こんにちわ。 皆、風邪ひいてないかな？この時期、風邪ひきやすいので、注意しましょう。 さて、自由って、どうゆう意味だろう？ 人に、よっては、大好きな、事をしているときとか、感じかたは、違うだろう。 開放感の、ように、自分の、体で感じること？ 自分の、欲が、みたされたとき？ でも、本当の意味での「自由」とは、なんだろうか。 人が、この世に、生をうけ、追い求めていかなければ、その、答えは、見つからないような、きがします。
質問の意味を履き違えているかも知れませんので 前振りで、言い訳させてください。（笑い）。 「本当の意味での自由では？」ですか？ そりゃ、某国のように 政治力で持って自分の発言も思想も 生命と引き換えなければならない 弾圧を受ける事でしょうか。 「死」と「生命」を背中合わせに、生きている者が 切実に言えることだと思う。 今、平和で、何でも有りの 温床で、道徳が問われる議論も出ると言う 現状の昨今では 他国から「子供会議の議論」と揶揄されてしまうのが 少し、つらいけど・・。 こう言う事を言えてしまうのも「自由」の恩恵かもしれませんね。 なんだか、書いているほど、自分が情けない気もしますが・・・ テーマーの話から、それていたら どうか・・見逃して・・・。
人に迷惑をかけずに、動き回れる範囲のことじゃないかな？
自らが由（良し）と判断したことを行動できること。 当然、良しと判断する自分に責任を持てなければ、その時点で自分勝手と言われてしまいます。その意味では、「責任の持てる範囲」と言えるかも知れませんが、担保しての努力は認めたいですね。 >人が、この世に、生をうけ、追い求めていかなければ、…… 責任を伴はなければ、自分勝手と言われても仕方無いのでないでしょうか？ たとえネット上であろうとも、そう思い候。
あいんしゅたいんが言うように 世のすべてが相対であるならば 「不自由」という対価が存在するもの それが自由です …たぶん。
真に「自由」とは、何ものも存在しない状態のことです。 その次に完全な状態の「自由」とは、すべてが一つの状態です。 そのまた次に完全な状態の「自由」とは、自分しか存在しない状態です。 その次はすでに十分に不自由な状態になっていますので、「自由」では ないでしょう。
責任ある行動によって一定の義務を遂行した「後」に得ることが出来る権利。 自由ってこんなもんじゃないでしょうか？
