自分のパソコンが、コンピューターウィルスに感染してしまったのかどうかを調べるには、「自分宛」にメールを送って、届いたメールもしくは別のメールとして、「題名なし、差出人なし」が含まれていれば、感染してしまった可能性が非常に高い・・・・と聞いたことがあります。
防御策として、
●例え知人友人からのメールでも、添付書類が含まれていれば確認できるもの以外の添付ファイルは絶対に開かない。
これが一番の防御策ではないでしょうか。自分も何度かウィルスを受信しましたが、感染したことは無いです。即刻削除します。これだけインターネット、メールが普及すれば、ウィルスの1個や2個知らず知らずに受信しているかもしれません。また、「もの凄く気になる、開いて見たくなる名前」の添付書類の名前が、ウィルスの中にも多いですね。つい先週も、「***.nude」なんて書類が添付されてたものだから、思わず写真撮っちゃおうかと思いましたよ(^^;
いずれにせよ、自己防衛が一番大切かと思われますよ。ウィルス駆除ソフトもフリーのもの、シェアウェアのもの、お店で売ってるもの、多々ありますが、
「保険」だと思って、インストールすることをお勧めする次第です。
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