすがにここじゃ歌えませんが(笑)

下着健康法（？）で『赤いパンツ』ありますよね
あれって　効果あるのかな？

そういえば先日ディスカウントストアで安い！安いと調子に乗って
買いまくって財布の中身は余裕のつもりだったのに　レジの合計金額が
ピッピッピッと上がって　手持ちのお金の額にだんだん近づいてきたとき
耳や顔がほてってきて「ひゃぁ〜　とまれっとまれっ」と心の中で叫んでました
きっと顔も耳も真っ赤っかだったと思います(*_*)
何とか会計はすみましたが　残ったのは硬貨がちょこっと。。。セーフ^^;
家計が赤になったことも言うまでもありません。。。

もこさん、こんにちは!

今週のテーマが「赤」!一番今タイムリーな赤は「本生」の赤、でせう!
富山湾の海洋深層水と特種酵母を使ってこしらえたあの「発泡酒」の缶の色が「真っ赤」だからです。(高知のみなさんも、ぜひ、飲んでみては?)
2、3日前には深層水の本場の「滑川(なめりかわ)市内」の酒屋さんに並んでたということですが、今書き込みしている、その側には・・・。ありません。
何しろ、給料日まであと4日!どーしましょ?飲んだ人の話では「こくがあって、うまい」そうな。もこさんの近所でも、売ってますか?
あと、「深層水をくみ出す現場」、見てみたいです。何しろ全国規模で販売されるわけですし富山には大きなビール(発泡酒)の醸造工場がないし(入善町にはソフトドリンクの子会社の工場があるけど。黒部川の近くに)、おまけに運ぶのがもちろんトラックか鉄道かどちらかでしょ?冬期間に北陸道やJRに支障が出たらどうなるかって考えて、しまいました。

やっぱり、ふところが寂しい「赤字」に、落ち着きそうですね。

酒つながりで、
新潟県に「赤酒」ってありませんでしたか?お酒の色が赤いとか、酵母が赤とか。

赤ワインってのもあるけど「赤」が似合うのは「赤玉○ートワイン」?紅って感じがすると思うんです、ワインの場合。
最後にお腹が痛くなったら「赤玉の腹薬」!(売薬でよく、入ってますが)
だるまの絵が書いてあって、たまにお世話になること、あります(笑)

　うわっ！赤チンの話しを書こうと思ったら、紫野ちゃんに先を越されてしまいましたので違う話題を。

　私はお酒を飲むとすぐ顔が真っ赤になるんです。友達と飲みに行くと、「もう顔が真っ赤だけど、そんなに飲んだっけ？」ってよく言われます。そのおかげで、向こうが遠慮してお酒を勧めなくなり、自分のペースで楽しくお酒が飲めるのことが出来ます。でも、記憶が無くなるほど酔ってみたいっ！って思うこともあります。これって贅沢な悩みでしょうか？

　そういえば、もこさんはお酒を飲んでもあまり顔に出てないですよね？さすがは「私の血液はお酒でできてる」と言う事だけありますよね。(言ってない、言ってない・・・・^_^;)

赤、赤、考えながらここのスレッドを読んでいたら、「赤字」ってーのが目に付いて
離れない！（爆）
そう、今年の冬は寒かったために光熱費がすごい事になっている！（＠＠）
ちなみに1月分。
灯油代（お風呂や給湯用）で8000円ほど、電気代23.000円ちょい、ガス代5000円？
ストーブの灯油代は・・もうわからない。
電気代は請求書に「昨年の消費量は・・・」って書いてあるから特に「うわぁ、使ってもーた！」
ってわかってしまう。はぁ・・・。

気を取り直して、赤。何だろう。お赤飯好きです！（＾＾）って違うかっ！（爆）

うちの近くを走るＪＲの快速列車は、その名も「赤い快速」
車両の色が、真っ赤なんです。目立ちますよ！
それから、ＪＲのバスも真っ赤な塗装。これまた目立つ存在で、うちの父は、はじめて真っ赤なバスを見たとき、消防車と間違えたそうです（おぃおぃ）。

余談ですが、最近通勤途中によく見かけるのが、赤旗を持って誘導しているガードマン。道路工事も増えて、もうすぐ年度末ですねぇ．．．

あ〜発泡酒のネタを「みーつけたっ！」さんに先を越されたっ・・・。

赤いと言えば　イチゴ　我が家にはイチゴ購入ラインがあります。
６８０円以上なら「これは丘の上のお屋敷で食べられるのだなと」
くだもの屋さんの前で眺めております。
４８０円になりますと　夕方もう少しプライスダウンしたところで買い！
４００円なら２パックは有れば４パック入りのケース買いですなっ！

しかしこの前のテレビで韓国がこのイチゴの高値に目をつけて国家戦略で
日本市場をターゲットにしているそうです。つまり高値の時にど〜んと
輸出する。消費者の立場なら歓迎なのですが　ここの所　あんまり喜んでも
いられない現実です。　がんばれ　メイドイン　ジャパ〜ン！

あ〜発泡酒のネタを「みーつけたっ！」さんに先を越されたっ・・・。

赤いと言えば　イチゴ　我が家にはイチゴ購入ラインがあります。
６８０円以上なら「これは丘の上のお屋敷で食べられるのだなと」
くだもの屋さんの前で眺めております。
４８０円になりますと　夕方もう少しプライスダウンしたところで買い！
４００円以下なら　あれば４パック入りのケース買いですなっ！

しかしこの前のテレビで韓国がこのイチゴの高値に目をつけて国家戦略で
日本市場をターゲットにしているそうです。つまり高値の時にど〜んと
輸出する。消費者の立場なら歓迎なのですが　ここの所　あんまり喜んでも
いられない現実です。　がんばれ　メイドイン　ジャパ〜ン

その昔僕は赤い軽のオープンカーに乗ってたのですが、それとは全く関係ない話で、
「赤」といえば、子供向けのTV番組で、ゴレンジャーなどのいわゆる「戦隊もの」のリーダー格にあたる人は、皆さん赤い色ですね。あれはなぜなんでしょうか？
黄色のカレー好きな人がリーダーになるのも、なかなかオツなもんだとも思うんですが…。

SPECIALITY OF NIGATA ・あ・か・い・酒・

>新潟県に「赤酒」ってありませんでしたか?お酒の色が赤いとか、酵母が赤とか。
あります・・・・ハイッ！
新潟特産の・・その名もズバリ　清酒『あかい酒』。
「妙高酒造」様。
アルコール分１５度以上１６度未満・・・
米・米麹・醸造アルコール・糖類・酸味剤
甘口のまろやかな飲み心地です。

実は今　寝る直前で、『あかい酒』をお猪口で１杯飲んでいるところなのです〜ッ！

赤いといえば、お猿さんのオシリ。
うさちゃんのお目目。
もうひとつおまけに・・・いまの僕の顔？！
σ(^_-)

そうそう、あとは・・・昔、学生の頃に追試の常連だったです。「赤点」。

国産あやうし！ですか…
海苔とキムチなら好きなんだけどなあ＞韓国産

いちごは栃木のとちおとめ、女峰をどうぞ(笑)＞留チチさん
博多とよのかって手もありますが(笑)

やはり産地のゆえか、パック３８０円で買えますよん
農家の近くならもっと安くかえるんじゃないだろか＞いちご

れでぃおいちごの名前は伊達ではありましぇん。えっへん(笑)

本人によりコメントは削除されました。 2001年02月22日 01時14分42秒

レッド？
レッドと言えば「フェラーリ・レッド」でんがな。

昨年Ｆ１では、CONSTRUCTOR'S ＆ DRIVER'S をダブル受賞！
歓喜の一年でした。

そして新世紀。Ｆ１の季節が、またやってきます。
３月２日、第１戦オーストラリアＧＰで開幕だあ！！　

赤い跳ね馬、今年も良さそうでっせ！

赤と言えば．．．
赤飯おこわおむすびが美味いなぁ。レンジアップして、ほんのり湯気なんかたつと、
たまりませんって感じ。
もともとは、古代米の赤米で作ったとされる赤飯。
現在のように、もち米になったのは、江戸中期だったと記憶してます。

　赤と言うと、若かりし頃??乗っていた自動車が、真っ赤なブルーバード
でした。今の仕事に就いた頃、前が壊れた車と後が壊れた車を半分ずつくっ
つけて作った思い出の作品でした。そう言えば当時は赤色の自動車が流行り
でしたっけ? 赤のコスモスポーツetc・・・・。
　
　結婚前の当時は真っ赤なブルーバードでいろんなところへ遊びに行きまし
たっけ・・・・。そうそう、今日２月２２日は私達夫婦の１４回目の結婚
記念日でした。１４年前のイメージはまさに[情熱の赤]だったのにねぇ〜(笑)。

もこさん、こんにちわ。私の「赤」といえば、赤っ恥ですね。
いつも聞き方が悪いのか、会社でドジばかりなんです。
以前、会社の上司から「出張のホテルの手配を頼む」と言われ、ツインを1つ頼む
つもりがホテルの方には「ダブル1つ」と注文していたのです。
自分では気づかず、上司からいわれて気づいた始末。

数ヶ月してからまた事件が起きました。別の上司からのホテルの手配をまた頼まれて
「以前のように失敗は出来ない」と思い、ツイン2つを頼む事になりました。
電話でホテルに予約・・・でも私はまたやってしまったのです。
今度は「ワイン2本」と。途中で気がついたので、知らないふりで、「上司に確認
してからまた電話します」といって電話をきりました。
だって部屋も予約していないのにワインの注文はおかしいでしょう？
周りからも笑われたものいうまでもありません。
ちなみに最初の「ダブル1つ」の話は男性2人の予約だったんです。（笑）

赤といえば、はのすけさんと同様、印刷関係の仕事の私。
このシーズン、日々、替わりばんこで戻ってくる、初校の赤字の添削原稿に
日夜悩まされております…
今も放送を聞きながら、きっと直しを入れてる事でしょう…
早く、このシーズンおわんないかなあ〜。げ、また一つ添削原稿が…

あとは、赤といって思い浮かべるのは、我が家のケッタクリマシーン事、さすらいのチャリレンジャー号赤でしょうかねぇ〜。
結婚した年（昭和６３年）に買ってもらった、赤いママチャリ。子供を乗せるイスもすでにサビがでて、もうボロボロ。タイヤも３度ほど替えました。でも、まだまだ現役！今日も、幼稚園組二人を乗せ、通勤の私を乗せて、走ってます。まだ、後３年。幼稚園通いが残ってるチャリレンジャー号。
今度の休みには、久しぶりに磨きをかけてあげようかな？
がんばれ！チャリレンジャー号赤！ファイトだ〜。
…壊れないでね〜！

赤と言えば、白と組み合わせてめでたい色！黄色じゃ、物足りないし、青じゃ寂しい。やっぱり赤！
漢字は違うけど、お正月の紅白かまぼこ、紅白なます。ご祝儀袋の水引。落成の幕にテープ、来賓の方の胸のお花。めでたい時には、必ず赤と白。
そして、代表は国旗。真っ白に赤い丸。シンプル中のシンプル。
賛否両論あるかも知れないけど、例えばマラソンで道端で日の丸が振られたら、選手はきっと心強いはず。
オリンピック、真中の一番高い所に日の丸が揚がった時、誰しも「うう・・日の丸っていいなあ・・。」って思うはず。
赤白グッズの優れものは「赤白帽」運動会でも、片っ方が人数足りない時は、さっと裏返して使える！
忘れちゃいけないもこさんの好きな「紅白歌合戦」これも「あか」と「しろ」
日本人って赤白が好きなんだなあ。

赤といえば　ほっぺです！
ほっぺの真っ赤な健康優良児。
おまけに５人目の待望の女の子ときては、母の念願の赤い服をいっつも着せられてました。
小学校の時教室でも、‘赤い’とか‘りんご’とかが出ると、必ず私に視線をむけてニンマリ微笑む人がいましたっけ…修学旅行のバスの中でも、りんごの歌を「あかい○○に〜くちびるよせて〜♪」りんごの部分を全部名前にかえた替え歌で大合唱（ちょっと小学生らしくないですね。一番最後のフレーズはちょっとお気に入り）
〈今書き込みしながらはじめて思いましたが、私いじめられてたのかしら？今の時代だったら大変かも…〉
でも、みんなにっこにこして元気に歌ってくれました。私に…
あのころ、顔色悪い人にちょっとあこがれてましたっけ。

赤胴鈴の助、忍者赤影青影、などなど。
そう言えば、日本のポストって赤色ですけど、ドイツやオランダのって黄色なんですよね。なぜだろう？

赤　それも鮮やかな赤からイメージするのは
なぜか＜もこさん＞なのですねぇ〜
やっぱりイメージカラーなのでしょうね！

さてさて　赤の物語・・・・って書くと
なんとなく残酷な物語（赤いシリーズの影響？）ってイメージがありますが
私にとっての赤の物語は　情熱の＜赤＞でしょうかね！
高校時代（といっても高専でしたが）冬のスタイルはＧパン＆赤のスタジャンでした。
もちろん　電車でしたが通学もそのスタイルでした。
もっとも　学校にたどり着くのが午後になることもよくあることでしたが・・・・

そしてそんな赤のスタジャンを着てユーミンがゲストの時のお話の由美子先輩の
車　赤のマーチの助手席に乗って・・・・　これがいつものデートのスタイル
もっともとはとデートと思いこんでいたのは私だけみたいでしたが・・・
そしてそして　そんな彼女と一緒にカラオケに行って歌っていた歌

真っ赤なドレスと　真っ赤な靴で　Ｄａｎｃｅ　ａｌｌ　ｎｉｇｈｔ
洒落たカクテル　グラス片手に　Ｐａｒｔｙ　ｎｉｇｈｔ
腰を振りながら　まるで蝶々のように
踊れＢａｂｙ　今夜君はオレのものさ〜♪

朝まで踊ろう　ｂｙ　舘ひろし
りくえすとしまぁ〜す！

Ｐ．Ｓ．　え”っ？　お酒のプレゼント有り？　ほしいよ〜

「赤」で思いつくものと言えば・・・「赤キップ」（！）
いわゆる交通違反をしたときにもらってしまうあれ、あれですよ。
ちなみに「赤キップ」をもらってしまう条件として
「飲酒運転・酒気帯び運転」「麻薬運転等」「４０Ｋｍ／ｈ以上の速度違反」
（他にもいろいろありますがちょっと思い浮かばない）
こんなものをもらってしまったら、一発で免許取消！
もらいたくないもんでありますな〜。安全運転、安全運転。

そういえば、昨日発売されたアサヒの発泡酒の缶の色が「赤」でしたっけ。

赤といえば、献血。
献血車が来たらチャレンジしているんですが、いつも出来ません。
私は血の比重が少ないらしいんです。
一度だけ基準値をクリアして、32歳のときに献血をしたんですけれど、
そのあと風邪をひいて点滴をして３日くらい寝込みました。
血をあげられる健康体にならなければ！と思って、鉄分の粒を毎日飲んでいます。

赤と言えば、ワインのロゼ
赤ワインともちがい
白ワインともちがう
そんなワインを教えてくれたのは、
年上のすてきな女性・・・でした。

なんていう、昔話はさておき
「浜千鳥」が欲しくてファックスしてるんですが
「リダイアルマチ」の連続なんですけど
どうしよう・・・もうすぐ
番組終わっちゃうし〜

番組の最後で、もこさんが気になっていたレッド・バトラーですが、、、
「風と共にさりぬ」スカーレット・オハラとレッド・バトラー。
ビビアン・リーと誰でしたっけ？？

レッド・バトラーはクラーク・ゲイブル？レスリー・ハワード？
のどちらかでしょうか？

＞レッド・バトラー
クラーク・ゲーブルですね。

＞スカーレット・オハラ
正面から風を受けながらも突き進んでいくような強さ、激しさが胸を打ちまする。

扇乃さん、どうもありがとうございます。

>> スカーレット・オハラ
> 正面から風を受けながらも突き進んでいくような強さ、激しさが胸を打ちまする。

すごく有名な「風と共にさりぬ」をまだ観たことがありません。
そんな強い女性なんですか、観てみようと思います。
なんだか今、力強いものや心強いものに触れたい気分です。
何が不安なのかわからないけど、不安になるときってこういう映画がいいかもしれませんね。

なぜ皆さん赤といったら、「消防車」を思い浮かべてくれないのでしょう。
嫌なことでもあるのかな。
職業柄気になるところでした。