それじゃあ、マジメモードで書きますね。

ワタシは独身です。
しかし、「愛する事」が怖くて・・・・臆病になってます。
それは、逆に言えば、誰からも「愛して」貰えないかもという恐れになっているのです・・・・・

はぁ〜・・書いたぞィ！
こりゃ赤面ものだね！恥かしいィ〜〜〜〜(笑）

ではあえて反問しましょう
『私利私欲』ってなにを指していうのでしょう？

金？
名誉？
地位？
自尊心？
性欲？

そしてそのすべての充足？

そして、愛する対象の中に「友人」「親」などが
ないのが少し気になりました。

もしその「愛し」「愛される」が『恋愛』に限定される問いでしたら
わたくしにはどーにもこーにもお答えしようがないので(笑)
適切な返答は他の方のコメントをお待ちしたいと思いますが。

ただなにがあったかは存じ上げようがないし、
別に何もなくてただ問いたかっただけかも知れないので
正直な所感を含めて申し上げました。
他意はないのですが気分を害してしまったら申し訳ありません。

　a . z さんがこのスレッドを立てた動機がようわかりにくいのですが、、、

　a . z さんが「人は私利私欲のために人を愛するものである」と考えているのかどうかは知らないが、

　　「私利私欲は悪いことだと思ってるのですか？」

　もっとも、他者の犠牲や不幸をもとにした、俗に言う「利己主義」「エゴイズム」は、そりゃ、悪いことではあるでしょうが。自分が幸福になることを願うのは、ひとつの「私利私欲」でしょう？

　まことの愛とは、簡単にいうなら「他者に幸福を分け与えることで、自分も幸福になること」（「利他主義」があてはまる言葉か？）が、私からの答えのひとつであります。

　もっとも、この答えに限定されるわけではないと思いますので、あとは、自分の人生の中で、これからも考えていきましょうや。

「愛している」って言葉は、本当の気持ち、伝わって来る気持ちには負けて
ますね。時々、気持ちを言葉にして欲しいなんて事はあるけども・・。
子供を愛しているかなんて思った事もないですよ、私にしたら子供は
いとおしい存在、守ってやらなければなんない存在、もし、車の下敷きにでも
なればきっとその車を持ち上げてるかもしれません（笑）

旦那については、つい最近までは愛していたはずなんだけど、いざ愛してるか？と聞かれたら「多分・・・」と答えてしまうかもしれない。
当たり前の様に一緒に暮らし、身の回りの事をしてあげている。
子供が小さい頃は一緒に居るのが当たり前のはずが、今、遊びは別々。
このスタンスはいつの間にか出来上がっていました。
町に行っていろんなご夫婦を見るたび「ホントに信じ合って愛し合ってるの？」
と、疑問がわいてきます。
心に錆が少しついてしまいました。

　ａ．ｚさん〜、疲れてないですか？
　で、答えなんですが、ここで言う「私利私欲」がどういう意味合いなのかはそれぞれなのでしょうが、私はそれでも構わないと思います。
　誰かを愛することで他の誰かの心が潤う。それが私利私欲の絡むものだとしても、偽りじゃなければいいのではないでしょうか？(嘘だったら当然問題ですが・・・・)
　
　なんか訳わかんなくなっちゃってすみません。

a . z の兄貴、どうしたんです？

扇乃が思うに、形の無いものを正確に言葉で表すのは難しいですぅ。
「これが愛なんだ！」と実感できる機会も、そんなに数多くあるわけじゃあないですぅ。

愛が「哀」や「逢い」、「合い」とか「曖」になる事も有りますよぉ。
そして「愛」って、何気無く感じるものだったり。

a . zさんおはようございます。
出勤前のボケアタマを理由にして柄にもないマジモードで
いってみましょうかね。

>　それは私利私欲のためですか？

むーん。私利私欲っていうとなんかマイナスな響きだけど。
私は“愛”ってのは「限りなく利他に近い利己」と思ってる。
友情とか、親子の情とか全部、相手に何かして例えば言葉とか、
笑顔とかが返ってくると自分が嬉しい。
そこに動機があるのではないか、と。

まぁ、だからといって一方的に押しつけられちゃあ相手も困っちゃうから
そこんとこはさじ加減が大事だけど。

こんなので、どうでしょう？　んでは、仕事行ってきます〜。

いゃ〜この　お代何処でも話せば答の出ない問題でもありますなっ！

わたしゃ「してる」「されてる」がそもそも違うと思う。あのミスチルの
桜井さんが歌うように「愛はきっと奪うでも与えるでもなく　気が付けば
そこにあるもの」これが正しいかなと？

この前のもこ様テーマの時にも書きましたが　そりゃつきあい始めて１０年以上
続けば愛の形も自然と変わるし　また世界には政略的な真剣な愛に変わる場合も
あるし　そのままウソを付きながらも・・・てな場合もあるでしょうなっ。
ただ月日が経つと新しい技でも開発しない限り　肉体的にはウソを付かなければ
その愛を自然と保持させるのは厳しくなると思われます。精神的にもかな？

昨夜は感情のおもむくままに書きこんじゃいました。
「私利私欲」って言葉は確かに使うべきではなかったと反省しております。
ただ、皆さんが思ってることをお聞きしたかっただけでした。
単純にそれだけなんです。

私は彼女に裏切られました。
生きていく自信が無くなりました。
愛とか人生って、一体何なんでしょうね。

相手の事なんか、わかっているようで理解出来ていないのが、世の中の常。むしろ、利己主義・利他主義ということを頭の中で考えるよりも、ただ、その人のことを一途に思い続けた、そういう自分に、“乾杯のエール”を送ってあげる、そのことの方が大切ではなかろうか。そうはいうものの、思い入れが強ければ強いほど、それに比例するかのように、ダメージが強いのも事実。一時的には、苦しくて苦しくてどうしようもないが、もし、その人生のきつく険しい峠を乗り越えることができたなら、もがき苦しんだ分だけ、喜びもひとしお。すべての経験が、その人の色となり、その人自身を創り出していくのですから。だけど、しんどいでしょうね。