小川が以前、ヒルアヴェで不登校の問題を取り上げたとき、いろいろ詳しいお話を伺わせていただいた 千葉県流山市の荒尾さんが このたび 本を書かれることになりました。
かねてより、この「小川もこの伝言板」に 皆さんが真摯に意見を寄せてくださっていることに注目し、興味をもって閲覧して下さっていたそうです。
そして 私の元に以下の内容で お願いのメールが届きました。
皆さんの意見の一部を 本に掲載させてほしいとのことです。
お名前を挙げさせていただいてるかた、ご了解いただけるでしょうか?
差し障りがあるので私のものは掲載はしないでほしい、、というかたは 遠慮なく このスレッドに書き込むか、小川の元へメールをいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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本のタイトルを「くたばれ!学校依存」(仮称)としました。 学校の現実、本来の役割、教員の問題、校則、裏校則、いじめ、しごき、体罰、父親としてどのように子どもと学校に関われるのか、少年事件、非行、子ども殺しなどの子ども問題全般について書いています。出版社も内容を検討中です。 校則などで学校と子どもが裁判に持ち込まれた事件などは、「子どもの人権相談」弁護士の石井小夜子さんが整理をしてくれています。当事者の父親の意見として各地の会の代表のお父さんたちも寄稿してくださいます。 先日、電話でお願いしたメールやFaxの中から何人かの方々の文章を使わせていただければ幸いに思います。
記 タイトル 所沢高校入学式問題を考える 投稿者 長野県ジェッターランドさん、青柳さんいわき市、工藤さん新庄市、
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